2020年05月27日

通販でベルク

 緊急事態宣言の影響もあって、2ヶ月以上、都内に行っていません。千葉に来てから、ここまで都内に行かなかったのは初めてです。
 それもあって、四半世紀以上愛用しているベルクのソーセージなどを通販で購入しました。
 新宿駅構内で営業している、典型的な薄利多売の飲食店です。それだけに、この緊急事態宣言による売上減もかなりのダメージを受けているとの事でした。
 落ち着いた時に新宿に行ったら無くなっていた、というのは困りますので、少しでも応援のつもりで通販を購入しました。
 とりあえず、クッキーを食べました。メインのソーセージは休みの日にじっくり味わおうと思っています。
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2020年05月26日

品質の劣化

 今年に入って名刺入れと弁当箱を買い換えました。
 家庭用品の販売店として極めて有名な店で買ったのですが、名刺入れのボタンは数か月で取れて使い物にならなくなりました。
 弁当箱は、蓋をしめる部品がよく外れてしまい、何度もつけなおしています。
 その前に使っていた名刺入れは10年以上、弁当箱も5年は使えていました。
 特に安物を選んだわけではありません。
 ほかにも、最近になって買った服が短期間で穴があいたりする一方で、30年くらい前に買った服がほとんど外観も変わらずに着れるという事例もあります。
 コンピュータ関係では技術力の深刻な低下が指摘されますが、このような日用品についても、かなり質が落ちているのでは、と思えています。
 「サザエさん」の時代には「メイドインジャパン=粗悪品」だったわけですが、このままでいけば、再びその時代に戻るのでは、と危惧しています。

2020年05月25日

緊急事態宣言解除

 緊急事態宣言が解除されました。なんでも感染者数が減ったから、という理由だそうです。
 確かに発表されている数値は減っていますが、どれだけ検査しての結果だかがはっきりしません。
 検査をしなければ感染者数が減るのは当たり前です。
 はっきり言って、どのように状況が変わったのか、皆目見当がつきません。
 というわけで、これまで同様、マスクをつけて、手洗いをとうがいをし、人混みに近寄らない生活を続けていこうと思っています。

2020年05月22日

51回目の誕生日

 今日は51回めの誕生日でした。
 たまたま休みと重なったので、のんびり過ごすことができました。
 相方をはじめ、親をはじめとする家族のみんなや、友人の方々にも祝ってもらえました。
 相方とその家族・両親・姉妹とその家族、そして今はいないけれどずっと気遣ってくれ続けている弟に改めて感謝しました。
 これまでの一年は、相方の病気などもあって、人生で二番目に大変だった一年でした。
 新たな一年は、もっと気楽に過ごせればと思っています。

2020年05月21日

サムライ?

 野球の「サムライジャパン」をはじめ、日本の事を「侍」という言葉で表現する傾向があります。
 自分も相方も、父方・母方ともに、「侍」の先祖はいません。まあ、江戸時代の身分別人口比からすれば当然の事です。
 それもあって、「日本=侍」という表現を見ると、強い違和感があります。
 加えていえば、「侍」は、農民から搾り取った年貢で生活していたわけです。しかも、その食わしてもらっている人々が気に入らない行動を取れば「斬り捨て御免」という特権まで持っていました。
 そんな階層を「日本代表」の枕詞にされると、強い違和感があります。
 まあ、これも、色々と人々を錯覚させるための手段なのでしょうが。
 いずれにせよ、それまで興味があったものでも、「サムライ」という言葉がつくと、自分はドン引きします。

2020年05月18日

仕事の合理化と継承性

 ちょくちょく書いていますが、色々と仕事の改善を行っています。
 先日思いついた案も無事成功し、一ヶ月で2時間ほど作業時間を短縮することができるようになりました。
 ただ、これらの改善についてはPC関連をはじめ、自分がこれまで積み重ねた知識と経験を総動員しています。
 言い換えれば、それがない人が引き継いだら、これまでの積み重ねが水の泡になってしまうわけです。

 過去にも、2000年から6年間かけて、同じように自分のスキルをすべてつぎ込んで業務システムを構築した事がありました。
 そこそこ好評だったのですが、6年目の3月に、いきなり部署廃止の内示と、ペラ一枚の「今月末に退職したら退職金を5割増しにします」という通知をいただきました。
 そこまで言うのなら、と思い、通知に署名捺印をし、当時の職場を去りました。
 一応、「立つ鳥跡を濁さず」と思い、有給もほとんど未消化のまま、可能な範囲で引き継ぎをしました。
 しかし、自分の後任として急遽雇われた人のスキルはあまり高くなく、結局、好評だったシステムはガタガタになってしまったそうです。

 今の職場で、そのような理不尽な部署取り潰しや退職勧奨が行われる可能性は100%ありません。
 とはいえ、自分が別の部署もしくは拠点に異動になる可能性はもちろんあります。
 14年前の轍を踏まぬよう、これまで築き上げたものを、誰にでも引き継げるようにせねば、と強く思っています。

 

2020年05月17日

不自然な「収束」

 昼間、買い物に行ったら、2ヶ月ぶりくらいに、町に人がいました。
 千葉はまだ緊急事態宣言ですが、多くの自治体が宣言を解除した事と、連日のように「感染者数が減った」「今日の感染者はゼロだった」みたいな報道が流されるのですから無理もありません。
 ただ、はっきり言って、政府も自分の地元の自治体も、感染拡大防止のために何らまともな事をやっていません。マスコミが異常なまでに持ち上げる東京都や大阪府も同様です。
 自然消滅するものではないですし、特効薬もできていません。にも関わらず、きちんとした対策もとらず、ろくに検査もせずに収束する事はありえません。
 それだけに、この人出の多さには、少なからぬ不安を感じました。
 そういう事もあり、我が家は政府やマスコミがどんな情報を出そうと、これまでと全く変わらず、コロナ対策を続けていきます。

2020年05月16日

二人して疲れやすく

 昨日のZOOMトラブルで神経を使ったせいか、今日は朝からえらく疲れていました。
 幸い、仕事は暇だったので、休養をとりながら業務を行うことができたのですが、それでも疲れはとれません。
 帰宅したら、相方もえらく疲れていて、ほとんど寝て過ごしていたと言っていました。やっと買い物に行けたのが夕方だったのですが、タイムセールでお得に買えたという利点もあったそうです。
 相方の場合は病気の後遺症もあるのでしょうが、とにかく、二人して疲れた一日となりました。
 いろいろな原因が重なっているのかもしれません。いずれにせよ、早くこの疲労感から開放されたいものです。

2020年05月11日

利益を目指さない仕事の利点

 今の職場は営利企業ではありません。
 そのため、仕事を効率化してこれまで1時間かけていた仕事を5分でできるようになれば、浮いて出た55分は暇な時間になります。
 帰宅を早めたり、研究のために読書をしたり、ネットを見たり、発信するなどで、その浮いた時間を活用できます。
 これが営利企業だとそうはいきません。ただでさえ、定時でフル回転しなければならないほどの日常業務があり、もし、予定外の仕事が入ったら時間外労働になります。
 そして、時間外労働をすれば、残業代が利益に食い込むと圧力をかけられるわけです。
 仮に業務を効率化して時間を節約しても、「時間が空いているなら」と新たな任務を増やされるのがオチです。
 というわけで、非営利ならではの業務改善の利点を大いに活かしています。
 今日も、仕事が終わって家でひっくり返っていたら、また新たな時間短縮の発想がひらめきました。
 これを実現させ、さらに時間を効率的に使いたいと思っています。

2020年05月09日

あごひげ

 日曜に顎をすりむいたため、あごひげを剃ることができません。
 そのため、あごひげが伸びてきました。
 もっとも、外出時はもちろん、職場でもマスクをしているので、誰にも指摘はされませんが…。
 いずれにせよ、ひげを伸ばすのは、人生初の事です。
 傷跡が完治するまで、どのくらい伸びるのだろうか、と思っています。
 ちなみに、伸びたひげの半分は白髪です。
 若い頃から白髪が多い体質だったのですが、それを見た時は、我ながら老けたものだな、と思ったりもしました。

2020年05月07日

連休終わる

 世間より数日遅く休みに入った代わりに、今日まで休みでした。
 休みの前半はひたすら疲れを取り、後半は休み前から計画していた事を色々とやりました。
 予期せぬ出来事がいくつかあり、その分、時間を取られましたが、まあ、目標の五割くらいはこなせたか、と思っています。
 やはり、まとまった休みを取ることは大切ですね。
 次は、三ヶ月半後の夏休みになりますが、その間も、この充電を活かし、公私とも充実して過ごしたいものだと思いました。

2020年05月01日

イライラしがち

 緊急事態宣言が出て以来、日に日に神経がささくれていくのを自覚しています。
 その結果、他人の言動にイライラする事が明らかに増えています。
 もちろん、それで怒ったりしたら、事態はより悪化します。向こうだって同じ心境なのですから、深刻な対立になるかもしれません。
 そういう事もあり、そのような負の感情が生じても、絶対に怒らず、冷静さを保つようにしています。
 あと、日頃関係している人については、その人のいい点を意識するようにし、自分の意に反する事があっても「日頃、あれだけいい事をしている人なのだから、たまにはこういう事もあるよな」と思って忘れることにしています。
 なお、これはあくまでも、身近な対人関係に限った話です。これだけ大変ななか、まともな対策を行わずに、それどころかこのコロナ禍を利用して自分の利益や名声を求める政治業者たちには、強く怒りの声を挙げていくべきだと思っています。

2020年04月29日

宅配ピザを自分で宅配

 抗がん剤の副作用で相方が体調不良なので、夕食は外で買うことになりました。
 何にしようかと思いながら歩いていたら、通りかかった宅配ピザ屋さんの店頭に「持ち帰り50%オフ」と書かれていたので、それにしました。
 以前はよくピザの宅配を頼んでいました。しかし、店で焼いたピザを自分で持ち帰ったのは初めてです。
 10年くらい前までは、近所にある中堅ピザチェーンをよく利用していました。配達に来るのはたいてい、FCオーナー店長さんで、えらく気を遣う方でした。
 そこがなくなってから、我が家では宅配ピザを頼む習慣はなくなっていました。
 久々に食べたのですが、やはり、外食で食べるピザよりは明らかに残念な味でした。
 相方とも、このような宅配ピザを食べるのは、人生で最後になるかも、などと話したりしました。
 そういうわけで、あまりいい夕食にはなりませんでしたが、色々な回想や感慨が生じた食事にはなりました。

