2008年06月29日

Opera9.5にバージョンアップ

 Opera9.5とFireFox3をバージョンアップしました。
 FireFoxはさほど外見的な変化がなかったのですが、9.5になったOperaはかなりの変化を遂げていました。全体的に黒の割合が増えており、サイト名を表示するタブも黒字に白抜きとなっていました。まあ、これについては、すぐに設定変更できたので、さほど実害はありませんでした。
 しかし、本格的に困ったのは、私がOperaを標準のブラウザとしている理由の一つである、「検索窓に文字を貼り付けると同時に検索を開始する」という機能のショートカットキー変更でした。
 しかも、それまでのショートカットキーを押すと、全く異なる動作をして、画面がおかしくなります。まあ、これも数日で慣れるとは思いますが、なんでそんな変更をするのか、理解できません。しかも、このショートカットキーが変ったのは二度目です。
 もちろん、それを割り引いても便利な部分が多いので、今後も標準ブラウザとして使い続けるつもりです。とはいえ、細かい所ながら、利用者に対して不親切な変更がなされたバージョンアップだと思いました。

2008年06月20日

速度向上のためにまず削除するアプリ?

 社内回覧でまわってきた業務情報誌のパソコン欄で「速度向上」が取り上げられていました。五つほどの手法が紹介されているのですが、まず出てきたのは「無駄な常駐ソフトのアンインストール」でした。
 別にアンインストールまでせず、常駐を切るだけでいいような気もしますが、それ自体は間違ってはいません。ところが、そこで「具体的な方法」として掲載された画面を見た時は驚きました。何と、その画面ではノートンアンチウィルスを削除していたのです。

 この記事を作った人が、ノートンにどんな恨みがあるのか分かりません。しかし、よりによって、アンチウィルスソフトの削除を例示する事はないでしょう。それによって得る速度向上という利点と、ウイルスから無防備になるという危険性を比べれば、どう考えても後者のほうが重大です。
 これを読んで、「これはあの雑誌に載っていたやつだな。まずこれから削除するか」などとやってしまう人がいないかと心配になりました。
 また、この記事一つのおかげで、他の総務とか経理について書かれた記事も大丈夫なのか、と不安になりました。

2008年06月17日

Hub名人

 先日、秋葉原のヨドバシでUSBハブを見ていたところ、16ポートHub名人なる商品がありました。
 他のUSBハブが多くても8ポートくらいしかないにも関わらず、その倍もある16ポートには驚きました。同時に、従来のHUBとは一線を画したネーミングには半ば呆れました。
 さて、今回の将棋名人戦では、五期ぶりに羽生さんが名人に復帰し、さらに「十九世名人」の称号を得たそうです。
 そのニュースを聞いた時に思いだしたのが、この16ポートUSBハブでした。これで、この商品も名実ともに「名人」になれたわけです。
 折角だから、「十九世名人」記念に「19ポートHub永世名人」という商品を出せば、などとも思いました。

2008年05月11日

パスワード

 PCのパスワードというものは、ログインする時はもちろんですが、初期設定をしている時も、見ることができません。つまり、設定している際に、自分がどんな文字を打ち込んでいるのか分かりません。
 一応、「確認」で二回打ち込むことにより、打ち間違いを防止する仕組みにはなっています。しかしながら、キーボードの設定がおかしかったら、二回とも意図していないパスワードを打ってしまう可能性があります。

 たとえば、携帯の場合、以前はPCと同じでしたが、ある頃から、パスワード入力欄に文字を打つときは、今打っている文字は見えるが、それまで打った文字は「*」で表記されるように変わりました。これなら、自分では打った文字を確認できるうえに、仮に後ろから誰かに見られても、どんなパスワードかは分かりません。
 そんなもん、正しく打てばいいだけの話だろうが、と思う人もいるかもしれません。しかし、最近、業者に設定を依頼したところ、入力ミスが発生した、という経験を何度かして困った身としては、やはり「自分でどんなパスワードを設定したか確認できない」というのは問題だと思います。
 少なくとも、携帯では改善されたわけです。パソコンでも何らかの改善を考えてほしいものだと思う次第です。

2008年05月03日

マウスポインタ

 最近、マウスが不調です。何かのたびに、ポインタの制御がきかなくなり、どこにあるのか分からなくなります。一度見失うと、デュアルモニタにしている事もあり、探すのに苦労します。ひどい時になると、クリックしようとした時に、閉じるボタンに移動してしまい、アプリを間違えて閉じてしまったりする事まであります。
 こんな事が一度のみならず続くと、かなりのストレスとなります。そこで、悩んだ(?)末にWindowsの設定変更で、マウスポインタを黒くて大きい物にしました。
 かなりの違和感があるのですが、背に腹は代えられません。とりあえず、マウスが変調になった時も、すぐにポインタを発見できるようになりました。
 最初にWindowsでマウスポインタを変更できる、という話を聞いたときは、「そんなのに何の意味があるのだ?」と不思議に思った物でした。その時は、まさかこのような形で自分がその「恩恵」にあずかるとは、想像すらしていませんでした。世の中、分からないものです。

2008年04月20日

スパムと法律

 何年か前、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」なる法律ができました。端的に言うとスパムメールには「未承諾広告※」と件名につけろ、というものです。
 施行当初は、とりあえずその注意書き(?)がついたスパムメールが多数来ていました。しかし、最初からスパムメールなどを送る連中に「コンプライアンス」などという概念があるわけがありません。気がついたら、そのような注釈がついたスパムメールなど、存在しなくなりました。
 ちなみに、現在この法律は、年内の改正を目指しての作業が続けられているそうです。ただ、ネットの状況を見る限り、どのような改正が行われようと、スパムが減ったりすることはないと思っています。

 まあ、私の場合は、メーラーのプラグインでスパムを自動認識してゴミ箱に送るようにしています。したがって、「スパム対策」といえば、数日に一本くらいの割合でフィルタリングをかいくぐってくるスパムを「迷惑メール登録」する事と、週に一回くらい、ゴミ箱を空にする作業を行うくらいです。
 というわけで、別に法律が機能しなかろうが無駄な改正をされようと、あまり関係がありません。とはいえ、やはりスパムが横行するのは不愉快なので、何とかならないものか、とは思っています。

2008年04月13日

有名人の足跡

 mixiの足跡一覧を見ていたら、聞いたことのある名前の人がいました。と言っても知り合いではありません。十年くらい前まではマスコミに「カリスマAV監督」としてよく出ていたために、その名前を覚えていた人でした。
 最初は、有名人の名を騙った変な人かと思ったのですが、実際にページに行ってみると、本人でした。還暦を過ぎた今でも、新たなAVを撮るべく頑張る、という所信表明も書かれていました。

 書かれている内容は熱いものがあり、AVに興味がない私でも、感心させられたほどでした。そして翌日足跡一覧を見たら、またその監督氏の名前がありました。わざわざ、足跡の確認までしているようです。
 それまで、全く興味のない世界で、名前だけ知っている人だったわけです。そのような人の、知られざる素顔を知ることができる、というのは貴重な経験でした。
 ところで、なぜ監督氏が自分の所に来たのか、非常に気になりました。別に、AV関係のコミュニティには一切入っていないのですが・・・。こういう時は、足跡を残した人が、どんな経路で来たかを知りたくなります。

2008年03月31日

フィッシング

 公式サイトに似せたサイトに利用者を誘導し、IDやパスワードを詐取する「フィッシング(Phishing)」が、相変らず後を絶たないそうです。
 それはともかく、この言葉、出てきた時から、なぜ「釣り」を意味しているにも関わらず、「fishing」でなく「phishing」なのか、と不思議に思っていました。
 そんな中、IT用語辞典というサイトを見ていたら、フィッシングの解説がありました。
 それによると、偽装の手法が洗練されている(sophisticated)ことから「phishing」と綴るようになったとする説がある。とありました。さらに、ウィキペディアではそれに加えて、単に"fishing"のLeet的言い換え(同音を別表記にした、ユーモアの一種)とする説、"password harvesting fishing" の略とする説がある。となっています。

 「英語の新語」についての知識などありません。ただ、いずれの説もなんかえらい無理がある、と思いました。
 かりに「sophisticated」とかけるとして、なぜ三文字目と四文字目なのか、よく分かりません。一方、「ユーモアの一種」などで命名するのは、場合によってはその人の全財産を奪いかねないような詐欺を表現するのに不適切です。
 「password harvesting fishing」というのも、「harvest」が「収穫する・魚をとる」という意味であることを考えると、「パスワードを穫って釣る」という「頭痛が痛い」みたいな変な言葉のように思えてきます。
 というわけで、説を読めば読むほど、なぜ「f」でなく「ph」にしたのかが理解できなくなりました。上記の説を日本語に置換えると、「釣り」でいいところを、「津波にあったような被害にあうから、『津り』にした」とでもなるのでしょうか。普通、そんな事をする人はいません。
 単に、最初にこの「偽サイト詐欺」を発見した人が、単に打ち間違いを犯してしまい、それを誰もが訂正することなく「詐欺用語」として定着してしまった、というだけの話かも、とも思いました。そちらのほうが、「洗練」だの「言葉遊び」よりはまだ説得力がありそうです。

2008年03月25日

「トップ」に値しないニュース

 数日前、ウィキペディアで人気声優の記事に「荒らし」があった、という事件がありました。ウィキペディアは非常に便利ですが、構造上この手の異常な人間の行動を完全に防ぐのは不可能です。私が見た限りでも、有名ボクサーの記事で、幼稚園児でもやらないような程度の低い「荒らし」を見たことがあります。
 というわけで、防ぎようがない事件ですし、別にその声優さんにとっては何ら関係のない話です。
 にも関わらず、なぜかこの「ニュース」は、丸一日近く、Yahoo!のトップを飾っていました。

