2017年12月15日

容量オーバー

 メールが受信できなくなった、というSOSが来ました。
 実際にそのアドレスで自分の携帯に送信し、返信したところ、エラーが帰ってきました。
 そのエラーメッセージの英文を読むと、容量オーバーを意味するような語句がありました。
 そこで、トラブルが起きたWindowsライブメールの設定を見ると、「受信メールをサーバーに残す」「ゴミ箱を空にしたらサーバー上のメールを削除」にチェックは入っていましたが、「受信後◯日でメールを削除」のところにチェックは入っていません。
 つまり、サーバーのメールが容量オーバーになってしまったわけです。試しにメーラーのゴミ箱を空にしたら、設定通りサーバーのメールも削除され、受信できるようになりました。
 それにしても、なぜWindowsライブメールはこのような設定をデフォルトにしているのだろうか、と非常に気になりました。この設定にしておけば、いつかこのようなトラブルは必ず起きると思うのですが…。
 いつまでたっても、マイクロソフトの作るブラウザとメーラーはひどすぎる、という今世紀に入ってからずっと思っている事を、より強く再認識させられました。

2017年12月12日

AIの限界と可能性

 相方が前々から欲しがっていたダイソンの空調機をネット通販で購入しました。
 すると、それ以来、フェイスブックや広告つきサイトを閲覧すると、ダイソンの商品が出てくるようになりました。
 ブラウザの履歴を取得して、広告を表示する仕組みなのでしょう。
 とはいえ、ダイソンの空調機をもう一台買う必要性は当然ながら一切ありません。
 まだまだ、AIも機能が甘いな、などと思いました。
 もっとも、囲碁を見ればわかるように、それまで全然人間より下、と思われていたAIが、数年で人類の誰もが行き着けなかった境地に達する、という事例もあります。
 もう数年、いや数ヶ月もしたら、「ダイソンの購入履歴がある人に、最も買われやすい抱き合わせ商品を表示するAIが開発されるかも、などと思ったりもしました。

2017年12月11日

儲けたいがゆえの改悪

 一年ぶりにANAのサイトでチケットを取る事になりました。
 サイトがリニューアルされていたのですが、はっきり言って、「改悪」としか言いようがない内容でした。
 申込みの確認がしづらくなっており、座席指定の画面では確定ボタンが非常にわかりにくい場所に配置されていました。
 さらに、「あと2万円追加するといい席になります」みたいな宣伝まで画面に表示され、大変分かりにくい画面になっていました。
 一円でも儲けるためにこのようなサイトにしたのでしょうが、利用する人の利便性を全く考えていません。
 寡占状態の航空業界だからこんな事がまかり通るのでしょうが、本当にこんな事を続けていていつまでも会社が反映し続けるのだろうか、と強く疑問に思いました。

2017年12月05日

パソコンが値上げ

 久々にヨドバシに行きました。ノートパソコン売り場に行ったら、A4サイズで10万円を切るものがほとんどありませんでした。
 数年前、仕事でパソコンの購入手配をしていた時より、明らかに高くなっています。
 相方にその話をしたら、「スマホやタブレットの普及でパソコンの需要が減って、生産量が減ったからじゃないの?」と言われました。
 他にも円安や消費税増税などの影響もあるのかもしれません。
 以前のように、パソコン購入手配をする事はなくなりましたが、この値上がりぶりはやはり気になりました。

