2020年02月26日

紙媒体への想い

 若い頃、雑誌を捨てることができませんでした。
 別に読み返すことなど絶対ありません。しかも、その雑誌を購入する主目的である作品は、単行本を買っています。
 にも関わらず、捨てることができず、押し入れの天袋がいっぱいになるまで保管し、新たな保管場所がなくなった時点で、仕方なく処分をしていました。
 「捨てない」ことに、自分の思い入れを認識して満足していた、という感じだったと思います。
 もちろん、今はそのような事はありません。どんなに価値を感じても、もう読まないものなら容赦なく捨てます。とはいえ、かつての「捨てない事を愛着と感じる自分」を否定する気はありませんですが…。
 ちなみに最近は電子書籍での購入が増えています。これに関しては、その「捨てる捨てない」を考える必要がないので、大変便利に感じています。
 そういう意味では、いい技術ができたと思っています。

2020年02月22日

水炊きに四苦八苦

 副作用の関係で、ここ数日、相方の体調が悪化しています。
 そのため、晩ごはんとして、水炊きを作りました。
 料理が苦手な自分が作れる、数少ないメニューですが、なかなか美味しく作れません。
 美味しい水炊きを食べるのも大事なので、忸怩たるものがあります。
 調整するのは、鍋に入れる水の量と、白菜・鶏肉・豆腐を鍋に入れるタイミングだけのはずなのですが…。
 簡単そうで難しいことですが、病と闘う相方に美味しく食事をしてもらうためにも、何とか習得しようと思っています。

2020年02月21日

病原菌と体調

 コロナウイルスの対処法について、ネットで様々な情報が流れています。
 そんな中で、ある獣医さんが「手を洗って、ご飯をいっぱい食べて寝る」と発信していました。
 要は、かりに病原体に感染しても、体調が万全ならば、発症はしない、というわけです。
 実はこの話、自分も経験があります。
 かつて勤務していたところで、社員旅行がありました。
 3泊4日なのですが、全員参加のイベントは少なく、個々人でオプショナルツアーを選択する、という旅行でした。
 しかしながら、当時の自分は、仕事関係で非常に嫌なことがあり、その旅行を楽しむような精神状態ではありませんでした。
 それもあって、近くの山にロープウェーで登った以外、自由時間はほとんど宿でゴロゴロしていました。
 その旅行の最後に、食中毒事件が発生しました。オプショナルツアーで体を動かしまくっていた人は発症したのですが、自分は何一つ異常が生じませんでした。
 その経験があるので、この解説は非常に解りやすいと感心しました。
 政府の対応を見ると、ウイルスは日本中に広がってもおかしくありません。
 だからこそ、この時期に必要な事は、無理をせずに、可能な限り休息と栄養を取るべきだと思っていますし、それを実践する予定です。

2020年02月20日

人生二度目のCTスキャン

 健康診断で腎臓が再検査になってしまい、病院に行きました。
 その結果、CTスキャンを撮ることになりました。
 初めてCTスキャンを撮ったのは、今から17年くらい前の事でした。
 ちょっと気になる症状が発生したので病院に行ったら、CTスキャンを撮ることになりました。
 結果は、異常なしだったのですが、病院いいた間に、インフルエンザに院内感染してしまい、人生初のインフル経験をする羽目になってしまったものでした。
 そのため、今日もCTスキャンと言われて、真っ先に思い出したのは、その思い出でした。
 今日は、さほど滞在時間が短かったから大丈夫だとは思うのですが…。
 コロナウイルスの事もありますし、当分は、体力を消耗しないよう、無理は避けて過ごそうと思っています。

2020年02月19日

究極の反面教師

 横浜に停泊していたクルーズ船で発生した新型ウイルスに対する政府の対策は異常極まるもののようです。
 昨日も、日頃から政府よりの発言をしているらしい医師が酷評している動画が流れていました。
 他の案件同様、地位に見合わない能力を持った人々による素人判断と、それをまともに批判できないマスコミの相乗効果でこんな事になってしまったのでしょう。
 もちろん、ウイルス対策に限ったことではありません。経済・政治道徳などあらゆる意味で「やってはいけないこと」をやり続け、その結果、多くの人が被害を受けているのが今の日本です。
 このまま行けば、「とりあえず、困ったら日本政府の対処・対応を見よう。それと違う事をやれば間違いない」という風潮が世界に広がるのでは、と思っています。
 もちろん、それでは困るので、一刻も早く、この異常な政府を変えねばならないのですが…。

