2010年03月20日
久々の渋谷
仕事で午後に横浜へ行くことになりました。渋谷で東横線に乗り換えたのですが、ちょうど渋谷に着いたのが12時頃という事もあり、久々にムルギーでカレーを食べることにしました。
久々に行った渋谷百軒店ですが、普通の飲食店と風俗店が混在する、独特の雰囲気は相変わらずでした。そして、肝心のムルギーですが、辛さの調整が細かくできるなど、微妙な変化がありました。ただ、定番の「玉子入りムルギー」はこれまた相変わらずでした。
前に来た時から何年たったか覚えていません。その間、自分も渋谷も色々と変化がありました。ただ、この玉子入りムルギーを食べていると、世の中では色々と移り変わるけど、変わらないものは変わらないのだな、などと思いました。
カレーを食べ終え、東横線に乗ろうとしたのですが、前回来た時同様、土地勘が喪失していました。
ハチ公向かいのスクランブル交差点についたのですが、ここからどうやって行くのが最善か忘れていたのです。階段を登って井の頭線の所から入ったのですが、これが失敗。山手線を上からわたるため、無意味に階段を昇り降りする羽目になりました。普通に下を歩いて行くべきでした。
駅の基本的な構造を忘れてしまったようです。かつて大学1~2年の時は通学で使っていたのですが・・・。まあ、これも時の流れゆえのものだ、と思うことにしました。
2010年03月09日
雪列車気分
久々に新宿からホームライナーに乗りました。降り始めた雪のおかげで、特急車両に座って見る発車前の車窓からは、白くなった線路が見えました。
夜の駅と白くなった線路を見ていると、若い頃何度か乗った冬の夜行列車の車窓を思い出しました。その光景をみるたびに、北国へ来たことの実感と、翌朝に見るであろう、より深い雪を想像し、心を踊らせたものでした。ちなみに、冬の夜行列車に最後に乗ってから、15年ほどの時が経過しています。
その事を思い出し、来年の冬はに夜行列車で北国に行こうか、などと思いました。
2010年03月08日
「一ツ橋」にはない「一橋」
浅草橋駅で乗り換えをしたら、ふと案内板に「一橋高校」という文字が目に入りました。この高校自体は、学区域が同じこともあり、中学時代から名前は知っていました。しかし、同じ千代田区とはいえ、一ツ橋から電車で5駅分も離れている浅草橋にあるとは知らず、驚きました。
さらにそれから数日後、駅の看板で、予備校の「一橋学院」の看板を見ました。先日の事もあり、どこにあるか気になって交通案内を見たら、最寄り駅は一ツ橋からこれまた5駅離れた高田馬場となっていました。
いずれも、一ツ橋とはかなり離れているのに、その地名を名乗っているのです。そこで、「元祖」の一橋大学の事が気になりました。こちらについては、現在は国立にあるものの、かつては一ツ橋に校舎があったと思っていました。
ところが、調べてみたところ、確かに前身の「東京商科大学」は一ツ橋にありましたが、その名前のまま、20世紀初頭に現在地へ移転していました。
そして、移転してから22年後に、学生の投票によって、今の名前になったとの事でした。つまり、こちらも高校や学院と同じで、一橋大学が一橋に存在したことはなかったわけです。
なぜ当時の学生が、自分の生まれた頃にあった「一橋」の名にこだわったのか不思議です。OBの強い影響でもあったのでしょうか。
というわけで、大学・高校・予備校とも、離れた地にいながら「一橋」を名乗っているわけです。他に有名な教育施設があるわけでもないのに、なぜそこまでこの地名にこだわるのか、と不思議に思いました。
なお、一橋中学に関しては、この名前にしては珍しく(?)、ちゃんと、千代田区一ツ橋に校舎があるようです。
2010年03月07日
花粉症対策
昨年から花粉症を発症しています。ちり紙の世話になるほどでもなく、日常生活にも支障はないのですが、目のかゆみと鼻水に起因すると思われるくしゃみ連発には悩まされています。特に自分の場合、くしゃみの音が非常に大きく、周囲を驚かせるため、より気になります。
昨年もある程度の対策は行いましたが、ほとんど効果がありませんでした。そこで、今回は昨年秋に風邪をひいたときにかかった病院に行きました。前回行ったとき、待合室に花粉症対策の冊子が置いてあったので、今度発症したらここに行こうと決めていました。
問診の結果、飲み薬と目薬をもらいました。飲み薬は眠気を誘発するとのことで、一日一回寝る前に、とのことでした。
雨模様であまり花粉が飛ばなかったため、効果がどのくらいあったかは分かりません。とりあえず、目薬をさすと目のかゆみがおさまるので、助かっています。
また、寝る前に薬を飲むため、ある程度寝酒を制限する必要があると思われます。最近、家でも飲みすぎ気味なので、これを気に節酒をしようかと思っています。
2010年03月06日
美味い鶏と、まずい遅れ
今日は田町で家族と食事でした。宮崎の鶏を出す店で、メニューを見ると水炊きがありました。大好物なので、早速注文したところ、出てきた鍋には白いゼリー状のものが入っていました。店員さんによると、鶏のコラーゲンとのこと。火をつけると、それが溶けてスープになりました。
元が元だけに味は濃厚でした。鶏肉はもちろんですが、その汁の味が染みたキャベツも絶品でした。あまりの美味しさに、わざわざキャベツだけおかわりして、残ったコラーゲンスープに入れて食べたほどでした。
他にも焼いた鶏・唐揚げも美味しく、鶏肉好きである自分としては大満足となる店でした。また、機会があったら行きたいものです。
というわけで、いい気分になって田町駅に行きました。ヤフーの路線情報で検索したところ、品川まで出て総武快速に乗るのが最速とのこと。この経路ですと駅で歩く距離も短い上に確実に座れる事もあり、それを使うことにしました。
ところが、品川で乗り換え用とすると、遅れ40分で総武快速との直通も中止とのこと。しかしながら、駅員さんに尋ねると、もう次の列車は隣の駅を出ているとのことでした。
ならば東京地下駅で乗り換えても、これが一番早いだろうと思って乗ったのですが、これが大失敗。新橋駅の手前で急に「前の列車が詰まっているので、しばらく停車します」と放送があり、動かなくなってしまいました。
せめて駅で止まってくれたら他の経路を選べるのですが、これではどうしようもありません。結局、東京駅で総武快速に乗った時は、田町駅に入ってから1時間近く経っていました。
駅員さんにおいては、隣の駅を出たことを教えてくれるより、品川-東京間で電車が詰まっている事を教えてほしかったものだ、と強く思いました。