2017年12月01日

本当でもウソでも最悪な迷惑メール

 いろいろ忙しく、更新が滞りました。今日からやっと通常運転に戻りました。
 さて、年末ということもあり、迷惑メールが激増しています。
 その中に、「審査に落ちた貴方でもお金を貸します」というのタイトルのメールがありました。
 中身は見ませんでしたが、おそらくは、そのタイトルに釣られた人にリンクをクリックさせて悪質サイトに誘導する仕組みかと思われます。しかし、そのタイトルには驚かされました。
 これまでの迷惑メールは、「異性と付き合える」とか「TVが見放題になる」とか「大金が当たる」など、もし本当だったら得するものでした。
 しかし、この「審査に落ちた貴方でもお金を貸します」というメールは、「もし本当だったとしても、闇金にむしりとられるだけ」という、本当でもウソでも反応したら不利益を被る、というものです。
 ただ、自分も自営業をやっていたので、「高利だとしても、当座の資金を融通してほしい」と思う人が存在し得る、ということは理解できます。
 それだけに、この新手の迷惑メールには、より一掃の世知辛さを感じざるを得ませんでした。

 

2017年11月24日

悪徳商法化した業界

 以前やっていたパソコン教室に通っていた方から、久々に連絡がありました。
 携帯をスマホに変えたところ、窓口でドコモ光の契約までさせられてしまい、困っている、とのことでした。
 ちなみに、その人がスマホで使うつもりのサービスは、行きつけのボウリング場の予約アプリくらいです。
 にも関わらず、光回線だけではなく、大量データ通信利用者のためのサービスや、「月400円で雑誌読み放題」などという不要サービスまで契約させられていました。
 その解約に関する相談と手続きサポートのために、自分にSOSが来たわけです。
 以前から聞いていましたが、このような大手携帯キャリアの「悪質商法化」には改めて驚かされました。
 もちろん、この会社・業界に限った事ではありません。日本の産業全体で「ブラック」化と悪質商法化が進行しているわけです。
 こんな状況が続けば、日本経済がより悲惨な事になるのは明白です。なんとかせねば、とあらためて強く思いました。

2017年11月12日

久々にエクセル講座

 とある依頼で、エクセル講座を行いました。
 前職のパソコン教室をやめたのが一昨年暮れなので、約2年ぶりのエクセル講座となりました。
 長時間に渡ってエクセルの説明をするのは久しぶりですが、長年の慣れもあり、円滑にこなせたと思っています。一応、参加者の方からも好評をいただきました。
 エクセルは、使い方が分かれば分かるほど、便利に使えます。そして、それを知ると知らないでは、同じことをやるのに、1分でできることを30分かけて行う、などという事にもなりかねません。
 今の仕事は非常に充実しており、大変満足してはいます。とはいえ、こういうのを行うと、もっと前職で多くの人の役に立ちたかったな、と思い、前職をやめざるをえなくなった事件を思い出し、寂しさを感じました。

2017年10月25日

メモリーカード挿しわすれ

 デジカメのメモリーカードを抜いたまま写真を撮ってしまいました。そうなると、自動的にカメラ本体に保存されます。
 それをパソコンに読み込もうと、慌ててカードを挿してパソコンに繋げたのですが、カードに保存された写真は表示されますが、先程撮った写真は表示されません。
 一瞬、途方に暮れかけたのですが、ちょっと落ち着いたら、「ならカードを抜いてパソコンにつなげればいいじゃないか」と思いました。そして、それで無事に取り込むことができました。
 今に始まった事ではありませんが、失敗した時は、一呼吸置いて、慌てずに行動することが大切ですね。それを改めて感じた一件でした。

 

2017年09月16日

ワードに謎の□

 ワードを使っていてスペースキーを押したら、□が出てきた、どうすれば消せるか、という質問をいただきました。
 ワードには、スペースを表す「□」や、タブを表す「→」の表示、非表示を切り替えるボタンがあります。それを間違って押してしまったのでしょう。
 そのボタンの場所を説明し、問題は無事解決し、喜んでいただきました。
 満足していただけて嬉しいのですが、自分はあの編集記号が表示されないと逆に違和感を覚えるタイプです。それだけにちょっとモヤッとしたものが残りました。

