2012年12月01日

J1、神戸とG大阪が降格

 J1の最終戦が行われました。自力残留の目がなかった新潟ですが、ダントツ最下位の札幌に快勝しました。そして、神戸が敗れたため、順位を2つ上げての逆転残留を決めました。
 というわけで、いずれも敗れた、G大阪と神戸が降格しました。「勝ったのに降格」とか「負けても残留」がなかった、という大変分かりやすい結末だったと言えるでしょう。

 ガンバ大阪は、今年まで、5年連続でACL出場中という、安定した成績を残す超強豪チームだったわけです。それが、昨年も3位だったにも関わらず、西野監督を解任したとたん、急激に弱体化しました。そして、この降格となったわけです。
 なぜそのような解任を行ったか分かりませんが、ある意味、歴史に残るようなフロントの大失態と言えるのではないでしょうか。
 その西野監督を、今季途中から迎えたのが神戸でした。ところが、まだチームが残留圏を維持していたにも関わらず、3試合を残して解任してしまいました。その結果が最終戦での逆転降格なわけです。
 G大阪ほど因果関係が明白ではありませんが、神戸も結果的に監督交代が裏目に出たわけです。
 したがって、二チームとも「西野監督を解任したから降格した」わけです。二つのチームが同じ原因で降格した、などという例はかなり珍しいでしょう。
 いずれにせよ、今後、西野さんを雇うチームは、よほどの事がない限り、解任はできないだろうな、と思いました。
 そして、このような結果を残した両チームのフロントが、どのような形で責任を取るのでしょうか。興味深いところです。

2012年11月24日

J1、広島が優勝

 J1のラス前が行われました。試合前まで、首位の広島と2位の仙台が勝ち点差1で競っていました。
 広島が勝って仙台が負けた場合のみ優勝が決定します。しかしながら、仙台の相手はリーグで下から2位と不振の新潟であり、それはないだろうな、と思っていました。

 ところが、その新潟がアウェイながら勝利し、一方で広島はC大阪に快勝しました。そのため、その唯一の目が出てしまい、最終戦を待たずに優勝が決まってしまいました。
 自分的には広島といえば、Jリーグ最初の年に優勝した、という印象が強くあります。しかしながら、その時は前後期制で、プレーオフに破れて優勝を逸していました。それから20年近く、J1はもちろん、全日本選手権・Jリーグ杯を通じて一切優勝がなかった、とのことでした。
 「最初の年に優勝」のイメージが強かっただけに、これにもまた驚きました。
 なお、この大一番に新潟が勝った事もあり、残り二チームの降級争いも混沌となってきました。
 14位のC大阪は可能性こそあるものの、自分が負けて、神戸とG大阪がともに勝った場合のみ、というかなり低い確率です。とはいえ、選手やファンはその「最悪の可能性」の事で気が気でない一週間を過ごす事になるのではないでしょうか。
 同様に、神戸は、勝てば残留ですが、引き分けた場合は、下位のどちらか一つが勝てば降級です。三試合ほど残した状況で、実績のある監督を解任するという事をしたわけですが、それが吉と出るか凶と出るか気になるところです。
 また、ACL出場権争いでは、鳥栖が浦和との直接対決を制して3位に浮上し、自力となりました。一昨年までは、「末永くJ2にいそうなチーム」だと思っていた事もあり、その躍進ぶりには驚くよりありません。ぜひともこの勢いで、昨年に続く「J2昇級即ACL出場」を成し遂げてほしいものです。

 なお、その前の日には、今季から導入されたJ2昇級プレーオフ決勝が行われ、大分が千葉に勝って昇格を決めています。自分の感想は「これで来季もフクアリで愛媛の試合が見れるので良かった」以外の何物でもなかったりします。まあ、実際に観戦に行けるかどうかは今のところ何とも言えませんが・・・。

2012年11月15日

愛媛FC、バルバリッチ監督退任を発表ほか

 リーグ終了直後の昨日、愛媛FCがバルバリッチ監督の解任が発表されました。
 10月末に家族の健康状態が理由で一時帰国が発表されました。そのため、ホーム最終戦並びにリーグ最終戦は欠場という形になりました。
 そして、終了直後に退任が発表されたわけです。
 そのため、監督がファンに最後の挨拶をする機会はありませんでした。

 もともと退任が決まっていた所に、偶然家族の健康問題が起きたのか、それとも家族の健康問題が重く、それが原因で退任となったのかは分かりません。
 いずれにせよ、かなりすっきりしない監督退任となりました。
 二年目にはチームを初の「勝率5割」に導き、三年目も出足は良かったものの、最後は沈みました。そして、今年も昨年の再現みたいな形で最終的には低迷しました。
 その原因が監督の采配なのか、選手の実力なのか、クラブの経営能力なのかは分かりません。
 ただ、何度かテレビ中継で見た、バルバリッチ監督の熱い姿や談話は、かなり好感が持てていました。それだけに、この退任はちょっと残念にも思えます。
 来季、誰が新監督になるか分かりません。仮に優勝しても昇格はない、という厳しい状態ではありますが、未来を見据えた采配・チーム作りを行なってほしいものです。