あと、ヤフーですが、路線を登録しておくと、その路線に遅延が発生するとメールが届くサービスがあります。ならば、それを路線情報検索にも反映させてほしいものだ、と思いました。まあ、異なるシステムで動いていると思われるので、難しいとは思いますが・・・。
結論とすれば、「大幅な遅れが発生した場合、異なる路線を使う」という基本通りに動くべきだったわけです。駅員の話や、ネットの情報よりも、そちらを優先すべきだったと痛感させられました。
2010年03月05日
長かった一週間
28日の日曜が仕事だったので、先週は金・土と休み、今日まで仕事と、「一日ずれた週休二日」でした。
単に一日ずれただけなはずでしたが、なぜかいろいろと絶不調に。昨日などは、5分で済むはずの仕事を、初歩的ミスで2時間かけてしまったほどでした。
元々疲れが溜まっていた、というのもあるのでしょう。それに、微妙なずれがリズムを崩し、思わぬことになってしまったようです。
そんな時に限って、いきなり急ぎの面倒な仕事を頼まれてしまったりします。そういう事もあり、やけに長く感じさせられた一週間でした。
というわけで、「金・土」を連休にするスケジュール、というのは二度とやるまい、と強く思いました。
とりあえず、明日から二日間、いろいろとリフレッシュして、なんとか調子を戻して来週を迎えたいものです。
2010年03月03日
侍の心
たまに、「日本人は侍の心を思い出せ」みたいな文章がマスメディアなんかで見受けられます。しかしながら、「侍」が人口に占めた比率はかなり低いはずです。ちなみに、自分の先祖は八王子で和菓子屋をしていたそうですから、「侍の心」など、自分の血には流れていません。
さらに、江戸時代の「侍」といえば、農民の収穫の四割以上を収奪しただの、武士より下の層に無礼を働かれたら斬殺する権利が保証されていただの、あまりいい印象がありません。
そして、「侍の心を持て」という文章にも、自分の持つ「侍」への印象に通じるものを感じてしまいます。
というわけで、血統的な事からも、その身分に対する印象からも、「侍の心」などを持ち合わせてもいなければ、持つ気もありません。
先祖が持つ心を大切にする、という事自体はいいと思います。ただ、どうせ持つなら、そのような特権を振りかざしていた少数の層でなく、豊かな自然と共生して生活し、その自然を我々に引き継いでくれた多くの人々が持っていた「心」を受け継ぎたいものだな、と思いました。
2010年03月01日
ブランド?
昨日、職場の模様替えがあって日曜出勤し、今日の午前はその片付けでした。自分の主な仕事は「パソコンがちゃんと使えるか」の確認です。したがって、「電源が確保され電気が通ること」「ネットにつながること」の二つが重要な問題となってきます。
その工事ですが、電話と合わせて、とある大手電機メーカーの系列会社にお願いしています。まあ、複数の業者がそれぞれの配線をやると、責任の切り分けで問題が発生するおそれがありますから、一社に任せる事自体は普通でしょう。
事前に担当の方との打ち合わせもありましたが、感じがよく、要望にも好意的に応じてくれました。
ならば万全かと思われますが、私は一抹どころか、百抹くらいの不安を感じていました。なぜかというと、その会社の親会社である、茨城が起源の某大手電機メーカーおよびその系列会社には、ろくな思い出がないからです。
そこのパソコンを買った時は、あっさり壊れたうえに故障対応も最悪でした。システム構築を頼んだら、工期が大幅に遅れたうえ、とんでもない物を作られたものでした。
というわけで、名刺を貰った時から過去の事を思い出して不安になっていたのですが、予感は的中しました。図面を見間違えて機器のないところに電源を引っ張っていたり、元がつながってないLAN線を引っ張ったりしていました。電話のほうも、自分の電話がよその部署の設定になっており、交換せざるを得なくなりました。
うちの会社とのつきあいも長いはずですし、他でも何白回もこの仕事をやっているわけです。なのになぜ、こんな初歩的な失敗をするのか、ある意味不思議です。
かなり呆れましたが、過去の事を思い出して、これも「ブランド」なんだな、と諦めることにしました。そして、このグループの製品・サービスは買わないようにしようと、改めて心に誓いました。
2010年02月26日
仮想ウィンタースポーツ
冬季五輪も終盤戦に入り、いろいろと盛り上がっているようです。自分はウィンタースポーツは、実際にやることも観戦もしません。そのため、五輪も相方がTVをつけているときは目に入りますが、自分の意志で見ることはありません。
そういう自分ですが、ゲームでウィンタースポーツをやるのはかなり好きだったりします。かつて、「ファイナルファンタジー7」が出て、弟がやっているのを見たのですが、ゲーム本編には関心がなかったものの、その中にあるスノーボードのゲームには興味を持ち、それだけはやりこんだものでした。
そして現在は、wiiフィットに収録されているスキージャンプとバランススキーにハマっています。
おそらく自分は、寒い雪の中でスポーツをするのも、それを観るのも趣味ではないのですが、その中でスポーツをやったつもりになるのは好きなのでしょう。というわけで、今日もさんざっぱらジャンプと旗回りをやりこみました。
ただ一つ、これをやりすぎた事による困った副作用(?)があります。このスキージャンプゲームは、ちょっとうまくいくと、すぐに170mくらいは出ます。そのため、たまたま目に入ったオリンピックで130mとかいう記録を見たときは、国を代表する一流選手が出した記録であるにも関わらず、ゲームで失敗した時の数字を思い出してしまいました。
2010年02月23日
某宗教系政治団体ネタ二題
道を歩いていたら、異様なアパートを見かけました。別に、建物自体は、何の変哲もありません。ただ、その外壁には、前回の衆院選で「デビュー」を果たした、某宗教系政治団体のポスターがベタベタ貼ってあったのです。
その貼り方の徹底ぶりはすごく、元々壁にあった「入居者募集!」と書かれた看板を覆うように貼られていました。アパートというものは、部屋に入居してもらって収益を得るわけですが、もはやこのオーナー氏にとっては、そんな事よりも、この宗教系政治団体の布教を行う方が重要なのでしょう。
まあ、ここまで徹底していれば、そこの信者以外の一般人がこのアパートに入居することはないでしょう。何も知らずに入居し、大家さんに毎晩勧誘されてはたまったものではありません。
そう考えると、この「宗教系政治団体ポスター>>>入居者募集」という外壁のデザイン(?)は、入居を検討する人にとっても有意義なのか、などとも思いました。