 Yahoo!のトップになる基準が「社会的価値」などではないことも分かっています。とはいえ、インターネット上で最上位級の読者がいるページの一番目立つところにに、そのような、たかだか「一人の異常者の行動」を載せるのはどうか、と思いました。担当者もしくは会社が、その声優さんもしくはウィキペディアに何か含む事でもあるのだろうか、とも思いました。
 ちなみに、今現在では、優勝した朝青龍関に対し、「朝青龍の態度に批判も 横審」などと言う「ニュース」が載っています。
 見てみたら、例のごとく「朝青龍関叩き」をメシの種にしている、某委員が毎度のごとく品格のかけらもない「批判」を言っているだけでした。脊髄反射みたいな言動であり、これまた何ら価値も意味もないものです。
 いろいろな事情があるのかもしれません。とはいえ、折角あれだけ人の見る場所なのだから、もっと有意義に活用してほしいものだ、と思いました。

2008年03月24日

互換性

 今の職場は、MicrosoftOfficeの2007と2003が混在しています。2007では、10年ぶりにファイル形式の下位互換ができなくなっています。そこで、2007で普通に作った文書や表を送ったら、2003の人には読めない、という現象が少なからず発生しています。
 もちろん、2007で作ったデータを保存する際に、下位互換のあるバージョンにすれば済む話ではあります。とはいえ、ほとんどの人がOffice97以降しか使ったことのないわけで、そのような「同じExcelなのに、開いたり開かなかったりする」という概念を持つこと自体が難しいわけです。

 さらに言うと、2007になって操作メニューが抜本的に変わっており、それに馴染むだけで一苦労なのに、ましてやそこから、「下位互換での保存」まで覚えなければならないとなると、利用者としてはさらに面倒さが増すわけです。
 というわけで、何とかならんもんかと調べていたら、Microsoftが、2003にインストールすると、2007形式を読めるようになる「互換機能パック」を配布している事を知りました。
 ただ、インストールするのはいろいろと面倒そうです。パッチを当てるのに慣れている人にとっては楽な作業でしょうが、普通の利用者が使うのは大変そうです。
 あれだけ高い金を取ってOfficeを売っているわけです。こんな時くらい、下位バージョンユーザに対し、もっと分かりやすい告知をすべきでは、と思いました。対処についても、簡単な手続きでCD-ROMを提供する方法を選択肢に入れてもいいのではないでしょうか。
 Yahoo!を買う金があるなら、まずは、そのような既存顧客へのサービスに経費をかけるべきなのでは、と強く思った次第です。

2008年03月19日

最悪のタイミングで載った広告

 電車に乗ったら、ウイルスバスターが二枚組の中吊り広告を出していました。男が「危ないサイトだってはじめから言ってくれよぉ」と辛そうな顔で言っており、その隣に、「検索結果に怪しげなサイトがあると、色をつけて警告する」という機能の宣伝が書かれています。
 それはいいのですが、この会社、先週、サイトへ侵入されてしまい、ウイルスが入っているページへのリンクを仕込まれたという失態をおかしています。つまり、自社のサイトが「危ないサイト」になってしまったわけです。
 そのサイト改ざんによる被害を受けた人にとっては、それこそ「危ないサイトだってはじめから言ってくれよぉ」という気分になっている事でしょう。嘆く男の写真を見ながら、ここまで悪いタイミングで載った広告もそうはないのでは、などと思いました。

2008年03月14日

想像力の欠如

 仕事で、無線データ通信カードを10セット買うことになりました。昼前、秋葉原のヨドバシに行って申込書を出したら、量が多いので、渡せるのは夕方くらい、と言われました。
 会社は四ッ谷なので、別に夕方もう一往復してもたいして時間はかかりません。しかしながら、なんか物を取って戻るだけ、というのも子供の使いみたいで冴えません。そこで、「PCカードなわけだから、たいして大きくもないだろう。ならば、帰りがけに秋葉原に寄って購入し、明日、家から持っていけばいいか。今日はノートPCも持ってないので、うまくいけば鞄におさまるだろう」と思い、そのようにしました。

 そして、帰りがけにヨドバシに寄ったのですが、店員さんが出した商品を見て驚きました。かなり大きな袋に、商品が詰まっているのです。
 冷静に考えてみれば、普通の携帯電話だって、あの小さい本体に、分厚いマニュアルが二冊くらいつき、渡される総量は折りたたんだ本体の五倍くらいになるわけです。通話機能がないぶんマニュアルが少ないとはいえ、PCカード型携帯とて、似たようなものだと分かってしかるべきでしょう。
 などと悔やんでも後の祭りです。というわけで、明日の通勤ラッシュの事を今から心配しつつ、大きく重い袋を持って帰宅しました。

2008年02月16日

百万ページ単位の増減

 アクセスログを見ていたら、秋に書いた一文が、Yahoo!の検索語句「時間の考え方」で1億数百万ページ中一位となっていました。
 確かによく使われる言葉ではありますが、「変形労働時間の考え方」ならともかく、何もつかない「時間の考え方」で検索する人は、普通に考えて、ほとんどいないと思われます。したがって、実用的には価値のない「一位」ではあります。

 とはいえ、自分の書いた物が「1億数百万ページ中一位」となるのは、やはり嬉しいことです。そのため、暇なときはついつい、その検索結果ページを見てしまいます。
 ところが、何度も見ていて、奇妙な事に気づきました。この「1億数百万」の百万単位の数字が、日によって変わるのです。この前見た時は「1億8百万」だったのが、次に見たときは「1億9百万」で、その次に見ると「1億6百万」だったりするのです。
 まさか、「時間の考え方」という文字を含むページが、数日で数百万ページも増えたり減ったりするとは思えません。
 そう考えると、あの「ページ数」の計算はどのように行われているか気になりました。思っていたよりもかなり大雑把なのかもしれません。
 「検索エンジンで上位に掲載される方法」についてはいろいろと分析されていますが、この「ページ総数」を勘定する方法、というのは誰か分析していないのだろうか、などと思いました。まあ、SEOと違ってそんな事を分析しても一円の得にもならないので、誰も研究していないとは思いますが・・・。

2008年02月10日

失敗と反省の効果

 相方のノートがフレッツスポットに接続できるかの確認作業をしに、津田沼まで行きました。まず、自分のマシンで接続確認ができているロッテリアにいったのですが、いきなりエラーになりました。しかも表示は、自分のマシンで、誤ったMACアドレスを登録したため、接続できなかった時と全く同じです。
 一瞬、「また同じ失敗をしたのか」と青くなりかけました。しかし、「あれだけ何度も、登録時にMACアドレスを確認したんだ。そんなわけない」と思いました。そこで、自分のマシンを出して接続したところ、最初はつながりましたが、しばらくしてエラーメッセージが出ました。

 考えてみたら、前回接続できた所とは、席が違っていました。そこで、「電波状況が悪いためかも」という仮説が浮かびました。しかし、満席なので席の移動はできません。そこで仕方なく、すぐ近くにあるフレッツスポット使用可能のタリーズカフェに移動しました。
 そこで再度立ち上げたところ、無事接続できました。やはり最初のエラーは電波状況によるものだったようです。
 通常ですと、こういう場合、「自分の設定ミス」の可能性だけを考えます。しかし、今回は、あれだけ失敗して、その結果判明した原因を元に、慎重に登録を行った、という自分を信じました。すなわち、自分の「失敗体験」ならびに、それに基づいた「反省」を信用し、結果的に正しい方法で解決できたわけです。
 もちろん。失敗はしないに越した事ありません。しかし、こういう次の成功につながるなら、失敗およびそれに基づいた反省にも価値があったと思いました。

2008年01月28日

コンセント

 公衆無線LANとのかねあいで、ファーストフードに、コンセント付きの席が出現しています。その席に座ってノートを取り出し、電源を接続したら、隣で食事をしていた見知らぬご夫人に、「これって自由に使っていいのですか?携帯の充電とかしてもいいのかしら?」と尋ねられました。
 真後ろが販売スペースなんだから、気になるならそこにいる店員さんに聞けばいいのに、と思いつつ「客席に一つずつコンセントがあるわけですから、客に使わせるために存在する、と考えていいんじゃないですか?」と答えました。会話はそこで終わりましたが、おそらく、この女性は私の「お墨付き」を得たことにより、ファーストフードを携帯の充電場所として大いに活用するのだろうな、と思いました。

 というわけで、無料で電源をサービスしてくれるのは有難いのですが、私の座ったカウンター席は、机の部分が切られていて、ちょうどトレイ一枚もしくはノート一台がぴったり置けるだけの面積しか確保されていませんでした。これでは、食べながらノートを使うのは大変です。とりあえず食事をして、食べ終わったら、トレイを片付けて、存分に公衆無線LANを使って欲しい、という意味なのだろうか、などと少々不思議にも思いました。
 ちなみに、その後に行った別のファーストフードにあったコンセントには、「パソコン用の電源です。ご自由にお使いください」と書き添えてありました。これを見たときは、「先ほどの女性は、ここのコンセントでも携帯の充電をするのだろうか、それとも、その時はまた、隣にいる人に「許可」を求めるのだろうか、などと思いました。

2008年01月12日

逆効果の技術

 業務用アプリケーションを調べるために、検索をかけてみました。最初にYahoo!を使い、一番上に来たサイトに行きました。とりあえず概要を確認し、では二番目のサイトを見るか、と思って「戻る」ボタンを押しました。しかし、画面はそのサイトのトップページのままです。
 JavaScriptか何かで「戻る」を使えなくしているのでしょう。しかし、これって何の意味があるのでしょうか。別に「戻る」が使えくても、再度検索サイトを開いて同じ語句で検索すれば済むことです。「戻る」を使えないから、他の検索結果を見るのをあきらめて、この会社の商品にする、などという人はいないでしょう。それどころか、このような不便なサイトで無駄な手間を取らせられた事により、その商品の評価を下げる人のほうが多いのではないのでしょうか。
 ほとんどの商品は、利用者に利便性をもたらすために買われるわけです。にも関わらず、調査の段階で利用者に不便を強いてどうするつもりなのだろう、と半ば呆れつつ、ブラウザ付属のツールバーで再び検索を行いました。