2020年04月28日

言わなければ何も届かない

 3月を過ぎてから、政権寄りの著名人たちが「今は政治を批判すべきではない」みたいな発信を手を変え品を変えて行っています。
 もちろん、仮に自分がコロナ肺炎にかかったり、自粛要請などの結果、収入がなくなって生きることができなくなっても、何ら文句も不満もない、という考え方の人なら、その著名人の発信を実践するのもいいかもしれません。
 しかし、罹患せずにに元気でいたいとか、今回受けた経済的損失の補償を受けたいとか、こんな事で多くの人が苦しんだり困っているのはおかしい、と思う人は、こんな著名人の愚にもつかない戯言など、相手にすべきではありません。

 声を上げたり批判をしなければ、為政者は自分たちのやっている事に間違いはないと思い、どんなおかしな政策でも粛々と進めていきます。
 それに対しておかしいという声が上がるから、政治は軌道修正できるのです。
 実はこれは高尚な理論ではありません。小学生向けの社会科の教科書「三権分立」の項目に書いてある程度の事なのです。
 そして、今月に入ってからだけでも、声を挙げて批判することにより、いくつもの愚政が修正・撤回されています。
 言い換えれば、このような時期だからこそ、むしろ普段より大きく、声を挙げ、批判をすべきなのです。
 それが、健康と生活を守るための必須項目だと言えるくらいの情勢になっていると思っています。

2020年04月26日

出世できる「専門家」

 今回のコロナ関係で、政府の専門家会議に所属している人が、異常な発言をしている事が話題になっています。
 当初は、「体調が悪い人もすぐには病院に行かず、体温37.5度が4日続くまでは家にいましょう」と発信していました。
 ところがそれを「実践」した人が自宅で死亡した事例が出ると、「あれは、病院に行きたがらない人でも、37.5度が4日続いたら病院に行きましょう」という意図だった、などと釈明を始めたのです。
 もちろん、こんな詭弁が通用するわけありません。
 しかし、政府はそのような人物を相変わらず重職につけており、マスコミもまともに批判しません。

 最初は不思議に思いましたが、しばらく考えたら理由はわかりました。
 今の安倍政権は特に異常ですが、今世紀に入った時の、小泉政権や石原都政の時代から、異常な政治が行われ、しかもマスコミがそれをまともに批判しない、という体制が構築されるようになりました。
 その結果、学者としてまともな実績を持っていない人間が、閣僚に登用され、自分と周辺だけが儲かるような「政治」が行われたわけです。
 こんな状態が20年も続けば、専門的知識が豊富な人ではなく、権力者に追従する人が、「専門家」として重用されるのも当然とは言えるでしょう。
 実際、自分の知っているところでも、ワンマン経営者が、媚びへつらう人ばかり重用することに嫌気がさして、専門的知識を持っている人間が去っていった、という事例を見たことがありました。
 そう考えれば、このような低品質な「専門家」がのさばるのも当然でしょう。
 その結果、被害を受けるのは、もちろん、我々、日本で暮らしている人なのですが…。
 改めて、暗澹たる気分になりましたが、もちろん、諦める気は毛頭ありません。なんとか、変えていきたいと思っています。

2020年04月25日

換気と虫

 こういうご時世ですので、なるべく、窓を開けて仕事をしています。
 ところが、我が職場は、裏がちょっとした森になっており、しかも隣は農家で、小規模な養蜂をしています。
 そういう事もあり、窓を開けていると、ミツバチを含む、様々な虫が入ってきます。
 そのたびに、やはり集中力を削がれてしまいます。
 まだ気温が低いからいいですが、これから気温が上がれば、さらに色々な虫が職場を訪れてしまいそうです。
 まあ、ウイルスが留まるよりは、虫が入ってくるほうがまだマシではあります。
 当分、このような仕事環境が続きそうです。早く元に戻ってほしいものです。

2020年04月23日

久々のお好み焼き

 今日は休みでしたが、頼まれごとで苦戦しました。その結果、相方と別々に夕食を取ることになりました。
 色々な選択肢があったのですが、自営業時代から何度も利用させてもらっている幕張のお好み焼き屋さんに行くことにしました。
 自営業仲間の飲み会で使ったら美味しかったので、一昨年には、10年ぶりくらいにひょんな事から再開した大学の後輩との飲み会で使ったりもしました。
 予想通りですが、店はガラガラでした。よく、「三密を避けるために居酒屋は…」みたいな事が言われますが、今の夜、外食産業で「三密」などありえないでしょう。
 先客の常連さんがいましたが、一人は自営業で収入が激減した、と語っていました。
 そのグループは、アルコールは頼んでいましたが、「つまみ」は持ち込んだパンを鉄板で焼いていました。店長さんも事情を理解しており、その「持ち込み」に対して、何も言いませんでした。
 そんな事を気にしつつ、美味しいお好み焼きを堪能しました。
 短時間の滞在でしたが、お勘定の時は、かなり感謝してもらえました。
 見ればわかりますが、それだけ大変なわけです。
 このお店がこれからも末永く幕張で営業し続けられるためにも、一刻も早く、「いくら収入が減ったか」などの審査で無駄な時間をかけず、別け隔てなく中小業者に早急に現金を支給すべきだと、改めて強く思いました。

2020年04月21日

「二択」の罠

 「AかBか」という質問をされると、ついついそのどちらかを回答しがちです。
 もちろん、その質問が妥当な場合もあるのですが、そうでない事も少なくありません。
 たとえば、「ここに泥水と下水があります。あなたはどちらを飲みますか?」という質問に対しての正解は当然、「どちらも飲まない」です。
 しかし、一見すると、妥当な二択のようで、実態が「泥水か下水」みないになっている悪意ある質問が世の中にはあふれています。
 用意されている選択肢のほかに、「どの選択肢もだめ」という見えない選択肢が存在することに気を付ける必要があると思っています。

2020年04月20日

一期一会

 自転車で職場に向かっていました。
 すると、路傍に座っている人に「救急車を呼んでほしい」と声をかけられました。
 かなり痩せた高齢者の方です。119番をかける電話も持っていないわけです。もしかしたら、住むところもないのかもしれません。
 体がブルブル震えており、明らかに何か体に異常をきたしています。
 幸い、車で5分のところに消防署があるので、短時間で救急車が到着しました。その間、「救急車にを呼ぶにも電話代がかかりますね。すみませんね」と言われました。
 時節柄、接近する事はできず、離れての会話となりましたが、感謝の気持ちが伝わってきました。
 救急車が到着した所で別れました。おそらく今日がこの方との最初で最後の出会いでしょう。
 どこの誰かもわかりませんが、ぜひ、治ってほしいものだ、と思いながら救急車を見送りました。

2020年04月19日

外出自粛対策

 今日は外出自粛要請を受け、二人して家に籠もっていました。
 当然、体が動かせません。そこで、二人でラジオ体操をすることにしました。
 動画サイトを使えば、放送時間に関係なく、ラジオ体操ができます。
 10分体を動かしただけですが、やはり、「なまっているな」と思いました。
 自分は仕事があれば、片道20分の自転車乗りがあるので体を動かせますが、相方は一日こもると、本当に体を動かす機会がなくなります。
 というわけで、このラジオ体操を、習慣化しようと思っています。

2020年04月18日

気が立ちやすい

 自分や身近な人への感染の不安が高まるうえに、自粛要請で社会が日々窮屈になっていっています。
 そのせいか、ちょっとイライラする事が増えました。
 自分のみならず、身の回りの人々にもその傾向が感じられます。
 というわけで、怒りたくなっても、それは一度は飲みこんで、冷静さを取り戻す必要があるな、と自分に言い聞かせている今日このごろです。
 なお、これは身近な話だけの事で、政治に関しては違います。
 国も地方も、明らかに間違った事をやり続けています。それらに対しては、率直に誤りを指摘し、正さないと、自分も周りも安心して生きていけません。
 そちらのほうは積極的に怒っていこうと思っています。

2020年04月17日

三密を避けつつ仕事する

 自分のいる部署は、20平方メートルくらいのところに、三人で勤務する、というかなり余裕があるつくりになっています。
 そのため、隣接しての作業を控えれば、「三密対策」は簡単にできます。
 そういうわけで、「宣言」が出てからも、あまり普段と変わらず仕事をしています。
 というわけで、仕事でも家庭でも「三密」とは縁がない生活を送ってはいますが、やはり、心身の疲れは普段の倍くらいたまります。
 その分、休める時間を増やさねばと思っているのですが、何だかんだで雑務が発生し、なかなかうまく休めません。
 GWまでの半月はこんな状況が続くので、コロナはもちろんですが、それ以外の要因でも体調を崩さぬよう、気をつけねば、と思っています。

2020年04月16日

「できない理由」と「できなかった理由」

 何か新たな事をやろうとすると、「できない理由」を並べ立てて反対される事があります。
 もう20年前の話なのですが、その時にいた職場で、これまでやっていなかったクレジットカード販売を導入しようとした事がありました。
 すると、「本当にあるかどうかわからないクレーム、かつ別にクレカ払いでも対応できるもの」を挙げてきて、「こうなったらどうするんだ」と言われたものでした。
 結果的には無事導入でき、しかもそのような「レアケースのクレーム」で困った事などもなかったのですが…。

 というわけで、「できない理由」を並び立てるのは好きではありません。
 ただ一方で、同じ反対でも「できなかった理由」には価値があると思っています。
 こちらが実際に何度もやってできなかった事を、またやってみようとする、という事例も少なからずあります。
 向こうとしては、「こんな簡単なこと、できるはずだ」と思っているのですが、実際に同じことをこちらは経験し、できなかった事が立証されているのです。
 そういう経験に基づいた理由は重視すべきだと思っています。
 もっとも、この考え方にも落とし穴はあります。
 たとえば、20年前はたしかにできなかったが、その後の技術や環境の変化でできるようになった、という事もあるからです。
 それも踏まえつつ、実証された経験と、反対するための空想的な過程を区別する必要性を感じています。

