2007年05月31日

「顔の一部」を破損

 午前中、仕事をしていたら、左耳付け根に違和感をおぼえました。触ってみると、眼鏡のつるの所に変な感触があります。外して見てみたら、つるの先端がポッキリ折れていました。朝起きてからずっとかけていたのですが、それまで気づきもしませんでした。不思議なものです。
 この眼鏡は8年ほど前に買いました。度があわなくなったので、現在は室内専用として使っています。ただ、購入時に紆余曲折があった事もあり、少なからぬ思い入れがあります。そのため、今のところ、特に問題はないのでこのまま使い続ける予定です。
 それにしても、いつどこで折れたのか、さらにはなぜそれに気づかなかったのか、ともに不思議でなりません。思い入れがあるだけに、破片が見つかったら修理に出そうと思っているのですが・・・。

2007年05月30日

中盤の逆転で4連勝

[ 野球 ]

 広島のカープ対マリーンズは青木高投手と清水直行投手が先発。昨日、ズレータ選手が骨折の治りが悪く、一時帰国するとのことで登録抹消。代わりに代田選手が3度目の一軍昇格となりました。また、今日は左の青木高投手相手という事もあり、早川選手がスタメンから外れ、代わりに竹原選手が7番に、また、堀選手が8番二塁に入りました。
 清水直投手は、立ち上がりいきなり二連打されますが、後続を抑えます。しかし続く2回にも連打されて無死2・3塁。ここから2死を取ったものの、四球で満塁にした後、東出選手に適時打されて先制を許します。

 3回は中軸を三人で抑えたものの、続く4回1死から、先ほど二塁打された喜田選手にプロ初となる本塁打を喫します。続く5回にも前田智選手に適時打を打たれ、5回を9安打1四球3失点で降板となりました。
 一方、青木高投手は立ち上がりから好投で、マリーンズ打線は5回まで走者を一人も出せません。しかし6回、先頭の竹原選手が二塁打を放ち、初の走者となると、続く堀選手も安打で続き、失策もあって無死2・3塁とします。ここで清水直投手の代打で登場した早川選手、さらにはTSUYOSHI選手が連続犠飛を放ち、1点差に迫ります。
 その裏、カープは2死無走者からここまで2安打2失点の青木高投手の打席でカープは代打を送ります。そして7回にはここまで21試合登板で防御率0点台の林投手をマウンドに送りますがこれが裏目。2死を取った後に里崎選手に四球を出すと、ベニー選手が右翼席最前列に、広島球場ならでは、という4号2ランを放って逆転します。
 打線のほうは8回1死から代田選手の今季出場10試合目・2打席目での初安打が出るものの併殺、9回も2死からサブロー選手が三塁打を放つものの後続なしと、計5安打で連続二桁安打が止まります。
 一方、投げては6回から非常に細かい継投。高木投手と小宮山投手が二人ずつに投げ、7回無死1塁から登板の藤田投手は犠打を許しただけで交代。そして荻野投手が3・4番を抑える、といった具合で2回で4人の投手を使います。
 そして8回は薮田投手が三者凡退に抑えると、9回は小林雅英投手が登板。簡単に二死を取りますが、そこから梵選手が安打すると、続く東出選手が意表のセーフティバントを三塁前に決めます。これで長打が出れば逆転サヨナラとなる局面となります。しかし、続く栗原選手を内野ゴロに打ち取って試合終了。5安打で4得点という効率のいい攻撃で連勝を4に伸ばしました。逆転する直前に投げた小宮山投手が、2004年に並ぶ3勝目を挙げています。観客数は1万7千人ほどでした。

 甲子園のタイガース対ライオンズは下柳投手と岸投手が先発。2回に福地選手の適時二塁打でライオンズが先制します。一方、タイガースは初回の無死1塁、2回には無死1・2塁を逃すという、最近よくある展開を見せます。しかし4回、1死から林選手が内野安打を放つと、続く今岡選手に2号2ランを放って逆転。さらに続く桧山選手にも今季1号を放って3点を奪います。
 下柳投手は6回を7安打ながら1失点。7回から登板の久保田投手もいきなり二塁打と失策で無死1・3塁とされますが、後続を断ちます。そしてウイリアムス投手離脱の関係もあり、8回2死1塁から登板した藤川投手が四者連続三振に抑え、3対1でタイガースが勝利。連敗を4で止めました。一方のライオンズは5位転落です。観客数は4万6百人ほどでした。

 浜松のドラゴンズ対イーグルスは朝倉投手と田中投手が先発。2回に森野選手が三塁打を放って好機を作ると、中村紀選手の適時打と谷繁選手の犠飛でドラゴンズが2点を先制します。その後田中投手も立ち直り、7回途中まで5安打2四球2失点に抑えます。しかし、朝倉投手がそれを上回る好投。8回まで3安打無四球でイーグルス打線を0点に抑えます。
 ところが完封がかかった9回ですが、朝倉投手は連打で無死1・2塁とされ、ここで岩瀬投手に交代します。ところが、この回から守備固めで入った渡辺選手の犠打野選で無死満塁に。続くパリーグ二冠王の山崎武選手を0-3としながら一邪飛に抑えてこれで何とかなったかと思いきや、リック選手の犠飛で1点返した後、鷹野選手が代打適時打を放って同点に。そして鉄平選手の二塁ゴロを森野選手が失策した上に、渡辺選手も悪送球し、2点を追加して4対2と大逆転。その裏は福盛投手が三人で抑え、イーグルスが勝って勝率を5割にするとともに、順位を4位に上げています。観客数は1万1千8百人ほどでした。
 東京ドームの読売対ホークスは金刃投手と和田投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は4万3千6百人ほどでした。なお、相模原のベイスターズ対ファイターズと神宮のスワローズ対合併球団は雨で中止でした。

2007年05月29日

「いいですか?」と言われても

 ある取引先に電話して担当者を呼ぶと、「少々お待ちいただいてよろしいですか?」と言われます。当然ながら少々待つと担当者と話ができるわけですが、たびごとにこの「問いかけ」が気になります。仮に「待てぬ。すぐに出せ」と言ったところで、つながるまでの時間が短縮されるわけがありません。したがって、ここでの「いただいてもよろしいですか?」は、単なる「ください」と全く同じ意味です。ならば、存在し得ない選択肢など出さず、率直に待つ必要があると説明すればいいと思うのですが・・・。
 ほんの数十秒の待ち時間ですが、言われるたびに気になると同時に、「よろしくないですな」と言いたくなる衝動にかられてしまいます。

ニッチなトップメーカー?