2008年01月02日

壊れるのに最適な時期

 昼過ぎ、相方のモニタに異常が発生しました。画面がしばらく点滅したと思ったら、電源ランプが緑色であるにも関わらず、画面を表示しなくなりました。1999年購入のモニタですから、そろそろ寿命といったところでしょう。実際、私のモニタにつなぎかえたところ、問題なく画面が表示されました。
 私のマシンはノートなので、最悪モニタがなくてもなんとかなります。そこで入れ替えることにしたのですが、私のモニタが19インチなのに対し、相方のは17インチです。そして、PCデスクギリギリに収まっているため、まずPCデスクの横板のつけかえを、さらにそのとばっちりでこれまでの場所に置けなくなったPC本体の移動まで行う事になりました。

 結局、それらのつけかえや移動などをやっているうちに結構な時間がかかってしまいました。
 ただ、結果論として、今の時期に壊れたのは不幸中の幸いでした。何しろ、私の仕事も、相方の作業も休みというのはこの時期と5月の連休くらいしかありません。他の時期だったら、このように手早く、モニタのつけかえさらには、PCデスクの組み直しまで行うことはできなかったでしょう。
 そう考えると、9年近く働き続けた上に、壊れる時期まで選んでくれた、このモニタは本当に有益だったと言えるでしょう。物相手とはいえ、感謝の意を表したくなったものでした。

2007年12月05日

必要な物は取らずに、余計な物は取ってくる

 布団の中でネットを見ていました。ところが、ある画面から急に動かなくなってしまいました。「もしかしてサーバが落ちたのか?」と一瞬思いました。しかし直後に一つ変な事に気づきました。LAN線をつないでいるはずなのに、タスクトレイにある無線LANの接続状態が「接続中」になっていたのです。
 おかしいと思って最大化してみると、なぜか自分とは全く関係のないプロバイダに接続中になっていました。普段PCを使うところと比べて窓に近いところで操作していたため、勝手に拾ってきたようです。

 契約していないところなので詳細は分かりませんが、最初はとりあえずつなげて、後でID/PWを照合するような仕組みなのでしょうか。いずれにせよ、これでは困るので、切断処理したところ、無事本来の接続に戻りました。
 実は先日、公衆無線LANに入ったのですが、そちらの接続がどうしてもうまくいきません。自分の設定がまずいため、と言うことは分かっています。しかしながら、つい「本来つながってほしい公衆無線LANにはつながらないのに、頼みもしないで勝手に外を飛んでいる無線LANを拾ってくるとは・・・」と心の中で愚痴ってしまいました。

2007年10月17日

スパム対策に求める新機能

 現在、Becky!のアドインソフトでスパム対策をしています。いろいろと学習させてきた成果もあり、スパムを正しくゴミ箱に送る率はかなり高く、逆にまともなメールをゴミ箱に送ってしまう率はかなり低くなっています。
 本来なら、それで満足すべきなのでしょうが、一定機能に達するとさらなる便利さを求めたくなります。たとえば、今は週に一回くらい、ゴミ箱の中を削除しています。その際、数パーセントの誤ってゴミ箱送りになったメールの確認も念のため行っています。
 「100%完璧にスパム振り分け」が相当難しいのは分かっているので、この作業を行うこと自体は仕方ないと思っています。しかしながら、せっかくなら、ここでゴミ箱に表示されるメールの件数が少しでも少なければ、などと望んでしまいます。たとえば、誰がどう見ても明らかにSPAM、というメールは最初からゴミ箱ではなく、ゴミ箱から削除した状態にできないか、などと思います。
 もちろん、自動判定機能にこれを加えると、万が一の時に取り返しのつかない事になります。したがって、手動設定に限定となるのですが、それでもかなり使いではありそうです。たとえば、いつまでたっても飽きずに来るSPAMの件名に「隣のオバサンを抱きたいですか?」などというものがあります。これを「この件名のメールは、一気にゴミ箱からも削除」としてくれれば、少しでも「ゴミ箱チェック」が楽になります。他にも、SPAM以外にも応用がききそうにも思えます。
 まあ、私が考えつくくらいですから、すでに開発する人にも要望が届いているでしょう。実装される日を今から楽しみにしています。

2007年08月03日

PDFスパム

 最近、ちょくちょく「PDFスパム」なるものが送られてきます。なんでも、フィルタリングソフトがメール本文から「スパム単語」を検知して自動削除することへの対策で、PDFファイルを添付したそうです。似たようなものに、本文を添付のExcelに記載する「Excelスパム」もあるそうです。
 確かに、努力の甲斐があり、最初の数日は、我がメールソフトのスパム検知機能をかいくぐってきました。しかし、この業界でその程度の工夫に何ら効果はなく、気がついたら、ごみ箱に自動振り分けされるようになっていました。
 それにしても不思議なのですが、仮にスパムフィルタをくぐりぬけたとしても、題名も本文もなうメールに添付されるPDFファイルやExcelファイルなど、誰が読むのでしょうか。いくらフィルタを抜けたとはいえ、しょせんは怪しすぎるメールです。ウイルスにかかるのが趣味、という人でなければ添付ファイルを開く事はないでしょう。
 この世界、スパム送信者の努力や発想には敵ながら感心させられます。しかしながら、そのために絞った知恵は、彼らの商売にはおそらくほとんど役だっていないでしょう。にも関わらず、普通の人なら読まずに捨てるようなメールを送り続けるわけです。世の中には奇妙な人や会社があるものだ、と呆れてしまいました。

2007年07月30日

エラーメッセージ

 ここしばらく、サイトを更新すると、かならずエラーメッセージが出ます。同じ会社で別契約で借りているサーバーには同様の現象が発生する事はたまになので、いちがいにサーバーのせいとは断言できません。他にもいくつか思い当たる原因はあるのですが、とりあえず、その後に定まった操作をすれば無事表示される事もあり、ついつい対策を先延ばしにしてしまっています。
 というわけで、エラーが出るのはある意味自己責任です。しかしながら、問題はそこで表示されるエラーメッセージです。エラーの通知だけならいいのですが、そこにはいくつかの広告リンクが掲載されているのです。しかも、一番目立つところにあるのはサラ金系です。
 普通に考えてエラーが出た際に、「お、こんなリンクがあるのか、クリックしてみるか」と思う人がいるかどうかは疑問です。しかし、それはともかくとしても、エラーが出て困っている状態を「広告スペース」とされる事自体、あまり気分のいいものでありません。下手すると、「広告表示機会を増やすためめに、あえてエラーの出やすい状態にしているのか?」などと思ってしまいます。
 インターネットを用いた広告は相変らず様々な可能性を秘めているとは思います。しかしながら、やはりもう少し表示をされた人の気分も考えて広告場所を考えてほしいものです。

2007年07月15日

マピオンBBの謎

 子供の時から地図を見るのが好きだった私にとって、マピオンBBはよく見るサイトの一つです。自宅はもちろん、会社でも出先の場所を調べたり、初めて来る客を電話で道案内する時などのために、常にOperaのタブの一つとして、出しっぱなしにしています。
 ただ、極めて不思議な事が一つ。Operaのバージョンは自宅も職場も同じにしているにも関わらず、マピオンBBについては、自宅では新たに開くと東京の全体図が、職場では前回開いた地図が表示されます。

 ちょうど、自宅では、その時によってさまざまな場所を見るのに対し、職場では事務所周辺が大半で後も都心部のみしか見ません。そういう意味では、ある程度適切な「初期ページ」とはいえます。
 しかしながら、同じサイトを同じブラウザで見ていて、なぜこうなるのか不思議です。小さい事務所と言うこともあり、ネットワーク構成も家庭レベルとさほど違いはないのですが・・・。
 Windowsとインターネットを使い出してはや10年。最後に触らなかった日はいつだったか、というくらい使っています。にも関わらず、まだまだ日常よく使う事でも、不可解な事が多いわけです。毎度の事ながら、奥の深い世界だと痛感させられます。

2007年07月08日

警告メッセージ?

 相方のPCの画像表示がおかしくなりました。いきなり画面がチラついたりします。とりあえず、グラフィックボードを確認しようとしてPCを開けてみたら驚きました。なんと、チップセット用のヒートシンク(放熱器)が外れて、グラフィックボードの上に落ちていました。これでは表示がおかしくなるのも道理です。
 よくよく見たら、ヒートシンクをマザーボードに取り付ける金具があるのですが、その金具をマザーボードにつなげる部品が外れていました。その部品をつけた後、ヒートシンクをつけなおすと、表示は正しく戻りました。

 もしヒートシンクがグラフィックボードに落ちず、画像に影響がなかったら、近いうちにチップセットが熱でおかしくなっていたでしょう。そうなると、最悪の結果になるまでありました。そう考えると、画像の以上がアラートになったわけです。もちろん、それを意識してチップセットのヒートシンクとグラフィックボードの位置を設計したわけではないのでしょうが、とりあえずおかげで助かりました。
 それにしても、金具を止める部分が振動などで自然に外れ、事故につながったわけです。パソコンというのはどこから壊れるのかわからないものだ、と改めて驚かされました。

2007年06月18日

時計とPC

 10年ほど使っている腕時計が遅れたり止まったりするようになりました。そこで、時計屋に持っていって分解掃除をしてもらいました。無事動くようになって戻ってきたのですが、その際、店員さんに「磁石で動いているため、あまりパソコンなどには近づけないで使ってください」と言われました。
 基本的に、寝るときと外にいる時を除けば、家でも職場でもほとんどパソコンの前にいます。したがって、安心して時計をつけていられるのは、外にいるときだけになります。まあ、現実論として、パソコンに向かっている時は画面右下に時刻が表示されているわけなので、腕時計を見る必要がありませんので、実害はありません。しかし、かつては寝ている時以外はずっと身につけていた腕時計が、「外にいる時のみ身につけるもの」になった、というのは、何とも言えないものがありました。
 まあ、最近は携帯で代用する人も増えているので、それでもまだ、腕時計を活用している部類に入るのかもしれませんが・・・。ちなみに、分解修理中の経験からすると、昼間の外の日差しでは携帯の液晶は見づらく、個人的見解としては、携帯は腕時計の代用品にはならない、と思いました。

2007年06月12日

予兆

 Excelの関数で定番の「vlookup」を使って表を作っていました。ところが、いざenterキーを押したところ、エラーが出ました。「おかしいな、参照間違えるはずはないんだが」と不思議に思いながら、念のために関数入力窓を再度見たところ、関数のあるべき所に、「vぉおくp」などという訳のわからない言葉が表示されていました。つまり、日本語入力モードを外さずに入力していたわけです。これでは関数が機能するわけがありません。
 こんなアホな事をやるくらいですから、仕事の調子がいいわけがありません。後で振り返ったら「何でこんな分かり切った事に気づかないんだ」というレベルの初歩的な勘違いをし、一歩間違えたら大変な事になる寸前までいってしまったほどでした。
 ダメな日は何をやってもダメと言う事でしょうか。もっとも、だからといって仕事をしないわけにもいきません。今更ながら、「不調時の再調整」の重要性について考えさせられた一日となりました。

2007年05月24日

根負け?