2020年04月15日

異常な事を当然のように報道されるさま

 大阪の市長がネットで「防護服が足りないから、代用品の雨合羽を提供してくれ」とネットで呼びかけました。
 それに応えて、市民が雨合羽を送ると、テレビや新聞は、それを美談であるかの如く報じました。
 自分は医学も防疫も素人ですが、普通に考えて、雨合羽が防護服になるとは思えません。
 もしそんな事ができるなら、この2ヶ月で、あれだけ「防護服不足」が問題になった際に、誰かが雨合羽で作っているでしょう。
 少なくとも、報道と称するのですから、「雨合羽が集まった。良かった」以前に、この「雨合羽が防護服になりうるか」を検証して記事にすべきでしょう。
 これは「政府がミッドウェー海戦で大勝利」と発表したから、それをそのまま一面トップにしたという当時の新聞と全く同じレベルです。
 この数年で、急激に劣化していった商業マスコミですが、今回のコロナで、さらに劣化の速度が早まったな、と思いました。

2020年04月14日

三回目の抜歯

 右上の親知らずを抜きました。
 一昨年暮れ、藪医者に右下の親知らずを抜かれたのですが、その結果、右上の親知らずは存在意義がなくなり、しかもこのままだと、下がないので伸びすぎて、口を傷つける可能性があるとのことです。
 これ以上抜きたくはなかったのですが、そこまで言われては断りようもないし、以前の藪医者とちがって説明がわかりやすかったので、抜くことにしたわけです。
 抜歯は一瞬で終わり、いまのところ、痛みもほとんどありません。前回の藪医者にやられたときは、半月以上、まともに食事ができなかったので、やはり医者の技術というのは千差万別なんだな、と思ったりもしました。
 残った親知らずは左下だけです。これだけはなんとか死守できればと思っています。
 そのためにも、日々の歯磨きをこれまで以上にしっかりやらねばなりませんね。

2020年04月13日

今のままでは駄目

 さすがに多くの人が、「今のままでは駄目」と思うようになったと感じています。
 では、どうやって現状を打開するのか、と考えると、なかなか大変です。
 もちろん、自分にも解決策はありません。ただ、とにかく何かして現状を変えねばなりません。
 そのためには、まずあれを変えて…、その「あれ」を変えるためには、その前提である「これ」を変えて…などと、考え出すと、段々と深いところに行ってしまいます。
 大変な労力がいる事ですが、何とかやっていきたいと思っています。もちろん、そのためにはまず、自分も変えていかねばならない、と痛感しています。

2020年04月12日

この緊急事態でまかり通る詭弁

 新型コロナウイルスの感染者・死者が日々報道されています。
 既に日本で発表された数字もかなりのものですが、これで他国と比較して、多いとか少ないとか論じるのは不可能です。
 なぜならば、日本では検査数が圧倒的に少ないのです。
 その検査の少なさに批判があがると、すぐさま「希望する人全員を検査したら大変な事になる」という「反論」が出てきます。
 しかし、これは、詭弁の典型例です。
 筆者を含め、「もっと検査をしろ」と主張している層で、「希望する人全員を検査しろ」などと言っている人はいません。
 現在の、症状が出ても、保健所に拒否されて検査されていない、という現状を改めるように主張しているのです。
 にも関わらず、どこにもいない「希望する人全員を検査しろ」という主張に「反論」しているわけです。
 「藁人形論法」の典型例なわけです。
 それが2月からずっとまかり通っている、という現状に呆れるとともに、このままだと大変な事になるのでは、と危惧しています。

2020年04月10日

姪孫の誕生日

 姪孫(姉の孫)が2歳の誕生日を迎えました。ついこの間、産まれたと思ったら、もう2年も経っていたわけで、時間の流れの速さに驚きました。
 写真を見せてもらったのですが、かなり大きくなってました。また、母親である姪とよく似ていて、姪の子供の頃を思い出したりもしました。
 4月は家族の誕生日が多く、これから妹・父・姉も誕生日を迎えます。
 このような世相なので、誕生祝いはできませんが、こうやって家族が健康に年を重ねていくのを見ると、やはり嬉しく思います。
 来年も、家族がみな幸せに、姪孫の3歳の誕生日を祝えることができるように、と思いました。

2020年04月08日

緊急非常事態宣言

 昨晩、緊急非常事態宣言が出されました。
 相方はスーパーの混雑をかなり心配していましたが、昼も夜もスーパーはガラガラでした。
 また、夕方、線路沿いを自転車で走っていたら、千葉方面生きの総武快速は、立ち客でつり革が埋まっていました。
 一方、東京方面行きの成田エクスプレスは、車内に人影が見当たりませんでした。
 まあ、相互に渡航禁止を出し合っているから当然とは言えるでしょう。
 空気を運ばせるのももったいないので、期間中は、成田エクスプレスを快速扱いにすれば、通勤ラッシュの混雑が緩和され、少しは「三密」がマシになるのでは、などと思ったりもしました。

 いずれにせよ、外出自粛を要請しても、それに見合った収入補償がなければ、「外出してお金を得るか」と「家にこもって生活が破綻するか」の二択になってしまいます。
 それだと、コロナだけでなく、経済で死ぬ人も出てしまいます。
 そんな事態が生じないためにも、抜本的な方策の見直しが必要ですね。

2020年04月03日

職場の桜が満開に

 職場の桜が満開になりました。最初に開花したあとに、雪が降ったりして、かなり時間がかかりました。
 それだけに、ちょっとやきもきもしましたが、大木なだけに、満開になると壮観です。
 そういうわけで、ちょくちょく外に出て、花見を楽しみながら仕事をしました。
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2020年03月31日

年度末

 仕事の中に、役所の人事異動と連動して忙しくなる業務があります。
 そのため、ここ数年、3月31日は最も忙しい日となっています。
 今日もそうだったのですが、忙しさは年々、緩和されています。
 年に一回の業務なのですが、3月に入ると、「そういえば、来年、ここはこう見直そうと思っていたっけ」などと一年前に課題だと感じていた事が鮮明に思い出されるからです。
 悩んだり、困ったりした記憶というのは、普段は意識することがないのですが、いざとなった時に、すぐに出てくるものなのだな、とちょっと感心してもいます。
 今回も、いくつか課題や改善案が浮かびました。来年の年度末は、さらなる勤務時間短縮をはかりたいものだと思っています。

2020年03月30日

疲労感が抜けない理由

 今月に入ってから、疲労感が抜けません。とくに、下旬になってから酷くなっています。
 勤務時間はむしろ減っています。それを考えると、肉体的なものより、精神的なものが大きいのでしょう。
 これも仕事由来でなく、世の中由来のものです。
 新型コロナウイルスに対する、後手後手かつ間違いまくった政府の対応を見ていると、本当に疲れます。
 自分は4年3ヶ月前まで自営業をやっていました。一緒にやっていた弟の不幸が原因で辞めましたが、もしかりに続けられていても、昨年の増税と今回のコロナ騒動で間違いなく廃業していたと思わざるを得なくなっています。
 見ているだけの自分がこれだけ精神的にダメージを受けるのですから、実際に、被害にあっている中小個人企業や、そこで雇われている人は、本当に大変でしょう。
 一刻も早く、このような疲れをなくすためにも、コロナウイルス並びに、ウイルスに劣るともまさらぬほど有害な今の政治を何とかしなければ、と改めて思いました。

2020年03月29日

この時期としては32年ぶりの雪

 日中、雪が降りました、新聞などでは、この時期では32年ぶりの雪と報じられていました。
 その32年前、1988年の事は今でもよく覚えています。
 その年、自分は大学1年で、入学式の翌日でした。
 初めて校舎に行った日が雪だったわけです。そんななか、各サークルは慣れない雪の中、懸命に勧誘していました。
 カルト集団としか思えないサークルに声をかけられた事も含め、あの雪の中の新歓はよく覚えています。
 それから32年経ち、10歳年下の妹の長男が、4月から大学に通います。そう考えると、時が経つのは早いものだと思いました。
 自分はかなり充実した大学四年間を送れました。ぜひとも、甥の大学生活もいいものになれば、と願っています。

2020年03月28日

悪い意味での「似たもの夫婦」

 以前、ちょっと関わった人と久しぶりに会いました。
 かなり目つきが悪くなっていたのに驚きました。しかも、会話をしたら、極めて非常識な言動を連発していました。
 なんでもその人、数年前に、かなり異常な人と結婚してしまったそうです。
 夫婦は長年たつと似てくる、というのは本当なんだな、と思いました。もちろん、極めて不幸な事例でしかありませんが…。
 この人も、結婚そのものが間違っていたわけですが、せめてその後も自分を保つ努力をしていれば…と残念に思いました。まあ、それができるのなら、とっくのとうに、離婚していたとは思いますが…。

2020年03月26日

リアルな東京湾

 コロナウイルス禍以降、ネットで、下の画像をよく見るようになりました。
 東京都の情報を紹介する地図なのですが、セットで東京湾がついてきます。
 その東京湾が、衛星写真を使って、極めてリアルな形になっています。
 それは、子どもの頃に地図で見た東京湾とは、全く印象が異なるものでした。
 もちろん、本質的には同じです。とはいえ、埋め立てに次ぐ埋め立てで、沿岸部がギザギザになっています。
 なんか、東京湾全体が人工物になったような印象を受けました。
 また、人造生物が、東京都に食いついているようにも見えました。
 もちろん、この埋め立てで金儲けした人が多々いるわけです。しかし、その埋め立てによって失われたものと比較すると、後者のほうが大きいのでは、と思わざるを得ませんでした。
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2020年03月25日

植民地支配の報い

 約1世紀前、当時の大日本帝国は朝鮮半島と台湾を植民地にし、日本語を強制させ、多くの富を奪ったり、住民に強制労働をさせたりしました。
 75年前の敗戦で、植民地支配は終わったのですが、多くの日本人は「アメリカに負けた」という認識しか持たず、かつて植民地支配していた国の人々を見下し続け、現在に至っています。
 その弊害が出たのが、今回の新型コロナウイルスにおける対処だと思っています。
 韓国や台湾は、検査体制を充実させ、「ドライブスルー検査」などという画期的な方法も開発し、感染爆発を食い止めました。諸外国もそれを取り入れています。
 一方で日本政府は、横浜に停泊していたクルーズ船で感染爆発をいきなり起こすなど、初期の時点から大失敗しました。にも関わらず、反省もせず、韓国や台湾の成功例を学ぼうともしませんでした。
 逆に、御用マスコミやネット工作員に「韓国は検査のしすぎで医療崩壊した」などという事実と正反対のデマを流させ、かつその虚構の情報で、韓国に対する優越感に浸ったわけです。
 その一方で、国内では、思いつきの「政治判断」を連発して、多大な経済損失だけ発生させる一方、感染の危険は増える一方、という現状をもたらしたわけです。
 くだらない「旧植民地への優越意識」を捨てることができれば、もっとマシな対応ができたのでは、と思っています。
 もちろん、今の政権にそれを望むのがムリだ、という事は、重々承知していますが…。