ところで、今日のアクセス解析を見ていたら、2月14日から続いていた、謎のアクセス増の理由がやっと分かりました。
とある有名テキスト系サイトさんが、先述した宗教団体の信者漫画家である菊池としをさんを特集しています。その一環として、7年ほど前、当サイトに載せた、作品感想にリンクをしてくれていました。
そのページに来た人が、ついでにトップページに寄ってくれたおかげで、アクセス数が増えた、というのが理由でした。
ちなみに、そのサイトには、当時私が衝撃を受けた、「死んだはずの菊池としを」というあおりが書かれた少年マガジンの画像が掲載されていました。わざわざ国会図書館あたりから探してきたのでしょうか。その熱意には驚きました。
同時に、21年ぶりにそのあおりを見たときは、またもや爆笑してしまいました。まさしく、「心に残る変なアオリ」だと改めて思った次第です。
直接的にはそのテキスト系サイトさんのおかげなわけですが、元をたどれば、その宗教団体の「ご利益」とも言えます。
というわけで、この宗教団体には、アパートのネタを与えて(?)くれたうえに、アクセス数まで増やしてもらった、とも言えます。もちろん、だからと言って、その団体に感謝をする気は毛頭起きませんでしたが・・・。
2010年02月22日
逆効果になる強調
たまに街中で肝心部分が欠落した掲示を見ます。たとえば、「ここに自転車を駐車するのは です」などといったものです。
なんだと思って近づいてよく見ると、極めて薄い赤色で、空白部分に「厳禁」などと書かれていたります。
おそらくは、インクジェットプリンタなどで作成し、重要部分を強調しようと赤で書いたところ、その部分が日焼けして消えてしまったのでしょう。ただ、この現象、プラスチックなどに印刷された掲示でも見られるので、インクジェットに限った事ではないのかもしれません。
いずれにせよ、結果的には大変な逆効果となっているわけです。ただ不思議なのは、このような「日焼けによって重要部分が消失してしまった掲示」を見るのは、今に始まった事ではありません。
にも関わらず、なぜ同様の掲示物が後を絶たないのか、少々不思議です。作成中の画面などを見て、その強調部分の鮮やかさに感心し、街中で見た事例を忘れてしまうのでしょうか。
さらに言えば、仮に消えていなくても、重要部分が赤かろうが黒かろうが、意味さえわかればどちらでもいい話です。別に街中の掲示文を読んで、「この部分は赤で書かれているから、より注意しよう」などと思う人はさほどいないでしょう。
とにかく、無駄な掲示を減らすためにも、「街中に出す掲示に色文字を使うのは逆効果」という事が、早く世間一般の常識となることを願っています。
2010年02月21日
松山最終日
今日は午前中から昼にかけ、松山市内を散歩しました。松山の中心部には「大街道」「銀天街」というアーケード街があります。当然ながら、様々な店があるわけですが、今回は閉店したところがかなり目立ちました。
特に、交差点に面しており立ち止まる人が多いはずのハーゲンダッツが閉店していたのには驚きました。また、相方が子供の頃は、ロバが荷車を引いてパンの移動販売をしていたという「ロバのパン屋」が閉店していたのを見たときは、相方から何度かその話を聞いていたため、自分に経験のない事ながら、もの寂しさを感じたりもしました。
そんな中、地元名産である蜜柑を初めとする柑橘類をつかって、様々なジュースを売る店や、一部で企画されたポンジュースの出る蛇口を導入している店などもありました。
様々な意味で、商店街にとっては厳しい状況が続きますが、なんとか頑張って商店街の活気を守って欲しいものだ、と思いました。
その後、メロンブックスで「ローゼンメイデン」の新刊を買ったり、愛媛FCサポートショップでキーホルダーがわりのストラップを買うなどして、市内散歩を終えました。
帰りの飛行機では、大阪行が大幅に遅れたり、自分が乗った飛行機も離陸時刻が変更になったりと、乗る前には色々と不安ががありました。
しかし、離陸した後は順調で、定刻通りに羽田に着き、しかも極めて便利な場所に停ったため、着陸後10分後に出る津田沼行きバスに乗れました。
こうして、四泊で約4,000キロ弱を移動した、出張+帰省を無事終えることができました。明日からはまた日常に戻って会社へ出勤。溜まっていると思われる仕事を思うと少々不安もありますが、何とかまた一週間を頑張っていきたいものです。
2010年02月20日
道後温泉と「とんかつパフェ」
相方の実家に行っています。今日は恒例の道後温泉に行ったあと、近くにある「とんかつパフェ」を出す店に行きました。
冗談みたいな商品ですが、ちょくちょく話題になっており、2年ほど前に「旅チャンネル」で取り上げられました。その後、東京進出も果たし、八王子で食べることもできるそうです。
というわけで、日本で最も伝統のある温泉の一つに入った後、極めて革新的なデザートを食べる、という流れになりました。
毎年変わらない道後温泉にのんびりつかった後に、そのとんかつ屋に行きました。14時をまわっていましたが、中はほぼ満席に近い状態でした。そして、どの客も携帯やデジカメで「とんかつパフェ」の写真を撮っていました。
また、隣のテーブルに座った男性二人組は、さまざまなトンカツを四人前注文していました。見た目は別に太っているわけでもなく、かなり驚かされました。
そして待つこと20分弱、カツサンドと「とんかつパフェ」が出てきました。最初にカツサンドを食べましたが、こちらは普通に美味しいカツだと思いました。
で、「メインディッシュ」の「とんかつパフェ」ですが、わざわざ事前に店員さんによる説明とマニュアルの提示がありました。それを聞いてから食べたのですが、自分的には「やはりとんかつはアイスや生クリーム・果物と一緒に食べるものではない」というのが率直な感想でした。
まあ、とんかつ自体は悪くありませんでした。ですので、また機会があれば、今度は普通のとんかつ定食を食べよう、と思っいます。
2010年02月19日
国内では人生最長となる移動
早朝に熊本を出て鹿児島へ行きました。そこで仕事を終えて今回の出張は完了となりました。
後は帰るだけなわけですが、実は以前からの予定で、今週末は松山にある相方の実家へ行くことになっていました。丁度午後に直行便があったので、それを利用しようとも考えました。しかしながら、割引の関係で、羽田行きより運賃が高くなります。
差額を自腹で、というやりかたもあったかもしれませんが、面倒なので、羽田経由にすることにしました。そのため、鹿児島→羽田→松山という、距離にして約1,800キロ、直行便なら1時間半のところを4時間ちかくかけていく乗り継ぎになりました。