2017年09月12日

買い物すると迷惑メールが来る

 ある人に、「ネットショップで買い物をしたら、迷惑メールが山ほど来るようになった」と言われました。
 即座に、「楽天かヤフーで買い物して、店舗並びにモールから山ほどのメールを送りつけられたのだな」と理解できました。
 もし、15年くらい前だったら、「そのネットショップが顧客のメールアドレスをスパム業者に横流ししたんだろうか」と驚いたところでしょう。
 以前にも書きましたが、自分が楽天に出店していた15年ほど前は、購入者に店からメールマガジンを送り、それを読んでくれた人から再度の購入がある、というのが普通でした。
 しかしながら、オンラインショップが激増し、全ての店、並びに運営モールが同じことをやり続けた結果、一度で購入しただけで、大量のメールが送りつけられるのが「仕様」となってしまいました。
 こうなると、購入者もメールマガジンを読む事がすらできなくなります。

 時代が変わったにも関わらず、なぜ楽天もヤフーも、このような「前世紀のビジネスモデル」を推奨し続けるのだろうか、と不思議に思っています。
 ちなみに自分は、メルマガ爆弾の回避方法は知っていますが、これらのモールから購入するのはやめました。
 大手モールがこのやり方をいつ改めるのだろうか、と思っています。
 同時に、もしかしたら、これらの迷惑メールを送るのを当然と考えるモールやショップが淘汰されるまで、この現象は続くのでは、などとも思っています。

2017年09月07日

公共料金請求書データの件

 メーラーを立ち上げたら「公共料金請求書データの件」なるものが届いていました。
 長年の経験により、インチキ請求メールである事は1秒もかけずに分かりました。
 続いて、我がメールソフトに入れているスパムフィルターはかなり優秀なのですが、たまにこのような「漏れ」も生じるのだな、と思いました。
 長年、スパムメール・迷惑メール、さらにはSNSでの迷惑フォロー・迷惑リプライに慣れていると、このような判断が瞬時にできるようになります。
 生活する上では、非常に便利です。ただ同時に、「このような脅しにちょっとでも驚いた頃の初心者時代の自分」を懐かしく思ったりもしてしまいました。

2017年09月03日

あこぎな商売で大きな被害

 インターネットも電話も繋がらなくなった、というSOSが入りました。
 行ってみたところ、配線がぐちゃぐちゃになっていました。光ファイバーのケーブルも抜けているのです。
 話を聞いた所、回線会社を名乗る電話で「契約の更新が必要」などと言われ、言われるままに契約をしたら、見るつもりなど全然ない「ひかりテレビ」の機器が送付されてきたとのことでした。
 その設定を親戚に頼んだら、回線終端装置と勘違いしたらしく、おかしな配線をしてしまい、その結果、ネットも光電話も使用不能になってしまった、という展開でした。

 そこで、配線をつなぎ直し、ついでに回線会社に連絡して、「ひかりテレビ」の解約まで行いました。
 回線関係の代理店による不適切な営業の話はこれまでも色々聞いていました。しかし、ここまで悪質だとは思いませんでした。
 そしてそのような営業をする代理店を使って、日本を代表する回線会社が客が必要としないものを売り込んで儲ける、という姿勢にも怒りを覚えました。
 ちなみに、解約の時、指定の番号にかけたら、いきなり「電話が込み合っています。時間を置いておかけなおしください」というアナウンスが流れました。にも関わらず、数分後には繫がりました。
 電話応対の要員は削って顧客サービスの品質を下げる一方、悪質な電話営業をする代理店を野放しにしているわけです。
 銀行のカードローンなどもそうですが、日本を代表する企業が、利益ばかりを考え、客を損させて儲ける、という現状に強い不快感をおぼえました。

2017年08月20日

MS明朝が游明朝になった弊害

 一昨年出た「Office2016」において、ワードの初期設定フォントが、20年以上使われてきた「MS明朝」から「游明朝」なるものに変わる、という事が起きました。
 なぜマイクロソフトがそのような決定をしたのかわかりません。
 まあ、自宅も職場も、Office2016が入っているパソコンがなかったので、ほとんど気にもしていませんでした。
 ところがある日、パソコンの手配をした人から要望が入りました。
 その人は、ワードでフォントサイズを12ptにし、かつグリッド線を入れて文章を作成する習慣を長年続けていました。
 ところが、新しいパソコンにしてから、ズレが生じて困るから何とかしてほしい、と言われたのです。