 ところで、昨日はW杯予選のオマーン対日本戦がありました。何となく中継を見ていたのです、日本ファンのスタンドの中継を見たときは衝撃を受けました。なぜならば、そこに、「愛媛FC熱烈サポーター」として名高い、カエルの「一平くん」がいたからです。
 そのため、それ以降、試合の内容や展開などよりも、スタンドの一平くんが再び映るかのほうが気になるようになりました。
 ちなみに、この衝撃を受けたのは自分だけではありませんでした。昨年、愛媛FCにレンタル移籍し、今年は横浜Fマリノスに復帰して活躍した斎藤学選手もツイッターで言及していました。そして、そのツイートは1300以上の人がRTしていました。
 このまま、愛媛FCのカエルから、日本代表のカエルに「昇格」するのでしょうか。その事ばかりが気になり、肝心の試合のほうは、ずっとTVをつけていたにも関わらず、ほとんど記憶に残りませんでした。

2012年11月11日

J2リーグ終了

 J2リーグが終了しました。今季から、3位から6位までのプレーオフ制度が追加されて事もあり、例年より半月以上早い終了となりました。
 愛媛FCは、開始してから暫くは、ホームで無敗を続けるなど、そこそこ好調でした。しかし、7月に入ると急に失速し、2ヶ月半にわたって白星がない、というトンネルに入ってしまいました。

 今季から、最下位チームには降格の可能性があるのですが、その「降格圏」から抜けだしたのは、かなり遅い時期でした。  そこから巻き返したものの、結局、16位という結果となっています。
 今年は忙しく、ついに一度もスタジアムに行けず、中継もあまり見れていませんでした。したがって、低迷の原因はわからないのですが、やはり全体的な戦力不足という事なのでしょうか。
 なお、長くにわたって、愛媛を支えていた大木選手が今期をもって引退しました。その一方で、今日行われた最終試合では、Jリーグ初出場となった19歳の藤選手がいきなり得点を挙げるなど、来期以降への希望も見えています。
 スタジアムの関係などもあり、愛媛FCは来年の「J1ライセンス」を得ることができませんでした。したがいました、仮に来年優勝しても昇格はありません。
 まあ、現状の戦力での優勝もしくはそれに準ずる成績は考えにくいので、それはそれで仕方ないのかもしれません。
 しかしながら、それが永遠に続くようでは、ファンの関心も薄れる一方となってしまうでしょう。チーム力・クラブとしての環境の双方を向上させ、いつかは堂々とJ1を狙えるチームになってほしいものだ、と思いました。
 なお、降格争いのほうは、今季新参加となったFC町田ゼルビアが貧乏くじを引いてしまいました。代わりに、Vファーレン長崎が昇格とのことです。というわけで、九州は鹿児島・沖縄を除く5県の6つのチームがJリーグの所属する、という事になっています。
 一方、町田はJリーグ史上初(だったと思う)「アマチュア降格」となってしまいました。そのような事態が生じる可能性があるとは知っていましたが、いざ実現すると、改めて、大変な事だと思いました。
 選手もファンも大変だと思いますが、ぜひとも再びJリーグに戻ってきてほしいものです。

2012年11月03日

真の強者?

 Jリーグ杯の決勝の清水対鹿島ををフジテレビで見ていました。フジテレビのスポーツ中継といえば、CSで東京ヤクルトスワローズの本拠地試合をたまに見ます。
 この中継、CSにも関わらず、何だかよくわからないアイドルが「スワローズ応援団」みたいな名義で出てきます。そして、定期的にアナウンサーや解説者に振られて、何の中身もない会話を繰り広げます。
 CSですらそんな事をやるフジですから、地上波では・・・とかなり不安視していていました。しかし、変なゲストなどもおらず、普通に試合を中継していました。

 それは大変いい(まあ、当然の事ではあるのですが・・・)中継だと思いました。しかしながら、番組の間、画面の上に何度も出ていた「真の強者を決定する一発勝負」という言葉は非常に気になりました。
 確かに、Jリーグ杯は、今の日本サッカーにおける三大タイトルの一つです。しかしながら、他のタイトルであるJ1や全日本選手権よりも上、というわけではありません。
 にも関わらず、このアオリだと、この試合で優勝したチームが「真の強者」で、他のタイトルを制したチームは「真の強者でない」という事になってしまいます。
 今放映中の番組が盛り上がれば、どんな嘘を書いたり流したりしても問題ない、という事でしょう。実際、サッカー中継以外の番組でも、そのような事は多々あります。細かいことではありますが、商業マスコミにおける「報道の無責任さ」を象徴するようなアオリだと思いました。
 なお、試合のほうは、後半半ばでともにPKで1点を取りあって後半を終え、延長で勝ち越した鹿島が、昨年に続く優勝を果たしています。

