2019年06月24日

言葉遣いの揚げ足取り

 新聞・TV・ネットなどに、よく「日本語の乱れ」なるものが特集されます。
 どれを読んでも、正しいかどうかもよくわからず、かつ枝葉末節なくだらない事ばかりです。
 一時期よく流行ったのは、レジ打ちの店員さんが「○○円からお預かりします」という言葉への批判でした。べつに「から」という言葉があろうとなかろうと、自分が出した金額とあっている事が確認できれば何の問題もありません。こんな事を批判するほうがおかしいとしか言いようがありません。
 数日前には「おられる」という言い回しはおかしい、というのを見かけました。
 これもまた別にどうでもいい事です。意味も通じますし、敬意を持っている事も伝わっているので何の問題もありません。

 だいたい、日本には津軽弁から沖縄言葉まで、さまざまな方言があり、それを使う人がいます。「言葉の正しさ」にいちゃもんをつける人は、それらの方言一つ一つの使い方が正しいか間違っているかを判断することでもできるのでしょうか。
 加えて言えば、様々な形で、他国から日本に来て、そこで生活する人がいるわけです。
 他国出身者はもちろん、その人から生まれた人も、親の母語が日本語でない以上、独特の日本語を使う事になるでしょう。
 そういう人の日本語について、「これは正しくない」などと文句をつける事が不適切であることは明らかです。
 こうやって考察していけば考察するほど、「正しい日本語へのこだわり」は百害あって一利なしである事がわかります。
 というわけで、この言い回しは正しいとか正しくないとか言っている人の言説は、読む価値がないと思っています。

2019年06月23日

保険

 相方に、生命保険の検討を頼まれました。
 実は、20代の頃に簡易保険に入っていたのですが、満期になった時に色々あって、再加入しておらず、そのままになっていました。
 さすがに、50を過ぎて、相方も気になったのでしょう。そういう年ですから仕方ありません。
 そこで、営業の人に話を聞いたのですが、保険の基本が分かっていなかったので、色々と目からウロコ状態になりました。
 営業の人には迷惑をかけたくはないのですが、保険料も保険料なので、慎重に検討して決めようと思っています。

2019年06月22日

嘘つき脳

 嘘を付き続けると、脳が変化して、嘘をつくことにためらいがなくなる、という研究結果を見ました。
 それを読んだとき、嘘つきが常態化した人とのやりとりが頭に浮かびました。
 その嘘つきは、まず「A」という嘘をつきました。ところが、その嘘は、先日話していた「B]という発言と矛盾します。
 その事を指摘したら、何のためらいもなく、即座に「実は今回もBだったんです」と嘘をつきました。そこで、「それは、さっき話していた『A』という言説と矛盾しますね」と指摘しました。当然ですが、嘘つきの人は反論不能に陥っていました。
 ほんの少し前に話していた「A」と完全に矛盾する「B」を平然と言った事にはちょっと驚きました。もう少し、うまい嘘をついてくると想定していたからです。
 なるほど、確かに嘘ばかりつくと脳が変質するのだな、と納得しました。
 同時に、嘘つきだけにはなるものではないな、と強く思いました。

 

2019年06月21日

人員配置を完全に間違えている組織

 外出中に警察から電話がありました。折返し電話がほしいというので指定された警察署の代表番号に電話をしましたが、全然繋がりません。そのうち、「ただいま、電話が大変込み合っています、おかけなおしください」という自動音声が流れました。
 その後、何度かかけなおして、要件は片付いたのですが、その間、何度もこの「つながらない→自動音声」という対応をされました。
 よほど人手不足なようです。実際、交番をちょっとのぞくと「ただいま不在です」という表示があったり、人がいても警官でなく、シルバー人材センターから来た人だった、という経験をしたことがあります。