 話を聞いて、最初は不思議に思いました。
 長年、ワードにおいては、フォントサイズが13ptになるまでは、行間は変わらず、14ptになると、いきなり広がる、という設定になっていました。
 したがって、12ptになると、グリッド線がずれる、というのはありえない事です。
 ところが、実際に操作すると、たしかに12ptにした時点で、行間が空いてグリッドがずれるのです。
 ワード2016の新仕様なのか、と不思議に思いながらも、フォントをMS明朝に変えたら、元に戻りました。
 どうやら、游明朝なるフォントは、12ptになると行間が広がる仕様なようです。
 なんでそんな有害無益な仕様変更をするのだろうか、と呆れつつも、依頼された人のワードを、MS明朝の12ptが初期状態になるよう、設定変更しました。
 作業をしながら、この「游明朝」が搭載されて良かった、と思った人ってどのくらいいるのだろうか、と気になったりもしました。

2017年08月09日

新パターンの接続障害

 突然、ネットが繋がらなくなりました。
 原因が無線ルータにあることはわかったのですが、どうしても治りません。
 万策つきたところで、ルータに設定されていたプロバイダ情報のパスワードを入れ直しました。
 率直に言って、自分でもこれで治るとは思っていませんでした。まあ、やらないよりはマシか、という気持ちでした。ところが、なんと、これが正解で、再接続することができました。
 20年以上インターネットを使い、自宅・業務をあわせ、100回以上の接続障害に対処してきましたが、このような形で治ったのは初めてのことでした。
 ルーターの一時的な不具合だったのでしょうか。改めて、障害には様々な原因と治し方があることを、再認識させられました。

 

2017年08月02日

修理のほうが買い替えより安い理由

 職場の人から、自宅のパソコンのキーボードで、一部のキーが入力できなくなった、という相談を受けました。
 そこで、外付けキーボードを購入する事を助言したところ、あっさり問題が解決しました。
 相談した人は、キーボードを修理して使い続ける事を念頭に置いていたようです。
 しかしながら、修理代を考えれば、この解決策が最善であることは明白です。

 話が終わった後、最近よく聞く、「修理より買い換えのほうが安くつく」という現状を改めて思い直しました。
 直感的に見れば、この状況はおかしいように思えます。
 しかし、経済の基本を考えれば、大量生産できるパソコンや周辺機器を購入するより、専門的知識を持った人が故障の原因を分析し、それに対する適切な修理方法を決定したうえで部品を購入して修理作業を行うほうが高くなるのは、当然の事です。
 資源の問題を考えれば修理したほうがいいのですが、経済的理由により、スクラップ・アンド・ビルドが行われているわけです。
 もちろん、二つの問題を同時に解決するのが最善であるのですが、今の世の中ではそれを実現するのは難しいのが現実です。
 とはいえ、将来の事を考えれば、その「現実」を変える必要があるよな、などと、キーボード故障がきっかけで深いことを考え始めてしまいました。

2017年07月20日

ソニーの限定サイト

 ある人が所持していたソニーのノートパソコンを処分する事になりました。
 ソニーのサイトを開いて、手続きページへのリンクをクリックしました。すると、「このページはマイクロソフトのEdgeかIEでないと使えません」というエラーメッセージが出ました。
 自分が使っていたのは世界でも日本でもシェア1位のChromeです。それが使えない、というサイト設計をした、という事に驚きました。
 かつては、その高い技術力が評価されていたソニーですが、ここまで行き着いてしまったか、と驚きを隠せませんでした。
 ちなみに、ソニーは既にVAIOブランドを売却しており、パソコン製造から手を引いています。それも含め、日本の家電メーカーの凋落を感じさせられた一件となりました。