 今月に入って職場に後輩が三人入りました。仕事の事のみならず、雑事でも尋ねられたら、可能な限り答えるようにしています。そんなある日、後輩の一人から、「黒糖梅酒で有名なメーカーはありませんか?」と尋ねられました。
 確かに私は酒好きに加え、奇妙な飲み物が大好きです。そういう意味では、職場の中でその質問を受けるのは私が最適だったのかもしれません。とはいえ、さすがに梅酒のメーカーなど、「チョーヤ」しか知りません。だいたい、黒糖梅酒なるもの自体、聞いたことも飲んだことがありあません。そこで素直に「梅酒といえばチョーヤだろうけど、黒糖梅酒は分からない」と答えました。
 後ほど、個人的興味をかねて、「黒糖梅酒」で検索したところ、一番上にはその「チョーヤ」が出てきました。そう考えると、私の回答(?)は正しかったようです。もちろん、「黒糖梅酒」自体を知らなかったので意味はないのですが・・・。
 それにしても、世の中にはいろいろな事を尋ねる人がいるものだと、驚かされました。

2007年05月28日

連日の大勝で3連勝

[ 野球 ]

 甲子園のタイガース対マリーンズは福原投手と小林宏之投手が先発。昨日死球を受けて心配された福浦選手は無事出場。打順はマリーンズとしては珍しく、投手を除けば昨日と全く同じでした。なお、乱闘騒ぎのきっかけとなる死球を受けた金本選手も無事出場しています。しかしながら、タイガースはウイリアムス投手が肩痛で登録抹消と、昨日の矢野選手に続き、主軸が離脱してしまいました。
 1回表、マリーンズはTSUYOSHI選手が8打席連続出塁となる内野安打を放ちますが、併殺もあって2安打ながら無得点。7試合ぶりに初回0点に終わります。しかし続く2回には、1死からベニー選手が安打すると、続く青野選手が左越の適時二塁打を放ち、今日もマリーンズが先制しました。

 一方、小林宏投手は4回まで1安打にタイガース打線を抑えます。ところが5回、先頭の今岡選手に安打されると、続く狩野選手に犠打失敗の後に二塁打を打たれ、無死2・3塁と一打逆転の危機を迎えます。しかしここで9番の福原投手、さらには赤星選手・関本選手を抑え、ここを0点に抑えます。
 すると直後の6回表、ここまで6安打ながら1失点の福原投手が、先頭の早川選手を歩かせると、続く福浦選手が二塁打を放ちます。するとサブロー選手と里崎選手の連続適時打で追加点を挙げ、さらにベニー選手が歩いて無死満塁とすると、青野選手が10号となる満塁本塁打を放ちます。さらに二死後にTSUYOSHI選手が安打の後に暴投で進むと、早川選手に二塁強襲安打を放ち、この回一挙7点を挙げ、試合を決めてしまいました。
 続く7回もサブロー選手が3号ソロ、さらに橋本選手の適時打で連日の二桁得点となりました。
 小林宏投手は6回を4安打1四球無失点に抑えて降板。さらに荻野投手と高木投手も抑え、9回は「中10日」となってしまった小林雅英投手が登板。2安打されたものの、最後は抑えて完封リレーを達成し、10対0でマリーンズが連日の大勝となりました。安打数は昨日の18に次ぐ17安打。水曜の試合が終わった時点で一人もいなかった三割打者が、3試合で3人(+規定打席未達の福浦選手)と増えています。対照的にタイガースは4連敗。交流戦に入って6試合で8得点36失点となってしまっています。観客数は4万5千6百人ほどでした。

 名古屋のドラゴンズ対ファイターズは浅尾投手とグリン投手が先発。0対0で迎えた3回に1死から坪井選手が三塁打を放つと、続く高橋選手の適時二塁打で先制。さらに1死1・2塁からグリン投手が顔面近い球を犠打した後、森本選手の2点適時打が出ます。
 ドラゴンズは4対0で迎えた7回に中村紀選手の9号2ランが出ましたが反撃はそれだけ。9回に3点を追加したファイターズが7対2で勝ち、連勝を8に伸ばしています。観客数は2万9千7百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対イーグルスは寺原投手と永井投手が先発。3回に失策で先制したベイスターズが4回には吉村選手の5号ソロで追加点を挙げます。一方、寺原投手は6回まで無安打投球でしたが、7回に先頭の高須選手に内野安打をされると、さらに安打と四球で満塁とし、リック選手に2点適時打が出て追いつかれます。さらに8回には失策を足がかりに2死三塁とすると、高須選手に決勝打となる適時打が出て、イーグルスが逆転します。イーグルスは6回から5人の継投でベイスターズを1安打に抑え、3対2で逃げ切り。四番手の小倉投手が今季初勝利を挙げています。観客数は2万2千1百人ほどでした。
 広島のカープ対ライオンズは大竹投手と涌井投手が先発。3回2死2塁からカブレラ選手に4試合連続となる10号2ランでライオンズが先制すると、続くGG佐藤選手も14号ソロを放ち、ライオンズが3点を奪います。カープも4対0で迎えた6回裏に3連打で1点を返し、なお無死2・3塁としますが、後続が倒れます。7回にも犠飛で1点を取りますが、反撃はそれだけ。4対2でライオンズが連敗を止め、涌井投手は8勝目を挙げています。観客数は1万3千3百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ホークスは藤井投手と杉内投手が先発。初回にスワローズがラミレス選手の適時打で先制し、藤井投手は3回まで無安打に抑えます。しかし、4回、先頭の本多選手が本塁打にも見えるファウルを放った後に初安打。さらに多村選手が二塁打で続くと、小久保選手の2点適時打で逆転。さらに暴投などで1点を追加します。スワローズ打線はその後も安打は放ちますが得点できず、投手陣は無安打に抑えますが、杉内投手を打てません。最後は馬原投手が抑え、3対1でホークスが勝利。ホークスは4回に3安打した以外は無安打でしたが、10安打のスワローズを下しています。杉内投手は涌井投手とともに8勝目を挙げています。観客数は1万8千2百人ほどでした。
 東京ドームの読売対合併球団は木佐貫投手とカーター投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は3万7千3百人ほどでした。