 その一方で、こんな事がありました。
 ある日、自転車に乗っていたら、公園の片隅に、五人くらいの警官がたむろしていたのです。
 その公園の脇には、時間限定で車両進入禁止になる道路があります。そこに入ってくる車を捕まえるために待ち構えているわけです。しかしながら、車の通行量が少なく、暇をもてあまして公園でぼーっとしているわけです。
 よほど暇だったのか、自分に声をかけてきました。自分の自転車は、購入時についている車輪鍵が壊れたので外しています。目ざとくそれに気づき、盗難車でないかと疑って「職務質問」してきたわけです。
 任意なので断ってもいいのですが、せっかくなので対応しました。登録番号を照会すれば、即座に盗難車でないことはわかります。するとゴマをするかのように「ヘルメットをかぶっているのですね。安全のためいいですね」などと言ってきました。
 そんな事をやっている暇があるのならば、本署で電話応対をすべきなのでは、と強く思いました。
 警察にも「民間の考え」とやらが浸透して、「市民からの電話に出るよりも、交通違反の反則切符で設けることが大切だ」となってしまっているのでしょうか。
 ちなみに、その職質された二日後に帰宅しようとしたら、後ろからバイクに乗った警官がまた職質してきました。さすがに呆れて「2日前にも聞かれましたよ」と言ってそのまま走り去りました。

 もっとも、これはまだマシなほうです。
 公安警察に至っては、何十年もずっと政党・ペンクラブ・平和団体などを「監視」し続けています。その結果判明したことは、「彼らの監視対象は平和的かつ民主的な団体である」という至極当然の事だけでした。
 莫大な税金を使って「安全性」を保証してくれているわけです。もちろん、監視対象の団体にとっては、迷惑以外の何物でもないわけですが…。

 ちなみに、冒頭の警察からの電話ですが、自分が犯罪者としてあらぬ疑いをかけられたとか、犯罪に巻き込まれたとかいう事ではありません。念のため。

2019年06月19日

燻製たまご

 燻製のたまごを買いました。
 利尻昆布と伯方の塩で味付けして、6日間燻した無添加の食品です。
 パックから出すと、まず燻製の香りを楽しむことができます。
 そして、卵自体も、味も香りも最高で、何より、食べやすい硬さになっています。
 殻を向けばただのちょっとくすんだゆで卵なわけですが、そこに至る過程が凝縮されたような美味しさと香りを楽しめました。
 普段は安物ばかり買って食べているのですが、たまにちょっと根が張っても「本物の美味しさ」は楽しまねばな、と改めて思った次第でした。

2019年06月18日

「悪気はない」という言葉の無意味さ

 他人を苦しめたり、嫌な思いをさせた人間がよく使う言い訳に「悪気はなかった」というものがあります。
 困ったことに、それを真に受けて、「彼は悪気がなかったのだから許してやってくれ」などと「仲介」する人間が現れたりします。
 しかし、加害者の「悪気の有無」など実は何の意味がありません。
 ストーカー行為においても、被害者に対する「強い好意」や「愛情」を加害者は自覚しています。しかしながら、それは被害者にとっては迷惑なだけです。
 「悪気はなかった」も同様です。本人が悪いことをしていると思っていなくても、被害者は精神的や肉体的な苦痛を味わうわけです。しかも、精神的な傷となれば、何年、何十年とその被害は続きます。
 その結果が全てであり、加害者の自己認識を根拠に免罪するなど、ありえないことです。
 加えて言えば、他人を苦しめておきながら「悪気はなかった」などという人間は、善悪の感覚が正常ではなくなっているわけです。
 そんな危険な人間を放置しておくと、さらに被害者は増え続けるでしょう。
 したがって、「悪気はなかった」などと言う輩については、むしろ加える処分をより厳しくするのが正しい対処法だと思っています。

2019年06月17日

警官の危機管理

 関西で、警官が襲撃されて拳銃を奪われた、という事件がありました。
 幸い、容疑者の身柄は確保されましたが、一歩間違えれば、先日の登戸を上回る大量殺人が行われた危機があったわけです。
 実際、欧米やオセアニアで、銃を用いた大量殺人事件が起き、桁違いの死傷者を発生させています。
 それらを総合的に考えると、危機管理のため、警官に拳銃を持たせるのをやめさせたほうがいいのでは、と思いました。
 実際、昨年にも、警官から奪った銃で殺傷事件を起こした人とか、上司を射殺した警官などという事件が起きています。
 そもそも、警官というのは専門的な訓練を受けている上に、柔道や剣道などに熟達するなど、拳銃なしでも一般人が相手にならないほどの力を持っています。
 ならば、拳銃などなくてもいいのではないでしょうか。加えて、今回の事件のように、持っていても役に立たない上に、奪われることにより近隣に住む人を不安に陥れる事例が発生しているわけです。
 経費の削減にもなるので、ぜひとも検討してもらいたいものだと思いました。