かつてオーストラリアと香港に行った事があり、その時の移動距離には及びません。とはいえ、国内の移動では人生最長となりました。
というわけで、今日は熊本で朝食を買い、昼食は鹿児島で、おやつを羽田で食べ、夕食は松山、というバラエティに富んだ食事になりました。
あまり経験したくもありませんが、一日くらいはこんな日があってもいいか、とも思いました。
2010年02月18日
20年半ぶりの熊本
今日は出張で熊本泊でした。熊本に行くのは、大学2年の夏休み以来なので、20年半ぶりとなります。
駅前は、九州新幹線開業に向けての改築工事が行われていました。なんでも、市電の軌道も変更されるとのことです。もっとも、20年半前の駅前など何も憶えていないので、何がどう変わり、今後さらにどう変わるか、などは全然わかりませんでした。
それはともかく、仕事を済ませたあと、せっかくなので名物である馬刺しを食べに行きました。実は、20年半前に行った時も、同じことをしています。そのとき行った記憶があるアーケード街にまた行き、当時と同じく馬刺しをつまみに熊本焼酎を飲みました。
20年前との違いなどは分かるわけありません。ただ、何となかく当時と同じような時間を過ごせたようには感じました。
次に熊本に行くのがいつになるか分かりません。もしかしたらまた20年半後になるかもしれません。いずれにせよ、その時もまた、美味しく焼酎を馬刺しを食べれたらな、などと思いました。
2010年02月17日
豚骨の香り
出張で福岡に泊まりました。昔から、福岡に行くと博多ラーメンを食べることにしています。
前回は屋台の呼び込みに考えなしで入って失敗したので、今回は店舗にしました。店員さんの接客にかなり難がありましたが、肝心のラーメンのほうはそこそこ満足のいくものでした。
そして宿に帰る際に屋台が並んでいる川べりを通りました。その時、風向きの関係なのか、その方角から豚骨の濃い匂いがただよってきました。
ただでさえくどい匂いの上に、その豚骨ラーメンを食べた直後です。したがって、一瞬、ムッという感じになりました。
とはいえ、このような現象が発生するのは、この地域だけなわけです。そう考えれば、風向きのおかげで貴重な経験ができて得したのかも、とも思いました。
2010年02月16日
謎のアクセス増
ここ数日、トップページのアクセスが普段の倍くらいあります。検索語句などを見てみると、双羽黒が圧倒的に多くなっています。おそらくは、元朝青龍関の引退からの派生情報で元双羽黒関こと北尾光司さんの存在を知り、そこから検索した結果来られたのだと思われます。
ただ、これが引退事件直後なら分かるのですが、なぜ10日以上たった今頃にこうなったかは謎です。どこか知らないところで紹介でもされたのでしょうか。
というわけで不思議には思っています。とはいえ、いずれにせよ、ここに来て、北尾さんの記事を読んでくれた人が、当時のマスコミが事実関係をろくに調べずに感情的な報道をしていた事を知っていただければ幸いだも思っています。
さらに、ならば今の報道も本当に適正なものなのか、という私の考えまで理解してもらえれば、嬉しい限りです。
2010年02月14日
家でもやるな。
一昨年から、東京メトロは月替わりで「○○でやろう。」というマナー向上ポスターを掲示しています。たとえば、車内で化粧している人を描いて「家でやろう。」と促したりしています。
そして今月版は、優先席に座っていちゃついているカップルを描いての「家でやろう。」でした。確かに最近は、老人や体が不自由な人が立っていても、平然と優先席に座る若い人が目につきます。したがって、それを問題視すること自体は、適切だと思います。
ただ、それに「家でやろう。」と促すのはどうかと思いました。これだと、仮に家で老人や体の不自由な人が困っていても、無視していちゃついてもいい、という事になってしまいます。
もし、「車内でいちゃつくな」が主題ならば、確かに「家でやろう。」で問題ありません。しかし、優先席が主題である以上、この文句は不適切でしょう。電車の中だろうと家だろうと、気遣いはすべきです。
このような広告が出た一因にはマンネリ化もあると思います。当初はかなり面白いと思いましたが、さすがに2年は続きすぎででしょう。東京メトロはぜひ新たなマナー向上ポスターのシリーズを作ってほしいものだと、強く思いました。
2010年02月13日
傘の知られざる役割
今日は朝から雪といえば雪、雨といえば雨、というものがポツポツ舞っていました。微妙な天気だとは思いましたが、荷物を持って数カ所にでかける用事があったので、傘を持たずにでかけました。
その天気が続く中、大手町や新横浜に行っていました。幸い、雪だか雨だかが強くなることはなく、その点では傘を持たない事は失敗とはなりませんでした。
実際、道ですれ違う人を見ても、傘をさしている人と、そうでない人は半々くらいでした。
ところが、別の問題が発生しました。少々雪だか雨だかが強くなると、眼鏡が曇りだすのです。おかげで何度か視界を奪われ、道端で眼鏡を拭く羽目になりました。
おそらくは、眼鏡にあたった水滴が原因で発生するのでしょう。結果的に何も起きませんでしたが、車道を渡っている時に曇りだしたら、事故につながった可能性もあったわけです。
これは全く予想外でした。そうなるとわかっていたら、少々荷物運びが面倒になっても傘を持つべきだったわけです。
傘の効能に「濡れるのを防ぐ」だけでなく、「眼鏡の曇りを予防する」という事もあると初めて分かりました。今後は、それも考えて、傘を持つ、持たないを決めようと強く思った次第です。
2010年02月09日
こだわるが故の怒り
誰にもあるとは思いますが、日ごろ生活するにあたって、こだわっている事があります。先日、そのこだわりに著しく反する事をされました。
もちろん、相手には何ら悪気はありません。とはいえ、自分がこだわりに反する事をされると、腹が立ちます。いわゆる「逆鱗に触れる」というやつに近いかもしれません。
ただ、一瞬怒ったものの、しばらくしたら、「なぜ、こだわる事に反すると怒るのか?」と自分にツッコミを入れました。
こだわるくらいですから、それだけ思い入れがあるわけです。にも関わらず、悪意のない相手に、その思い入れゆえに怒る、というのは変な話です。それならば、最初から思い入れなど持たないほうがマシです。
それに気づいたため、即座に怒りが収まりました。おかげで、無駄なエネルギーの浪費をおよび、「思い入れ」がマイナスに作用することを防ぐことができました。
2010年02月07日
擬人化バーガー?
