2018年08月17日

マネーロンダリング宣言

 しばらく前から、ある証券会社が「ルパン三世」とタイアップをした広告を流しています。
 「ルパン一味」がその証券会社で資産運用をしている、みたいなストーリーが設定されているようです。
 資産運用するには原資が必要です。そして「ルパン一味」は窃盗や強盗で資産を得ている人々です。
 犯罪などによって得た「汚い金」を、資金の出所をわからなくするために株や債券の購入を行うことは、マネーロンダリング(資金洗浄)と呼ばれています。そう考えれば、この証券会社は堂々と、「我が社は犯罪集団に株や債券を買わせて、マネーロンダリングに協力してますよ」と宣言しているのと同じになってしまいます。
 「ルパン三世」が作品として面白いのは確かです。ただ、それとタイアップするにしても、企業倫理として、していい事と悪いことの区別くらいつけるべきなのでは、と強く思いました。

2018年08月16日

記憶力減退

 最近、夜寝る前の記憶が残らない事が多々あります。
 また、仕事の関係上、稀に深夜寝ている時間に緊急電話がかかってきますが、その記憶もなかなか残りません。
 翌朝、携帯の着信履歴を見ると、深夜に電話をしているのですが、その人と何を話したか全く頭に残っていないのです。
 もっとも、その人から後で「あのときの電話、変でしたね」と言われた事は一度もありません。それだけに、記憶に残らないものの、対処はちゃんとできているのでしょう。
 まあ、50も近くなるとこういう事もあるのでしょう。
 「夜に小人が仕事を手伝ってくれる」という童話もこんな経験から作られたのかも、などと思ったりしました。

2018年08月15日

ニャン孫、屋根から見下ろす

 夜に散歩に行きました。この時間、ニャン孫とよく会うところに、駐車場と自転車置場があります。
 どちらにもいませんでしたが、何となくニャン孫の気配を感じました。
 見回してみると、自転車置き場の屋根にニャン孫がいました。
 ニャン孫に見下される、という事はなかなかない事です(※二枚目の写真です)。
 そして、自分に気づくと、ニャーと鳴いて降りてきました。
 なんか、誇らしさを感じました。もしかして、「どうだい。新しい領土を開拓したんだよ」と言いたいのかな、などと思いながら、背中をなでました。
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2018年08月14日

通勤着

 別に服装規定があるわけではありませんが、人と会うことも多いので、仕事中はワイシャツを着ています。
 当然ながら、しばらく前までは、ワイシャツ姿で自転車に乗って通勤していました。しかしながら、この猛暑で、そうすると、職場に着くと汗だくになってしまいます。
 そこで、しばらく前から、出勤時にはTシャツ一枚で自転車に乗り、着いてから汗まみれのTシャツを脱ぎ、ワイシャツに着替えることにしました。
 そして帰りはワイシャツを脱いで、朝のTシャツに着替えて帰宅します。そして、汗だくのTシャツは洗濯機に直行となります。
 自転車通勤は前職を含め5年ほどやっていますが、もちろんこんなことは初めてです。
 温暖化の異常なまでの進行を、文字通り身をもって感じている夏になっています。

2018年08月13日

やれば出来るかもしれないが、無理すれば壊れる

 高校野球が行われています。一度ならず書いていますが、TV局の「熱中症警戒サイト」において、毎日「激しい運動は控えよう」と表示されている兵庫県阪神地区の屋外球場で、「激しい運動」をさせる事そのものが異常です。
 そのただでさえ異常ななか、一試合で投手に184球投げさせるという酷使が行われました。
 春先に行われる世界最高峰を争うWBCでは、最大でも100球という球数制限があります。それを考えれば、この炎天下での184球がいかに異常な事であるかは明白です。
 ちなみにこの高校、4年ほど前に、やはりエースを酷使して話題になりました。その酷使が響いて、そのエースはプロ入りしたものの、3年間でわずか5勝という成績しか挙げられていません。
 ちなにもこの高校が甲子園で活躍すると、その学園歌である「やればできるは魔法の合言葉」という歌詞がよく話題になります。
 確かに「やればできる」のかもしれませんが、そのあとの事を全く考えていないのでは、と言わざるを得ません。
 ちなみにこの学校、自分の相方の母校です。その学園歌は国語教師が作詞し、相方も授業を受けたそうです。しかしながら相方は、その教師の事をけなすことはあれ、褒めたことは一度もありません。

