2020年06月28日

信号のない横断歩道

 ツイッターで、「信号のない横断歩道で、車が止まったら、運転手に最敬礼する小中学生」という写真が拡散されていました。
 どうやら、その地域では、子どもたちに、そのように「最敬礼」するような教育がなされているようです。
 道交法では、信号のない横断歩道で、歩行者が渡ろうとしたら、自動車は止まる、と定められています。
 それを促すために、信号のない横断歩道の近くには、ひし形のマークを路上に描き、運転手に注意を促しています。
 しかしながら、自分も含め、信号のない横断歩道で車を見ると、渡るのを躊躇してしまいます。
 理由は当然で、仮に車がスピードを落とさずにそのまま来たら、自分が轢かれてしまうからです。

 というわけで、渡る人は躊躇し、運転している人はそれを見て渡る人がいるのに止まらない、という悪慣習ができてしまうわけです。
 この慣習をあらため、道交法を遵守させるのは、信号のない横断歩道に「歩行者を見たら停止」という標識でもつけるしかないと思っています。

2020年06月28日 23:20