2020年02月15日

ザワークラウトもどき

 相方の体調が落ち着いたので、約半月遅れですが、結婚記念日パーティーを千葉のドイツ風ビヤホールという雰囲気のチェーン店でやりました。
 一度ランチで行った時に美味しかったから選んだのですが、注文したザワークラウトを見たときはちょっと唖然としました。
 そこに出てきたのは、キャベツの千切りに甘酢をかけただけのものだったのです。
 千切りのキャベツはパリパリで、一秒たりとも発酵させた気配すらありません。
 食べながら相方と「これを、美味しんぼの山岡さんが食べたら、『これは本物のザワークラウトではない』とか言って席を立つだろうね、などと話しました。
 飲み物については、種類も質も悪くはなかったのですが、これは大変残念でした。
 近いうちに、本物のザワークラウトを出す店に行って「口直し」をせねば、と思ったものでした。

2020年02月14日

久々のバレンタインチョコ

 相方がバレンタインチョコをくれました。
 ここ20年くらい、我が家では「バレンタインチョコいる」「まあ、いいや」というのが2月14日のパターンでした。
 別に夫婦仲が云々…という理由ではありません。さほどチョコが好きでないからです。そういう事もあり、我が家での「バレンタインデー」は、自分が職場でもらった義理チョコを相方にプレゼントする日になっていました。
 しかしながら、今年は、事前の確認なく、相方がチョコをくれました。
 昨年からの病気でいろいろ動いた事のお礼なのだろうか、と思いました。
 もちろん自分としては当然の事をしているだけなのですが、こうやって労って貰えるのは嬉しいことです。美味しくいただきました。
 来年のバレンタインデーは、完治した相方と祝いたいと思っています。

2020年02月13日

「文系」だから「理系」だから

 最近、ネットでよく見るようになった言説に「文系」「理系」を根拠に人間を論じる、というものがあります。
 結論から先に言いますと、こんな「論」を出す人間の言説に読む価値は一切ありません。自ら「自分には知性がない」と明言しているようなものです。
 たとえば、弁護士資格と医師免許を持っている人の場合、その人は「理系」なのでしょうか、それとも「文系」なのでしょうか。
 今、有名人として活躍している人にも、こんな学歴の人はザラにいますし、歴史をみれば、「文系」「理系」を股にかけて実績を残した人など山程います。
 ちなみに自分も大学は文系で政治学を修めました。しかし、社会に出てからは長年、コンピュータの技術で生活をしていました。このコンピュータ屋である自分は「理系」なのでしょうか、「文系」なのでしょうか。
 このような戯言を堂々と言う人が出てきて、しかもそれに付和雷同する人がいる、というのを見たときは、知性の退廃を感じました。

2020年02月12日

チャーリー号 そろそろ限界?

 約6年半前に購入した自転車・チャーリー号(命名・相方)にかなりガタがきています。
 ハブギアの三段変速なのですが、それがこちらが変速ギアをまわしても反応せずに、かわりに、こちらが何もしないのに変速をしてしまいます。
 その結果、上り坂を下り坂用のギアで登ったり、その逆が生じるなど、えらく運転しづらくなっています。
 この6年半、タイヤを前後輪二回ずつ取り替えたのをはじめ、様々な部品を変えながら使い続けていました。
 しかしながら、さすがに限界が近いのでしょうか。週に6日は乗っていましたから、相当の金属疲労が生じている事も間違いありません。
 とりあえず、まだ動くので、次のタイヤ交換の機会まではなんとか使い続けたいものだと思っています。