ネットで手作りハンバーガーを売る店が隣町の隣くらいの所にできた、という情報を読みました。子供の頃、近所に美味しい手作りバーガーを売る店があった事もあり、少なからぬ思い入れがあります。そこで、ネットで調べて、Google携帯地図を頼りに行ってみました。
少々迷ってやっとたどりついたのですが、店は想像していたのと少々違っていました。扉になんか妙な形のキャラが描かれています。その顔は、浅草のアサヒビール本社ビルにあるオブジェを彷彿させるような形でした。
店の中にも同じようなキャラがいます。一方で、目立つところにハンバーガーのメニューはありません。そこで店員さんに「ここってハンバーガー屋ですか?」と尋ねたほどでした。
再度そのキャラを見たところ、顔の形状はハンバーガーを意識している事が分かりました。最近の「擬人化ブーム」に乗ったのでしょうか。ただ、改めてハンバーガーだと思ってみても、アサヒビール本社の印象は消えませんでした。
そして、ハンバーガーが来ましたが、やはりトレイには、先程と似たキャラが描かれていました。そして、その上に乗ったハンバーガーを見たところ、なんと、上部のパンに目が描かれていました。
あまりの徹底ぶりには感心しました。しかし、こちらは「擬人化」を見に来たわけではありません。ましてや、一部の絵は「アサヒビール本社のオブジェ風」です。おかげで、食べる前から、当初の期待はほとんどなくなっていました。
その影響があったのか、肝心の味のほうも、あまりピンと来ませんでした。率直に言って、モスバーガーで同じ金額を使ったほうが味的に満足できる、と思ったほどでした。
というわけで、結果的に最初で最後の訪問となってしまいました。味覚的にはすぐに忘れると思います。ただ、視覚的にはこの「擬人化バーガー」は、当分忘れないだろうな、と思いました。
2010年02月05日
現実離れした衝撃を受けた時の表情
プロ野球の小瀬選手が、キャンプ休日の昼間に、ホテル高層階から転落死した、という事件がありました。状況から自殺説が流れています。しかしながら、2ヶ月前に結婚式を挙げたばかりで、このキャンプでも前日まで張り切って練習していたそうです。にも関わらず自殺する、というのも信じがたいものがあります。
ところで、この件についての記者会見で、球団幹部が笑っていた、という情報がありました。mixiの日記などで叩かれているようです。
ただ、これが不謹慎だと決めつけるのは軽率だと思います。なぜなら、人が笑うのは面白がっている時だけというわけではないからです。
かつてジャイアント馬場さんが亡くなった時、熱心なファンの一人として談話を求められた大槻ケンヂさんは、自分もインタビューアも笑っていたと書いています。あまりにも想像外の衝撃を受けた時、人は笑うものだと自分で驚いていました。
また、阪神淡路大震災の被災者の方の話で、潰れた自宅を見た時、家族皆で笑っていた、というのを読んだことがあります。
確かに、幹部氏の所属している会社は問題が多いところです。とはいえ、さすがに選手の急死を面白く思うわけがありません。
しかも、前の日まで元気に練習していたわけです。関係者としてはまさしく想像を絶することでしょう。そう考えれば、その球団幹部の「笑顔」が不謹慎ゆえでない事が分かります。
どこかでそのあたりのフォローがあればいいと思うのですが・・・。故人のためにも、変な騒動にならない事を願っています。
2010年02月03日
恵方巻き
帰りに電車を降りて改札を出たら、駅前のコンビニで店員さんが外に出て恵方巻きの呼び込みをやっていました。
その後、別のコンビニに行ったら、おにぎり等を置いてある棚の半分位が恵方巻きに占拠されていました。
昨年までも、コンビニで売っていたとは思いますが、ここまで大々的に扱っていた記憶はありません。なんか、テレビでブームを煽るような番組でもあったのでしょうか。
以前はほとんど話題にならなかった「伝統」でしたが、なぜこのようなブーム(?)になったのだろう、と不思議に思いました。なお、自分は太巻き全般が苦手という事もあり、いくら大々的に扱われていようと、買おうという気は一瞬たりともおきませんでした。
2010年02月02日
eラーニング初経験
以前から興味があり、かつ関わりもあるアプリケーションの無料入門講座がネットで行われる、という案内をもらいました。内容そのものに加え、初めての「eラーニング」を受ける機会という事でもあり、受講してみました。
帰宅し、開始時刻の5分前くらいにアクセスしました。ところが、そこからアプリが立ち上がるまで、えらく時間がかかります。完了したときは、もう講座が始まっていました。しかも、せっかく聴き始めたところ、回線トラブルとかで、すぐに中断されてしまいました。せっかくのeラーニング初経験なのに、いきなり出鼻をくじかれた感じでした。
なんとか復旧して始まったのですが、内容も期待に反するものでした。まあ、タダだから仕方ないとも言えます。しかも、講師の話し方が単調に読み上げる、という感じなので、強烈な眠気に襲われました。
なんとか、眠気と闘いながら聴き終えたのですが、あまり得るものはありませんでした。終わったあと、仕事でもないし、自宅で受けているのだから、眠くなったらさっさと寝れば良かった、という事に気づきました。
というわけで、初のeラーニングはかなり残念な結果に終わりました。やはり、値段相応という事なのでしょうか。次の機会があれば、有意義に活用したいものだと思いました。
2010年02月01日
舞浜雑感二件
舞浜のホテルで飲み会がありました。舞浜駅から俗にいう「ネズレール」に乗り換え、「ベイサイドステーション」駅に行きます。改札では駅員さんが「ここは、ディズニーリゾートオフィシャルホテルへ行かれる方の駅です。舞浜駅への乗換駅ではありません」と何度もアナウンスしていました。間違えて降りてしまう人が多いのでしょう。
確かに、「リゾートゲートウェイステーション」と「ベイサイドステーション」という名前を見ただけでは、どちらが京葉線の乗換駅で、どちらがホテル宿泊者用の駅かなどわかるわけがありません。仕事で何度も行っている私ですら、たまに「ベイ・・・」に行く時間を調べる際、駅すぱあとに間違えて「リゾート・・・」と入力してしまう事があるほどです。したがって、初めて来た人が勘違いするのも無理はありません。
せっかく「夢の国」で楽しんだにも関わらず、帰りに下りる駅を間違えて呆然とする人を出さないためにも、また駅員さんの喉をいためないためにも、それぞれ「舞浜」「ホテル入口」に一日でも早く駅名改称すべきだと強く思いました。
さて、その「ホテル入口」駅からは、護送車の異名を持つバスに乗り換えました。
数分しか走らないバスですが、運転手の他にガイドさんが乗っていて、アナウンスをしたり、子供さんに声をかけたりしています。