 仕事で、Outlookを予定と連絡先管理のみで使っています。ところが、初期設定で失敗したらしく、「標準のメールクライアント」がOutlookになってしまいました。WordやExcelで作成したファイルを「ファイル→送信」から即座にBeckyの添付ファイルにすることができません。
 そこで、IEの「ツール」から手動で標準のメールクライアントを変更しました。ところが、Outlookを立ち上げる度に、設定が元に戻ってしまいます。
 そこで、日課のように、毎朝、設定を変更し続けていました。ところがある日突然、Outlookを立ち上げても標準のメールクライアントが変更されなくなりました。
 理由が分からないので不気味でもあるのですが、手間が減ったので素直に喜ぶことにしました。そして、「まさかPCが自分の毎朝の努力に根負けして、標準のメールクライアントを固定するようになったのだろうか」などと、極めて非科学的な事まで考えてしまいました。

2007年05月13日

工事担当者も驚く価格

 これまでのBフレッツハイパーファミリーをマンションに替えました。ベストエフォートが同じで月額が2千円くらい安いというのが理由です。電話で申し込んだところ、工事費が2万ちょっとと言われ、驚きました。なにしろ、チラシなどで、新規にBフレッツマンションにした場合、工事費無料のみならず、数ヶ月分のプロバイダ代まで無料、という企画が山ほどあるからです。ただ、10ヶ月たてば元が取れるわけなので、変更に踏み切りました。
 そして業者の人が来て、手慣れた作業で「マンション」設置を完了。しばらくして来たハイパーファミリーの取り外しとあわせても、30分程度でした。そして、作業確認書兼請求書を小型プリンタで印刷したのですが、その2万ちょっとという価格を見て驚いていました。

 新規の場合は同じ事やって実質タダなのですから無理もありません。また、30分で2万円という事は時給にして4万円になるわけです。もちろん器機代も含まれているわけですが、この人に渡る時間当たりの技術料はその2割もないでしょう。
 それにしても、新規ユーザーには値引きまくって、長年使っているユーザーからは、工事担当者が驚くほどの額をぼったくる、というのはすごい商売だと改めて思いました。

2007年04月21日

前世紀の音

 食堂で昼食を食べていたら、突如、「ピポパポポポ」という音が店内に流れました。しばらく聞いてはいない音ではありますが、かつては、毎日のように聞いていた音だったので、すぐ「電話回線からダイヤルアップでインターネットに接続するときの音」という事が分かりました。
 昼食時だったので相席だったのですが、向かいにはシステム屋さんらしい会話をしている先輩と後輩がいました。その先輩も「お、懐かしい音だ」などと言ってました。ところが、後輩氏は「何の音なんですか?」と尋ねています。考えてみれば、我が家でもこの「ダイアルアップ音」を聞かなくなって8年以上たちます。これを新卒社会人にあてはめれば中学生の時になるわけです。そう考えれば、あの音を聞いた記憶がない若手社会人がいてもおかしくないわけです。
 もう5年もしたら、kbps単位での速度によるインターネット接続の存在も知らない社会人も普通に存在するようになるのだろうな、などとも考えました。味よりそちらのほうが印象に残った昼の一時でした。

使う人がいない割りには迷惑なボタン

 IE6の画面上を見ると、黄色い四角のアイコンがあります。マウスを置くと「ディスカッション」という文字が現れます。
 デフォルトでIEに表示されるほどですから、このボタンを押せば、何らかの方法でWEBでのディスカッションが行えそうに見えます。しかしながら、実際にこの機能でディスカッションを行うには、Microsoftの二種類のサーバーアプリを使ってサイトを作らなければならないそうです。

 そんな環境が構築され、さらに「ディスカッション」機能を使えるサイトがどれだけあるのか分かりません。しかし、全世界のIEユーザーのうち、その機能を使った事がある人は、何万人に一人いるかいないかというくらいなのでは、と想像されます。実際、ほとんどの人が、そのボタンの意味など知らないでしょう。
 にも関わらず、このボタンを偶然押してしまうと、なぜか面倒な事がおき、WEBアプリが動かなくなったりします。実際、「webディスカッション」で検索をかけると、上から三つは「このような迷惑な機能がある」という記事になります。実は、私の仕事でもこのボタンのおかげで迷惑を被ることがあります。
 うまく使えば便利な機能なのかもしれません。しかしながら、実際に使う人の比率は低い上に、押すと迷惑がかかるわけです。IE7ではデフォルトで表示されなくなったようですので、いつかはなくなるのでしょう。とはいえ、なぜそんなボタンをデフォルトでIE6に表示させたんだ?と、このボタンに起因する問題に遭遇する度に思ってしまいます。

2007年03月15日

使いこなせない機能

 これまで使っていたものが故障したため、マウスを買い換えました。せっかく買い換えるのだからと、横スクロール機能および5ボタンつきのものにしました。とりあえず、4・5ボタンに「コピー」と「貼り付け」を割り当てたのですが、思いのほか、使う機会がありません。
 キーボードを操作しながらコピー&ペーストをするならば、長年使っている、コントロールキーを使った方法で事足ります。したがって、マウスだけを使って操作する際にコピー&ペーストする必要が生じたときのみに使うわけですが、意外にそのような機会がありません。結局、4・5ボタンを使うのは、ブログの下書きをテキストエディタからブラウザに貼り付ける時くらいになってしまっています。
 さらに、横スクロールボタンにいたっては、まだ一度も使っていません。まあ、家庭で横スクロールが必要なほどの幅広いアプリを扱う事は普通に考えてあまりないですが・・・。
 別に、新機能目当てで買い換えたわけではありません。とはいえ、せっかくの機能が使いこなせないと、なんか損をしたような気分になってしまいます。

2007年03月11日

第二階層

 以前にも書きましたが、現在、「千葉ディスティネーションキャンペーン」なる企画が行われています。そのため、都内でもJRの駅に千葉の観光案内ポスターが貼られています。始まった時に書いたように、当サイトでも勝手に協力(?)して、「幕張本郷目的企画(ディスティネーションキャンペーンの和訳)」をやろうと考えました。
 そこで、まずは企画頁作りだ、と思って、地元に関するネタをまとめ始めました。すると、他の記事分類頁まで気になり始めました。それをいじりだしていると止まらなくなり、記事の再整理だの、ページ構成の変更などを行ってしまいました。

 その結果、「本家」のキャンペーンが折り返し地点になった今頃やっと、幕張本郷目的企画が完成しました。というわけで、当分の間、地元名所紹介に力を入れていこうかと考えています。
 ところで、今回、いろいろ変更をかけたのは、トップページと各記事の間に位置する「第二階層」と呼ばれた部分です。かつては、この「第二階層」の構成はかなり重要なものでした。もちろん、今でも企業サイトなど大規模なものは、ここでの分類はある程度重要です。
 しかし、検索サイトが発達し、企業広告ですら、自社のURLでなく、検索単語を掲載する時代になっています。当然、このような個人サイトも同様で、サイト閲覧者の多くは、検索サイトから直接各記事に訪れています。この一ヶ月のアクセスログを見ても、トップページよりアクセス数の多いページが二つもあるほどです。
 そんな中、何を今更「第二階層」に手を入れても・・・と自分でも思っていました。まあ、もともと純粋に趣味でやっているページなのですから、やっていて面白ければ、それはそれでいいわけなのですが・・・。

2007年02月25日

15年たって初めて気になった事

 15年ほど前、ある日パソコンを見たら、画面上で奇妙な模様が動いていました。そばにいた人に尋ねたところ、「パソコンは、同じ画面をずっと表示させているとモニタに画面が焼き付いてしまう。これはそれを防ぐために同じ画面をずっと表示させないスクリーンセーバーというものなんだ」と説明されました。
 それから、時が経つにつれてパソコンと接する時間は増えました。当然ながらその間に、スクリーンセーバーは何千回となく見た「日常どこでも見るもの」となっていました。

 ところが、今日になってふと「スクリーンセーバーを使わなかったために、画面が焼き付いたモニタなど、本当に存在するのだろうか?」という疑問が沸きました。そこで検索をかけて見たところ、中古モニタ販売サイトなどで「焼き付きあり」という表示がある商品がありました。拡大画像を見たら、確かに一部が変色していました。「なるほど、これが『焼き付き』というものか。やはりスクリーンセーバーの効果ってあなどれないのだな」とちょっと感心(?)してしまいました。
 ちなみに、私自身はスクリーンセーバーには何のこだわりはありません。昔は一応、デフォルトの中から「時計」などを選んでいましたが、ある時期からそれすら面倒になって、今では全てPCのデフォルト設定のまま使うようになっています。