2020年02月11日

三種混合うどん

 今日の夕食は、うどん3玉を自分で茹でました。
 スーパーに行ったら、これまでの普通のうどんに加え、きしめんと稲庭風うどんが売られていました。
 それを見たとき、この3つをまとめて茹でるとどうなるのだろうか、と好奇心が生じました。
 そこで実践したのですが、同じ味のものながら、形の違いによって食感が変わります。そして二種類同時にや三種類同時に食べると、また独特の食感が発生しました。
 他人に出すことはできませんが、自分ひとりで楽しむ分にはなかなかいい料理(?)だと思いました。
(↓クリックすると同じ画面で大きな画像が開きます)
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2020年02月09日

前提の変化

 物事を進めるには、当然ながら、何らかの判断のもとに行われます。
 その判断をした際には、前提となる条件があります。
 ところが、前提となる条件が判断をした時点と変わっていた、という事が多々あります。
 前提が変わっているのですから、判断も変えねばなりません。ところが、「一度決めた事だから」と最初の判断どおりに事を進めてしまう事例が後を絶ちません。
 その結果、極めて珍妙な事が起きます。
 最近見たニュースでは、「世界一事故リスクの高い沖縄の普天間基地の危険性を一刻でも早く除去するためには、辺野古に代替基地を造るよりない。しかしながら、軟弱地盤が判明したため、新基地ができるのは最も早くても12年後」というのがあります。
 これでは全然危険性を除去することができません。埋め立てに要する時間、という前提が変わっているのに計画を変えないから、こんな異常な事が起きるわけです。
 特に、世の中の動きは早くなっています。一度決めたことでも、前提条件が変わっていないかどうかを常に確認し、前提が変わっていたら即座に決定を変える必要性が高まっていると思います。

 なお、例に挙げた件ですが、自分は普天間の代替基地など必要だとは思っていません。
 即刻、普天間基地は閉鎖し、もちろん辺野古にも基地は作らず、沖縄を始めとする日本にある他の米軍基地も全て撤去すべき、というのが自分の立場である事を追記しておきます。

 

2020年02月08日

初めての場所を案内なしで歩く

 これまで一度も行った事のない場所に行きました。
 行きは駅からバスで行ったのですが、帰りにバス停に向かうと、目の前をバスが通り過ぎていってしまいました。次のバスまで20分もあります。
 仕方ないので、携帯のグーグルマップを頼りに駅まで歩こうとしたのですが、携帯の電源が落ちてしまいました。
 全く知らないところで、しかも既に日が暮れています。そして携帯も使えません。
 ちょっと困りましたが、行きのバスがどのように曲がったかは覚えています。
 その記憶を頼りに歩いたところ、なんとか駅までたどりつけました。
 後で確認したところ、ほぼ最短距離を歩いていたようです。
 グーグルマップなどを頼って歩くと、タイミングのズレなどがあって、間違った所に行ってしまうことがあります。
 今回は逆に、それがなかったために、自分の方向感覚を最大限に研ぎ澄ませ、その結果が功を奏したのかも、などと思いました。
 便利なものがあるとついつい頼ってしまいますが、ないほうが良かった、ということもあるのですね。

2020年02月07日

あまりにも使えない「アクセスマップ」

 ある公的機関が運営している施設に、初めて行くことになりました。
 そこで、公式サイトの「アクセス」を見たのですが、その使いづらさに驚きました。
 一番最初は「電車」となっています。施設の近辺には二つの鉄道路線があります。最寄りである東葉高速鉄道の駅からは徒歩10分、京成の駅からは徒歩25分(!)となっていました。
 我が家から東葉高速を使うのは、非常に大回りになるので、京成を使うよりありませんが、さすがに25分歩く気にはなりません。
 続いて、ひとつ下の「自動車」を見たのですが、最後のほうに、「駐車場が少ないので公共交通機関をなるべく使ってください」と但書がありました。
 続いて、さらに下を見たら、バスの案内が書かれていました。
 しかしながら、「○○駅から××行きに乗って△△で下車」と書いてはありますが、それがどのバス会社だかがわかりません。
 したがって、時刻表を調べるのに、えらく苦労しました。
 その施設で働いている人にとっては自明の理なのでしょうが、初めて行く人にとっては分かるわけがありません。
 ほんの数文字バス会社の名前を入れるだけで全然違いますし、その会社へのリンクを貼る事だってできるはずです。
 あまりにも利用者の事を考えていない、このサイトには、別の意味で感心してしまいました。