2020年03月24日

五輪延期

 今更感がありますが、今年の五輪が延期されることが決まったそうです。
 コロナウイルス問題の現況を鑑みれば、当然と言わざるを得ないでしょう。
 しかしながら、単に一年間延ばす、というのはまたいろいろな問題が生じるようにも思えます。
 ビッグサイトのように、オリンピックでこの夏は使えない事になった施設などの扱いはどうなるのでしょうか。
 とにかく、今回のコロナ騒動では、失政・悪政もあって、現時点ですでに莫大な経済損失が生じています。
 とくに、自営やフリーランスといった、組織の保証・保護がない人は大変な思いをしています。
 五輪中止もそうですが、「被害にあった人が安心して暮らせる」ことを最優先した施策を行うべきだと強く思っています。

2020年03月23日

便利になったのかどうか

 大手家電量販店の通販を愛用しています。
 パソコンから麦茶まで、様々なものを買っています。
 今日は、食器洗い石鹸が切れたものの、騒動の煽りで近所の店で売っていなかったので、それを通販で買いました。
 送料無料なので重宝しているのですが、どう考えても、石鹸本体より送料が高いわけです。もちろん、それでも利益が出るから、このような料金設定になっているのでしょう。
 ただ、重宝しているのですが、「便利になった」という認識はありません。
 昔だったら、近所にある個人商店が、勝手口までお酒や日用雑貨を届けてくれるのが普通でした。
 また、本についても、歩いていける範囲に本屋があり、そこで立ち読みしながら買いたい本を選ぶことができました。
 それと、ネットで注文し、翌日には届くものの、融通のきく個人商店も、町の本屋もなくなってしまった今のほうがむしろ不便なのでは、と思えてくるのです。
 もちろん、ネット通販の便利さは十分に享受しています。とはいえ、そのような「不便さ」も感じている、というのが率直な気分です。

2020年03月21日

無理して頑張る事の代償

 昔から、普通ならできない事を、無理して頑張って達成する事が、美談のように語られています。
 しかし、それは本当に美談なのでしょうか。
 変な例ですが、普通に歩いて5分かかる場所があるとします。そこに全力疾走で行けば1分で到達でき、4分も時間を節約できます。
 これは、心底急いでいる時に、誰もがやった経験はあるでしょう。
 しかし、その代償として、心肺の疲労や足への負担が発生します。もちろん、これを毎回やったら、確実に体を壊します。
 運動にたとえれば、誰でも分かる話です。ところが、これが仕事となると、ついつい「いつでも全力疾走」が可能だと錯覚しがちな人が多々存在します。
 その結果、過労による心身の障害が発生し、酷い時は命にも関わってしまいます。
 この「無理して頑張る」の本質を社会全体が理解できれば、格段に暮らしよい世の中に成るのでは、と思っています。

2020年03月19日

久々の「持病」

 昨日書いたように、今月から色々と仕事上の変化がありました。
 その影響が今度は自分の身体にきたようで、今日は「持病」が発症しました。
 午前中、頭痛と吐き気が止まらず、夕方になってやっと食べ物が喉を通る、という症状です。
 何度もやっているので、慣れてはいるのですが、やはりあの苦痛は何度経験しても嫌なものです。
 「治療法」は休みを取る以外にないので、その時間をどう作ろうか、と思案しています。
 こういうご時世な上に、相方が抗がん剤治療中なので、健康を維持する重要性が普段の何十倍も高まっています。
 それだけに、今まで以上に知恵を絞る必要があると思っています。

2020年03月18日

手違い多発

 今月に入って、仕事で手違いによるトラブルが多発しています。
 こういう場合、自分は「誰が悪かったのか」とは絶対に考えません。
 これまで上手く回っていたのに、突如手違いが増えた、というのは人的なものでなく、組織的なものであると考えたほうが論理的だからです。
 実際、今月に入ってから、いくつかの配置変更があり、自分の担当任務も変わりました。それによって歪みが生じたわけです。
 というわけで、再発防止のために、配置変更に対処しきれていなかった、現場の体制見直しを図ることにしました。

 かつていた職場では、この類のトラブルがあると、すぐに「悪いのは誰だ」という責任のなすりつけあいが始まっていました。
 しかし、それは、責任者の立場を守るのには役立つのかもしれませんが、仕事の質の向上には何の約にもたちません。
 その経験もあって、このような対処をしましたし、これまでもそれによって、業務の質が向上しました。
 失敗は恥ずかしいものですが、最大限、それを糧にしていこうと思っています。

2020年03月16日

みんなが言うから正しい?

 マスコミが主張したり、多くの人が賛同したネット投稿などを見てしまうと、ついつい「みんなが言っているのだから、これは正しいのだな」という心理が働いてしまいがちです。
 しかしながら、有名人が言ってようが、言説がツイッターで100万リツイートされようが、論理的におかしいものは間違っているのです。
 最近では、「新型ウイルスの疑いがある人を全員検査すると、病院がパニックになる」というものがよく流されています。
 しかし、これらの言説をよく見ると、「検査」と「入院」を意図的に混同させたり、海外の成功事例を嘘で卑下したりなど、ちょっと検討すれば支離滅裂であることがすぐに分かります。
 どんな有名人が言おうと、ネットでどれだけ広まろうと、論理的に破綻していたり、事実と異なっていれば虚偽情報です。
 そういう判断を常にできるようにしたいと、最近になってより強く思うようになっています。

2020年03月14日

初雪

 朝から冷たい雨が降る一日でした。
 だんだんと雨粒が大きくなり、昼下がりには雪になっていた時期もありました。
 仕事柄、雪には非常に敏感になっています。それだけに、この「初雪」が積もるかどうかは、非常に気になりました。
 幸い、すぐに雨に戻ったので、安堵しました。
 暖かくなりつつあるなかで、一瞬、冬に戻るという、ちょっと不思議な天気でした。
 来週半ばからは20度近くまで上がるようです。
 寒暖の差が激しいので、体調に気をつけねば、と思いました。

2020年03月13日

1年3ヶ月ぶりの歯医者

 朝起きたら、左の頬に痛みを感じました。
 その時は、ちょっとした違和感だったのですが、昼食時には、口が満足に開かないほどの痛みになっていました。
 そこで、職場の近所にある歯医者に駆け込みました。
 以前は、自宅近くの歯医者に定期的に通ってメンテナンスをしていました。丁寧な対応に満足していたのですが、担当していた先生が退職し、代わりの人が担当になってから酷いことになりました。
 その担当はちょっと虫歯の気配があると「抜きましょう」と言い、短期間で親知らずを二本も抜かれました。
 特に、二本目の抜歯は極めて乱雑かつ後遺症がひどく、「なるほど、こういう人をヤブ医者と言うのだな」と納得(?)させられたほどでした。

 それ以来、その歯医者とはお別れし、別の歯医者を探していたのですが、なかなか受診するきっかけがつかめませんでした。
 しかし、今日の歯痛により、遅ればせながら、歯医者に行く決心ができました。
 原因は虫歯ではなく、頬の筋肉痛とのことでした。
 また、手入れをさぼっていた歯石も取ってもらいました。
 説明が非常に丁寧で、また、歯のクリーニングの技術も非常に高く、大変満足できました。
 この歯医者は、今の職場で働き始めてから半年後くらいに開業したとのことです。
 その時に、この歯医者に代えていれば…と後悔しました。
 もちろん、いくら後悔したところで、ヤブ医者に抜かれた歯は戻ってきません。前回の失敗を教訓に、歯を大切にしていきたいと思っています。

 

2020年03月12日

久々に確定申告

 相方の医療費が高額になった事もあり、久々に確定申告書類を作りました。
 自営業時代に比べれば極めて簡単なのですが、久々なので、ちょっとエネルギーを使いました。
 相方の治療は続きますし、自分自身も経年劣化して医療費も増えるのでしょうから、今後は、毎年の確定申告が必要になってきそうですね。
 まあ、還付金を申告書作成時間で割れば、時給6,000円くらいにはなったので、「割がいい作業」ではあるな、などと思ったりもしました。

2020年03月11日

9度目の3.11

 今日であの大震災と原発事故から9年が経ちました。
 当時は会社のシステム管理者をやっており、システム入れ替えでベンダーさんと打ち合わせをしていました。
 その時に、これまで経験したことにない揺れが起きました。書類棚が波打つように動いていたのは、昨日のことのように覚えています。
 震源が東北だとわかり、まずは松山に帰省中だった相方は無事だな、と安心しました。
 続いて心配したのは、当時、我が家の近くに住み、部屋に4つも本棚を置いていた弟の事でした。
 携帯もつながらず、PCメールも届かず、本当に心配したものですが、夜になって安全が確認され、心底ほっとしたものでした。
 総武線は完全に止まり、幕張本郷の家に帰るのは不可能だったので、当時、港区にあった実家に、四谷から歩いて行ったものでした。
 途中、六本木で、やけになったのか、飲み屋で盛り上がっていた人の事なども覚えています。

 震災の翌年にその会社を辞めました。退職後しばらくして、会社は四谷から移転しました。
 また、実家も売却して両親は引っ越しました。
 そして、無事を確認して心底安心した弟は、4年半近く前に世を去りました。
 また、原発事故を機に、色々と自分も変わり、それが現在につながっています。
 9年間でこれだけ変わったのだな、と改めて思いました。
 もっとも、相変わらず、幕張本郷で相方と二人で過ごしているわけで、変わっていなものもまたあります。
 また、原発事故の被害はいまでも全く収まっていません。福島第一原発は相変わらずですし、多くの被災者の方は、生活を奪われたままです。
 いろいろ変わった事もあれば、当時から変わっていないこともいろいろあるな、などと思った、9年目の3月11日でした。