その話の中で、バスの最後部を指さして、「あそこにミッキーがいるよ」とお子さんに言っていました。そこには運転手氏およびガイド氏と同じ服装をした鼠の人形が飾られていました。
すると、それを見たお子さんは「本物?」と突っ込みました。ガイド氏は手慣れたもので、即座に「うん、本物だよ」と返しましたが、お子さんは納得がいかない模様です。おそらく、彼女にとっての「本物」とは、実際に動いたり遊んだりする、遊園地で見た着ぐるみを意味するのでしょう。
もちろん、ここでの「本物・偽物」の区分は大きさでも動くかどうかでもありません。D社の許諾を得ているかどうかが全てです。話を聞きながら、このいたいけな少女がそのような「夢の国の中にある『現実』」を知るのはいつのことなのだろうか、などと思ってしまいました。
2010年01月29日
疲れる営業電話二件
仕事でいくつかトラブルがあり、少々疲れ気味でした。そんな中、売り込みの電話がかかってきました。
基本的に、会社一覧などを見ての無差別営業電話はあまり好きではありません。しかし、かつて一度だけ、ある業種の企業と取引を行う必要があって探すのに悩んでいたときに、飛び込みでその業種の営業が来て成約、しかも仕事もきちんとしていた、という経験をしたことがあります。
というわけで、1分程度なら話しを聞くことにしているのですが、今日は「大外れ」を連続で引いてしまいました。
一件目は、かつては最良と言われたインターネットプロバイダの名を冠した業務アプリケーションの会社でした。当分そっちの導入の予定はないのでお引き取り願ったのですが、「10分だけでも会って話を聞いてくれ」などと言ってきました。導入の可能性がないのに、なんでこっちが10分も時間をつぶさなければいけないのでしょうか。また、その会社は10分で語り尽くせる程度のものしか売っていないのでしょうか。
親会社にはかつてはかなりいい印象を持っていた会社なのですが、子会社が派手に倒産したり、パチンコ屋にATMを置くなど、だんだんとイメージが落ちていました。そして、今回の件で、完全に「関わりたくない会社」になってしまいました。
もう一件は、将来の導入を検討していたシステムを売っている会社でした。そのため、最初の営業電話の時は、やや期待をもたせるような回答をしていました。もちろん、それ以上の事はなんにも言っていないのですが、勝手に見込み客だと思い込まれてしまいました。
そして、定期的に、「次はいつお会いするか、という話でしたよね」という電話がかかってきます。もちろん、そんな話をした覚えなど全くありません。
いくら興味のある分野の商品を扱っていても、そんな会社とはつきあう気が起きないのは当然です。
なにしろ、営業の時点からこれでは、仮にシステムを入れて、何かトラブルがあったら、「言った言わない」で面倒な事になるのは明白です。というわけで、自分としては珍しく、「二度と電話しないでください」と断りました。
疲れ気味の時にこういう電話を受けると、疲れが倍増します。とりあえず二社とも名前は完全に覚えたので、今後は、名前を聞いたらすぐに冷たく切ろうと心に決めました。
2010年01月28日
25年物のジャージ
部屋着のズボンがダメになって捨てたのに、代わりを買うのを忘れていました。その結果、残る一着を洗濯に出したら、はくものがなくなってしまいました。
そこで洋服入れをひっくり返したところ、奥の方からジャージが出てきました。これは、高校に入った時、体育の授業用に購入した物です。
その後、大学時代も運動や合宿時の部屋着として活躍しました。しかし、就職後はたまに運動する時に使ったものの、だんだん縁遠くなり、ついには洋服入れの奥に居着いて(?)しまったわけです。
他に選択肢がないこともあり、はいたのですが、少々きつくはなっていたものの、問題なく使えました。まあ、ジャージですから、少々の体型変化には対応できるのでしょう。
というわけで、25年物のビンテージ品(?)を身につけて生活しています。見る度に、高校時代からの、このジャージの使用歴を思いだして懐かしく思ったりしました。
週末には代替品を買うつもりですが、このジャージは再び保管し、いざという時の「助っ人」として、末永く持ち続けたいものだと思っています。
2010年01月27日
かずさアカデミアパーク破綻
木更津の郊外にある、「かずさアカデミアパーク」が経営破綻した、というニュースがありました。1980年代に、アクアライン開通を見越して作られた計画とのことです。山を大々的に切り開いて、研究施設などを誘致する構想だったそうです。バブル崩壊もあって誘致が進まなかった、というよくある展開となり、ついにこの結果を迎えました。
この施設には、5年前までは、仕事の関係で年に一回行っていました。
アクアラインが契機となって造られた、となると交通の便が売りになっているように思えます。たしかに、東京駅からはアクアライン経由の高速バスがあって1時間ちょっとで行けます。
それだけ見れば便利そうですが、それ以外の場所から行くには不便でした。我が家から行くとなると、木更津までで1時間かかります。そこからバスで2~30分ですから、むしろ東京から行くより時間がかかります。
しかもバスの本数がかなり少ないですから、事前に時刻をきちんと調べておかないと、より一層時間がかかる事になります。また、道路状況を見ても、高速を降りてからの道はさほど広くありません。つまり、アクアラインこそあるものの、お世辞にも交通の便がいいとは言えない場所でした。
したがって、企業誘致が進むわけもありません。いつ行っても中心部に数軒の建物がある他は広大な空き地でした。当初は東京や木更津へ行くバス停の前にある建物にはコンビニが入っていたのですが、ある年に撤退。その跡地が埋まることはありませんでした。
当然、メンテナンスにも予算は取れず、経年劣化とあいまって、行くたびに外見がくたびれて見えるようになっていました。
という経験もあるので、経営破綻と聞いても、何ら驚きませんでした。まあ、計画した事自体が間違いだった、ということなのでしょう。
ちなみに、このアカデミアパーク事業は、海浜幕張・成田と並ぶ千葉の三大開発事業として位置づけられていたそうです。そのうちの一つである海浜幕張の方も、やっと駅前の空き地は埋まりましたが、10数分も歩けば、広大な空き地が広がっています。
成田周辺のことは分かりません。ただ、二箇所に広がる広大な空き地を思うと、「三大開発」をやるなら、まず一つやって、それが成功してみたら二つめを検討する、とすれば、まだここまでひどくはならなかっただろうに、と改めて思いました。
2010年01月25日
失敗そのものより重要な後始末
あるシステム系企業のメールマガジンを取っていました。宛先として名前が差し込まれていたのですが、今日届いたのは、「&#$$様」みたいな記号になっていました。何かの原因で、顧客名簿のデータ差込みに失敗したのでしょう。