2020年02月06日

マスク行列

 イオン城に行きました。薬を販売するところで、長大な行列ができていました。
 なぜこんなコーナーに行列? と思って、見たところ、マスクを買う人の行列でした。
 専門家がさんざん言っているように、マスクをつけるというのは、感染した人が他人に感染させない事が主目的であり、マスクをすれば感染しない、という事ではありません。
 そういう情報が広がらない一方で、三流テレビ番組などが、過剰にコロナウイルスの恐怖を煽った結果がこの行列なのだろうな、と思いました。
 改めて、メディアリテラシーを高める必要がある、という事を痛感させられました。
 もちろん、具体的にどうすればいいか、と言われると、ちょっと悩むところではありますが…。

2020年02月04日

久々に掃除

 二度目の抗がん剤を打った相方の体調不良もあり、半休を取って家の掃除をしました。
 我が家では毎年秋に行っている大掃除時くらいしか自分は本格的な掃除をしません。
 といっても、別に掃除が嫌いなわけではありません。
 今日も、相方に頼まれていた場所が終わったら、他の場所の汚れが気になりだし、予定の三倍くらいの場所を掃除しました。
 この「掃除をやる気」が毎日あれば、常に家はきれいなんだろうな、などとも思いました。
 もっとも、長年の経験から、そんな事が絶対に無理である、という事は重々承知をしているのですが…。

2020年02月03日

マスクが品切れに

 ツイッターを見ると、店頭でマスクが品切れになった、という情報がちょくちょく流れています。例の肺炎を過剰に意識しての事なのでしょう。
 子供の頃に、風邪をひいたら、他人にうつさないために、咳をするときは手を口の前に当てるか、マスクをする、と習ったものでした。
 実際に、新聞に載った専門家の談話を見ても、マスクの目的は、うつされない事でなく、うつさない事、と書いてありました。
 にも関わらず、少なからぬ人が、うつされないためにマスクを買う、というのは奇妙な事だと思いました。
 我が家はこれからの花粉症シーズンに備え、すでにマスクは備蓄済みですから実害はありません。とはいえ、この「マスク品切れ」には強い違和感がありました。

2020年02月01日

富士山とSNS写真

 SNSでよく見る写真に富士山があります。
 自分も、運良く富士山が見えると、嬉しくなって写真を撮ります。このブログにアップしたこともありました。
 しかしながら、実際にサイトやSNSで見る写真の富士山はえらく陳腐です。
 肉眼で見たときの迫力とはかけ離れています。
 写真の技術もあるのでしょう。あと、みんながネットにアップすると、希少性が失われる、というのもあるかもしれません。
 というわけで、自分もかつては富士山が見えるたびに写真を撮っていたのですが、この事に気づいてからは、辞めてしまっています。

2020年01月29日

スウェーデンの方の文章で英語を学ぶ

 一時期お休みしていた、英文講読を最近、再開しました。
 「教材」は環境活動家のトゥンベリ氏の発信です。この人は、スウェーデン人なのですが、ネットでの発信は英語を主にしています。
 そのため、逆に英米人のようなこなれた言い回しがなく、かつて学校で習った英文に通じるものがあるので、ネイティブの英語より読みやすい、という利点があります。
 相変わらず、わからない言葉は検索しながら調べているのですが、おかげで、環境に関する語彙が少し増えました。
 また、単に翻訳するだけでは今ひとつ意味がわからないところもあります。そのあたりに、思想や主張があるのでしょう。
 そのへんが理解できるようになるためにも、日々頑張ってみたいと思っています。