2020年03月10日

なんとか延命

 朝、出勤しようとしたら、愛車のチャーリィ号の後輪の空気が抜けていました。
 自転車屋さんに行って空気入れを借りて入れたところ、元に戻ってなんとか通勤できました。
 しかし、夕方に乗ったら、再び、後輪の空気が抜けていました。
 単なるパンクなのか、タイヤがだめになったのか分かりません。
 すでにギアの部分もかなりガタがきているので、タイヤ交換になったら、自転車ごと買い替えようと思って店に行きました。
 幸い、単なるパンクという事で、1000円で治るとの事なので、買い替えには至りませんでした。
 購入して6年半経ちました。週に6~7日は乗っており、しかも置き場は雨が降りこむところです。かなり過酷な環境ですが、何とか持ちこたえてくれました。
 あとどれだけ乗れるかわかりませんが、一日でも長くつきあえたら、と思っています。

2020年03月09日

近所の学校の次は…

 新型ウイルスで肺炎を起こした人の情報が日々増えています。
 先月は、我が家のすぐ近くにある学校の先生が感染したというニュースが流れていました。
 そして今日は、25年ほど前に住んでいた町で、非常によく利用したスーパーマーケットの店員さんが発症した、という情報を見ました。
 やはり、自分の身近な場所や、かつてよく行っていた場所のニュースを見ると、一気に「自分ごと」感が強まります。
 もっとも、今の日本における発生件数は、実態に比べれて少ない、という話もよく聞きます。
 実際に、検査件数を見れば、日本の少なさは圧倒的です。
 それを考えれば、もっと身近に感染した人や発症した人が実はいるのかもしれません。
 いずれにせよ、自分ができることは、病気治療中の相方のためにも、人混みの中に行くのは避け、帰宅時のうがいと手洗いを徹底し、きちんと休息して体力を消耗しない生活を心がけるよりありませんが…。

2020年03月08日

「どさ」「ゆさ」

 部屋に積んであるものが崩れました。
 すると相方が、その模様を「ドサッ」と口で表現しました。
 それに対し、「どさ」と言えば「ゆさ」だよね、と言うと、えらく共感されました。
 一応説明しますと、これは東北のどこかの方言で「どこに行くんだ?」「風呂だ」を意味する会話です。
 お互い、子どものころに、この「会話」を知っていたわけです。もちろん、結婚してから、それについて語りあった事はありません。
 にも関わらず、このような会話が展開されるのは面白いものだと思いました。
 こうやって二人で楽しめるのが、22年以上、一緒に暮らしていけた理由のひとつなのかも、などと思ったりもしました。

2020年03月07日

鈍感になった部分

 何年か前から、他人からの攻撃に対し、かなり鈍感になったような気がします。
 もちろん愉快なわけではありませんが、しばらくたつと、かなりどうでもよくなります。
 人が良くなったのか、些事にこだわらなくなったのかわかりません。
 まあ、ストレスが減るので、悪いことではないかとは思っています。
 なお、言うまでもないことですが、ダメージはなくても、不当な攻撃をしてきた人間に反撃したりする意欲がなくなる、というわけではありませんが…。

2020年03月06日

悪夢の記憶

 幼稚園時代や小学校低学年時代に見た悪夢をいまだに覚えています。
 40年以上前の話で、しかも実体験でもないのですが、なぜか記憶から消えません。
 よほどの恐怖心を覚えたのでしょう。
 自分の場合は夢だからいいのですが、少なからぬ人が、何十年も前の怖かったり辛かったりした実体験がが記憶から消えていないわけです。
 中には、80年くらい前の屈辱の記憶が心に焼き付いている人もいるわけです。
 しかしながら、そのような実体験に基づいた辛い記憶を持つ人への配慮が極めて欠けていると日々感じます。
 これが変われば、もう少し過ごしやすい世の中になるのでは、と思っています。

 

2020年03月05日

「マスク神話」の謎

 コロナウイルス騒ぎで、相変わらずマスクの品切れだの高額転売だのが話題になっています。
 しかしながら、ネットや紙媒体などで、名前や身分を明記して解説している専門家のほとんどは、予防策として「濃厚接触をしない」「手を洗う」を挙げており、マスクは挙げていません。
 これは素人考えでもわかることです。
 外出しているとき、普通は口を閉じています。また、鼻は下を向いているので、そう簡単に空中の異物は入ってきません。これは、雨の日に傘をささなくても、口の中も鼻の中も濡れないことを考えれば明白です。
 それを考えれば、空中に浮遊しているウイルスは、マスクをしようとしまいと、口や鼻には入ってこないのではないでしょうか。
 一方で、外を歩けば、手は色々なところを触ります。そこにウイルスがあれば手にくっつきます。
 だからこそ、帰宅後は手を洗って、万が一ウイルスがついていたら、それを除去する事が重要なわけです。
 だからこそ、専門家は、手洗いを重視し、マスクは感染予防に役立たないと広報していると思うのですが…。
 にも関わらず、この「マスク購入行列」だの「マスク高値転売」がなくならないのが、本当に不思議でなりません。

2020年03月03日

CTスキャン結果

 先日書いた、CTスキャンの結果が出ました。
 腎臓と肝臓が再検査の対象だったのですが、どちらも異常なしという結果でした。とりあえず一安心です。
 その「安心」の対価として、医療費をあわせて5,400円ほど払うことになりました。
 再検査しないリスクを考えれば仕方ないのでしょうが、やはり高いと思います。
 実際問題、自分が社会に出た30年ほど前の時点と比べ、自己負担額が3倍になっています。
 しかも、こちらが払う医療費が増える一方で、医療に従事する人は、心身も金銭も負担が増えているわけです。
 この30年間でいろいろな事が政治によって変わりました。しかしながら、その殆どが悪い方への変化です。
 その事を身を以て認識させられた一件でした。

2020年03月01日

嘘つきの末路

 寸借詐欺師が職場に来ました。年齢は60代後半という感じです。
 地元で不当な差し押さえをされてお金がないから、今晩の宿泊代を貸してくれ、などと言ってきました。
 しかしながら、話を聞けば聞くほど矛盾だらけ・ツッコミどころだらけです。
 もちろん、自分の職場は金融業ではないので、丁重にお断りしました。
 すると今度は、職場に来た際に、ドアにぶつかってメガネが壊れたから弁償しろ、と恐喝を始めました。
 面白いことに、本人が「壊れた」と主張するメガネには傷一つありません。せっかくだから、デジカメで証拠写真も撮ったのですが、それでも「弁償しろ」と主張してるのだから驚きました。
 ちなみに、住所を尋ねたところ、先刻は地方都市在住という設定だったはずなのに、職場近くの住所をスラスラと書いていました。

 冷静に見ればコントの域に達しているのですが、本人は本気で、これで詐欺や恐喝ができると思っているようです。
 そして、その矛盾だらけで、にも関わらず平然と嘘を連発する姿を見て、ここ数年関わった、二人の嘘つきの事を思い出しました。
 いずれも、「こいつ、嘘をつかないと死んでしまう病気にでもかかっているのか?」と思えるくらい、突拍子もなく、またバレバレの嘘を平然とつくのです。
 さらに、嘘つきに加え、他人の心身を躊躇なく傷つける、というのも共通しています。今回出会った詐欺師も同様で、金を得るためなら、他人に恐怖感を与えることを躊躇しません。
 おそらく、この詐欺師も若い頃から嘘ばかりついて過ごしていたのだろうな、と思いました。
 その結果、こんないい年こいて、こんな醜い手段で金を得るような人生を過ごしているわけです。
 あまりの酷さに、哀れみすら感じました。同時に、ここ数年、自分が関わった嘘つき二人も、この詐欺師と同じ末路が待っているのだろうな、とも思いました。

2020年02月29日

12年ぶりに転職のない閏年

 今日は4年ぶりの2月29日です。
 12年前、当時勤めていた会社を2月29日付で退職し、3月1日付で新たな会社に転職しました。
 そして8年前、3月3日にその会社での最後の仕事を終え、新たな仕事の準備をはじめました。
 そして4年前の1月、前年末にその仕事を終わらせ、今の仕事をはじめました。
 というわけで、仕事を変えなかった閏年は、2004年以来、16年ぶりの事です。
 我ながら、激動の10数年だったな、と思いました。
 なお、今年は転職がなかったとはいえ、別に落ち着いているわけではありません。もちろん、ウイルス騒ぎがあり、日本中はおろか世界中で落ち着いていられない状況なわけですが…。
 ある意味、これまで以上に激動の閏年になるのでは、などとも思いながら、これまでの2月29日を思い出しました。

2020年02月28日

地元でも買い占めが

 相方がスーパーに買物に言ったら、トイレットペーパーが品切れになっていたとのことでした。
 幸い、コンビニには残っていたのでことなきを得ましたが、改めて、事実でない情報に振り回される人が多いものだな、と思いました。
 ごく数日前には、「27℃の水(ぬるま湯?)を飲むと、コロナウイルスを死滅させることができる、というちょっと考えればすぐにわかるようなデマが大流行しています。
 20数年前、インターネットが普及したときは、これからは、当事者や省庁などが発した情報を直接見れる時代になるから、デマは廃れるだろう、と思ったものでした。
 しかし、現実は正反対で、むしろ、デマが広がりやすくなっているような感じです。
 なぜそうなるのかは不思議ですが、興味深い課題ですので、時間が取れたら考察したいと思っています。

2020年02月26日

紙媒体への想い

 若い頃、雑誌を捨てることができませんでした。
 別に読み返すことなど絶対ありません。しかも、その雑誌を購入する主目的である作品は、単行本を買っています。
 にも関わらず、捨てることができず、押し入れの天袋がいっぱいになるまで保管し、新たな保管場所がなくなった時点で、仕方なく処分をしていました。
 「捨てない」ことに、自分の思い入れを認識して満足していた、という感じだったと思います。
 もちろん、今はそのような事はありません。どんなに価値を感じても、もう読まないものなら容赦なく捨てます。とはいえ、かつての「捨てない事を愛着と感じる自分」を否定する気はありませんですが…。
 ちなみに最近は電子書籍での購入が増えています。これに関しては、その「捨てる捨てない」を考える必要がないので、大変便利に感じています。
 そういう意味では、いい技術ができたと思っています。