2017年04月28日

1年5ヶ月ぶりの現場復帰

 前の仕事で、事務用に使っていたノートパソコンがありました。
 その仕事が終わったあと、ほとんど使う機会がなく、電源を入れたのは10回あるかないか、という休眠状態になっていました。
 ところが、今の仕事が来月末まで多忙を極めることになりました。そのため、これまで使っていた職場のパソコンだけでは間に合わなくなりました。
 そこで、1年5ヶ月ぶりに、そのノートパソコンを「現役復帰」させることにしました。
 久々に起動すると、いろいろと前の仕事で使っていたものが表示され、懐かしさを覚えました。
 しかしながら、少々古くなったマシンですので、なるべくスリムに刷る必要があります。そこで、かつて使っていたソフトなどを、かなりアンインストールしました。
 そして、色々設定しているうちに、前の仕事において、3年半使っていた「相棒」が帰ってきたような気分になりました。
 明日からの1ヶ月、再びこのノートパソコンとともに、頑張っていこうと強く思いました。

2017年04月17日

複数サイトの管理をすると…

 新サイト作成中と書きましたが、その一方で、このブログをはじめ、色々なサイト・SNSアカウントを管理しています。
 昨日は、毎春恒例となっている、大学時代に所属していたOB会に新たに加わった人の紹介記事を更新したり、毎週日曜に行っている、趣味のブログを更新したりしていました。
 そして今日は、仕事関係で管理している、複数のSNSに掲載する記事の作成、さらには一部の修正などで、バタバタしていました。
 同じ情報を複数の媒体に載せるのは、逆に大変だな、と思いました。
 というわけで、やっと片付き、日課であるこのブログを何とか書いている次第です。
 それもあって、肝心の新サイト作成が滞ってしまいました。今日の分も、明日は頑張ります。

2017年04月16日

サイト作成中

 人生初のサイト作成は、20年前のGWに弟と作った、当サイトの前身となるサイトでした。
 それから、20年、仕事に、趣味に沢山のサイトを構築・運営してきました。
 毎日万単位のアクセスのあり、そこそこ社会的に知られる団体の公式サイトから、五人しか見る人がいないサイトまで、いろいろと、作成・運営していました。
 その色々やってきたサイトを大きく分けると二つになります。
 一つは、見栄えに自信のあるサイト、もう一つは見栄えに自信が持てないサイトです。
 その基準は簡単で、弟と一緒に作ったサイトは見栄えに自信があり、それ以外は…となります。

 先述した、万単位のアクセスのある公式サイトは、一応、制作業者に費用を払ってデザインしてもらいました。
 しかし、色々と問題があり、結局、かなり改変して運用せざるをえませんでした。そのため、内容はともかく、見栄え的には自信のないサイトに分類せざるを得ません。
 ちなみに、四年前、ほぼ自分ひとりで、あるサイトを作っていました。ただ、どうしてもデザイン的にうまくいかない所があり、そこだけは弟に手伝ってもらいました。
 その結果、見栄えは見違えるほどよくなりました。
 今作っているサイトは、その後継にあたります。見栄え的に色々問題がありますが、もちろん、もはや弟に手伝ってもらうことはできません。
 残念なところですが、自分の持てる力かつ、かつて弟に教わった事を全て活かして、何とか役立つサイトにしようと頑張っています。

2017年03月29日

懐かしの問い合わせ

 朝一番で電話が鳴りました。要件は、「いつものパスワードを打ったにも関わらず、パソコンにログインできない」でした。
 聞いていて懐かしさを覚えました。
 今の仕事において、サポートをしているパソコンは10台前後、しかもいずれも自宅・職場のある千葉市近辺です。
 しかしながら、5年前まで勤めていた会社では、北は北海道から南は沖縄まで、100台近いパソコンを1~2人で管理していました。
 その時、頻度の高かった問い合わせの一つに、この「正しくパスワードを打ったにも関わらずログインできない」がありました。
 色々な所で働く人から、この問い合わせを貰ったものでした。
 その事を懐かしく思い出しながらら、「パソコンの左下に、『シフト』と『キャップスロック』と書かれたキーがありますよね。それを同時に押してください」という、5年前まで何十回も言った「回答」を久しぶりに口にし、解決しました。