2019年06月16日

「FB疲れ」の実例

 お世話になっている人と、SNSの話になりました。その人は、フェイスブックの「誕生祝い」が鬱陶しくて、見るのが嫌になったという、懐かしの「FB疲れ」でした。
 実際、あの誕生日祝いというのは鬱陶しいものです。仮に「友達」が120人いたら、単純計算して、3日に1回は誕生祝いをしなければならない計算になります。
 ちなみに、機械的に「誕生祝い」を送る習性の人もいるようで、数年前に病死した大学の後輩のページを久々に見たら、逝去も知らずに、毎年「誕生祝い」を送っている人を見てしまい、ちょっと不気味に思ったものでした。
 とりあえず、その人には誕生日を非表示にできることを説明しておきました。
 改めて、この機能はデフォルトで使用不可にすべきなのでは、と強く思った次第でした。

2019年06月15日

夢を語りすぎると

 最初に転職して二年ほど、自称「ベンチャー企業」で働きました。
 ちなみに、先日、久々にその会社のサイトを見たら、まだ「ベンチャー企業」を名乗っていました。
 創業が1995年だったので、四半世紀ずっと「ベンチャー企業」なわけです。
 基幹商品が動いているあるサーバーの保守契約費をケチって、サーバーダウンをした時に顧客に大きな損害を出すなど、素人レベルの会社でした。
 それが四半世紀ももったのは、創業者である社長のハッタリでした。
 「夢を語るのが大切」などと社内で公言しながら、技術的な裏付けのない計画を堂々と語り、それでカネを集め、自転車操業的に会社をもたせていました。
 それで四半世紀もやっていけるのですから、ある種の才能かもしれません。もちろん、零細「ベンチャー企業」を続けるだけの才能であり、そこから一歩も先に進めないわけですが…。
 2年弱のつきあいでしたが、「出来もしないことを言えば、騙される人はいる。だが、しょせんは一時しのぎだから、やはり、出来もしない事を言うべきでない」というのが、その会社で得た財産(?)だと思っています。

2019年06月14日

40数年ぶりの上野動物園とモノレール

 昨日の続きですが、上野の美術館で写真展に行ったあと、隣接する上野動物園に行きました。
 半世紀近く関東に住んでいるのですが、上野公園とは縁遠く、今回が三回目くらいです。
 動物園に行ったのは45年ぶりくらいの事でした。
 正門から入ったら、いきなり大行列がありました。パンダを観るための行列で、60分待ちと書かれていました。相方はパンダを楽しみにしていたのですが、さすがに並ぶ気力は起きなかったようです。
 色々見たあと、西園行きのモノレール乗り場にたどり着きました。
 これに乗るのも、当然ながら45年ぶりです。
 「上野式」と呼ばれる、世界で唯一という特殊な形式のもので、何より面白いのが、完全に左右非対称だという事です。
 車両とレールを繋げる鉄アームは片方にしかついていません。また、乗降扉も片方にしかありません。
 そのため、東園駅から乗る時は、改札側のホームに扉がないので、わざわざモノレールの前を横切って、乗車ホームに行かねばなりません。
 鉄道が走る場所を歩行者が横切るのですから、定義的には「構内踏切」になります。他に「踏切」があるモノレールなどあるのだろうか、とちょっと驚きました。
 1分30秒で次の駅でかつ終点である「西園」駅に着きます。ただ、その間、森の中を走ったり、高いところから道路を横切り、車窓には不忍池が見えるなど、なかなか変化に富んだ車窓風景でした。
 残念な事に、今年の11月で老朽化により、一時休止となり、その後の再開は未定とのことです。貴重かつ面白いモノレールなので、ぜひとも継続運行してほしいものだと強く思いました。
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2019年06月13日