2020年01月27日

「叱られるかどうか」が判断基準になると

 相手が傷つくことを言ったり、人格を否定するような暴言を吐く、さらには暴力を振るうことを「厳しい指導」と思い込んでいる人々が多々います。しかしながら、それは完全に間違っていると思います。
 これらの行為を受ければ、たしかに、やられた人は言うことを聞くでしょう。しかし、それは、「そうすることが正しいと理解したから」ではありません。「そうしないと心身が嫌な目にあう」と思ったからにすぎません。
 したがって、バレなかったり、バレても怒られないとわかれば、いくらでも正しくない事をし続けるわけです。
 実際、いま、政府のトップを筆頭に、このような考え方で不正が堂々と行われています。
 力で従わせるのは短時間でできますが、それでは正しさは理解できません。まあ、力で従わせる人の目的は最初から、「正しいこと」と教えるのではなく、自分に服従させる事が目的だから、彼らにとっては別にどうでもいいことなのでしょうが…。

2020年01月26日

出会って23年目の日

 今日は22回めの結婚記念日でした。ただ、結婚記念日が日曜だと、「初めて出会った日」のほうを思い出してしまいます。
 23年前の1月26日は日曜でした。土日を利用して四国に旅行をし、松山で相方と初めて直接会ったものでした。
 夕方に入った喫茶店で話がはずんで、ほんの少ししか経っていないと思っていたのに、シャッターが閉まり始めたのに気づき、もう閉店時刻か、と驚いた事は、今でもよく覚えています。
 それから一年後に結婚し、初めて会ったこの1月26日に届けを出して結婚記念日にしたわけです。
 出会ったその日に、時間の経ち方に驚いたものでした。同様に、今日も、あれからもう23年経ったのか、と時間の経過の早さを感じました。
 その間、いろいろなことがありました。特に、昨年から今年にかけては、相方の重病発覚・手術・面倒な投薬治療と大変な事が立て続けにおきました。
 色々と不安はありますが、何とか二人で頑張って、今日と同じように、33回めや44回めの結婚記念日を迎えたいものだと思いつつ、23年前の事を色々と思い出しました。

2020年01月25日

肺炎騒動

 武漢発の肺炎が連日大きくニュースになっています。
 もちろん、伝染病は問題ですが、なんか騒ぎすぎのように感じます。
 今年も、インフルエンザが猛威を奮っており、知り合いのお孫さんが学級閉鎖になった、などの話も聞いています。
 実際に日本に住んでいて感染する確率が高いのはインフルエンザなわけですから、そちらのほうを傾向や予防策も含め、もっとしっかり報道すべきだと思うのですが…。
 例外もありますが、基本的にマスコミが大騒ぎして取り上げる事象があるときは、「その裏」に何があるのかを考えるべきだと思っています。
 今回の肺炎騒動も、その一例だと思っています。

2020年01月21日

以前の店の評判まで利用する悪質商法

 以前、ちょくちょく愛用していたパン屋さんの前を久々に通りました。
 知り合いから、「あそこは閉店したよ」と聞いていたのですが、なぜか、以前と同じ看板が出ていました。
 ちょっと不思議に思って近づいていたのですが、よく見たら、看板はひっくり返っていました。
 そして、店の中は、いかにも胡散臭げな商品を売っている店になっていました。
 前の店の看板を利用することで、当時の愛用者を信頼させてだまそうという事なのでしょうか。
 えげつない事をする人は、本当にどんな酷いことでもするのだな、と思いました。
 同時に、かつての、美味しくてサービスもよかったパン屋さんの事を思い出し、寂しさと不快さが入り混じった気分になりました。

2020年01月20日

悪質電話業者の見積もり

 20年以上前から、胡散臭い電話関係の業者からの営業電話を何度も受けました。
 しかしながら、いつも電話の時点でお断りしているので、彼らと商談した事はありませんでした。
 ところが、既に取引をしてしまった人から相談を受け、商談に立ち会う事になりました。
 そこで見せられた見積もりと説明は想像以上に呆れたものでした。
 結論だけいうと、2つの電話番号と1つのFAX番号を使うためだけに、総額68万のリース契約を結ぶ、という見積もりでした。
 それに対してツッコミを入れたところ、向こうも、こちらが、正体を判っている人間だと途中でわかったようでした。
 観念したのか、「1つの電話番号と1つのFAX番号だけだったら、これらの商品は一切必要ないですね」と事実を認めていました。
 ちなみに、担当の人が、NTTのロゴが入った書類入れを使っていたのが印象に残りました。これを見て、客に「NTTのお墨付きだから妥当な提案だ」と思い込ませるための小道具なのでしょう。
 こうやって、普通に活動している小さい事務所に無意味かつ高い商品を売りつけて大儲けしているわけです。
 改めて、ひどい商売が世の中にあるものだ、と思いました。