2020年02月22日

水炊きに四苦八苦

 副作用の関係で、ここ数日、相方の体調が悪化しています。
 そのため、晩ごはんとして、水炊きを作りました。
 料理が苦手な自分が作れる、数少ないメニューですが、なかなか美味しく作れません。
 美味しい水炊きを食べるのも大事なので、忸怩たるものがあります。
 調整するのは、鍋に入れる水の量と、白菜・鶏肉・豆腐を鍋に入れるタイミングだけのはずなのですが…。
 簡単そうで難しいことですが、病と闘う相方に美味しく食事をしてもらうためにも、何とか習得しようと思っています。

2020年02月21日

病原菌と体調

 コロナウイルスの対処法について、ネットで様々な情報が流れています。
 そんな中で、ある獣医さんが「手を洗って、ご飯をいっぱい食べて寝る」と発信していました。
 要は、かりに病原体に感染しても、体調が万全ならば、発症はしない、というわけです。
 実はこの話、自分も経験があります。
 かつて勤務していたところで、社員旅行がありました。
 3泊4日なのですが、全員参加のイベントは少なく、個々人でオプショナルツアーを選択する、という旅行でした。
 しかしながら、当時の自分は、仕事関係で非常に嫌なことがあり、その旅行を楽しむような精神状態ではありませんでした。
 それもあって、近くの山にロープウェーで登った以外、自由時間はほとんど宿でゴロゴロしていました。
 その旅行の最後に、食中毒事件が発生しました。オプショナルツアーで体を動かしまくっていた人は発症したのですが、自分は何一つ異常が生じませんでした。
 その経験があるので、この解説は非常に解りやすいと感心しました。
 政府の対応を見ると、ウイルスは日本中に広がってもおかしくありません。
 だからこそ、この時期に必要な事は、無理をせずに、可能な限り休息と栄養を取るべきだと思っていますし、それを実践する予定です。

2020年02月20日

人生二度目のCTスキャン

 健康診断で腎臓が再検査になってしまい、病院に行きました。
 その結果、CTスキャンを撮ることになりました。
 初めてCTスキャンを撮ったのは、今から17年くらい前の事でした。
 ちょっと気になる症状が発生したので病院に行ったら、CTスキャンを撮ることになりました。
 結果は、異常なしだったのですが、病院いいた間に、インフルエンザに院内感染してしまい、人生初のインフル経験をする羽目になってしまったものでした。
 そのため、今日もCTスキャンと言われて、真っ先に思い出したのは、その思い出でした。
 今日は、さほど滞在時間が短かったから大丈夫だとは思うのですが…。
 コロナウイルスの事もありますし、当分は、体力を消耗しないよう、無理は避けて過ごそうと思っています。

2020年02月19日

究極の反面教師

 横浜に停泊していたクルーズ船で発生した新型ウイルスに対する政府の対策は異常極まるもののようです。
 昨日も、日頃から政府よりの発言をしているらしい医師が酷評している動画が流れていました。
 他の案件同様、地位に見合わない能力を持った人々による素人判断と、それをまともに批判できないマスコミの相乗効果でこんな事になってしまったのでしょう。
 もちろん、ウイルス対策に限ったことではありません。経済・政治道徳などあらゆる意味で「やってはいけないこと」をやり続け、その結果、多くの人が被害を受けているのが今の日本です。
 このまま行けば、「とりあえず、困ったら日本政府の対処・対応を見よう。それと違う事をやれば間違いない」という風潮が世界に広がるのでは、と思っています。
 もちろん、それでは困るので、一刻も早く、この異常な政府を変えねばならないのですが…。

2020年02月15日

ザワークラウトもどき

 相方の体調が落ち着いたので、約半月遅れですが、結婚記念日パーティーを千葉のドイツ風ビヤホールという雰囲気のチェーン店でやりました。
 一度ランチで行った時に美味しかったから選んだのですが、注文したザワークラウトを見たときはちょっと唖然としました。
 そこに出てきたのは、キャベツの千切りに甘酢をかけただけのものだったのです。
 千切りのキャベツはパリパリで、一秒たりとも発酵させた気配すらありません。
 食べながら相方と「これを、美味しんぼの山岡さんが食べたら、『これは本物のザワークラウトではない』とか言って席を立つだろうね、などと話しました。
 飲み物については、種類も質も悪くはなかったのですが、これは大変残念でした。
 近いうちに、本物のザワークラウトを出す店に行って「口直し」をせねば、と思ったものでした。

2020年02月14日

久々のバレンタインチョコ

 相方がバレンタインチョコをくれました。
 ここ20年くらい、我が家では「バレンタインチョコいる」「まあ、いいや」というのが2月14日のパターンでした。
 別に夫婦仲が云々…という理由ではありません。さほどチョコが好きでないからです。そういう事もあり、我が家での「バレンタインデー」は、自分が職場でもらった義理チョコを相方にプレゼントする日になっていました。
 しかしながら、今年は、事前の確認なく、相方がチョコをくれました。
 昨年からの病気でいろいろ動いた事のお礼なのだろうか、と思いました。
 もちろん自分としては当然の事をしているだけなのですが、こうやって労って貰えるのは嬉しいことです。美味しくいただきました。
 来年のバレンタインデーは、完治した相方と祝いたいと思っています。

2020年02月13日

「文系」だから「理系」だから

 最近、ネットでよく見るようになった言説に「文系」「理系」を根拠に人間を論じる、というものがあります。
 結論から先に言いますと、こんな「論」を出す人間の言説に読む価値は一切ありません。自ら「自分には知性がない」と明言しているようなものです。
 たとえば、弁護士資格と医師免許を持っている人の場合、その人は「理系」なのでしょうか、それとも「文系」なのでしょうか。
 今、有名人として活躍している人にも、こんな学歴の人はザラにいますし、歴史をみれば、「文系」「理系」を股にかけて実績を残した人など山程います。
 ちなみに自分も大学は文系で政治学を修めました。しかし、社会に出てからは長年、コンピュータの技術で生活をしていました。このコンピュータ屋である自分は「理系」なのでしょうか、「文系」なのでしょうか。
 このような戯言を堂々と言う人が出てきて、しかもそれに付和雷同する人がいる、というのを見たときは、知性の退廃を感じました。

2020年02月12日

チャーリー号 そろそろ限界?

 約6年半前に購入した自転車・チャーリー号(命名・相方)にかなりガタがきています。
 ハブギアの三段変速なのですが、それがこちらが変速ギアをまわしても反応せずに、かわりに、こちらが何もしないのに変速をしてしまいます。
 その結果、上り坂を下り坂用のギアで登ったり、その逆が生じるなど、えらく運転しづらくなっています。
 この6年半、タイヤを前後輪二回ずつ取り替えたのをはじめ、様々な部品を変えながら使い続けていました。
 しかしながら、さすがに限界が近いのでしょうか。週に6日は乗っていましたから、相当の金属疲労が生じている事も間違いありません。
 とりあえず、まだ動くので、次のタイヤ交換の機会まではなんとか使い続けたいものだと思っています。

2020年02月11日

三種混合うどん

 今日の夕食は、うどん3玉を自分で茹でました。
 スーパーに行ったら、これまでの普通のうどんに加え、きしめんと稲庭風うどんが売られていました。
 それを見たとき、この3つをまとめて茹でるとどうなるのだろうか、と好奇心が生じました。
 そこで実践したのですが、同じ味のものながら、形の違いによって食感が変わります。そして二種類同時にや三種類同時に食べると、また独特の食感が発生しました。
 他人に出すことはできませんが、自分ひとりで楽しむ分にはなかなかいい料理(?)だと思いました。
(↓クリックすると同じ画面で大きな画像が開きます)
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2020年02月09日

前提の変化

 物事を進めるには、当然ながら、何らかの判断のもとに行われます。
 その判断をした際には、前提となる条件があります。
 ところが、前提となる条件が判断をした時点と変わっていた、という事が多々あります。
 前提が変わっているのですから、判断も変えねばなりません。ところが、「一度決めた事だから」と最初の判断どおりに事を進めてしまう事例が後を絶ちません。
 その結果、極めて珍妙な事が起きます。
 最近見たニュースでは、「世界一事故リスクの高い沖縄の普天間基地の危険性を一刻でも早く除去するためには、辺野古に代替基地を造るよりない。しかしながら、軟弱地盤が判明したため、新基地ができるのは最も早くても12年後」というのがあります。
 これでは全然危険性を除去することができません。埋め立てに要する時間、という前提が変わっているのに計画を変えないから、こんな異常な事が起きるわけです。
 特に、世の中の動きは早くなっています。一度決めたことでも、前提条件が変わっていないかどうかを常に確認し、前提が変わっていたら即座に決定を変える必要性が高まっていると思います。

 なお、例に挙げた件ですが、自分は普天間の代替基地など必要だとは思っていません。
 即刻、普天間基地は閉鎖し、もちろん辺野古にも基地は作らず、沖縄を始めとする日本にある他の米軍基地も全て撤去すべき、というのが自分の立場である事を追記しておきます。

 

2020年02月08日

初めての場所を案内なしで歩く

 これまで一度も行った事のない場所に行きました。
 行きは駅からバスで行ったのですが、帰りにバス停に向かうと、目の前をバスが通り過ぎていってしまいました。次のバスまで20分もあります。
 仕方ないので、携帯のグーグルマップを頼りに駅まで歩こうとしたのですが、携帯の電源が落ちてしまいました。
 全く知らないところで、しかも既に日が暮れています。そして携帯も使えません。
 ちょっと困りましたが、行きのバスがどのように曲がったかは覚えています。
 その記憶を頼りに歩いたところ、なんとか駅までたどりつけました。
 後で確認したところ、ほぼ最短距離を歩いていたようです。
 グーグルマップなどを頼って歩くと、タイミングのズレなどがあって、間違った所に行ってしまうことがあります。
 今回は逆に、それがなかったために、自分の方向感覚を最大限に研ぎ澄ませ、その結果が功を奏したのかも、などと思いました。
 便利なものがあるとついつい頼ってしまいますが、ないほうが良かった、ということもあるのですね。