写真展に行く

 上野の美術館で開催された写真展に相方と行きました。
 さまざまな主題で、色々な写真が展示されていました。アニメキャラのコスプレから、福島原発事故後の状況まで、多くの人が、さまざまな主題で写真を撮っていました。
 改めて、世の中には色々な事象があるのだな、と思いました。
 自分的には、漁業の現場として、大量の魚が水揚げされた写真が印象に残りました。
 魚は好物ですが、それがどうやって漁をされているのかは見たことがありません。
 半世紀ほど生きましたが、改めて見たことがないものが山程あるのだな、と再認識させられました。
 見聞が広がり、大変有意義でした。

2019年06月12日

モラハラの恐怖

 ネットを見ていたら、異常なまでのモラハラ事例を見てしまいました。
 結婚するまでは、ずっと女性の事を「さん」付で読んでいた男が、結婚したその日に、女性を「お前」と呼ぶようになり、女性がそれを嫌がったら「上下関係を明白にするためだ」などと言い出した、という話です。
 寒気がしたのですが、それに対する返信で「自分もそうだった」というのが多々あった事にもまた驚きました。
 どうやら、少なからぬ男性が、結婚したら、相手は自分よりも下の存在になる、と本気で信じているようです。
 それに端を発して配偶者や子どもに様々なハラスメント行為をするのを「モラハラ(モラルハラスメント)」と言う事をちょっと前に知りました。
 そういう人間が多々いることに驚きました。同時に、これまでいた組織の中で見聞きした言動を省みるに、もしかして、実は身の回りにそういうモラハラ人間は山程いたのでは、と思い、さらに不快感が増しました。
 この「モラハラ」、研究すると精神的に疲れそうです。それに耐えつつ、もう少し知識を深めてみようと思っています。

2019年06月10日

2019年06月09日

失敗を認められないと起きること

 一般的に、成功と失敗の判断というのは簡単だと思います。
 いい結果が出れば成功で、悪い結果が出れば失敗だからです。
 ところが、失敗を認めると責任を取ることになるから、という理由で、頑なに失敗を認めない事があります。
 そうすると、なんだかんだ理屈をつけて、失敗だったものを「成功」にしてしまいます。
 この典型例は、戦時中の大日本帝国並びに、いまだに大日本帝国が敗れ去った事を認められない今の権力者たちです。
 その結果、歴史的に失敗だった事が「成功体験」になってしまい、さらに酷い失敗をしてしまう、という結果になってしまいます。
 やはり、いくらその時は屈辱的な気分になっても、失敗は素直に失敗と認めないといけません。
 自分的には、成功だか失敗だかよくわからないくらいの結果が出たときも、失敗と判定して改善策を考えるくらいがいいのでは、と思っています。

2019年06月08日

10個目の管理サイト

 色々あって、新たなサイトを立ち上げて管理することになりました。
 数えてみたところ、現在、管理しているサイトが10になっていました。
 もちろん、毎日毎日、10個のサイトを更新する必要があるわけではありません。
 なかには、年に数回だけ更新すればなんとかなるサイトなども含まれています。
 とはいえ、いくつもやっていると、色々と神経を使います。
 今日も、更新したつもりが、アップロードを忘れてしまい、指摘を受けたなどという事もありました。
 いろいろ大変ではありますが、やりがいもあれば、満足度も高い業務なので、頑張っていこうと思っています。
 もちろん、いくら増えても、自分の「原点」であるこのサイトは、これからもずっと更新し続けます。

2019年06月07日

高齢者運転事故報道への疑問

 なんか連日、80代の運転手による交通事故が報じられています。
 先刻もネットニュースを見たら、どこにでもあるような交通事故を報じていました。これがニュースになるということは、おそらく、と思って詳細を読んだら、案の定、事故を起こした運転手は80代の人でした。
 以前よりはかなり減ったとは言え、交通事故は毎日どこかで発生しています。今年の千葉県だけを見ても、7千件以上発生し、61人が亡くなっています。1ヶ月に10人以上亡くなっているわけです。
 それだけ普遍的なものなのに、ことさら高齢者が運転していた場合だけを大きく報道するというのは、いかがなものでしょうか。