2018年08月12日

いつの間にか変わっていた常識

 パソコン用のヘッドホンが壊れました。そこで、代わりを購入しました。
 早速、パソコンにつけたのですが、長さが全然足りません。
 いま自分が使っているPCは、タワー型で、差込口は全て後ろにあります。
 しかしながら、今売られているパソコンのほとんどがノートで、数少ないデスクトップも、前面に差込口があります。
 その結果、長さが1mしかなく、全然届かなかったのです。
 かつては、背面に差込口があるのが当たり前で、ヘッドホンやイヤホンのコード長はそれにあわせたものでした。
 自分がハードウェアに強い関心を持ち、自作などしていた頃は、前面の差込口など存在しませんでした。
 思い起こせば、その自作からもう15年も経っています。改めて、時代の変化を感じました。
なお、調べてみたら、オーディオ延長ケーブルは売られていました。とりあえず、それを購入し、ことなきをえました。

2018年08月11日

「打ち水効果」の無意味さ

 地球温暖化に伴う酷暑が連日問題になっています。
 そんななか、二年後の真夏に開催される予定の東京五輪の「暑さ対策」問題が急浮上しています。
 しかしながら、それへの「対策案」は、妄想レベルといった酷いものばかりです。
 その中の一つに「打ち水」がありました。小池都知事自ら、路上に出て、ひしゃくで水をまいていました。そしてマスコミは「これで気温が二度下がった」などと絶賛していました。
 しかし、本当に効果などあるのでしょうか。
 今日の夕方、短時間ながら雨が降りました。
 その雨上がりの街を20分ほど歩きました。その結果、文字通り汗だくになりました。着ていたTシャツは、汗で完全に違う色になっていました。
 空から限りなく雨が降っても、その程度の「気温低下効果」しかないのです。「ひしゃくによる打ち水」などに何の意味があるのでしょうか。
 「打ち水は日本の伝統」などと言っていますが、それは、気温の低かった時代に、土でできていた道に水をまいていたものです。
 ここで「日本の伝統」を持ち出すならば、「焼け石に水」ということわざを使うべきでしょう。

 さらに、五輪期間中は「サマータイム」を導入し、二時間時計を早める。そうすれば、現在午前7時開始予定となっているマラソンは、実質的に午前5時開始になる、などというものがありました。
 マラソンを午前7時に開催するのは、アメリカなどのテレビ局の放映事情のためです。仮にサマータイムを導入したところで、TVの放映時間は変えられません。それを考えれば、「ならば、サーマータイムでの午前9時開始にせよ」と命令されるのがオチでしょう。
 なお、ちょっとシステムに携わっている人なら誰でも分かることですが、その2時間のサマータイム導入により、多大なシステム改修の必要性が生じます。そして、改修が間にあわず、多大なトラブルが発生するのも間違いありません。
 ある専門家は、兆円単位の損害が生じる、と試算していました。
 サマータイムがいかに兆害あって一利なしである事がよくわかります。

 もともと、「7月から8月の日本は、屋外スポーツに最適」などと大嘘を書いてIOCに提出したのが東京五輪なわけです。
 「打ち水」だの「サマータイム」だのが対策になるわけがありません。
 非常識な「真夏の五輪」は諦め、秋に開催時期をずらすなど抜本的な対策をとらねば、「史上最悪の五輪」になってしまうこと間違いないでしょうね。

2018年08月10日

2018/8/10の更新

 翔みならブログ「めもちょう」に夏コミ御礼を掲載しました。

2018年08月09日

33年目の夏コミ

[ , 漫画 ]

 明日の夏コミに参加します。ヤー59b「jakushou.com」です。出品については、相方の告知をご参照願います。ちなみに自分には何がなんだか全然わかりません。
 初めてコミケに行ったのは1985年の夏でしたので、33年めになります。今の職場で一緒に組み、色々助けられている人が1986年生まれです。その人が生まれる前からコミケに行っていたわけですから、我ながら驚きます。
 33年間、色々な事がありました。一緒に組んで同人誌を出す相手も、弟から相方に変わりました。
 その中で、一番忘れられないのは、22年前、満を持して弟と作った本が全然売れず、失意のもと、弟と友人と三人で帰宅し、しかもその途中で悲惨な目にあって追い打ちをかけられた事でした。
 弟と一緒に行くことはもうできませんが、その友人とは明日も会う予定です。
 色々な思い出がありました。今はどちらかと言うと、相方の荷物持ちという立ち位置で参加していますが、相変わらずそれなりに楽しんでいます。
 というわけで、明日にそなえてそろそろ寝ます。多くの方に来ていただける事を願っています。

2018年08月08日

2018/8/8の更新

 別ブログに自分を貫く生き方を掲載しました。
 本日逝去された、翁長雄志沖縄県知事への追悼です。お読みいただければ幸いです。

2018年08月07日

ニャン孫の日?