2012年09月08日

全日本選手権2回戦

 サッカーの全日本選手権2回戦が行われました。昨年ベスト16まで勝ち上がったものの、現在J2で泥沼状態に陥っている愛媛FCは、アウェイの湘南戦で0-1で負けました。まあ、今のチーム状態では仕方ないところでしょう。
 その一方で驚異的な番狂わせがありました。現在J1の2位で優勝争いを繰り広げているサンフレッチェ広島が、愛媛県代表のFC今治に負けたのです。

 このFC今治は、昨年まで「愛媛FCしまなみ」という名前でした。その名の通り、愛媛FCの二軍的存在だったわけです。
 今年になって運営の都合上、愛媛FCから分離したのですが、もちろん、実力的には特に変化はありません。
 ちなみに、所属リーグは「四国社会人リーグ」で、これは、J2の下にあるJFLのさらに下に位置されます。
 つまり、J2で下位に低迷しているチームの二軍格で、「四部リーグ」に所属しているチームが、J1で優勝争いしているチームに勝ったわけです。
 広島も、正GKの西川選手が代表戦で離脱していた、というように戦力は万全ではありませんでした。しかしながら、エースの佐藤選手は出場していました。
 全日本選手権において、J1チームがJFL所属チームや大学チームに負ける「ジャイアントキリング」は毎年あります。しかし、ここまで地位の差がある「ジャイアントキリング」はかなり珍しいのではないでしょうか。
 ちなみに、広島は昨年の全日本選手権では愛媛FCに負けています。愛媛県のチームと相性が悪いのかもしれません。
 愛媛FCが勝っていたら次の柏戦を見に行こうかと思っていました。それは残念でしたが、その分も、FC今治には頑張ってほしいものだと思いました。

2012年07月30日

贔屓の引き倒し

 五輪の柔道をちょくちょく見ています。柔道に対する専門的知識はありませんが、一本を取って勝負が決まる場面を見ると、その技術の高さに感心させられます。
 というわけで、ド素人ながら、中継を楽しく見ています。しかしながら、たまに中継の質が急に落ちる事があります。
 それは、日本人選手が出ている試合の時です。他の試合では、普通に試合の分析をするアナウンサー氏と解説氏なのですが、このときだけは態度が一変します。とにもかくにも日本人が勝つことだけを願い、試合の内容や相手選手の技量の高さに対する敬意などは消し飛びます。
 この前、日本人選手が負けた試合を見たのですが、相手選手が素晴らしい技をかけて勝利したにも関わらず、それに対する評価はありませんでした。また、リプレイの放映も非常になおざりでした。
 つまり、日本人選手が出場したとたん、「スポーツ中継」ではなくなり、「日本人選手応援番組」となってしまうのです。
 別にどこの国の人がやろうと柔道であることには変わりありません。ならば、どの選手が出ようと、普通に試合の内容や、技術の高さを伝えればいいと思うのですが・・・。
 というわけで、画面に日本人選手が出てくると、試合観戦に対する関心が激減し、TV画面から目を離す、というのが、五輪柔道観戦のパターンとなっています。

2012年07月27日

号外が出るほどの番狂わせ?

 昨晩は、昨年愛媛FCで活躍した斎藤選手が出るとのことで、人生初となる五輪サッカー生中継観戦をしました。。
 日本が序盤にコーナーキックからうまく先制したうえに、相手のスペインDFが前半でレッドカードを取られ、11対10になるという展開となり、日本がそのまま押し切りました。
 スペインはこの前のW杯で優勝していますが、年齢制限がある五輪とはメンバーも違います。しかも日本はそのW杯でPK戦の末に敗れたベスト16ですし、世界順位も25位です。
 そういう事もあり、「昨年の全日本選手権でJ2中位の愛媛がJ1上位の広島に勝ったのだから、このくらいの事もあるんだな、などと思ってTVを消しました。
 ところが、翌日のネットニュースを見たら、「史上稀に見る大番狂わせ」との事でした。中には、号外を出した新聞社もあったそうです。
 改めて、サッカーの世界ランキングの解釈が難しいという事を実感しました。まあ、そのへんを勉強する気はないので、一生分からないままで終わると思われます。
 それはともかく、斎藤選手にはこれからも頑張ってほしいものだと思いました。