2020年01月19日

自慢だが…

 「自慢じゃないが…」という言葉が出ると、必ずそのあとに自慢話が始まります。
 自慢したいのに、なぜ正直に言わないのだろうか、と子供の頃から思っていました。
 それもあって、自分が自慢話をしたいときは、「自慢だが」と言って始めるようにしていました。少なくとも、「自慢じゃないが」よりは正直だと思っています。
 もっとも、最近はあまり自慢できることを話せなくなったため、この「自慢だが…」の前置きも、かなり使っていません。
 少々残念ではありますが、まあ、自慢話をしまくる人が、聞いている人にどう思われるかを考えると、これもこれでいいのでは、などと思っています。

2020年01月17日

阪神淡路大震災から四半世紀

 今日は、1995年に阪神淡路大震災が起きてから25年めの日でした。
 地震そのものが異常だったのはもちろんですが、その後に起きた事も色々と異常でした。
 地元が「復興」と称して行ったことは、神戸の沖合の埋立地に空港を作ったり、被災した街に多額の金をかけて「再開発」した事でした。
 一方で、家を失った人へのケアはおざなりで、孤独死した被災者が多数出ました。
 そして、被災後に自治体が用意した公営住宅に住んでいた人に、「期限が切れたから出ていけ」と自治体が裁判を起こす、などという異常な事が現時点でも起きています。
 別に当時も政府を信頼してはいませんでした。しかしながら、天変地異があって家を奪われた人には、当然、政府や地方自治体が手をさしのべる、という認識でした。
 それが事実と大きく違う事を知ったのも、四半世紀前の大震災がきっかけでした。
 もちろん、本質は天災ですが、その後の四半世紀で、さまざまな人災が発生し、いまなお続いている、という事を改めて感じさせられた1月17日でした。

2020年01月16日

QST病院

 届け物で、稲毛にあるQST病院という所に行きました。
 昨年度までは、「放射線医学総合研究所病院」だったそうです。それが、組織改編が行われた際に、管轄している「量子科学技術研究開発機構」の英語略称の名前である「QST」に改称されたとのことでした。
 ちなみに、元の名前からわかるように、この病院は、極めて高度な放射線治療や放射線被曝治療ができるところです。
 詳しくはわかりませんが、おそらく、ここでしかできない治療などもあるのではないでしょうか。
 もちろん、名前がどうだろうと、その高度な治療内容に違いはありません。
 しかし、やはり、元の名前のほうが、わかりやすさも権威もあるのでは、と思いました。
 あと余談ですが、この名前を初めてみたときは、「ウルトラマンA」で、たまたま歯痛がおきた主人公が、偶然見つけて治療を依頼した「Q歯科」を思い出しました。
 当時みたときは、「こんな胡散臭い名前の歯医者があるかよ」などと思ったものですが、当時の自分の常識を時代が追い越してしまったな、と思いました。

2020年01月15日

誕生祝い

 相方の誕生祝いをやりました。
 自分の用事の関係で、当日にはできませんでしたが、20 年以上愛用している、地元のプティマリエでケーキを買って、コーヒーを淹れてささやかに楽しみました。
 一時期は、抗がん剤の副作用でかなり参っていた相方ですが、昨日から二日間は元気でした。
 もちろん、大変なのはこれからですが、ぜひともこの一年で病気を克服し、来年もまたこのような誕生祝いをしたいものだ、と強く思いました。

2020年01月13日

新成人の髪色

 仕事で、成人式会場に行きました。
 様々な服装をした新成人の方々がいたのですが、驚いたのは髪の色でした。
 緑・赤・水色など、これまでコミケ会場くらいでした見たことのない色をしている人が少なからずいました。
 これは、成人式ならではなのでしょうか。それとも、若い人は普通にこのような髪の色をしているのでしょうか。
 最近は、渋谷や原宿の繁華街など、若い人の集まる町などに全く行かなくなりましたが、たまには、人間観察も兼ねて行くべきかも、などと思いました。