 本日は8月7日です。その語呂から「ハナの日」などと命名されています。
 実は、ニャン孫の戸籍名(?)は「ハナ」と言います。ニャン孫が子供の頃から面倒を見て、去勢手術などを受けさせた「保護者」がそう名付け、獣医さんにもその名前で登録しているからです。
 頭の模様が花のように見えるからそう名付けられたのでしょうか。ちなみに「サクラちゃん」と呼んでいる人も見たことがあります。
 いずれにせよ、「ニャン孫」と呼ぶのは相方と自分だけです。もっとも、そう呼ぶとニャン孫は寄ってくるので、これも自分の名前だと認識しているようではありますが…。
 というわけで、勝手に今日を「ハナの日→ニャン孫の日」と設定して、彼の写真を多めに載せてみました。
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2018年08月06日

予報「暴風雨」

 天気予報を見たら水曜と木曜が「暴風雨」となっていました。
 仕事柄、だからと言って、水木を休むわけにはいきません。
 幸い、メインの通勤手段は自転車なので、台風で電車が止まっても影響はありません。
 とはいえ、普段でも風の強い日は、かなり自転車が煽られます。それだけに、暴風雨のなか、ちゃんと「通勤」できるか今から不安です。
 急に台風が消滅したりしないだろうか、などと都合のいい事を夢想しつつ、通勤以外の問題も含め、対策に頭を悩ましている今日このごろです。

2018年08月05日

「○○なのは△△国民しかいない」という騙しの術

 ツイッターに、「昆虫を愛好するのは日本人とギリシャ人だけ。昆虫学者のファーブルも、フランスで逮捕されるなど異端視されていた」などという記事が大量リツイートされていました。
 これが嘘であることは、ちょっと身の回りを見回せばわかります。虫全般が大嫌い、という日本人など、いくらでも見かけるでしょう。
 平安時代には「虫めずる姫君」という、虫が好きという変わり者の女性、を描いた話も存在します。
 また一方で、その投稿を見て「フィンランドの友人は虫が好きだ」と発信していた人もいました。

 ちょっと考えればわかる事ですが、一緒に暮らしている二人でも、趣味嗜好や物の考え方の違いなどはやまほどあります。
 それを考えれば、1億2千人もいる日本人がすべて虫に対して同じ考え方をする事などありえない事などすぐにわかります。
 これは外国人も同様です。13億人もの人口がある中国やインドで、全員が虫を嫌っていたり、虫好きを異端視する事などありえない事など、これまたちょっと考えればわかることです。
 いずれにせよ、「○○なのは△△人だけ(もしくは△△人と▼▼人だけ)」的な言説を見たら、真っ先に「これはデマだ」と判断する事が必要だと強調したいと思います。

 

2018年08月04日

2018/8/5の更新

 トップ画像を更新しました。
 夏コミのおしながきを掲載ました。

2018年08月03日

東京メトロで乗換駅が増える

 久々に東京メトロに乗ったら、日比谷線築地と有楽町線の新富町駅と、半蔵門線水天宮駅と、日比谷線・浅草線の人形町駅が乗換駅になった、という事を知りました。3月に実施されていたとのことです。
 都内で働いていたときに、つれづれの乗換案内という別ブログを立ち上げており、11年ほど前に書いた記事でこの人形町と水天宮は近いのに乗換駅になっていないと提起したものでした。
 東京メトロの関係者がこの記事を読んだとは思えません。とはいえ、自分の思っていた事が実現したのは嬉しい事でした。
 ちなみに、つれづれの乗換案内は、3万7千ほどのアクセスがあります。千葉で働くようになり、全然更新できなくなりましたが、こういう情報を得ると、また更新したくなります。
 とりあえず、この「人形町(水天宮)」については、遅ればせながら更新せねば、と思いました。

2018年08月02日

セミ二題

 夏真っ盛りで、セミの鳴き声をよく聞きます。
 昨晩、職場を出ようとしたら、扉の近くに止まっていたセミが驚いて飛び出し、吸っていた樹液がかかりました。いわゆる「セミのおしっこ」というやつです。
 子供の頃から本を読んで知ってはいましたが、この年になってまさかの「初体験」となりました。
 そして、今日、道を歩いていたら、目の前で、樹にとまったセミが鳴いていました。子供の頃に、虫取り網を持ってのセミ取りが好きだった事を思い出し、「これだったら確実に取れるな」などと思ったりしました。
 もちろん、虫取り網など持っていませんので、代わりにスマホで撮影し、「セミ取り」ならぬ「セミ撮り」をしました。

2018年08月01日

スーパーに「避暑」

 いつもどおり、自転車で出勤しました。なるべく日陰を選んで走っていたのですが、10分くらいしたらあまりの暑さに耐えきれなくなりました。
 そこで、「避暑」のためにスーパーに入りました。そして、麦茶を購入してラッパ飲みしました。
 「避暑」というのは、涼しい高原などで優雅に過ごすという意味です。しかし、今朝の自分の行動は、緊急避難的に暑さから避けたという、別の意味での「避暑」でした。
 今の職場に自転車通勤するようになってから三回目の夏ですが、もちろんこんな経験は初めてです。温暖化が洒落にならないほど進んでいることを身をもって理解できました。