6試合連続二桁安打で大勝

[ 野球 ]

 甲子園のタイガース対マリーンズは杉山投手と久保投手が先発。DHが使えないため、ズレータ選手がスタメンから外れました。また、昨日の打席で今江選手が骨折してしまい登録抹消となりました。そのため、三塁には青野選手が7番で、二塁には堀選手が8番で入りました。一方、タイガースも矢野選手が足を痛めて登録抹消となっています。
 1回表、いきなりTSUYOSHI選手が死球で出塁すると、早川選手が安打で続き、福浦選手が右中間を抜く適時二塁打を放ち、いきなり2点を先制。これで6試合連続での初回先制となりました。さらに2死後にベニー選手が二遊間を抜いて3点目を挙げます。

 さらに続く2回、この回先頭の堀選手が二塁打を放つと、久保投手が犠打を決めます。ここでTSUYOSHI選手が中堅手の頭を越す適時二塁打で追加点を挙げると、2死後に福浦選手が死球で出ると、初回に追加点機で凡退したサブロー選手に適時打が出て早くも杉山投手をKO。さらに二番手の渡辺投手から里崎選手にも適時打が出て2回で早くも7点を取ります。
 打線不振のタイガースは、シーツ選手を外し、桧山選手をスタメンに。また、今岡選手を七番に落として、鳥谷選手・金本選手・林選手でクリーンアップを組みます。その中軸復帰の林選手が2回裏に7号ソロを放ちますが、その後は攻撃が続きません。6回に連打で無死1・2塁としますが、ここも内野ゴロ二つでの1点のみ。久保投手は7回を6安打無四球2失点に抑えます。
 一方、マリーンズ打線は3・4・6・7回と先頭打者が安打で出ますが、追加点を挙げられません。しかし8回に2死1・2塁から福浦選手がこの試合4打点目となる適時打を放って久々の追加点。さらに9回にはこの回先頭の里崎選手、続くベニー選手がともに3号ソロを放ってダメ押し点を挙げます。さらに2死1塁から今江選手に代わって一軍昇格してプロ初打席となった田中雅彦選手は倒れますが、続くTSUYOSHI選手が本日4本目の安打を放つと、早川選手の適時打、さらには押し出しの四球と暴投で一挙5点を追加し、14点を挙げます。
 その裏、タイガースは三番手の藤田投手が登板。ところが、1死から金本選手の肘に死球を当ててしまいます。この回の表に福浦選手がこの試合二つめ・チーム計三つ目の死球を受けて交代した事もあり、乱闘騒ぎになります。その後、今岡選手に適時打が出ますが、大勢には影響がなく、14対3でマリーンズが大勝し、ホークスにゲーム差をつけました。一方、タイガースは3連敗となっています。観客数は4万8千5百人ほどでした。

 もう一つのデーゲームである横浜のベイスターズ対イーグルス戦は土肥投手と山村投手が先発。2回にリック選手の今季1号で先制したイーグルスが、4回には山崎武選手の20号とフェルナンデス選手の9号と、ソロ3発でリードします。さらに、山崎武選手の本日2本目となる21号2ランなどで終盤にダメ押しします。
 一方、山村投手は7回を4安打1四球でソロ1本のみの1失点。ベイスターズは9回裏に無死から連打の後、佐伯選手の2打席連続となる3号3ランで反撃しますが、そこで登場した福盛投手が後続を断ち、イーグルスが7対4で勝っています。観客数は2万4千3百人ほどでした。
 ナイターは4試合。名古屋のドラゴンズ対ファイターズは山本昌投手と武田勝投手が先発。2対2で迎えた8回に連打と失策で無死満塁とすると、小谷野選手の犠飛で勝ち越し。さらに金子誠選手に2点適時打が出ます。そして9回にも1点を追加したファイターズが6対2で勝ち、連勝を7に伸ばしています。観客数は3万3千7百人ほどでした。
 広島のカープ対ライオンズは黒田投手とギッセル投手が先発。3回にカブレラ選手の3試合連続となる9号2ランが出てライオンズが勝ち越しますが。その裏に栗原選手の適時打で同点に。そして5回裏、失策がらみでカープが勝ち越し点を挙げます。黒田投手は6回を6安打4四死球という内容ながら、2ランの2点のみに抑え、その後は継投陣が無安打に抑え、カープが3対2で勝利。ライオンズは4連敗で借金生活に入っています。観客数は1万4千9百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ホークスは館山投手と水田投手が先発。初回に青木選手に8号先頭打者本塁打が出てスワローズが先制します。今日も松中選手を欠いたホークス打線は4回まで無走者。5回に田上選手の適時打で追いつくものの、その裏にスワローズが宮出選手の適時打で勝ち越し。続く6回には四球二つで溜まった走者を田中浩選手の適時三塁打で2点を追加します。ホークスは館山投手の前に8回を5安打1死球で1点しか取れず、スワローズが4対1で勝ち、連敗を5で止め、交流戦初勝利を飾っています。観客数は2万5千人ほどでした。
 東京ドームの読売対合併球団は高橋尚投手とユウキ投手が先発。4回にラロッカ選手の17号2ランで合併球団が先制。その裏に3点を失って逆転されますが、5回には下山選手の適時打で追いつくと、2番に入ったアレン選手の犠飛で勝ち越します。
 しかし6回裏に読売が追いつき、試合は延長戦に入ります。そして迎えた11回表、上原投手に対して先頭のラロッカ選手が死球で出塁すると、続くローズ選手が古巣への恩返し(?)となる15号2ランで勝ち越し。その裏は加藤大投手が抑え、合併球団が6対4で勝ち、引き分けを挟んだ連勝を7に伸ばしています。観客数は4万5百人ほどでした。

2007年05月27日

2007/5/27の更新

 つれづれの乗換案内を更新しました。

2007年05月26日

投打がかみあい、ベイスターズに快勝

[ 野球 ]