2007年02月17日

寿命の縮んだデータ交換

 嫁さんの一次帰省にあわせ、私のノートと嫁さんのデスクトップを交換しました。必要なデータを切り取って嫁さんのPCに設定した共有フォルダにうつしました。ところが、そのフォルダを開けてみるとそこには何もありません。
 まさか、データ破損?メールやマイドキュメンツを始め、必要なデータを全部切り貼りしたのに・・・。と一瞬、真っ青になりました。
 しかし、元のPCから見ると、ちゃんとデータが見えます。ただ単に、似たような名前の別の共有フォルダを間違えて見ていただけでした。
 というわけで、無事に移動はすみました。しかしながら、一瞬とはいえ、真っ青になった事をかんがみるに、極めて重要なデータについては、切り取りでいいところでも、コピーで移動したほうが、精神的に安全だとしみじみ悟りました。

2007年02月10日

記憶にないページ

 アクセスログを見ていたら、奇妙な履歴がありました。アドレスは確かにこのサイトのものなのですが、自分としてはそんな名前のファイルを作った記憶がないのです。確かに、サイト開設から8年半以上たち、その間に作ったHTMLファイルは、ブログ・日記のような自動生成されたり機械的に名前がつくものを除いても360をこえます。したがって一つや二つ忘れても当然とはいえます。とはいえ、ファイルの名付け方からして、自分ではありえないものです。

 気になってそのURLをクリックしたところ、404エラーが出ていました。やはり、自分で自分の作ったページを完全に忘れている事はないと思い、一安心しました。
 ちなみに、そのファイル名は「futahaguro.htm」でした。確かに自分は元横綱・双羽黒で現在立浪部屋のアドバイザーである北尾光司氏について書いています。
 という事は、そのURLを叩いた人は、「このサイトに北尾氏に関する記述があるのは知っている。しかしどうリンクをたどっていいか分からないから、決め打ちでURLを手入力しよう、と思われたのでしょうか。長い間アクセスログを見ていましたが、このような事例は初めてでした。
 ちなみに、その後、この人は403エラーも出していました。当サイトは404と403でそれぞれ嫁さんの描いたメイドさんを使った独自ページを作っています。まさかその人も、北尾氏の情報を見たくて、萌え絵(?)を見る事になるとは、夢にも思わなかった事でしょう。

2007年01月18日

経験して初めて分かること

 電車の中でノートパソコンを広げている人を見た経験は少なからずありました。端から見ていて「なんか凄い」と「こんな所でも仕事とは大変だな」という思いが交錯していました。
 ところがそんな自分がいろいろあってノートを買い、仕事で持ち歩くような立場になりました。そして今日、「今日は仕事が遅かったが、せっかく帰りの電車で座れたし、ここで何か書くか、と思い、ノートを取り出しました。ところがいざ書こうとすると、端の席に座っているにも関わらず、隣の人との位置関係で手が思いように動かせません。したがって、初めてキーボードに触った頃の「右手人差し指一本打ち」で普段の数倍かけて文字を打つはめになりました。
 その窮屈さと打つ速度の遅さに困りながら、「通勤電車の中で仕事をしている人は、こんな厳しい環境の中で業務用の文章・データを打込んでいたんだ」という事に気づきました。そして、改めてかつて他人事のように見ていた彼らの根性と熱意に感心させられました。
 「両手を使ってキーボードを打てる」という普段は当然以前の問題だと思っていた事が、実は『できないとこんな不便なことはない』という事が理解できただけでもかなり貴重な経験ができたといえる「電車内の初体験」でした。

2007年01月07日

ネット支払いの進歩を知る経費

 今秋、マイラインをKDDIからNTTコミュニケーションズに変えました。それとほぼ同時にKDDIの支払いに使っていたクレジットカードを解約しました。その後、特に請求はなかったので、問題ないかと思っていたのですが、なぜか今日、3ヶ月ぶりにKDDIから請求額の記載されたメールがきました。従来のカード払いができないのでどうしようかと思い、とりあえずメールに記載されている支払い用サイトのURLをクリックしました。
 IDとパスワードを入力すると、請求額とインターネットバンキングでの支払い案内がありました。指示されたリンクをクリックすると、銀行一覧が現れ、取引銀行名をクリックしたところ、KDDI料金支払い専用かと思われるインターネットバンキングの画面が表示されました。そのまま、銀行のID・パスを入力し、なんどかボタンを押したところ、簡単に支払いが完了していました。そのシームレスさは、へたな一社でのWEBサービスを使うよりもずっと便利でした。複数の企業での連携がここまで進歩しているとは思わず、感心させられました。
 ちなみに、振り込んだ額は10円でした。その金額を振り込むために、これだけ便利なシステムを使えたと思うと、えらいお得感がありました。

メールの送信者名

 10年前、初めて「インターネットメールアドレス」なるものを取得した時、「これで世界中の人々とやりとりができるんだ」みたいな感じの高揚感がありました。とはいえ、別に外国語が得意なわけでもなく、具体的に海外の人と交流しようという意思があったわけではありません。しかしながら、その「世界中の人と」という意識が強かったのか、メールの発信者名のところはローマ字にしていました。

 数年前までは、別にそれでもなんら支障はありませんでした。ところが、スパムメールの増殖により、状況が変わってきました。可能な限り、キーワードによる振り分けやメーラーのプラグインを使ってスパムを読まずに削除しているわけですが、やはり限界があります。そういう時、送信者名が漢字になっているかローマ字になっているかの違いが大きいことに気づきました。やはりローマ字だと、外国産のスパムなのか、ローマ字を送信名にしている知り合いかの区別がちょっとつきにくいのです。
 それに気づいたとき、「自分が貰うときそうなら、相手もそうだろう」と思いました。そして年明けを機に自分のメールの送信者名をローマ字から漢字に変えました。
 それにしても、「スパムメール」という形で、自分宛に外国人からメールが来るようになるとは、10年前にメールアドレスを取得した時は夢にも思いませんでした。いい意味でも悪い意味でも、ネットの世界は想像を絶することがいろいろと起きるものです。

2006年12月27日

やる気のなさすぎるサイト

 ある小さい会社のサイトを見ました。普通に事業紹介と商品紹介があるのですが、なぜか「おしゃべり掲示板」なるリンクがありました。業態から考えると、不特定多数が書き込める掲示板など設置する必要があるとは思えません。
 それが逆に気になり、そのリンクをクリックしてみました。すると一瞬、英語の書き込みが表示されたと思ったら、いきなり猥褻画像が大量に陳列されているサイトに飛びました。
 どうやら、JavaScriptも含めて何でも動作してしまう上に、会社による管理も一切なされていない掲示板のようです。別にその会社と利害関係はないのですが、老婆心ながらトップページに記載されている、infoで始まるメルアドにその旨を送信しました。しかし、しばらくしたら「failure notice」で戻ってきました。サイトのみならず、代表アドレスの管理もずさんなのでしょう。
 さすがにこれ以上何かする気もおきず、見るのをやめました。それにしてもこの調子だと、この会社が「トップページからワンクリックで猥褻画像集」という状況を改善できる日は永遠に来ないかも、と思いました。

2006年12月23日

進歩に追いつけなかった機能

 携帯の経路探索に、「あらかじめ登録していた駅を呼び出す」および「現在位置から駅を選択する」という機能があります。最初これを見た頃は、文字を入力する手間が省けるために愛用していました。しかし、携帯を買い換えたところ、入力支援機能が大幅に向上していました。そのため、駅の最初の人文字を入れて下に出てくる候補一覧から選ぶだけで、駅名入力ができるようになりました。
 そうなると「登録駅」や「位置情報」機能の利点がなくなります。なにしろ、こちらのほうがボタンを押す回数が少なくてすみます。おかげで、一時期は愛用していたそれらの機能をすっかり使わなくなりました。携帯の入力支援機能の発展についていけなかったと言えるでしょう。
 このまま、「登録駅」「位置情報」機能は消えていくのでしょうか。それとも、改良される事によって復権するのでしょうか。少々気になっています。

2006年12月21日

Linux習得への道

 諸事情により、Linuxを習得する機会を得ました。しかしながら、それに割く時間がなかなか取れません。一応、PCへのインストールまでは完了したのですが、そこから先には中々進めません。たまにプリインストールされているFireFoxでWEBを見るのが精一杯です。
 そんな中、ある日、メニューから出していたFireFoxのショートカットをデスクトップに置こうと思い立ちました。Windowsと同じ要領でドラッグしたのですが、既存のショートカットと比べると倍くらいの大きさがあります。いくら、現時点で唯一使っているアプリとはいえ、こんなに大きいアイコンだとギョッとしてしまいます。

 とりあえず変更するなら、と思って右クリックしたところ、案の定、アイコンの大きさを変更、というメニューがありました。それを選択したところ、普通の図形操作と同じ方法で、他と同じ大きさに縮小できました。このデスクトップ上でのアイコンのサイズ変更は、Windowsにはない機能です。
 これまで、理屈ではいろいろと「WindowsとLinuxの違い」を知っていました。しかし、違いを体験したのは「タダでインストールができる」時しかこれまではありませんでした。したがって今日は、初めて身をもって両OSの違いを理解できた記念すべき日でした。ただ、それが「アイコンの大きさを変えれるか否か」というのはちょっとアレですが・・・。
 こんな私に、Linuxを人並みに使える日はいつか来るのでしょうか。我ながら不安です。

2006年12月09日

マルチモニタ

 新たに購入したノートパソコンを使い始めました。起動した後、これまで使っていたアプリを一通り入れ、設定などを移行しました。ノートですが、家で使うときは基本的にマウスはもちろん・キーボード・モニタとも外付けを使うことにしました。壁紙もこれまでと同じものですので、モニタの画面だけ見ると、昨日までと変わらない感じです。
 ただ、モニタにつなげるとはいえ、ノートのディスプレイも使っているので、マルチモニタ環境になっています。まあ、今日のところは、サイトの原稿を掲載するときに、エディタとブラウザをそれぞれのモニタに表示することで、ウインドウの切り替えをせずに下書きを貼り付ける事ができた時くらいしか、その便利さを感じることができませんでした。というわけで、まだその機能を生かせてはいないのですが・・・。
 せっかくの初ノートパソコンですので、内外問わず、いろいろと使い倒してみたいもの。そのための計画もいろいろ考えており、今から楽しみです。

2006年12月08日

使いおさめ

 現在使っているマシンを購入してから丸6年たちました。いろいろ部品を取り替えたりしてごまかしつつ使っていたのですが、最近では抜本的な性能でガタがきた感じでした。そこで、仕事の関係で使う可能性も考え、ノートPCを購入する事にしました。1994年にPC-98を勝って以来、PCを5台買ったり組んだりしましたが、6台目にして初のノートです。それが今日帰宅したら届いていました。
 というわけで、今使っているマシンは本日限りとなりました。今でこそ、ガタガタですが、買った時は、その動作周波数1GhzのCPUの早さや、Windows2000の安定性の高さに大いに感心したものでした。
 最初は嫁さんが使っていましたが、2003年春から自分用となってから約2年半です。長いようで短い間ですが、これまで使っていたマシン同様、お世話になりました。機械相手ながら、お礼を言いたい気持ちになります。
 可能ならばマザーボードなどを取り替えて家庭内サーバーみたいな形で余生を送らせたいものですが、果たしてうまくいくものでしょうか。

2006年12月05日

分かりにくくする努力?