2020年02月07日

あまりにも使えない「アクセスマップ」

 ある公的機関が運営している施設に、初めて行くことになりました。
 そこで、公式サイトの「アクセス」を見たのですが、その使いづらさに驚きました。
 一番最初は「電車」となっています。施設の近辺には二つの鉄道路線があります。最寄りである東葉高速鉄道の駅からは徒歩10分、京成の駅からは徒歩25分(!)となっていました。
 我が家から東葉高速を使うのは、非常に大回りになるので、京成を使うよりありませんが、さすがに25分歩く気にはなりません。
 続いて、ひとつ下の「自動車」を見たのですが、最後のほうに、「駐車場が少ないので公共交通機関をなるべく使ってください」と但書がありました。
 続いて、さらに下を見たら、バスの案内が書かれていました。
 しかしながら、「○○駅から××行きに乗って△△で下車」と書いてはありますが、それがどのバス会社だかがわかりません。
 したがって、時刻表を調べるのに、えらく苦労しました。
 その施設で働いている人にとっては自明の理なのでしょうが、初めて行く人にとっては分かるわけがありません。
 ほんの数文字バス会社の名前を入れるだけで全然違いますし、その会社へのリンクを貼る事だってできるはずです。
 あまりにも利用者の事を考えていない、このサイトには、別の意味で感心してしまいました。

2020年02月06日

マスク行列

 イオン城に行きました。薬を販売するところで、長大な行列ができていました。
 なぜこんなコーナーに行列? と思って、見たところ、マスクを買う人の行列でした。
 専門家がさんざん言っているように、マスクをつけるというのは、感染した人が他人に感染させない事が主目的であり、マスクをすれば感染しない、という事ではありません。
 そういう情報が広がらない一方で、三流テレビ番組などが、過剰にコロナウイルスの恐怖を煽った結果がこの行列なのだろうな、と思いました。
 改めて、メディアリテラシーを高める必要がある、という事を痛感させられました。
 もちろん、具体的にどうすればいいか、と言われると、ちょっと悩むところではありますが…。

2020年02月04日

久々に掃除

 二度目の抗がん剤を打った相方の体調不良もあり、半休を取って家の掃除をしました。
 我が家では毎年秋に行っている大掃除時くらいしか自分は本格的な掃除をしません。
 といっても、別に掃除が嫌いなわけではありません。
 今日も、相方に頼まれていた場所が終わったら、他の場所の汚れが気になりだし、予定の三倍くらいの場所を掃除しました。
 この「掃除をやる気」が毎日あれば、常に家はきれいなんだろうな、などとも思いました。
 もっとも、長年の経験から、そんな事が絶対に無理である、という事は重々承知をしているのですが…。

2020年02月03日

マスクが品切れに

 ツイッターを見ると、店頭でマスクが品切れになった、という情報がちょくちょく流れています。例の肺炎を過剰に意識しての事なのでしょう。
 子供の頃に、風邪をひいたら、他人にうつさないために、咳をするときは手を口の前に当てるか、マスクをする、と習ったものでした。
 実際に、新聞に載った専門家の談話を見ても、マスクの目的は、うつされない事でなく、うつさない事、と書いてありました。
 にも関わらず、少なからぬ人が、うつされないためにマスクを買う、というのは奇妙な事だと思いました。
 我が家はこれからの花粉症シーズンに備え、すでにマスクは備蓄済みですから実害はありません。とはいえ、この「マスク品切れ」には強い違和感がありました。

2020年02月01日

富士山とSNS写真

 SNSでよく見る写真に富士山があります。
 自分も、運良く富士山が見えると、嬉しくなって写真を撮ります。このブログにアップしたこともありました。
 しかしながら、実際にサイトやSNSで見る写真の富士山はえらく陳腐です。
 肉眼で見たときの迫力とはかけ離れています。
 写真の技術もあるのでしょう。あと、みんながネットにアップすると、希少性が失われる、というのもあるかもしれません。
 というわけで、自分もかつては富士山が見えるたびに写真を撮っていたのですが、この事に気づいてからは、辞めてしまっています。

2020年01月29日

スウェーデンの方の文章で英語を学ぶ

 一時期お休みしていた、英文講読を最近、再開しました。
 「教材」は環境活動家のトゥンベリ氏の発信です。この人は、スウェーデン人なのですが、ネットでの発信は英語を主にしています。
 そのため、逆に英米人のようなこなれた言い回しがなく、かつて学校で習った英文に通じるものがあるので、ネイティブの英語より読みやすい、という利点があります。
 相変わらず、わからない言葉は検索しながら調べているのですが、おかげで、環境に関する語彙が少し増えました。
 また、単に翻訳するだけでは今ひとつ意味がわからないところもあります。そのあたりに、思想や主張があるのでしょう。
 そのへんが理解できるようになるためにも、日々頑張ってみたいと思っています。

2020年01月27日

「叱られるかどうか」が判断基準になると

 相手が傷つくことを言ったり、人格を否定するような暴言を吐く、さらには暴力を振るうことを「厳しい指導」と思い込んでいる人々が多々います。しかしながら、それは完全に間違っていると思います。
 これらの行為を受ければ、たしかに、やられた人は言うことを聞くでしょう。しかし、それは、「そうすることが正しいと理解したから」ではありません。「そうしないと心身が嫌な目にあう」と思ったからにすぎません。
 したがって、バレなかったり、バレても怒られないとわかれば、いくらでも正しくない事をし続けるわけです。
 実際、いま、政府のトップを筆頭に、このような考え方で不正が堂々と行われています。
 力で従わせるのは短時間でできますが、それでは正しさは理解できません。まあ、力で従わせる人の目的は最初から、「正しいこと」と教えるのではなく、自分に服従させる事が目的だから、彼らにとっては別にどうでもいいことなのでしょうが…。

2020年01月26日

出会って23年目の日

 今日は22回めの結婚記念日でした。ただ、結婚記念日が日曜だと、「初めて出会った日」のほうを思い出してしまいます。
 23年前の1月26日は日曜でした。土日を利用して四国に旅行をし、松山で相方と初めて直接会ったものでした。
 夕方に入った喫茶店で話がはずんで、ほんの少ししか経っていないと思っていたのに、シャッターが閉まり始めたのに気づき、もう閉店時刻か、と驚いた事は、今でもよく覚えています。
 それから一年後に結婚し、初めて会ったこの1月26日に届けを出して結婚記念日にしたわけです。
 出会ったその日に、時間の経ち方に驚いたものでした。同様に、今日も、あれからもう23年経ったのか、と時間の経過の早さを感じました。
 その間、いろいろなことがありました。特に、昨年から今年にかけては、相方の重病発覚・手術・面倒な投薬治療と大変な事が立て続けにおきました。
 色々と不安はありますが、何とか二人で頑張って、今日と同じように、33回めや44回めの結婚記念日を迎えたいものだと思いつつ、23年前の事を色々と思い出しました。

2020年01月25日

肺炎騒動

 武漢発の肺炎が連日大きくニュースになっています。
 もちろん、伝染病は問題ですが、なんか騒ぎすぎのように感じます。
 今年も、インフルエンザが猛威を奮っており、知り合いのお孫さんが学級閉鎖になった、などの話も聞いています。
 実際に日本に住んでいて感染する確率が高いのはインフルエンザなわけですから、そちらのほうを傾向や予防策も含め、もっとしっかり報道すべきだと思うのですが…。
 例外もありますが、基本的にマスコミが大騒ぎして取り上げる事象があるときは、「その裏」に何があるのかを考えるべきだと思っています。
 今回の肺炎騒動も、その一例だと思っています。

2020年01月21日

以前の店の評判まで利用する悪質商法

 以前、ちょくちょく愛用していたパン屋さんの前を久々に通りました。
 知り合いから、「あそこは閉店したよ」と聞いていたのですが、なぜか、以前と同じ看板が出ていました。
 ちょっと不思議に思って近づいていたのですが、よく見たら、看板はひっくり返っていました。
 そして、店の中は、いかにも胡散臭げな商品を売っている店になっていました。
 前の店の看板を利用することで、当時の愛用者を信頼させてだまそうという事なのでしょうか。
 えげつない事をする人は、本当にどんな酷いことでもするのだな、と思いました。
 同時に、かつての、美味しくてサービスもよかったパン屋さんの事を思い出し、寂しさと不快さが入り混じった気分になりました。

2020年01月20日

悪質電話業者の見積もり

 20年以上前から、胡散臭い電話関係の業者からの営業電話を何度も受けました。
 しかしながら、いつも電話の時点でお断りしているので、彼らと商談した事はありませんでした。
 ところが、既に取引をしてしまった人から相談を受け、商談に立ち会う事になりました。
 そこで見せられた見積もりと説明は想像以上に呆れたものでした。
 結論だけいうと、2つの電話番号と1つのFAX番号を使うためだけに、総額68万のリース契約を結ぶ、という見積もりでした。
 それに対してツッコミを入れたところ、向こうも、こちらが、正体を判っている人間だと途中でわかったようでした。
 観念したのか、「1つの電話番号と1つのFAX番号だけだったら、これらの商品は一切必要ないですね」と事実を認めていました。
 ちなみに、担当の人が、NTTのロゴが入った書類入れを使っていたのが印象に残りました。これを見て、客に「NTTのお墨付きだから妥当な提案だ」と思い込ませるための小道具なのでしょう。
 こうやって、普通に活動している小さい事務所に無意味かつ高い商品を売りつけて大儲けしているわけです。
 改めて、ひどい商売が世の中にあるものだ、と思いました。

2020年01月19日

自慢だが…

 「自慢じゃないが…」という言葉が出ると、必ずそのあとに自慢話が始まります。
 自慢したいのに、なぜ正直に言わないのだろうか、と子供の頃から思っていました。
 それもあって、自分が自慢話をしたいときは、「自慢だが」と言って始めるようにしていました。少なくとも、「自慢じゃないが」よりは正直だと思っています。
 もっとも、最近はあまり自慢できることを話せなくなったため、この「自慢だが…」の前置きも、かなり使っていません。
 少々残念ではありますが、まあ、自慢話をしまくる人が、聞いている人にどう思われるかを考えると、これもこれでいいのでは、などと思っています。

2020年01月17日

阪神淡路大震災から四半世紀

 今日は、1995年に阪神淡路大震災が起きてから25年めの日でした。
 地震そのものが異常だったのはもちろんですが、その後に起きた事も色々と異常でした。
 地元が「復興」と称して行ったことは、神戸の沖合の埋立地に空港を作ったり、被災した街に多額の金をかけて「再開発」した事でした。
 一方で、家を失った人へのケアはおざなりで、孤独死した被災者が多数出ました。
 そして、被災後に自治体が用意した公営住宅に住んでいた人に、「期限が切れたから出ていけ」と自治体が裁判を起こす、などという異常な事が現時点でも起きています。
 別に当時も政府を信頼してはいませんでした。しかしながら、天変地異があって家を奪われた人には、当然、政府や地方自治体が手をさしのべる、という認識でした。
 それが事実と大きく違う事を知ったのも、四半世紀前の大震災がきっかけでした。
 もちろん、本質は天災ですが、その後の四半世紀で、さまざまな人災が発生し、いまなお続いている、という事を改めて感じさせられた1月17日でした。