 マリンスタジアムで行われたマリーンズ対ベイスターズを観に行きました。今日はともにかつて川崎球場を本拠地にしていた、という事を記念しての「テレビで見れない川崎劇場特集」と銘打っていました。そのため、球場外には、かつての川崎名物「肉うどん」を売っている移動販売車が来ており、球場内でも川崎大師の駄菓子および復刻版ビールを売る店が出ていました。
 また、試合前には、川崎時代の最盛期である、2年連続前期優勝した時の選手達の紹介、さらには村田兆司氏と袴田バッテリーコーチによる始球式がありました。今日の村田氏の球速は135kmでした。
 先発は渡辺俊介投手と三浦投手。脇腹痛で登録抹消されていた三浦投手は久々の登板です。打線のほうは、「5月の標準オーダー」でした。
 1回裏、1死から早川選手が三遊間を抜いて出塁すると、続く福浦選手が右中間を抜く適時二塁打を放ち、マリーンズは5試合連続で初回に先制点を挙げます。

 さらに2回にはこの回先頭のベニー選手が二塁打を放つと、1死後に青野選手が左翼席に9号2ランを放って追加点。さらに3回には早川選手と福浦選手の連打で無死1・3塁とすると、続くサブロー選手の犠飛とでもう1点加えます。
 一方、渡辺俊投手は、立ち上がりから安定した投球。4回まで無走者に抑えます。そのため、序盤からマリーンズが主導権を握る展開となりました。
 4回こそ0点で終わったものの、続く5回は先頭のTSUYOSHI選手が安打を放ちます。続くは2打数2安打の早川選手。ベイスターズの相川捕手は、何度もベンチを向いて継投をうながすような仕草をしますが、動きはなく、早川選手は詰まりながらも左前に持っていって、早くも猛打賞を達成します。
 ここでついにベイスターズも三浦投手をあきらめます。しかし二番手の高宮投手は暴投の後に四球を出し、満塁にして降板。続くホセロ投手は、サブロー選手は打ち取ったものの、里崎選手に押し出しの四球を出し、続くズレータ選手が犠飛を放って2点を追加し、6対0となりました。
 5回で6対0となったため、試合の興味は渡辺俊投手の完封なるかに絞られた感じになりました。その渡辺俊投手は5回に初安打を許し、無走者は止まります。しかし、その回も後続を断ち、続く6回も1死から安打を許したものの、併殺で切り抜けます。そして中軸にまわる7回も先頭打者に安打されたものの後続を抑え、ここまで3安打無四球と二塁も踏ませない投球を見せます。
 ところが続く8回、1死から吉村選手に内野安打を打たれると、続く古木選手に右中間を抜く三塁打を打たれ、遂に失点してしまいます。さらにその後に犠飛でもう1点を取られ、結局8回を5安打無四球2失点という内容でした。
 打線のほうは2点を返された直後の8回裏、この回から登板の吉見投手に対し、青野選手が安打すると、続くTSUYOSHI選手の三塁への当たりが、村田選手のグラブに当たってファウルグランドに転がる二塁打になり無死2・3塁。ここで早川選手が本日4安打目となる2点適時二塁打を放ち、失点した直後につきはなします。
 9回に登板の川崎投手は2死から村田選手に10号ソロを打たれたものの、その1失点のみに抑え、マリーンズが8対3で勝っています。渡辺俊投手は早くも昨年の勝数に並ぶ5勝目を挙げました。
 ヒーローインタビューはその渡辺俊投手と4安打の早川選手でした。4安打について早川選手は、「初めてでないですかね」と言って、アナウンサー氏に「移籍前にあった」と指摘されていました。ちなみに、その試合は3年前のマリンスタジアムの試合でした。その試合を観戦していましたが、早川選手の足にかき回されて、続く村松選手の適時打にことごとく返される、という試合でした。帰宅して調べたら千葉出身と知って、「なんで地元のこんな選手を穫らなかったんだ」などと思ったりしたものでした。その時は、まさか次の4安打をこのような形で観戦できるとは思ってもいませんでした。
 というわけで、今季マリン4試合目(二軍戦も含めれば5試合目)でやっと初勝利となりました。なお、貯金はホークスより1つ少ないながら、勝率の関係でマリーンズが首位に立っています。観客数は2万8千1百人ほどでした。

 神戸の合併球団対タイガースは平野佳投手とジャン投手が先発。ジャン投手は初回に北川選手と下山選手の連続二塁打で3点を失い、4回にも二死無走者からの4安打に失策もからんで2点を追加されます。タイガースは6回も先頭打者を出しながら、誰も生還できません。特に6回と8回はいずれも無死1・2塁としますが、そこから3・4・5番が凡退します。結局完封リレーを喫して7対0で合併球団の6連勝を許しています。観客数3万3千2百人ほどでした。
 札幌円山で行われたファイターズ対スワローズは木下投手と石川投手が先発。3回にスワローズはガイエル選手の9号2ランで先制しますが、その裏に先頭の木元選手がチーム初安打を放つと、犠打の後に三連打でファイターズが逆転。さらに1点を加え、計4点を挙げます。しかし、木下投手が4回途中でKOとなり、続く押本投手も5回に2点を失って同点となります。そして7回裏、1死1・2塁から稲葉選手が再び適時打を放って勝ち越し。さらに失策がらみでもう1点を追加します。そして終盤は武田久投手とマイケル中村投手の継投で抑え、ファイターズが6対4で勝ち、連勝を6に伸ばして3位に浮上しています。観客数は1万6千8百人ほどでした。
 福岡のホークス対カープはガトームソン投手とフェルナンデス投手が先発。今日は前日4安打の松中選手が胸を痛めたとの事で、今季初の欠場となりました。初回2死から多村選手が内野安打から盗塁すると、昨日に続き、カープが失策を連発して、外野に球を飛ばさずにホークスが先制します。一方、ガトームソン投手は6回まで1安打に抑える好投。フェルナンデス投手も安打は許すも追加点は許さず、投手戦となります。そして7回表、カープが連打で無死1・3塁とすると、新井選手の犠飛で同点に。さらに8回には無死2・3塁から石原選手がスクイズを決め、初回に失策をした二人の名誉挽回の打点で逆転します。ホークスは中盤以降に何度も好機を作りながら追加点を挙げられず、8回を5安打無四球2失点と好投したガトームソン投手をまたも援護できません。結局カープが2対1で勝って交流戦初勝利を挙げました。観客数は3万2千3百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ドラゴンズは西口投手と中田投手が先発。2回に中村紀選手の犠飛で先制したドラゴンズが3回には森野選手の6号3ランなどで4点を追加。6回には李選手の3号2ランで西口投手から7点を奪ってKOします。一方の中田投手は4回にカブレラ選手に8号ソロを打たれたものの8回を5安打2四死球で1失点。7対1でドラゴンズが3連勝。逆にライオンズは3連敗で4位に転落しています。観客数は2万5千1百人ほどでした。
 仙台のイーグルス対読売は青山投手と内海投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は2万9百人ほどでした。