 だいたい、事故を起こした80代の方々は好きで運転しているのでしょうか。
 日本の公共交通は削減される一方で、鉄道もバスも大幅に減りました。
 そんな状況だからこそ、運転せざるを得ない高齢者が増えているのではないでしょうか。
 しかしながら、高齢者が運転した事による事故をことさら大きく取り上げるマスコミのなかで、「高齢者が安心して免許返納できるように、公共交通を充実させるべき」などという記事を出すのは見たことがありません。ただひたすら、高齢者が運転することを批判するだけです。
 そのような、さまざまな全体像を報じずに、「高齢者運転事故」ばかりを取り上げる報道には心底呆れています。

2019年06月04日

「人減らし合理化」がもたらしたもの

 自分が社会の事を理解できるようになった1980年台から一貫して、「合理化」の名のもとに、さまざまな人員が削減されました。
 会社は受付を人でなく内線電話に任せるようになり、駅のホームから駅員がいなくなりました。他にも、様々な「人員削減」が各所で行われました。
 しかしながら、それは会社の人件費削減による利益増大には役立ったものの、利用する人にとってはサービス低下でしかありませんでした。
 同様に、働くひとにとっても、安定した身分と収入がある就労機会の減少になったわけです。
 その結果、日本はどんどん他国に追い抜かれ、格差ばかりが広がっています。
 その現状を見ると、やはり何かが間違っていたと言わざるを得ません。
 結果的に、人減らしは利用者や働く人にとっては「不合理化」でしかなかったのではないでしょうか。
 そろそろ、「人減らし」が素晴らしいことである、という考えから抜け出すべきでは、と思っています。

2019年06月03日

同性婚雑感

 台湾で同性婚が合法化されました。日本でも、同性婚を実現しようとする動きがあります。
 結論から言えば自分は大賛成です。一刻でも早く実現すべきだと思っています。
 自分は異性愛者で、相方と結婚して21年半になります。
 好きな人と結婚し、二人で楽しく過ごしています。
 その理由は、相方が「自分が一番好きな異性」であるからではありません。「自分が一番好きな人」だからです。
 自分の場合は、たまたま、「一番好きな人」が異性だったわけですが、当然ながら、「一番好きな人」が同性である人もいます。
 かつては、それを異常視する言説が多数を占めていましたが、科学の発展もあって、今ではそれも普通の事であることが明らかになっています。
 もちろん、同性婚が制度化されたところで、自分たちを含め、異性愛者には何らデメリットはありません。ですから、一刻も早く合法化すべきなのです。
 ちなみに、同性婚に反対する口実として「子どもが生まれない」というのがあります。しかしながら、同性婚ができない現在、同性カップルは事実婚をして暮らしているわけです。どちらにせよ、子どもはできないわけですから、こんな言説は成り立ちません。
 加えて言えば、我が家は異性婚ですが、子どもはいません。したがって、子どもを理由に同性婚を否定するのは何重にも間違っています。
 というわけで、日本でも一刻も早く同性婚を実現させるべきだ、と強く思っています。

2019年06月02日

久々の、とんかつ茶漬け

 秋葉原のすずやで、相方と二人で、久々に、とんかつ茶漬けを食べました。
 発祥の地は新宿で、もともと、母方の祖父が愛用しており、その紹介で母が、さらには息子である自分が、そして自分がきっかけで相方も大好きになった、という由緒ある店です。
 独特の味付けでソースをかけずに食べるとんかつと、つけあわせのキャベツ炒めが絶品です。おかずはおかわり自由なので、今日もキャベツを二回もおかわりしてしまいました。
 一番近い店が秋葉原店なので、千葉に住んでいるとなかなか行く機会がありません。
 それだけに、久しぶりかつ貴重な味を堪能しました。
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2019年06月01日

先送りの功罪

 一般的に、先送りという言葉は、良くないこととして使われる事が多いようです。
 確かに、その場で決めたりやったりしないと多くの人が困ることを「先送り」してしまうのはよろしくありません。
 しかしながら、逆に急いでやる必要がない場合は、先送りしたほうがいい、という事例も多々あります。
 特に、対処すべき問題の全体がつかめていない時は、下手に急いで動くと、よくない結果をもたらします。
 そういう場合は、いったん、「先送り」にして様子を見て、もっと情報が揃った時に動いたほうがうまくいく、という事は多々あります。
 このように、「先送り」がいい場合も存在するのです。
 やっていはいけない「先送り」があるのも確かですが、一概に「先送りはいけない」という風潮ができるのも問題だと思っています。