2020年01月12日

同窓会のはしご

 昨日、高校の同窓会の事を書きましたが、昼に高校の仲間と会ったあとは、夜に大学の将棋研究会の先輩たちと飲みました。
 この飲み会は、1988年に自分が大学に入って以来、毎年欠かさず開催されています。
 さらに、年に五回開催される将棋大会でも会っているので、高校の同窓会とは趣がかなり違いました。
 もっとも、三人の先輩は大会にフル参加ですが、自分はここ数年、欠席がちであり、ちょっと申し訳ない気分になったりもしました。
 いずれにせよ、昼も夜も、10代のときに出会った人たちとの再会を楽しんだわけです。
 それから30数年、いろいろな事がありましたが、こういう再会は嬉しいものです。
 来年も、同じように会えることを今から楽しみにしています。

2020年01月11日

32年ぶりの再会

 今日の昼は高校の同窓会でした。
 7年ぶりだったのですが、普段、SNSでつながっている人もいれば、全然記憶に残っていない人もいました。
 その中に、3年間同じクラスでよく一緒に行動していたUくんがいました。
 高校時代は仲が良かったのですが、その後、会う機会がなく、32年ぶりの再会となりました。
 しかしながら、3年間つるんでいた事もあり、お互い、会った瞬間に、誰だかわかりました。
 その後、同窓会では、部活別の同期撮影会をすることになりました。
 音響の関係で、自分たちのいた席では、そのアナウンスがよく聞こえませんでした。
 そこで、場所を移動して、部活の名前を確認しました。すると、「軟式野球部の人、撮影します」と言っていました。
 その時、即座に、先程のUくんが軟式野球部だった事を思い出しました。そこで、声をかけ、無事に記念撮影することができました。
 先述したように、Uくんとは32年間会っていません。その間、高校時代の仲間と2回ほど飲みましたが、それ以外の時に、高校時代の仲間の事を思い出す機会などありませんでした。
 しかしながら、なぜか、Uくんが軟式野球部にいたことは即座に思い出せたわけです。
 改めて、人間の記憶というのは面白いものだと思った次第でした。

 あと、小中高と一緒で、FBでつながっているHくんは、会ったらすぐに、「はじめちゃん、残念だったね」と言ってくれました。
 「はじめちゃん」というのは、今はなき弟の事です。その逝去を悼んでくれたわけです。
 当時、弟がどういう人間関係を築いたいたのかは全然覚えていませんでしたが、このように、それを知って、悼んでくれる友人がいたのは大変嬉しいことでした。
 忙しい中、行ってよかったな、と強く思った同窓会でした。
 次に行く日もまた楽しみにしています。

2020年01月10日

イワシを見る目

 スーパーの鮮魚コーナーにいったら、イワシがまるごと売られていました。
 刺し身で食べたいと思ったら、店員さんが調理してくれると書いてありました。そこで尋ねてみたら、刺し身に捌いてくれるとのことでした。
 そこで、かごに入っているイワシをトングでつかもうとしたら、店員さんに「よく選んでくださいよ。同じイワシでも、全然違いますから」と言われました。
 そこで、目を凝らしてみたのですが、どのイワシがいいのか、さっぱりわかりません。
 というわけで、適当に選んで、捌いてもらいました。
 帰宅後に食べたイワシの刺し身は美味でした。しかし、これは自分がイワシ好きだから、というのもあります。
 もし、自分に見る目があったら、もっと美味しい夕食を楽しめたのかも、と思ったりもしました。
 なかなかスーパーでイワシを選べる機会はないのですが、これを機に、イワシの目利きを目指そうかとちょっと思いました。