ドラ猫

 ドラ猫といえば、最長寿アニメ「サザエさん」の歌の冒頭に出てくる言葉であり、かつそれに次ぐ長さを誇る「ドラえもん」の語源となった言葉でもあります。それだけ一般的ながら、私は38年生きてきて、いまだかつて「ドラ猫」というものを見た事も聞いた事もありません。以前住んでいた家は、隣の公園が猫のたまり場みたいになっていました。しかし、その猫の事を「ドラ猫」と言う人は、年齢を問わずいませんでした。もちろん、自分でも「あ、ドラ猫」などと思った事はありません。
 ネットで調べてみても「野良猫がなまった」とか「ドラ息子から転じて」など、はっきりした由来は確立していない感じでした。
 存在も意味もはっきりしていないにも関わらず、二つのアニメのおかげで、極めて一般的な言葉になっているわけです。有名な割りには謎の多い「ドラ猫」なる生物、ある意味、ツチノコに近い存在なのかも、などとも思ってしまいました。

2007年05月25日

北と南でエラーで試合が決まる

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対ベイスターズは雨で中止でした。
 大阪ドームの合併球団対タイガースはデイビー投手とボーグルソン投手が先発。3回まではともに無失点でしたが、4回裏にボーグルソン投手は先頭のラロッカ選手を歩かせると、続くローズ選手に14号2ランを打たれて先制されます。
 タイガースは4・5回と先頭打者の安打を生かせませんでしたが、6回にシーツ選手の6号ソロで1点を返します。そして8回、この回先頭で、久々復帰となった赤星選手が四球を選びます。そして、この判定を不服としたデイビー投手が暴言退場となります。そして急遽登板となった継投陣から金本選手と今岡選手が四球を選んで1死満塁としますが、好調の林選手、さらに前の試合で活躍した浜中選手が倒れ、追いつくことができません。
 そして9回は加藤大選手に抑えられ、2対1でタイガースが敗戦。合併球団は引き分けを挟んで5連勝となっています。観客数は2万8千6百人と、平日の大阪ドーム合併球団主催試合平均の3倍ほどの入りでした。

 札幌のファイターズ対スワローズは吉川投手とグライシンガー投手が先発。今季4人目の高卒新人先発となった吉川投手が好投し、6回を6安打1四球1失点と好投します。しかし、グライシンガー投手が8回まで4安打1死球で無失点と好投。スワローズは7回にも1点を追加し、2対0で9回裏を迎えます。ところが、9回裏にスワローズが木田投手を投入すると流れが一変。1死1塁からの投ゴロを木田投手が一塁に悪送球し、広い札幌ドームのファウルグランドを転がる間に一塁走者が生還。さらに2死後に小谷野選手に適時打が出て追いつきます。そして2死1・3塁で中嶋選手の三塁ゴロを飯原選手が悪送球し、これでファイターズが逆転サヨナラ。ファイターズは5連勝で貯金1。9回にプロ初登板を果たした金森投手が初勝利を挙げています。観客数は2万1千3百人ほどでした。
 福岡のホークス対カープは新垣投手と高橋投手が先発。同点で迎えた4回裏にホークスが2安打と四球で無死満塁と勝ち越し機を作ります。しかし、高橋投手は三振で1死を取った後、続く森本選手をゴロに打ち取ります。これで併殺と思いきや、東出選手の送球がそれ、これが走者一掃の適時失策となり、さらに大村選手の適時打もあって一挙に4点を勝ち越します。さらに続く5回も失策二つがからんで2点を追加。結局ホークスが7対3で勝利。失策での点数がそのまま結果に結びついた感じでした。観客数は3万2千5百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ドラゴンズはギッセル投手と川上投手が先発。2回に1安打2四球で満塁としたドラゴンズが李選手の詰まりながらも中前に落ちる適時打で先制し、さらに藤井選手の犠飛と、谷繁選手の天井直撃の適時打で3点を挙げます。その後も着実にドラゴンズが追加点を挙げ、投げては川上投手が7回を5安打1死球で無失点。8回にカブレラ選手に久々となる7号2ランが出たものの、7対2でドラゴンズが勝っています。観客数は1万4千7百人ほどでした。
 なお、仙台のイーグルス対読売も雨で中止でした。

デーゲームでオールスター

[ 野球 ]

 何でも、今年のオールスターは東京ドームでナイターをやった後に当日移動で仙台に行ってのデーゲームだそうです。52年ぶりとのことですが、日曜はナイターよりデーゲームのほうが見やすいのは確かなので、むしろいいかもしれません。もちろん、気温が一定以下であれば、という前提条件があるのですが・・・。
 ただ、問題は移動が厳しいとのこと。そのため、今回は選出選手を増やし、なるべく連戦を避ける、という形で対処するとのことです。そんな話を聞くと、いっそのこと、パ・セとも、初日と二日目を全く違うメンバーでやればいいのでは、と思います。

 たとえば、初戦は関西出身者同士で、2戦目は関東出身者同士とか。あと、投手リレーを初日は先発投手だけで、2戦目はリリーフ投手だけとか、いろいろ作れそうです。リーグを代表する選手と、ファン投票で活躍と無関係に選ばれた選手が混在して2試合やるより、そちらのほうが面白いかも、などと思いました。

 話は変わりますが、しばらく前に「除名」などと騒がれていた高校野球部が「自主解散(?)」を経て1ヶ月で「再加盟」したとか。夏の甲子園予選の出場も可能だそうです。これを見て、「最初は本気で永久追放するつもりだったが、その顕著な改心ぶりを評価して加盟を認めた」などと思う人はいるのでしょうか。
 こんな茶番をやるなら、まだ、最初から処分などしなかったほうがマシです。あらためて、「高野連」なる団体の欺瞞ぶりがよく分かりました。

2007年05月24日

根負け?