2012年07月19日

ああ、北はり磨

 相撲の結果を見ていたら、「北はり磨」という表記の力士を見ました。「はり」が平仮名なのは、JISで使われていない漢字を使っているからです。
 確かに、20世紀末に、「火偏に華」という漢字を使っている力士がおり、ひらがなで「よう司」と表記されていました。
 しかしながら、当時はともかく、今はインターネットが前提となっている時代です。にも関わらず、そのように、ウェブサイトの表記できない文字を四股名に使う、という感覚にまず驚きました。
 ウィキペディアで調べたところ、「はり」は「石編に番」でした。しかも、その理由は「師匠の四股名である『北の湖』の『北』に、出身地の旧国名である『播磨』を組み合わせた」となっていました。
 一方、この関取の出身である、たつの市は、兵庫県の分類では「西播磨」となるそうです。つまり、強引に師匠の名前をつけた結果、西播磨出身の「北『石番』磨」が誕生した、という事になります。
 わざわざ「石編」に変えたのは、画数などのゲン担ぎなのでしょうか、それとも「北播磨」出身ではない事を強調するためなのでしょうか。それともまさか、10数年前に人気を博した異端力士漫画の主人公と同じ字を使うことを回避しようと考えたのでしょうか。
 いくつかのサイトを見ても、この四股名がついた真相は分かりませんでした。ただ、ネット対応・出身地「播磨」に対する考えのいずれにおいても、「つけてはいけない四股名の見本」としか言いようがないな、と思いました。

2012年03月04日

J2開幕、愛媛FC白星発進

 今日からJ2が開幕しました。愛媛FCはJFLから昇格してきた町田ゼルビアとの対戦です。愛媛のスタメンは、復帰のアライール選手、大卒新人の村上選手を含め、7人が新加入選手と、昨年と大幅に変わる顔ぶれになっていました。
 愛媛は開始早々、相手ゴール前に攻め込みます。そして開始6分にゴール近くでFKを奪い、そのボールをアライール選手が頭でゴールに入れ、愛媛が先制しました。

 その後も、前半は愛媛ペースで進み、愛媛の攻撃時間が長くなります。しかしながら、なかなか追加点にまでは結びつきません。
 そして、少しずつ町田の攻める時間も出てきます。そして、前半終了直前に、危ない場面になり、シュートを打たれますが、これはサイドネットでした。
 後半に入り、町田の攻める時間も増えてきます。しかし点を奪われるという雰囲気には至りません。
 そして後半17分、またも上がってきたアライール選手がシュートを放ちます。これを相手選手が頭でクリアしようとしますが、そのまま町田ゴールに入ってしまい、オウンゴールという形での追加点となりました。
 その後も、反撃に転じた町田に対し、危ない場面も生まれます。しかし、ゴールバー真下に吸い込まれそうなシュートを、新加入GKの秋元選手が見事に弾き、その後も好守備を続け、ここも無失点に抑えました。
 その後は、安定した試合運びでリードを守り、開幕戦勝利を飾っています。
 昇格組相手とはいえ、とりあえず快勝と言えるでしょう。注目の新戦力でも、好セーブの秋元選手をはじめ、DF浦田選手も随所で活躍していました。復帰のアライール選手とあわせ、一昨年のような堅守に戻ることを期待できる守備陣と言えそうです。
 次節はアウェイの横浜FC戦です。この勝利の勢いに乗って連勝を果たしてほしいものです。

2012年02月17日

25年前のバッシング

 元力士レスラーの特集をしているプロレス雑誌の増刊号を見ました。その中に、当然ながら北尾光司さんの記事もありました。
 特に本人にインタビューしたわけでもなく、内容としては通り一遍に、氏のプロレス歴を紹介する、というものでした。
 そのなかで、氏の問題となった発言や行動についても、淡々と書いていませんでした。そして、最後は、「彼に取っての悲劇は、プロレス界においても、適切な指導をしてくれる『親方』に巡り合えなかった事だろう」という感じで締められていました。

 今となっては極めて普通の文章です。しかしながら、かつての「双羽黒バッシング」を覚えている身としては隔世の感がありました。
 なにしろ、あの頃は、土俵上・土俵外を問わず、氏のあらゆる言動が「叩き」の対象となっていました。パソコンを使っている、などと言った個人的な趣味まで、批判的に書かれたものでした。
 まあ、それからもう25年が経過しているわけです。もう、その頃の事など覚えている人は少ないでしょう。また、その後に発覚した事実から、「双羽黒廃業事件」は当時の親方夫妻が仕組んだもので、北尾さんはむしろ被害者だったのではないか、という説が有力になっている、という事もあるのでしょう。
 そんな事を思いながら、その文章を読みました。あと、最後の締めを読んだときは、「もし、全日本プロレスに入団していて、ジャイアント馬場さんが『親方』になっていれば、レスラーとして大成していたかもしれない」などと想像を巡らせたりもしました。

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