まあ、人間ですから間違いはあります。しかも、何百通も送られる宣伝メールだという事は分かっていますから、別に自分の名前が書かれていようと記号が書かれていようと、読む側は「あ、ちょっとミスしたな」と思うだけです。
とまあ、そこまでは仕方ないところだと思いました。ところが、それからしばらくして、その会社から届いたメールには驚きました。そこには、先ほどのメールのお詫びとして「一部のメールで宛先名が誤表示されていました」と書いてあったのです。
本当に一部のメールだとしたら、誤表示された対象者にだけ送ればいい話です。したがって、一部も全部もなく「先ほど貴方様にお送りしたメールの宛先名が誤っていたことをお詫びします」とすればいいわけです。
つまり、典型的な「語るに落ちる」というやつなわけです。実際のところ「全部のメールで誤表示があったが、読む人には障害の範囲が狭かったと思わせるために『一部』と記載した」という事は明白です。
「一部」と書きたくなる心理は分からなくもありません。しかし、システム会社が見込み客に送付する宣伝メールでこれをやるのは逆効果でしょう。
私を含め、これを読んだ多くの人は、「この会社の製品を買って、万が一システム障害が発生した場合、小手先の嘘でごまかすような対応をする可能性が高い」と思うでしょう。少々性能が魅力的でも、そんな対応をする会社とつきあうのはリスクが高すぎます。
まあ、適切な業者かどうかを選定する、という意味では、この「障害並びにその対応」は、メルマガ本文の宣伝文よりもずっと参考になりました。そういう意味では、有益なメールだったと言えるのかもしれません。
2010年01月24日
数年来の懸案を片付ける
我が家には、パソコンおよびその周辺機器および映像関連機器が少なからずあります。いずれも電源が必要ですので、当然ながらコードが大量に必要になります。
電源コードの場合、それと接続するタップも必要になります。しかも、部屋によって電気機器の量が異なるので、特定の電源だけ使用量が増えてブレーカーを飛ばさないようにするため、隣の部屋から引き回したりする必要も生じます。
というわけで、機器周辺のコード類はかなり複雑な事になっており、掃除の際に邪魔になります。これが我が家の問題となったのはもうかなり前でした。しかしながら、「ならば何か結線用器具購入を検討せねば」→「ではどんなのを買う?」→「それを確認するためには配線を整理せねば」→「では結束器具購入を検討せねば」という循環思考になってしまい、結局先送りになっていました。
ところが、先日、意外な所から解決の糸口がつかめました。秋に妹が結婚し、引き出物としてカタログをもらいました。その中にテレビ台があったのですが、なかなかデザインが良く、一方で我が家のテレビ台は老朽化しているため、それを選びました。
それが届いたのですが、テレビ台を入替えるとなると、既存の機器の配線を外して、置換える必要があります。
これを逃せば他には機会がないと思い、TV周辺のみならず、パソコン周辺の配線もまとめて片付けようと思いました。
というわけで、配線を外した後に絡まっている部分を外しました。そして、量販店に行って結束器具を買う事を前提に、とりあえず荷造り紐で仮止めすることにしました。
ところが、その仮止めだけでかなりすっきりしました。見た目はさほど良くないですが、別に我々しか見ないので、掃除さえできれば問題ありません。同様に、パソコンまわりもそれで解決しました。
実際にやってみたら、2時間もかかりませんでした。使った物も、家にある荷造り紐1mくらいです。終わってみれば、ここ数年間、先送りし続けていたのは何だったんだ、という事になります。
当たり前の事ですが、どんな問題でも、実際に動かないことには解決のしようがない、という事を痛感させられました。
2010年01月21日
筑波に行く
仕事で筑波に行きました。といっても、つくば駅から歩いて数分の所にある場所に籠もりきりでした。一応、窓からエキスポセンターにあるロケットと筑波山が見えた事に、筑波を感じたくらいでした。
というわけで、印象に残ったのはむしろ、行きがけに見た、つくばエクスプレスの沿線でした。駅周辺は開発がそこそこ進んでいるものの、それ以外はまだまだ開発前、という感じでした。
特に、柏市内で工業団地の中を走っていたのが、利根川を渡って茨城県に入るといきなり田んぼの中になった、という風景の変化が印象に残りました。
このまま開発が進んでいくのでしょうか。それとも、ある段階で止まるのでしょうか。その行く末がどうなったかを見るためにも、何年かしたらまた乗ろう、と思いました。
2010年01月19日
記憶が飛ぶ
最近、会社の飲み会時に記憶が飛ぶことが増えています。昨日なども、会話をしていたと思ったら、次の瞬間、総武線の中にいました。銀座で飲んでいたのですが、どの地下鉄に乗ってどこで総武線に乗換えたかすら全く覚えていませんでした。
特に強引に飲ませる社風もないですし、仕事でストレスが溜まっているわけでもありません。今ひとつ理由が分かりません。
まあ、年をとった分、酒が弱くなっているのかもしれません。ちょうど昨日の飲み会で、6歳くらい若く見えると言われて気をよくしていたのですが、残念ながら中身のほうは着実に老けているようです。
いずれにせよ、記憶が飛ぶほど飲むのがいいわけありません。仕事の飲みの時のペース配分には注意せねば、と強く思いました。
2010年01月17日
セルフ手品
帰宅して家に入り、鞄を置いた後、手に持った鍵をしまおうとしました。すると、手が滑って落としてしまいました。
床は板張りですから、金属が落ちた音がするはずです。しかし、何の音もせず、鍵も見あたりません。
服のポケットにでも落ちたのかと思い、背広を脱ぎながら、一箇所ごとに調べましたが、やはりどこにもありませんでした。
なんか、空中消失マジックを見たかのような気分になりました。もっとも、「手品師」である自分にもタネが分からないのですが・・・。
とりあえず着替えてからまた探そうと思っていたら、相方から「あった」という声が上がりました。どこかと思っていってみたら、何と、帰ったとき置いた鞄の背ポケットに入っていました。
そのポケットの入口は、決して広くありません。しかも、中央部はマジックテープで止まっています。仮にそこに入れようとして鍵を投げても、なかなか入らないでしょう。偶然とは面白いものです
偶然とはいえ、手品みたいな技を披露できたわけです。そういう意味では、なかなか面白いひとときだったと言えるでしょう。
2010年01月14日
さくらや閉店
ベスト電器の業績が悪化し、そのあおりで傘下に収まっていた「さくらや」が閉店するそうです。ちなみに、ベスト電器にはビックカメラが資本参加しており、一部店舗はビックカメラとして残る可能性もあるそうです。