2020年01月16日

QST病院

 届け物で、稲毛にあるQST病院という所に行きました。
 昨年度までは、「放射線医学総合研究所病院」だったそうです。それが、組織改編が行われた際に、管轄している「量子科学技術研究開発機構」の英語略称の名前である「QST」に改称されたとのことでした。
 ちなみに、元の名前からわかるように、この病院は、極めて高度な放射線治療や放射線被曝治療ができるところです。
 詳しくはわかりませんが、おそらく、ここでしかできない治療などもあるのではないでしょうか。
 もちろん、名前がどうだろうと、その高度な治療内容に違いはありません。
 しかし、やはり、元の名前のほうが、わかりやすさも権威もあるのでは、と思いました。
 あと余談ですが、この名前を初めてみたときは、「ウルトラマンA」で、たまたま歯痛がおきた主人公が、偶然見つけて治療を依頼した「Q歯科」を思い出しました。
 当時みたときは、「こんな胡散臭い名前の歯医者があるかよ」などと思ったものですが、当時の自分の常識を時代が追い越してしまったな、と思いました。

2020年01月15日

誕生祝い

 相方の誕生祝いをやりました。
 自分の用事の関係で、当日にはできませんでしたが、20 年以上愛用している、地元のプティマリエでケーキを買って、コーヒーを淹れてささやかに楽しみました。
 一時期は、抗がん剤の副作用でかなり参っていた相方ですが、昨日から二日間は元気でした。
 もちろん、大変なのはこれからですが、ぜひともこの一年で病気を克服し、来年もまたこのような誕生祝いをしたいものだ、と強く思いました。

2020年01月13日

新成人の髪色

 仕事で、成人式会場に行きました。
 様々な服装をした新成人の方々がいたのですが、驚いたのは髪の色でした。
 緑・赤・水色など、これまでコミケ会場くらいでした見たことのない色をしている人が少なからずいました。
 これは、成人式ならではなのでしょうか。それとも、若い人は普通にこのような髪の色をしているのでしょうか。
 最近は、渋谷や原宿の繁華街など、若い人の集まる町などに全く行かなくなりましたが、たまには、人間観察も兼ねて行くべきかも、などと思いました。

2020年01月12日

同窓会のはしご

 昨日、高校の同窓会の事を書きましたが、昼に高校の仲間と会ったあとは、夜に大学の将棋研究会の先輩たちと飲みました。
 この飲み会は、1988年に自分が大学に入って以来、毎年欠かさず開催されています。
 さらに、年に五回開催される将棋大会でも会っているので、高校の同窓会とは趣がかなり違いました。
 もっとも、三人の先輩は大会にフル参加ですが、自分はここ数年、欠席がちであり、ちょっと申し訳ない気分になったりもしました。
 いずれにせよ、昼も夜も、10代のときに出会った人たちとの再会を楽しんだわけです。
 それから30数年、いろいろな事がありましたが、こういう再会は嬉しいものです。
 来年も、同じように会えることを今から楽しみにしています。

2020年01月11日

32年ぶりの再会

 今日の昼は高校の同窓会でした。
 7年ぶりだったのですが、普段、SNSでつながっている人もいれば、全然記憶に残っていない人もいました。
 その中に、3年間同じクラスでよく一緒に行動していたUくんがいました。
 高校時代は仲が良かったのですが、その後、会う機会がなく、32年ぶりの再会となりました。
 しかしながら、3年間つるんでいた事もあり、お互い、会った瞬間に、誰だかわかりました。
 その後、同窓会では、部活別の同期撮影会をすることになりました。
 音響の関係で、自分たちのいた席では、そのアナウンスがよく聞こえませんでした。
 そこで、場所を移動して、部活の名前を確認しました。すると、「軟式野球部の人、撮影します」と言っていました。
 その時、即座に、先程のUくんが軟式野球部だった事を思い出しました。そこで、声をかけ、無事に記念撮影することができました。
 先述したように、Uくんとは32年間会っていません。その間、高校時代の仲間と2回ほど飲みましたが、それ以外の時に、高校時代の仲間の事を思い出す機会などありませんでした。
 しかしながら、なぜか、Uくんが軟式野球部にいたことは即座に思い出せたわけです。
 改めて、人間の記憶というのは面白いものだと思った次第でした。

 あと、小中高と一緒で、FBでつながっているHくんは、会ったらすぐに、「はじめちゃん、残念だったね」と言ってくれました。
 「はじめちゃん」というのは、今はなき弟の事です。その逝去を悼んでくれたわけです。
 当時、弟がどういう人間関係を築いたいたのかは全然覚えていませんでしたが、このように、それを知って、悼んでくれる友人がいたのは大変嬉しいことでした。
 忙しい中、行ってよかったな、と強く思った同窓会でした。
 次に行く日もまた楽しみにしています。

2020年01月10日

イワシを見る目

 スーパーの鮮魚コーナーにいったら、イワシがまるごと売られていました。
 刺し身で食べたいと思ったら、店員さんが調理してくれると書いてありました。そこで尋ねてみたら、刺し身に捌いてくれるとのことでした。
 そこで、かごに入っているイワシをトングでつかもうとしたら、店員さんに「よく選んでくださいよ。同じイワシでも、全然違いますから」と言われました。
 そこで、目を凝らしてみたのですが、どのイワシがいいのか、さっぱりわかりません。
 というわけで、適当に選んで、捌いてもらいました。
 帰宅後に食べたイワシの刺し身は美味でした。しかし、これは自分がイワシ好きだから、というのもあります。
 もし、自分に見る目があったら、もっと美味しい夕食を楽しめたのかも、と思ったりもしました。
 なかなかスーパーでイワシを選べる機会はないのですが、これを機に、イワシの目利きを目指そうかとちょっと思いました。

2020年01月07日

嘘つきの心境

 ちょくちょく書いていますが、世の中には平気で嘘をつく人がいます。
 そういう人たちの共通点として、嘘をつき慣れていくと、別に本当の事を話してもなんら困らない状況でも嘘をつくようになる、という事があります。
 この前、自分に嘘をついた輩などはその典型例でした。
 その分野における専門的知識を持っている自分に対し、一秒でバレるような嘘をついてきたのです。
 その嘘で騙せるわけないことはわかるでしょうし、仮に本当の事を言ったところで、その嘘つきは何一つ困らないという状況です。
 嘘ばかりついてきた結果、とりあえず、何か都合が悪くなると脊髄反射的に嘘をついてしまう、という事なのでしょう。
 薬物中毒同様、嘘をついていないと落ち着かない「嘘つき中毒」みたいなものなのだろうな、と思いました。
 この「中毒患者」が、ここ数年、とみに増えているように思われます。
 やはり、国のトップがそうだから、それに感化された輩が増えている、という事なのでしょうか。不気味です。

2020年01月06日

抗がん剤治療開始

 相方・翔みならの抗がん剤治療の初日でした。
 もちろん、治療初日から副作用が出ることはないので、今日は平安な一日となりました。
 しかしながら、確実に、明日以降、副作用が発生します。
 個人差があるので、今としては、相方の副作用が可能な限り軽くすむことを願うよりありません。
 もちろん、一番軽い副作用ですんでも、かなりの負担になるのですが…。
 明日以降の事を恐れつつ、それに立ち向かう相方を、自分ができる限り手助けせねば、と思いながら束の間の平穏なひとときを過ごしています。

2020年01月03日

休息と入力の三が日

 今年の三が日も基本的には寝正月でした。
 起きている時間は、ネットを見たり、雑誌を読んだりと、ひたすら情報を入力していました。
 昨年から、英語の読解力を上げることを目標にしています。
 ただ、忙しいとなかなか根気強く英語を読もうという気になれず、ついついネットの全文翻訳機能に頼ってしまいます。
 しかし、ここ数日は少し余裕を持てたので、いくつかの英文を自力で読んでみました。
 英語を苦労して読むたびに、大学に入ったときの英語力を維持できれば、こんな苦労はしなかったのに…と思います。
 もっとも、当時の生活では、英語を読む必要性などなかったので、仕方がありません。
 30年後に、このような、ネットで英文を直接読む事が必要になる時代になるとは、当時は夢にも思っていませんでした。
 まあ、後悔先に立たずですので、これからも余裕ができたらコツコツと、英文読解に再挑戦しようと思っています。
 これが、自分にとって今年の「一年の計は元旦にあり」かな、などと思ったりもしました。

2020年01月02日

年賀状2020

 ここ数年、年賀状の簡素化を進めています。
 送って下さった方には返信のみにとどめています。また、以前は相方描きおろしの年賀絵をはがきに印刷していましたが、それもやめ、市販の物に変えました。
 今の世の中、日頃縁遠い人でも、さまざまなツールでやりとりができます。
 FBのおかげで、ここ20年くらい音信不通だった中学や高校のクラスメート、さらには40年前に隣の家に住んでいた人の近況まで知ることができるようになりました。
 さらに、家庭生活におけるプリンタ使用が激減し、一昨年、プリンタが壊れたのを機に、保有するのをやめたのもひびいいています。
 その結果、手書きにせざるをえず、その煩雑さにも参っています。
 もちろん、送ってくださるのは嬉しいことですし、それには丁寧に対応しています。
 ただ、積極的に行う行為ではもはやない、というのが率直な気分です。
 というわけで、今日は年賀状の返事を書いていたのですが、手書きの労力はなかなかのもので、9通に返事するのに、かなり時間がかかりました。
 ある意味、「書き初め」だな、などと思った1月2日でした。

2020年01月01日

謹賀新年2020

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年同様、元旦午前中まで仕事でした。
 ちょっと不思議な事もありましたが、数年来の懸案を年末年始で2つも片付ける事ができたので、かなり満足した気分で正月休みに入ることができました。
 連日書いているように、不安な日々を過ごしていますが、来年の正月は、このような達成感をもって過ごせるよう、この一年、全力で頑張っていこうと思っています。
 それでは、本年も「つれづれの館」をよろしくお願いいたします。

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