 とある大手小売業の関連会社の情報を確認する必要があったので、Googleで検索しました。しかし、そこで表示された大手小売業のページ構成は非常に分かりづらく、必要とする情報にたどりつけません。ちなみに、必要な情報とはその関連会社の所在地、という普通ならすぐみつかるはずの情報なのですが・・・・。
 にっちもさっちもいかなくなり、総合トップから探そうと、ブラウザに表示されているURLの「/」以下を削除してエンターキーを押しました。しかしそこで表示されたのはその大手小売業のトップページでなく、世界的に人気の絵本のキャラが動くというFALSH画像が表示されました。どうやら、数年前に流行した「WEB製作会社が収益を挙げるために作った、見る側には何の意味もないオープニングアニメーション」のようです。
 何で関連会社の住所を調べるのに、絵本キャラのアニメーションを見せられねばならないのだ、と想いながらSKIPを押して「本当のトップページ」にたどりつきました。しかし、そこからのナビゲーションもやはり悪く、本来の目的を達するまで、かなり不要な時間を費やされました。
 さしずめ「サイト構築の悪い例の展示会」とでも言ったところでしょうか。それにしても、「小売業の公式サイトに行こうとしたら絵本のキャラが動き出した」というのはかなりシュールな話でもあるな、と思いました。

2006年10月09日

2006/10/9の更新

 旅行記と地元ネタの地元バス路線ネタに大幹線の裏ルートを、雑談コーナー財布紛失顛末記を掲載しました。

 今回、二つの文章を掲載しました。見た目はほとんど変わりませんが、実は、作り方は全然違います。地元バスのほうは、開設以来続けているtableタグで場所を定めた昔からのHTML形式で、一方、財布紛失のほうは、新たなWEB標準とも言える、XHTML形式を使用。デザイン関係は全てCSSで行いました。
 これまで、何となく難しそうだというのと従来の慣れで、ついつい昔ながらのやり方を使っていました。しかし、いざやってみると、XHTML+CSSのほうが、使用するタグも全然少なくてすみ、かつデザイン調整も容易にできました。やはり、それだけの合理性と利便性があるゆえに、「新たな標準」として定められるものなのだ、と実感した次第です。

2006年09月17日

売り込みは熱心だが自ら来た客には

 諸事情により、現在契約している電話会社の見直しを行いました。5年前に今の体制にした時は、フュージョンの「全国どこでも3分20円」は破格と言っていい安さでした。しかし、調べてみたら、今ではNTTコミュニケーションズがマイラインプラス登録を前提に、「全国どこでも30分15円」というサービスをやっていました。
 我が家の長距離通話料を考えると、登録料の税込み840円を払っても、半年もたたずに元が取れます。そこで早速ネットで申し込もうとしました。
 しかし、昨日手続きを取ろうとすると、いきなり「システムメンテナンスにつき明日午後1時までご利用できません」との事でした。そこで、今日の午後再度やりなおしたところ、住所・氏名・電話番号を2~3回入力させられた上、あげくの果てにエラーメッセージが。そこには「このエラーメッセージをお問い合わせフォームからお伝えください」とあります。しかし、その「お問い合わせフォーム」への行き方が分かりません。
 「エラーメッセージの『お問い合わせフォーム』という文字にフォームへのリンクを張っておけばいいのに」と思いつつ、トップに戻ってその旨をフォームで送信しました。

 するとそこからの反応は連休中にも関わらず迅速で、1時間後に「登録がされていなかったので、再度やり直してください。それでもダメなら電話受付もご利用ください」との返信がありました。それに従って再度やったのですがやはりダメ。念のため、ブラウザを替えてやってみたのですが、やはりダメでした。
 普通ならこのへんで「しょせん3分につき5円安くなるだけだからフュージョンのままでいいや」と思うところですが、幸い連休中で時間に余裕があります。そこで電話で再々々挑戦しました。
 つながるまでは時間がかかりますが、そこからはこれまた迅速。WEBで入力するより遙かに少ない量の情報提供と先方からの説明があり、短時間で登録が終了しました。こんな事なら最初から電話しておけば、と後悔しきりでした。

 それにしても、前の職場で電話関係の業務を担当していた時は、電話会社の代理店から毎日のように売り込みの電話がかかってきたものでした。中には、「どのくらい安くなるかは、請求書を見れば分かりますよ」などと、うかつな応答をすればそのまま強引に契約、みたいな悪質な業者もいました。
 もちろん、対法人と対個人では通話料の桁が違います。とはいえ、あれだけ法人相手にあつかましく売り込む営業力があるのですから、自ら望んで客になろうとする個人相手にももう少し使い勝手のいいサイトにしてもバチは当たらないのでは、と思いました。せめて、エラー時にすぐ問い合せ頁に行けるようにするのと、電話番号入力欄にハイフンの要不要の注意書きを入れるくらいの事はしてほしいものです。

2006年09月09日

Excelのはて

 Excelで表を横に貼り付けてつなげていく作業をしていました。ところが、何度目かの作業をした時に、表が貼り付けられません。不思議に思って画面をみなおしたら、画面の右側にセルがなく、灰色になっています。Excelの行数の限界が「256×256の65536行」だという事は知っていましたが、列の限界がそれに比べると遙かに少ない数だったとは知りませんでした。ちなみに、一番右の列番号は「IV」、数字に直すと256です。
 その「ここより右に列がない」というExcelの画面を見ていると、天動説時代に信じられていたという、この世の果てにある巨大な滝を見ているような印象を受けました。せっかくだからと、セル指定欄に「IV65536」と打ち込み、Excelの右下の限界セルを表示させました。当然ながら、右も下も灰色になっていましたが、予想通りという事もあり、最初に「IV列」を見たときほどの驚きはありませんでした。
 なお、「IV」という表記を見ていたら、「Excelの最大列数は、ローマ数字だと9列か。もしそんな表計算ソフトがあったら使い物にならないな」などとアホな事を考えてしまいました。

2006年09月04日

MS製品に対応した日本語変換ソフト

 IMEで「アウトルック」と打ち込んでスペースキーを押しました。すると「会うとルック」などという謎の言葉に変換されました。面白いので他のマイクロソフト製品も試してみたところ、「ウインドウズ・ワード・エクセル」はカタカナ・英語とも普通に変換しましたが、「パワーポイント」は英語名での変換はできませんでした。
 同じ自社製品なのに、なぜこのような差がついているのか不思議に思いました。ちなみに、他社製品であるATOKで試してみたら、どのアプリ名も、カタカナ・英語とも一発で変換できました。この「性能の差」について、たまにジャストシステムは比較広告を出したりもします。もし、この例語を使って比較広告をすれば効果は抜群だろうな、などと思いました。

2006年08月10日

需要に見合った経費

 駅に貼っているチラシに、携帯を見て変な顔をして驚いている女性の写真が載ったものがありました。何だと思ってよく見てみたら、警察による「指名手配犯の写真を掲載している携帯サイト」の宣伝でした。そういえば、何年か前にそんな話を聞いた記憶があります。
 せっかく宣伝しているのだからと思い、帰宅してPCで見てみました。するとえらく画質の悪い写真と、身長とホクロの位置だけを書いた「手配書」がありました。そこからはあまり熱意は伝わってきませんでした。また、docomoのメニューリストにも登録されていません。
 作られた数年前のようですが、「とりあえず、いろいろなところで携帯サイトが作られているから、指名手配者の携帯サイトも作っておくか」というノリで作った、という制作者の気持ちがサイトから伝わってくるようでした。まあ、現実問題として、わざわざ貴重な時間を使って携帯にアクセスして指名手配犯を調べる一般人はいないでしょう。仮に町でそれらしい人にばったり会っても、携帯サイトにアクセスして確認している間に、その人はどこかに去ってしまっています。そういう意味では、利用者数に見合った経費で作成された、税金を無駄にしていない携帯サイト、と言えるのかもしれませんが・・・。

2006年08月08日

らせん式ナビゲーション?