2020年01月07日

嘘つきの心境

 ちょくちょく書いていますが、世の中には平気で嘘をつく人がいます。
 そういう人たちの共通点として、嘘をつき慣れていくと、別に本当の事を話してもなんら困らない状況でも嘘をつくようになる、という事があります。
 この前、自分に嘘をついた輩などはその典型例でした。
 その分野における専門的知識を持っている自分に対し、一秒でバレるような嘘をついてきたのです。
 その嘘で騙せるわけないことはわかるでしょうし、仮に本当の事を言ったところで、その嘘つきは何一つ困らないという状況です。
 嘘ばかりついてきた結果、とりあえず、何か都合が悪くなると脊髄反射的に嘘をついてしまう、という事なのでしょう。
 薬物中毒同様、嘘をついていないと落ち着かない「嘘つき中毒」みたいなものなのだろうな、と思いました。
 この「中毒患者」が、ここ数年、とみに増えているように思われます。
 やはり、国のトップがそうだから、それに感化された輩が増えている、という事なのでしょうか。不気味です。

2020年01月06日

抗がん剤治療開始

 相方・翔みならの抗がん剤治療の初日でした。
 もちろん、治療初日から副作用が出ることはないので、今日は平安な一日となりました。
 しかしながら、確実に、明日以降、副作用が発生します。
 個人差があるので、今としては、相方の副作用が可能な限り軽くすむことを願うよりありません。
 もちろん、一番軽い副作用ですんでも、かなりの負担になるのですが…。
 明日以降の事を恐れつつ、それに立ち向かう相方を、自分ができる限り手助けせねば、と思いながら束の間の平穏なひとときを過ごしています。

2020年01月03日

休息と入力の三が日

 今年の三が日も基本的には寝正月でした。
 起きている時間は、ネットを見たり、雑誌を読んだりと、ひたすら情報を入力していました。
 昨年から、英語の読解力を上げることを目標にしています。
 ただ、忙しいとなかなか根気強く英語を読もうという気になれず、ついついネットの全文翻訳機能に頼ってしまいます。
 しかし、ここ数日は少し余裕を持てたので、いくつかの英文を自力で読んでみました。
 英語を苦労して読むたびに、大学に入ったときの英語力を維持できれば、こんな苦労はしなかったのに…と思います。
 もっとも、当時の生活では、英語を読む必要性などなかったので、仕方がありません。
 30年後に、このような、ネットで英文を直接読む事が必要になる時代になるとは、当時は夢にも思っていませんでした。
 まあ、後悔先に立たずですので、これからも余裕ができたらコツコツと、英文読解に再挑戦しようと思っています。
 これが、自分にとって今年の「一年の計は元旦にあり」かな、などと思ったりもしました。

2020年01月02日

年賀状2020

 ここ数年、年賀状の簡素化を進めています。
 送って下さった方には返信のみにとどめています。また、以前は相方描きおろしの年賀絵をはがきに印刷していましたが、それもやめ、市販の物に変えました。
 今の世の中、日頃縁遠い人でも、さまざまなツールでやりとりができます。
 FBのおかげで、ここ20年くらい音信不通だった中学や高校のクラスメート、さらには40年前に隣の家に住んでいた人の近況まで知ることができるようになりました。
 さらに、家庭生活におけるプリンタ使用が激減し、一昨年、プリンタが壊れたのを機に、保有するのをやめたのもひびいいています。
 その結果、手書きにせざるをえず、その煩雑さにも参っています。
 もちろん、送ってくださるのは嬉しいことですし、それには丁寧に対応しています。
 ただ、積極的に行う行為ではもはやない、というのが率直な気分です。
 というわけで、今日は年賀状の返事を書いていたのですが、手書きの労力はなかなかのもので、9通に返事するのに、かなり時間がかかりました。
 ある意味、「書き初め」だな、などと思った1月2日でした。

2020年01月01日

謹賀新年2020

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年同様、元旦午前中まで仕事でした。
 ちょっと不思議な事もありましたが、数年来の懸案を年末年始で2つも片付ける事ができたので、かなり満足した気分で正月休みに入ることができました。
 連日書いているように、不安な日々を過ごしていますが、来年の正月は、このような達成感をもって過ごせるよう、この一年、全力で頑張っていこうと思っています。
 それでは、本年も「つれづれの館」をよろしくお願いいたします。

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