家電量販店には行くものの、業界の情勢は知らないので、三社がそのような関係になっていたとは知りませんでした。とりあえず、船橋駅前のさくらやがビックカメラになってくれると、帰り道に寄れる上に、休日にちょっと買い物に行くのにも便利なので、ぜひとも残ってほしいものだと思っています。
それはともかく、かつて、さくらやと言えば、ヨドバシ・ビックとともに新宿駅前の一等地にあり、「三強」という感じでした。ところが、そこからライバル二社が他地区に大型店を出店して拡大する一方で、さくらやは相対的に目立たなくなっていきました。
その原因がどこにあるのかは分かりません。いずれにせよ、当時の「三強」時代の頃は、さくらやが、ビックカメラの孫会社的存在になった挙げ句に消え去る、などとは誰も想像しなかったでしょう。
そういう意味でも、何とも言えない気分になった、「消滅」のニュースでした。
2010年01月12日
ノロウイルス被害が急増
この三連休の間、ノロウイルスによる食中毒のニュースを少なからず見ました。
聞いた話によると、今冬、これまであまりノロウイルスが流行しなかった理由として、新型インフルエンザ対策として推奨された手洗い・うがいを励行する人が多かったからという説があるそうです。
そういえば、年が明けてからは新型インフルエンザのニュースをあまり見なくなりました。そう考えると、新型インフルエンザ情報が減ったことによる気のゆるみから、手洗い・うがいをする人が減り、そのため、ノロウイルスが流行した、という仮説が成り立つようにも思えます。
もちろん、新型インフルエンザが収束したわけではありません。しかも、ここ数日、関東は急に寒くなるなど気温が不安定です。
このように、衛生的にも気候的にも問題がある状態で新型インフルエンザが流行したらたいへんなことになりそうです。
そういう意味も含め、公的機関や報道機関は、その状況をふまえて、改めて手洗い・うがいを初めとする新型インフルエンザ対策を宣伝べきなのでは、と思っています。
2010年01月10日
千葉市動物公園
休みを利用して千葉市動物公園に行きました。5年ほど前に「二本足直立するレッサーパンダ」で全国的に有名になったところです。しかし、その時も含めて行ったことはなく、在住13年目で初の来園となりました。
自分的に一番興味があったのは、この動物園で生まれた1歳のナマケモノでした。何でも、親が産んだもの、そのまま放置され、偶然気付いた飼育員によって育てられた、との事でした。
ナマケモノの子供というのはどんな姿で、どのように動くのだろう、とかなり気になり、楽しみにしていました。しかし、見たところ、かなり大きくなっており、最初は大人と間違えてしまったほどでした。とはいえ、ナマケモノが動くところを見れたのは嬉しいことでした。
続いて印象に残ったのはシマウマでした。寝そべっていたのですが、白い腹の正中線に沿って、黒い縞が一本通っていたのには驚きました。
他にも、いい気持ちで寝ていて夢の世界にいるのか、カラスに突かれても目が覚めないバクとか、一列に並んで餌場に行くテンジクネズミなど、面白い物を見ることができました。
残念だった事として、寒い季節のため、熱帯の動物がほとんど動いていませんでした。また、一部の亀に至っては、冬眠のため、見ることすらできませんでした。そういう事もあり、今度はもう少し暖かい季節に行って、皆が動いている所をみたいものだ、と思いました。
2010年01月07日
鳩のマンション?
朝出勤して、職場の窓から外を見たら、奇妙なものを見かけました。向かいのビルの上から二番目と三番目の階だけ、窓の外に鳩が密集しているのです。
密集している事も不思議ですが、一つ上や下の階のには一羽もいないのがまた不思議でした。
ちょっと見ていたら、そこに向かって別の鳩が飛んできたのですが、「満員」だと気づき、去っていきました。こちらからすれば、そこがダメなら、上の階に行けばいい、と思うのですが、鳩にとっては全然違うようです。
また、両隣にもビルはあるのですが、そこにもやはり鳩は一羽もいませんでした。
人が餌をまいているような感じはありません。その2フロアに限り、鳩にとって最適な気温なのでしょうか。あるいは、そこに限って、鳩の餌になる生物があるのでしょうか。
不思議に思いつつも、その奇妙な光景が気になり、写真に撮ってみました(クリックすると同じ画面で大きな画像が開きます)
2010年01月05日
義理事
ここ数年、年賀状を新規に出す、という事がありません。今の会社では、社内で年賀状を出し合う、という風習がありません。さらに、その前いた会社もそうでした。仕事以外で新たに知り合う人もいますが、住所を教え合うほどのつきあいはありません。
というわけで、自分にとっての年賀状は、家族などを除けば、「過去に付き合いがあった人との、惰性的なやりとり」になっています。
中には、最後に会ってから22年経っており、今後、会う可能性は0.01%を切っている、という人もいます。はっきり言って出す意味などないと言えるでしょう。
ところが、それでも不思議と、印刷プラス「今年もよろしく」とだけ書かれた年賀状を見るだけで、懐かしさと嬉しさを感じます。
形式化した「義理事」ですが、50円でその気分を味わうことができると思えば、まあお得なのだろうな、と思っています。
2010年01月03日
正月終わる?
今年の元旦は朝5時過ぎに起きて出勤でした。初日の出が見れるかと密かに期待していたのですが、残念ながら、朝焼けしか見ることができませんでした。
そして7時から18時まで仕事した後、実家の新年会に。お節料理を食べましたが、やはり、市販のと比べると、圧倒的に美味でした。
翌二日は、昼前に起きて、14時から23時まで仕事でした。正月に出勤したのは15年ぶりですが、思ったほど違和感はありませんでした。
というわけで、二日間働き、本日が今年の「初休日」となりました。さすがに正月っぽい事をする気も起きず、完全に普通の日曜日として過ごしています。
ただ、不思議な事に、普通の日曜に比べると、やろうとしていた事がはかどり、懸案事項をかなりこなせました。
これは、休みが一日とはいえ「正月」という事で気合いが入ったからなのでしょうか。それとも、ここ二日の仕事が普段と違い、主に体を使う仕事だったため、頭がクリアになったためなのでしょうか。我が事ながら気になるところです。
いずれにせよ、今年の正月は、普段とはかなり違う出だしでした。同様に、これから待ち受けている2010年も、これまでと違う新鮮な年になれば、と思っています。
2010年01月01日
謹賀新年2010
新年あけましておめでとうございます。昨年は、当「つれづれの館」にお越し頂き、有り難うございました、
今年も、相変らずの更新となると思いますが、読んでいただいた方にとって、何かプラスになる情報を発信できればと思っております。今年も、ご愛顧いただければ幸いです。