 年に必ず1度は使う東京-松山便の本数が多いという理由で、今世紀に入ってから、全日空にばかり乗っています。そして、航空券の購入もあってサイトもよく使っています。ところが、ここのサイトのナビゲーションはいつ見ても複雑きわまりません。力を入れて宣伝しているキャンペーン情報を見ようとトップページに行っても、そこからどこをクリックすればわからない、という事もあります。
 そんな中、マイレージクラブでやりたい事があったのでサイトに行きました。ところが、相変らず、どこをクリックしていいのかよくわかりません。何とかそれらしき所をクリックし続けたら、いつの間にか、しばらく前に見たページに戻ってしまいました。サイトを見ていて、先に行くつもりがいつの間にか「一周」してしまう、というのはなかなかできない経験です。

 それだけでも変な話ですが、さらにブラウザのタブの部分を見て驚きました。なんと「ANA」と書かれたタブが5つくらいできているのです。同じサイト内の継続した情報に移動するにも関わらず、それを全て別窓で開く設定にしているわけです。
 タブブラウザを使っているため、さほど気にもなりませんでしたし、実害もありません。しかし、IE6.0などを使っている人の場合、いちいち窓が開き、後で全部閉じねばならないわけです。どう考えても効率が悪い上に、利用者に不親切な設計です。
 全日空のサイトというと、「FLASHを使った航空券予約」などが「いい例」として取り上げられたりしますが、これまでの事もあり、かなり呆れました。まあ、あれだけ大きな会社ですから、部分によって作っている会社も違うのでしょうが。
 もっとも、ご覧のように自分のサイトもさほどナビゲーションが優れているわけでもありません。そういう事もあり、この奇妙な経験を「反面教師」として自分に生かせれば、と思いました。

2006年08月02日

割れ物CD

 データを持ち帰る必要が生じたのですが、あいにくUSBメモリを忘れてしまい、CDに焼いてもらう事になりました。ところが、CD-Rはあったものの、ケースの類がありません。仕方がないのでので、クリアファイルに入れた後、さらに折りたたみ、それを本に挟んでかばんに入れました。ところが、家に帰って空けてみると、ものの見事に割れていました。念のため、ドライブに入れてみましたが、もちろん、何の反応もありません。
 不正コピーした違法配布ソフトの事を「ワレズ」と言い、それを転じて「割れ物」などと隠語で言われるそうです。自分には縁のない事だと思っていましたが、まさかこんな形で「割れ物CD」を作ってしまう機会が生じるとは夢にも思いませんでした。そして、あの本の付録などに使われる紙製(?)のCD入れが、いかに衝撃を防ぐように工夫されて作られているかを認識させられました。

2006年07月28日

コードレス有線マウス

 故障がちだったコードレスマウスを買い換えました。前回のは乾電池式で、比較的短期間で切れる上に電池の買い置きも面倒でした。そこで今回は充電式のものにしました。
 仕組み的には、USBポートに接続した受信機に充電用コードがついており、電池が切れればそのコードをマウスに挿すと充電できます。最初の頃は、電池がなくなるたびにコードを挿していました。ところがある日、挿したまま作業をしていたら、コードの存在を感じる事なく、自由にマウスが動かせる事に気づきました。
 まあ、有線マウスに比べるとコードの長さが圧倒的に違う、という事もあるのでしょう。いずれにせよ、そのままでも自由に動くのなら外す必要もないな、と思い、それ以降、電源コードを挿したまま、コードレスマウスを使っています。

2006年07月15日

SNS時代の「妖怪退散」

 mixiをちょくちょく見ています。基本的に何か書きたいときはここに書くので、ほとんど読む専門です。それはともかく、特に最近になって、身内や前の職場で非常にお世話になった人が日記を開設し、それを読む事が毎日の楽しみとなっています。
 というわけで、基本的に楽しい思いをしているのですが、中には楽しくない事も。「足あと」を見たところ、かつて非常に不愉快な思いをさせられた妖怪のような陰湿な輩がなぜか自分の所に来ているのを知ってしまいました。
 もちろん、長いことサイトを本名でやっているので、別にネット上の自分をどんな人間にみられても困ることはありません。しかしながら、「足あと」にそのような輩の痕跡を発見すると、やはり不快になります。そこで早速、mixiの「アクセスブロック」機能を活用しました。自分のページにアクセスさせたくない人間のIDを一覧に入力してボタンを押すのですが、そのボタンを押すとき、つい「妖怪退散!」と心の中でつぶやいてしまいました。
 自分でやって思ったのですが、この「アクセス禁止」は、mixi版「妖怪退散のお札」という感じです。思わぬ所で共通点に気づきました。となればその「妖怪」に感謝すべきなのかもしれません。しかし、私のみならず、大切な身内にも不快きわまりない思いをさせた事を考えると、そのような感情は露ほども浮かびませんでした。

2006年06月17日

「出会い」への道

 久しぶりにMSNを見たら、画面右側に「さがそう」という項目があり、その中に「恋人・友達(18才以上)というリンクがありました。クリックしてみると、「MSNパーソナルズ」と出ていましたから、「直営」のようです。
 そんないかがわしそうな感じではありません。ただ、やはり年齢制限をつけざるをえないものですし、変な使いかたはいくらでもできそうな感じです。もちろん、現在のインターネットで、そのような存在がなくなる事はないでしょう。
 とはいえ、MSNは圧倒的な普及率を誇るOSと一体化したブラウザでデフォルトのページです。普通の人にとって、買ってきたパソコンを初めてインターネットに接続された時にまず表示されるページですし、設定を変えなければ、その後もブラウザを立ち上げるたびに表示されるページになります。そこからそのようなリンクがすぐに分かる所にあるのはどんなものなのか、と非常に気になりました。

2006年06月08日

シリコンバレーの「パソコン」

 シリコンバレーのある会社が、恐竜型愛玩ロボットを開発した、という記事を見ました。このロボットの特徴は、内蔵の基本ソフトを後からバージョンアップしたり、別のソフトをインストールすることができる事だそうです。そして、その基本概念は「持ち主との間に精神的な結びつきをが生まれるようにしたい」とのこと、すなわち、感情移入されるロボットを目指しているそうです。
 このパソコンのような機能といい、感情移入を目指すことといい、数年前に大ヒットしたCLAMPさんの漫画「ちょびっツ」の「パソコン」に非常に似通っています。CLAMPさんの発想がシリコンバレーの最先端のさらに先を行っていたのでしょうか、それともこのロボットの開発者が「ちょびっツ」を読んでいたのでしょうか。いずれにせよ、アメリカを代表する技術と、日本を代表する文化が交わった、という事に面白さを感じました。

2006年06月04日

スパムによく似た生物

 学生時代に所属していたサークルのOB会のサイトを別に運営し、そこには掲示板を置いています。ところが最近になってそこにスパム投稿が激増。特にここ一週間ほどは1日に20~30件くらいのスパムが来ていました。最初のうちは、たびごと消していたのですが、あまりに増えると、うんざりします。特にここ一週間ほどは、朝起きるたびに、携帯に届くスパム書き込み通知を見る、という状況になって辟易していました。
 そこで「掲示板スパム対策」でネットを検索。すると掲示板改造支援サイトという、スパム対策プログラムを公開しているサイトがありました。早速使ってみると効果てきめん。完全にスパム投稿をはねるようになりました。

 このプログラムは、スパムを跳ねた履歴を見ることができます。それを見ていると、「わざわざスパム投稿をしてきたようだけれど、一瞬たりとも載ることはなかったぞ、ざまをみろ」という気分になります(もっとも、投稿元のほうは、プログラムで機械的にやっているので、はねられた事に気づきもしていないでしょうが)。
 そうやって、はねたスパム投稿の一覧を見ていると、ふとある生物を思い出しました。それは、家の中をチョチョロ走り、鬱陶しいことこの上ありません。そのため、専用の罠をしかけ、そいつらが捕らわれているのを確認していると、かなりの爽快感があります。これまでのスパム投稿を消去するわずらわしさおよび、はねたスパム一覧を見ている時の感情は、その生物に対処する時とかなり似ているのです。
 まあ、その生物は人間に忌み嫌われながら彼らなりに生きているのに対し、スパム投稿を行う輩は、他人に迷惑をかけて自分たちの胡散臭い商売を宣伝して儲けようとする心の持ち主です。一緒にするのは、その生物に失礼と言えるかもしれませんが・・・。

2006年05月13日

カンの狂い

 久々に楽天市場を利用しました。もちろん、基本的な注文システムに変更はなく、普通に購入手続きをすませました。ところが、最後の注文確定ボタンを押した瞬間、重要な事を忘れたのに気づきました。
 楽天市場の困った仕組みとして、「注文画面の一番下に、あらかじめチェックの入っている『メルマガ申し込み』がある」というのがあります。つまり、これに気づかずに注文手続きを終えると、翌日から、その店のみならず、楽天市場全体および、該当分野限定の宣伝メールが送りつけられるのです。
 これまでは、ちゃんとそのチェックを外していたのですが、つい忘れて注文確定ボタンを押してしまいました。押した直後に気づいたのですが、もはや後のまつりです。やはりしばらく使っていなかったでカンが狂ったのでしょうか。

 もちろん、メルマガが届いた時点で、片っ端から配信停止にすればいいだけの話です。しかしながら、読む必要のないメールが来ることよりも、「操作ミス」をした自分に対する腹立たしさがなかなか消えませんでした。
 なお、このように楽天市場のメルマガを酷評している私ですが、数ヶ月前まで勤めていた前職では楽天市場に出店してメルマガを出していました。もしかしたら、自分が出していたメルマガも「注文したら勝手に送られてきた」と迷惑がられていたかもしれないので、あまり偉そうな事は言えないのですが・・・。

三日間社会欄トップに載り続ける大事件

 Googleニュースは、トップニュースの左側真下が「社会欄」になっています。非常に目立つ位置になっており、新聞で言うところの「三面記事」と言った位置づけです。
 頻繁に更新されるページですので、掲載されるニュースはたびごとに変わります。ところが、この「社会欄」トップにはここ三日ほど、「有名人が競馬場で50万円入った財布をすられた」という記事が載り続けています。
 確かに、50万円を盗まれるというのは些事ではありません。とはいえ、三日間も「三面記事」に載り続けるほどのものとは到底思えません。しかも、そこ以外の記事は普段通り頻繁に入れ替わっているのです。
 どうにも理解できない現象です。もっとも、Googleと言えば、トップクラスの頭脳を集めた企業です。したがって、私が理解できないだけで、実はこの事件は、三日間目立つところに載り続ける価値があるのかもしれませんが・・・。

2006年05月08日

思い入れは分かるけれど

 日経BPのITproに本当はすごい「Windowsの互換性維持」という記事がありました。この記事、二つの小見出しがあるのですが、一つはWindowsの互換性は,「場当たり的な対策」の猛烈な積み重ねで、もう一つはWindows 95用「ときめきメモリアル」にもきちんと対応でした。なんか、この小見出しだけを見ると、記者さんはMicrosoftをバカにしているようにも見えますが、読んでみると、本気で「Windowsの互換性」について褒めています。
 特に、XPで95用「ときメモ」が動いた事は相当嬉しかった模様です。個人的にはこの記者さんの気持ちはよく分かります。10年ほど前、私もあのゲームにはかなりハマりました。そして、この記事でそれがXPで動くと知った時は、何となく嬉しく思ったりしました。