2017年02月27日

マイクロソフトを騙る偽メール

 「警告!!マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされている恐れがあります!」などというタイトルで、差出人が「日本マイクロソフトセキュリティチーム」となっていますが、そのメールのドメインはロシアでした。
 もちろん、題名を見ただけですぐに詐欺メールだとわかりました。しかし、騙される人がいるから、こんなメールが後を絶たないのでしょう。
 ちなみに、このような危機感を煽るメールが来た時の対処法は「絶対に返信したり、メール内のリンクをクリックしない」です。
 そして、「もしかしたら本当かもしれない」などと不安を感じたら、パソコンに詳しい知り合いなり、専門家に相談すべきです。自力で対処しようとすれば間違いなく失敗します。
 あと、言うまでもない事ですが、読んでいてインチキだと気づいたら、何もしないで削除するのが最善です。
20170225-1.jpg

2017年02月24日

WindowUpdate無限ループ

 知り合いのパソコンが、「WindowsUpdateに失敗しました。更新を元に戻しています。パソコンの電源を切らないでください」という画面を表示し続けるようになってしまいました。
 WindowsUpdateは、よくトラブルを起こします。しかし、ここまで重症なのは始めてみました。
 なんでも、ときたま再設定画面が表示されるとのことです。しかしながら、しばらくほうっておくと、また同じ画面に戻ってしまうとのことでした。
 そういうわけで、次に再設定画面が出たら、初期化するようにとアドバイスしました。
 それにしても、利用者が何も不適切な操作をしていないのに、マイクロソフトが強制的に送りつけるプログラムでパソコンがおかしくなり、初期化せざるを得なくなる、というのは本当にひどい話です。
 率直に言って、下手なウイルスよりも、よっぽどこのWindowsUpdateのほうが多くの被害を出しているのでは、と思わざるを得ませんでした。

2017年02月13日

原始的だが確実な手段

 携帯で撮影した写真を、出先のパソコンで操作する必要が生じました。
 撮った写真は、自動的にクラウドに上げる設定をしています。そこで、ブラウザからクラウドに入り、ダウンロードしようとしました。
 ところが、セキュリティソフトが「ここは危険」という警告を出しました。世界最大のIT企業が運営しているクラウドなのですが、不思議な事もあるものです。
 仕方ないので、携帯からメールで送る事にしました。この「自分から自分にメールを送る」というのは、言葉にすると、ちょっと間の抜けた感じです。
 しかし、異なる環境で作ったデータを、別の環境で使う場合、これほど確実な方法はありません。なんだかんだで、かれこれ20年近く使い続けています。
 今後も、様々なデータ共有機能が開発されるでしょう。しかしながら、どう進歩しようと、この「自分で自分にメール」という手段は生き残り続けるのだろうな、などと思いました。

2017年01月22日

ITの経験豊富?