 仕事で、Outlookを予定と連絡先管理のみで使っています。ところが、初期設定で失敗したらしく、「標準のメールクライアント」がOutlookになってしまいました。WordやExcelで作成したファイルを「ファイル→送信」から即座にBeckyの添付ファイルにすることができません。
 そこで、IEの「ツール」から手動で標準のメールクライアントを変更しました。ところが、Outlookを立ち上げる度に、設定が元に戻ってしまいます。
 そこで、日課のように、毎朝、設定を変更し続けていました。ところがある日突然、Outlookを立ち上げても標準のメールクライアントが変更されなくなりました。
 理由が分からないので不気味でもあるのですが、手間が減ったので素直に喜ぶことにしました。そして、「まさかPCが自分の毎朝の努力に根負けして、標準のメールクライアントを固定するようになったのだろうか」などと、極めて非科学的な事まで考えてしまいました。

2007年05月23日

継投陣が打たれて逆転負け

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対ドラゴンズは小野投手と小笠原投手が先発。今日は左の小笠原投手相手にも関わらず、スタメンマスクは橋本選手でした。昨日はフル出場した里崎選手ですが、まだ完治はしていないようです。また、対左ということもあって、早川選手に代わって竹原選手がスタメンとなっています。また、今江選手もスタメンから外れ、2番には堀選手が入りました。
 1回裏、1死から堀選手が二塁打を放つと、続く福浦選手の連続二塁打で、今日もマリーンズが初回に先制します。一方、小野投手は3回まで無安打に抑えましたが、4回に立浪選手と福留選手の連打で無死2・3塁とされ、続くウッズ選手の犠飛で追いつかれます。

 直後の4回裏、1死から青野選手が長打性の当たりを放ちますが、二塁直前でタッチアウト。すると、続く竹原選手が二塁打を放つという、やや割りの悪い攻撃で、勝ち越せません。
 小野投手は7回まで三者凡退が5回と、7回を3安打2四球1失点と、4回以外はほぼ完璧に抑えます。するとその裏、2死無走者から橋本選手が三塁打を放つと、続くTSUYOSHI選手の適時打でマリーンズが勝ち越します。
 こうなるとあとは2回を継投で逃げ切る所ですが、二番手の藤田投手が先頭の代打・英智選手を歩かせると、続く李選手はバントを失敗した後に内野安打を放たれ、無死1・2塁で降板となります。ここで薮田投手が上がりますが、谷繁選手は打ち取ったものの、続く井端選手に適時二塁打を打たれて追いつかれ、続く立浪選手の二塁ゴロを堀選手が失策して逆転されます。
 さらに9回にも2点を追加され、5対2に。9回裏は岩瀬投手相手にベニー選手が粘って安打するものの、後続がなく、そのまま敗れています。相手を上回る10安打1四球と走者が出たものの2点しか取れず、好投の小野投手を援護しきれませんでした。一方のドラゴンズは首位に返り咲いています。観客数は2万人ほどでした。

 福岡のホークス対タイガースは和田投手と下柳投手が先発。初回に金本選手の適時二塁打で先制したタイガースが、続く2回には林選手の適時打で追加点を挙げます。下柳投手は4回にアダム選手に6号ソロを打たれますが、6回途中までその1点のみに抑えます。そして、6回2死1塁で先ほど本塁打を打たれたアレン選手のところで、久保田投手を投入し、ここを抑えます。
 すると直後の7回にシーツ選手の適時打でタイガースが追加点。そこからはタイガースはいつもの継投でホークス打線を抑え、3対1で勝っています。観客数は3万2千1百人ほどでした。

 札幌のファイターズ対読売はダルビッシュ投手と金刃投手が先発。一度先発を飛ばし、中12日で先発のダルビッシュ投手ですが、今日も立ち上がりが良くなく、2点を失います。
 しかしその裏、2死無走者から稲葉選手が安打すると、牽制悪送球と四球で1・3塁に。ここで五番に入った小谷野選手の適時三塁打で追いつくと、続く6番に入った田中幸選手が5号2ランで、ファイターズが一気に逆転します。
 ダルビッシュ投手は2回以降は立ち直り、3度ほど先頭打者に安打されるもののいずれも後続を打ち取ります。結局9回を6安打無四球2失点に抑え、今季5度目の完投勝利。ファイターズは4連勝で勝率5割に戻し、3位ライオンズとの差を1に縮めています。観客数は4万1千2百人ほどでした。

 仙台のイーグルス対スワローズは田中投手と石井一投手が先発。今日は田中投手の立ち上がりが悪く、初回、2回と適時打を打たれ、3回に安打を四死球で満塁としたところで降板となります。しかし、続く朝井投手が好投。7回まで2安打無失点で抑えます。一方、3回に礒部選手の適時打で追いついたイーグルスは8回に憲史選手の代打適時打でついに勝ち越します。
 ところが9回に登板の福盛選手がラミレス選手に5号2ランを打たれて逆転。しかしその裏、イーグルスも高津投手を打って追いつきます。そして延長に入った11回裏、2死2塁から高須選手にサヨナラ打が出てイーグルスが5対4で勝ちました。観客数は1万8千2百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ベイスターズは岸投手と工藤投手が先発。2回にベイスターズが3連打で先制。さらに4回には藤田選手の適時二塁打で追加点を挙げます。ここまで4回の先発でいずれもKOされている工藤投手ですが、今日は6回を4安打1四球で無失点に抑えます。その後、三番手の川村投手が1点を失ったものの、最後はクルーン投手が抑えて2対1でベイスターズが勝利。工藤投手は移籍後初勝利、ベイスターズは連敗を8で止めています。観客数は1万2千7百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対カープは吉井投手と青木高投手が先発。3回までに5点を取ったカープが試合を優位に進め、8回にも2点を追加して7対3とします。ところがその裏、この回から登板の梅津投手が2死満塁とします。ここでカープは永川投手を投入しますがこれが大失敗。後藤選手の適時二塁打で2点差とされ、さらに9回には四球三つで満塁にした後、ラロッカ選手の適時二塁打で追いつかれます。
 そして試合は延長戦に。ともに走者は出しますが、決め手がなく、そのまま7対7で引き分けとなっています。試合時間は5時間4分、観客数は1万5千人ほどでした。

2007年05月22日

2007/5/22の更新

 翔みならブログ・めもちょうを更新しました。

 つれづれの乗換案内を更新しました。

相撲界と連動するサイト?