 とはいえ、「ITのプロ」を標榜しているサイトで、その喜びをそのまま記事にしてしまう、というのはちょっと何だかな・・・と思いました。やはり趣味と仕事の区別はきちんとしてほしいものです。
 あと、「場当たり的な対策の積み重ね」では、本質的な対策にはならないのでは、という疑問をぬぐえません。やはり「場当たり」を繰り返しても、対策同士の関連性や整合性がなければ新たな問題が生じるのではないのでしょうか。実際に、Windowsのサービスパックだのパッチだのの副作用でアプリに障害が発生した経験を一度ならずしている事もあり、強くそう思いました。

2006年05月05日

日記やブログの置き場所

 先日、おもしろそうなブログと日記をみつけました。こういう場合、RSSを配信していればRSSリーダーに、なければ「はてなアンテナ」に登録しています。ところが、まずブログのほうですが、そこから出すRSSが私の使っているThunderbirdだと読めないのです。利用者数の多いブログサービスの一つ「アメブロ」なのですが、何か特殊なRSSの出力をしているのでしょうか。他のサイトではこのような事がないので、こちらのせいではないと思うのですが・・・。
 さらにRSS非対応の日記サイトを「はてなアンテナ」に登録しました。すると、一昼夜で10回くらいの更新情報が届きました。ところが、実際の日記の更新はされていません。ではなぜそんな更新情報が来るかというと、この日記サイト、定期的にサイトに表示されている広告文が更新されるのです。その情報がたびごとにアンテナにひっかかるわけです。しかもそこに載る広告はインチキ臭い金儲け話ばかりで、それが品のない広告文で掲載されます。そんな広告文を見せられてまで更新情報を見なければならないほどの日記ではないので、一日でアンテナから外しました。
 無料提供サービスを使ってブログや日記を開設する人が、どのような判断基準でサービスを選択するのかは知りません。しかしながら、その際に、「読む側の更新情報の取得しやすさ」も考えてもらえれば、と思います。特に自動挿入される広告については注意してもらえれば、と思いました。

2006年04月30日

マウス二人羽織

 光学式無線マウスの左ボタンが壊れてしまいました。左クリックができないというのは、当然ながら致命的です。そこで、予備のボール式有線マウスを使うことにしました。しかし、当然ながら使い勝手は劣ります。カーソルを移動させる時、無線マウスの感覚が「走っている」のに対し、有線マウスは「泳いでいる」というくらいの抵抗感があります。とはいえ、左クリックはこちらでないとできません。
 そこで、カーソル移動と右クリックは無線マウスで行い、右クリックのみ有線マウスでやることにしました。面倒ではありますが、全てを有線マウスでやるよりも、こちらのほうが操作性がいいのです。まあ、明日買い換えるまで一日だけの辛抱なので、今日はこの「二人羽織」で凌ぐことにしました。まあ、一晩くらいなら、面白い経験と言えるでしょう。

2006年04月25日

奉行対大臣対ウルトラセブン

 「奉行シリーズ」という会計ソフトの広告をよく見ます。事務所に「奉行」が乗り込んでいって、自らの名を冠したソフトでIT化を推進する(?)という内容ですが、この「奉行」氏、白塗りの顔で見栄を切ったりして、どう考えても奉行でなくて歌舞伎役者です。
 このライバルの「大蔵大臣」というソフトの広告もあるのですが、これも「事務所に大蔵大臣が乗り込んでくる」という独創性のないものです。しかも、この「大蔵大臣」の外見は、着流しに刈り込んだ頭と、犬こそ連れていないもの「上野の西郷どん」です。どのへんが大臣なのか分かりません。
 他に新聞で見る広告に「会計王7」というのがあります。奉行や大臣よりも王様のほうが偉い、という事でしょうか。しかし、こちらの広告には王様は出てきません。代りに、バージョン7を記念してか、ウルトラセブンが宣伝しています。こうなるとどのへんが会計ソフトなのかすら分かりません。会社の偉い人の個人的趣味も混ざった人選(?)なのでしょうか。
 とまあ、この会計ソフト業界、お堅い分野と思われがちながら、意外にも名前・広告ともかなり奇妙なものの多いようです。
 ちなみに、色々調べていたら「爆笑会計」などというソフトもありました。名前を見て、経理担当者が大笑いをしながらパソコンに向かう、という異常な光景を想像してしまいました。

2006年04月22日

伝わらない報告

 WindowsXPの機能に「ソフトウェアのエラーをMicrosoftに報告する」というのがあります。何年か前に初めてXPを使ってアプリがフリーズした時にこの機能が出た時は、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」という文章が出た事もあり、「Microsoftも感じが良くなったものだ」と好感を持ったものでした。
 しかし、しばらくすると、ちょっとしたアプリのフリーズですぐこの表示が出る、という事に気づきました。さらに、連鎖反応で複数のアプリがフリーズした時に仕方なく電源を落とすと、再度立ち上げた時に、この表示が何回も連続して表示される、という極めて迷惑な事にも気づきました。考えてみれば、あんなに大きな企業ですから、エラーを「報告」をしたところで、解決法などを返信してくれるわけでもありません。Microsoftにとっては便利な情報収集手段なのかもしれませんが、こちらにとっては意味のない機能である、という事に気づきました。

 その後、幸運にもXPでアプリが固まるという事がなかったためにしばらくこの機能の事は忘れていました。先日、職場の新たなパソコンを使っていたら、久々にあの「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」が出てしまいました。XPが出てから何年かたっていますが、まだこの機能は「改善」されていないのだな、と思いました。もっとも、それが迷惑である事を先方に伝えるすべはないのですが・・・。
 ちなみに、この迷惑な機能は、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」を選び、そこから「詳細設定」を選ぶと右下に出る「エラー報告」という所を押すと、解除画面が出てきます。先述したように、報告したからと言って、何もいいことはないので、邪魔だなと思っている人は、ここから解除したほうがいいかもしれません。

2006年04月13日

「Web2.0」を具現化した家庭?

 今年あたりから「Web2.0」なる言葉が話題になっています。話題になるのはいいのですが、今ひとつ意味が分かりません。しばらく前に、数メートルしか離れていない所で「Web2.0を解説して大売れした本の著者」の生講演を聞く機会もありましたが、やはり分かりませんでした。
 そんな中、偶然見かけたサイトが、Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のことという題で、箇条書きにして解説していました。
 それによると、

  1. オンラインショップで買い物をする
  2. RSSリーダーでブログを読む
  3. Ajaxを利用したWebサービスを体験する
  4. Podcastingの番組を聴いてみる
  5. 「口コミ」情報を探してみる
  6. テレビを観ながらパソコンを使う
  7. Q&Aサイトで質問してみる
  8. 試験的サービスを利用し、サービス開発者に意見や要望を出してみる
  9. 「情報の共有」を経験する
  10. ブログを書く、読む、コミュニケーションする
だそうです。

 Web2.0の事が分からないわけですから、上記の行動が「Web2.0」であるかどうかを判断する事はできません。とはいえ、いくら何でもこれはちょっと違うのではないでしょうか。
 なぜならば、この条件を我が家に当てはめると以下のようになるからです。

  1. ネットで初めて買い物したのは約6年半前。前の職場では売る側だった。
  2. 今のRSSリーダーは既に三代目。
  3. Ajaxの代表として上記サイトで紹介しているGoogleMapは一時期愛用していたが、最近は同様にマウスドラッグでの移動に対応したMapionBBを愛用。
  4. 嫁さんはよくネットラジオを流しっぱなしにしている。
  5. 慣れない商品を買うときは、比較サイトなどで情報収集するのが普通。
  6. テレビを観ながらパソコンを使うのは日常茶飯事(特に野球開催時)。
  7. 4年ほど前、嫁さんはQ&Aサイトのポイントを使ってiMACを当てた。
  8. どこぞの掲示板用ブラウザに、嫁さんが要望した機能が実装された事があった。
  9. 共有とは違うかもしれないが、他人の体験談も掲載した当サイトの通勤定期券購入ページに検索サイトなどから来るアクセスは、トップページに準ずるくらいの数がある(特に3月から4月頭は多い)。
  10. 今月でMovable Typeを使いだして2年たった。
 つまり、これだと、我が家では既にかなり前から「Web2.0」の用件をほとんど満たしており、一部ではお釣りが来る計算となってしまいます。確かに、標準的な家庭よりもネットの利用は進んでいるとは思いますが、いくら何でも知らぬ間に「Web2.0」を習得(?)していたとは到底思えません。
 まあ、とりあえず「Internet Watch」に記事を連載する人でも、「Web2.0」の事をはっきり分かっていない、という事は分かりました。もっとも、そんなことが分かっても、結局の所、「Web2.0」ってよく分からん、という状況からは一歩も進んでいないので、あまり意味はないのですが・・・。

2006年04月09日

FLASH作成

 別に必要性があったわけではありませんが、「自分はFLASHを作った事がある」という実績作り(?)をしたくなった事があり、内輪向けのネタを元にちょっと作ってみました。フリーの作成ソフトをダウンロードし、解説サイトを見たりしながら手なりでいじっていったら、何とか意図した通りに文字を動かすことができました。
 世の中にFLASHなど無数にあり、高度なものは、それによって一つの完成したアニメを作っていたりするほどまで進んでいます。にも関わらず不思議なもので、いざ作ってみると、それがただ単に文字や画像が平凡な動きをするだけのものに関わらず、なんかすごい事を達成したような気分になってしまいました。
 会社や店などのサイトに行くと、トップになんの情報も含まれていないFLASHが置いてあり、その何の価値もない動画を延々と見せられて辟易する事があります。それを見ていた時は、「いい年こいた大人が仕事で何をやっているんだ」と呆れていたのですが、いざ自分が作ってみると、その「絵や文字が動く物