 元ライブドア経営者で、その後証券取引法で有罪となり実刑判決を受けた人が、どこかの自治体の顧問だかアドバイザーだかになった、というニュースを見ました。
 なんでも、そのITに関する知識や経験を期待してとのことです。
 ちなみに、一年ほど前、Jリーグも同じ理由でこの人をアドバイザーに招いています。
 しかし、その人が経営者として飛ぶ鳥を落とす勢いだったのは、別に画期的なIT関連のサービスや商品を開発したからではありません。
 金融や証券で色々やって、巨万の富を得ただけです。もちろん、結果的にその少なからぬ部分は違法行為によるものだったわけですが…。
 実際、当時のライブドアが提供しているサービスは、ヤフーなどの先行大手が提供しているサービスの焼き直しみたいなものばかりでした。
 また、あるとき、当時自分が勤めていた職場の機関誌にこの人が登場して「対談」を行い、職場に対する「IT活用の提言」を行った事がありました。しかしながら、その「提言」の中身は、とっくの昔に実現されていたものでした。
 実際、Jリーグのアドバイザーになって一年経ちましたが、IT関係でJリーグのサービスが向上した、などという話は何一つ聞いたことがありません。
 ネットで検索しても、出てくるのは、アドバイザーになった時の大言壮語だけです。
 この事を考えると、未だに世の中に少なくない「偉い人」は、「IT関連企業の株で巨額の富を築いた」事と、「IT関連で質の高いサービスを提供した」事の違いがわからないのでは、と思えてきてしまいます。
 インターネットが普及して20年以上経つのに、なぜこのような認識が堂々とまかり通るのか、不思議でなりません。

2017年01月16日

修正機能

 SNSの中で、ツイッターには修正機能がありません。
 もし、間違いに気付いた場合は、削除して書き直すより対処法がありません。
 ツイッターのように短文で拡散度が強いシステムだと、確かに記載内容をコロコロ変更できるのはまずいと思います。
 しかし、「変更不可」というのはどうなのでしょうか。
 実際、ツイッターではよく「事実と異なるセンセーショナルな投稿が大きく拡散され、発信者が誤りを指摘されて、デマツイートを削除のうえ、訂正をツイートしても、それがほとんど拡散されない、という現象が一度ならず起きています。
 それを考えると、元の投稿に取り消し線をつけたうえでの訂正機能は必要なのでは、と思わざるを得ません。

2017年01月13日

Microsoftアカウント

 Windows8.1以降、パソコンの設定において「Microsoftアカウント」が必須になりました。
 そして、Windows10になってから、その位置づけが少し変わりました。
 Windowsそのものにおいては、Microsoftアカウントが不要になったのですが、相変わらず、Word・ExcelといったOfficeソフトにおいては、Microsoftアカウントでの登録が必須となっています。
 しかも、その設定方法がえらく面倒で、ちょっと失敗すると、普通の人なら設定不能状態に陥りかねない状況が生じてしまいます。
 このあたりの認証の厳密化は、不正使用を防ぐためのものなのでしょう。
 その気持は解りますが、かなり高価である規定の料金を支払って購入した人が、そのおかげで設定で苦労する、というのは本末転倒です。
 不正を弾く機能を強化するのは結構ですが、適正に購入した人に苦労させない仕組みを作るべきなのでは、と強く思いました。

2017年01月07日

複合機のプリンタ機能

 職場のある拠点でサイト閲覧でトラブルが発生したため、その現場に行きました。
 その問題はあっさり解決したのですが、それに関してパソコンの使い勝手について話した際に、「プリンタが故障しており、印刷する時は、データをUSBメモリに落として、複合機に挿してプリントアウトしている」という話を聞きました。
 その拠点にはネットワーク環境は整っており、複合機にもLANの口があります。そこで、ネットワークプリンタの設定を行い、パソコンから直接複合機にプリントアウトできるようにしました。
 そのパソコンを設置したのも自分だったのですが、その時は、複合機から出力するという意識が全くありませんでした。
 15年ほど前、当時の職場に、複合機での印刷を自分が主体となって導入した事がありました。そして、今の職場でも、複合機でプリントアウトしています。
 にも関わらず、いまだに複合機を見ても、「プリンタ」という認識が持てません。そのため、パソコンを設置した時も、そのような考えが頭に浮かばなかったのです。
 前世紀までの「パソコンから出力するのはプリンタで、複合機はコピーやFAXをするもの」という固定観念が何故かいまだに頭にこびりついているようです。
 我ながら不思議だとは思いましたが、これを機に、もう少し頭を柔軟にせねば、と強く思いました。

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