 昨日発売の週刊現代が、新たな「相撲界八百長疑惑」を報じていました。おかげで、当サイトのアクセス数が増加しています。
 当サイトに載っている相撲関係の記事は三つしかありません。しかしながら、その扱っている対象が、元横綱双羽黒の北尾氏と元小結の板井氏と横綱審議委員会なのです。そのため、数年前に朝青龍関について、スポーツ界並びに言論界で大不評を買っている某横綱審議委員(当時)が、「双羽黒のように辞めさせる事ができる」などと発言した直後は、「双羽黒・北尾」で検索して来る人が続出し、トップだけでも通常の5倍以上の人が来たりしました。
 また、板井氏に関する文章に、アメブロニュースの八百長報道に関する記事からリンクが張られているため、今回のような八百長報道があるたびに、来る人が増えます。

 ちなみに、個人的には、「相撲の八百長疑惑」だの「関係者の証言」だのと言った記事は見慣れすぎているので、少々の事では何とも思いません。もしそのテの記事で私が衝撃を受けるとしたら、「2004年名古屋場所の朝青龍関-琴ノ若関(当時)戦は実は八百長だった」か、「2001年夏場所優勝決定戦で、武蔵丸関(当時)は、実は何が何でも勝つつもりで土俵に立っていた」のいずれかくらいでしょう。
 ところで、話が少々ずれますが、これに関連した、非常に気になっている事があります。それは、今回のように、相撲の「八百長ネタ」はその記事自体をニュースとして、他メディアが取り上げます。ところがこれが「読売球団の裏金ネタ」だと、同じ週刊現代の記事であるに関わらず、記事そのものはニュースにならず、「読売球団が提訴を検討した」という形でしか取り上げられないことです。
 同じ雑誌が書いた同じような水準の記事なのに、なぜここまで扱いが違うかは非常に不思議です。

マリーンズ、三度目の正直で交流戦開幕勝利

[ 野球 ]

 今日から交流戦が始まりました。千葉のマリーンズ対ドラゴンズは成瀬投手と朝倉投手が先発。先週後半に欠場していた里崎選手とTSUYOSHI選手がスタメン復帰。それぞれ5番と1番に入り、久々に5月の「標準オーダー」となりました。
 成瀬投手は初回に1死から安打されますが、盗塁失敗もあって0点に抑えます。するとその裏、先頭のTSUYOSHI選手が安打すると、続く早川選手が右中間を抜く三塁打を放って早くも先制します。さらにサブロー選手が歩いた後、里崎選手の遊ゴロで併殺かと思いきや、荒木選手の送球がウッズ選手の足もとを抜け、その間に早川選手が生還して2点目を挙げます。

 さらに3回裏、マリーンズは先頭の早川選手が安打すると、続く福浦選手は右翼の金網最上部を直撃する二塁打を放ち、無死2・3塁に。そして1死後に里崎選手が適時打を放って3点目を挙げます。
 成瀬投手は2・3回は無安打に抑えますが、4回1死からウッズ選手に左翼席に19号ソロを打たれて1点を返されます。続く5回は三人で抑えたものの、6回に福留選手と森野選手の二塁打で1点差に迫られます。
 朝倉投手ははっきりしたボールが多く、マリーンズ打線は5回まで6安打5四死球と走者が出ますが、なかなか追加点を挙げられません。しかし、1点差に迫られた直後の6回裏、安打と四球などで2死1・3塁とし、福浦選手の適時打ですぐさま突き放します。
 成瀬投手は7回2死から安打され、6安打2四球3失点で降板。続く井端選手は荻野投手が抑えます。
 続く8回、ここから登板の薮田投手が先頭の藤井選手に二塁打され、内野ゴロと犠飛で生還されて再び1点差となります。しかしその裏、三番手の久本投手に対し、先頭のTSUYOSHI選手が四球を選び、犠打で進むと、福浦選手に猛打賞となる適時三塁打が出てまたもや即座に突き放します。さらに1死3塁から里崎選手がスクイズを試みますがこれはファウルに。その後、ズレータ選手が歩いて2死満塁となります。ここでベニー選手が右越えの走者一掃となる適時二塁打を放ち、この回計4点を追加、8対3と大差をつけ、9回は一昨日に続いて川崎投手が抑えました。これで3年目にして初の交流戦開幕戦勝利を達成。成瀬投手は5勝0敗となっています。観客数は1万9千4百人ほどでした。ドラゴンズ投手陣が10四死球という事もあり、試合時間は3時間46分でした。

 福岡のホークス対タイガースは杉内投手と福原投手が先発。タイガースは一軍に復帰した浜中選手がDHで出場しました。あと、今年の交流戦ユニフォームですが、一度発表写真を見ていたにも関わらず、一瞬「鷹の祭典?」などと思ってしまうような配色でした。
 試合のほうは2回に森本選手の適時打でホークスが先制。一方、交流戦と日本シリーズを通じて4連敗中の杉内投手に今日もタイガース打線は抑えられます。2回には2死2塁から矢野選手が右前打を放ちますが、アダム選手の好返球で本塁タッチアウトとなります。
 そのまま1対0で迎えた7回に福原選手が無死から連打されたところで降板。負けていながら久保田投手を投入しますが、本多選手に適時打を打たれて追加点を奪われます。
 9回にタイガースは今季ここまで自責点0の馬原投手から金本選手が12号ソロを放って2対1と迫りますが、後は抑えられ、そのままホークスが勝利。タイガースの連勝は3で止まりました。観客数は3万1千4百人ほどでした。

 札幌のファイターズ対読売はグリン投手と福田投手が先発。1回表にグリン投手は高橋由選手に先頭打者本塁打を打たれます。しかし、その後の2死満塁は凌ぎ、1点のみで抑えます。そして2回、先頭の小谷野選手が歩いて犠打で進むと、金子誠選手の適時打でファイターズが追いつき、さらに3回には再び先頭の田中賢選手が歩くと、稲葉選手の適時二塁打でファイターズが逆転します。
 読売は、5回に安打とボークなどで1死3塁としますが、ここで谷選手、さらにはブーイングに迎えられた小笠原選手が倒れ、ファイターズがリードを守ります。するとその裏、またもや先頭の田中賢選手が四球を選ぶと、盗塁の後にセギノール選手に適時打が出て、逆にファイターズが突き放します。
 グリン投手は8安打1四球ながら1失点。その後は武田勝投手とマイケル中村投手で抑え、3対1でファイターズが勝利。読売は、初回先頭打者本塁打の1点のみという、「究極のスミ1」でした。観客数は4万2百人ほどでした。
 盛岡のイーグルス対スワローズは永井投手と藤井投手が先発。2回にリック選手、さらには久々スタメン復帰のフェルナンデス選手の連打で好機を作ったイーグルスが牧田選手と渡辺直選手の適時打で3点を先制します。スワローズもソロ2本で1点差に迫りますが、直後の5回裏に藤井投手が安打を挟んで四球を二つ出して満塁に。ここで山崎武選手に犠飛が出て、イーグルスが1安打で追加点を挙げます。永井投手は7回までを5安打無四球で本塁打のみの2失点。以下は渡辺恒投手と福盛投手で抑え、イーグルスが4対2で勝っています。観客数は9千2百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対カープはカーター投手と大竹投手が先発。カーター投手は本日から先発転向です。初回に2死からラロッカ選手が二塁打を放つと、ローズ選手の13号2ランで先制します。直後の2回表にカープは、移籍したばかりでスタメンDHとなった喜田選手の安打などもあって1死満塁としますが、得点できません。そして、4回には大西選手の適時打で合併球団追加点を挙げます。カーター投手は6回を6安打1四球ながら無失点。継投陣もカープ打線を抑えます。そして8回には2死二塁からローズ選手を敬遠しますが、2試合連続本塁打中の北川選手に適時三塁打が出るなど3点を追加。合併球団が6対0で勝っています。観客数は1万2千3百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ベイスターズは涌井投手と寺原投手が先発。立ち上がり、涌井投手は3四球と制球を乱してベイスターズが満塁の好機を貰いますが、得点できません。寺原投手は3回まで1安打で抑えますが、続く4回に3番からの打順で4連打されて2点を失います。ベイスターズも5回に1死2塁、6回に2死2・3塁の反撃機を作りますが、いずれも得点できません。8回に村田選手の9号ソロで連続無得点を26で止めますが反撃はそれだけ。2失点完投の寺原投手を援護できず、連敗を8に伸ばしています。観客数は1万2千4百人ほどでした。
 というわけで交流戦開幕はパリーグが全勝。したがって、両リーグとも順位の変動は一切ありませんでした。

2007年05月21日

留年する夢

 たまに、学校を留年する夢を見ます。つい最近までは、「授業をさぼっていたら、履修届けも出さず、大学の留年が決まる」というものでした。ところが、昨晩は、夢の中の自分が若返っており、「高校の授業が全然分からず、留年を覚悟する」というものでした。この調子だと、次の夢では中学卒業ができなくなるのでしょうか。
 別に、学生時代にそのような過去があったわけではありません。お世辞にも「優秀な生徒・学生」ではありませんでしたが、普通にやることをやって、無難に卒業していました。にも関わらず、なぜこんな夢を何度も見るか、不思議でなりません。
 単なる偶然なのか、ぞれとも自分の深層心理が何かを訴えかけているのか分かりません。いずれにせよ、目覚めが悪いので、あまり見たくないシリーズの夢です。

2007年05月20日

存在しない「助ける人」

[ 交通 ]

 最近になって、電車の放送で、「車内で暴力行為などをしている人を見たら、お近くの駅社員・警備員などにお伝え下さい」みたいな事を言うようになりました。それはいいのですが、仮に本当に問題が発生した際に、本当にそれらの人はいるのでしょうか。
 ホーム上の係員など、朝のラッシュ時を除けば、一人いるかいないか。ホーム上の事務所は、ほとんどが「ただいま不在です。改札までお越し下さい」の札があるくらいです。そして、その改札に行けば、ちょっとした乗り越しでも数分待たされる事がザラ、というくらいの人員配置です。ましてや、「お近くにいる警備員」など見たことがありません。
 こうやって見ると、あの車内放送は、乗客の安全を守るため、というよりも、「自分たちは何もしていないわけではないのですよ」という免罪符なのでは、と思えます。
 まあ、しょせんは、「金を失うのが嫌」なために、「東日本旅客『金矢』道」なる、日本語に存在しない字を使い続けている会社です。客の安全も、「金を失わない範囲内」という事なのでしょう。

清水直投手、ついに今季初勝利

[ 野球 ]

 仙台のイーグルス対マリーンズは有銘投手と清水直行投手が先発。今日は昨日の死球の影響なのか左投手先発のためか分かりませんが、早川選手が欠場。ともに今季初となる、青野選手と今江選手の1・2番となりました。また、里崎選手とTSUYOSHI選手も相変らず怪我が治らず、渡辺正選手と橋本選手の8・9番となりました。
 昨年、有銘投手には延長12回1失点完投をされている打線ですが、今日は1死から今江選手が二塁打を放つと、続く福浦選手が中前に弾き返し、今日もマリーンズが初回に先制します。
 その裏、援護を貰った清水直投手は三者凡退に。さらに2回は四球と安打で無死1・2塁としますが、そこで前回満塁本塁打を打たれた憲史選手を三振に打ち取ると、後続も抑え、ここも0点に抑えます。

 一方、打線は2回こそはいい当たりを、リック選手の連続の好守に阻まれて三者凡退でしたが、続く3回、先頭の青野選手が四球を選びます。続く今江選手は倒れたものの、福浦選手の投手強襲安打で1・2塁とした後、サブロー選手に適時二塁打が出て1点を追加します。続くズレータ選手が敬遠気味の四球で歩いた所で、イーグルスは昨日に続き、早めの継投で、今季リーグ最多登板の松本投手を投入します。しかしこの継投も昨日に続いて成功せず、続くベニー選手が右前に落ちる2点適時打を放ち、昨日同様、3回で4対0とします。
 清水直投手は3回も0点に抑えますが、続く4回に、先頭の山崎武選手に2-3から19号ソロを左翼席に打たれ、1点を返されます。さらに続くリック選手にも安打されますが、ここも2回同様、憲史選手以下の三人を抑えます。
 そして1点を返された直後の5回表には、1死からサブロー選手が歩くと盗塁を決め、ズレータ選手の適時打ですぐさま突き放します。さらにベニー選手の二塁打が出た後、昨日初本塁打の竹原選手に犠飛が出て、6点目を挙げます。
 その裏の清水直投手は、1死から三連打されて満塁とし、先ほど本塁打の山崎武選手を打席に迎えます。しかし、ここは左飛に。犠飛にはなりましたが、この回も1点に抑え、勝ち投手の権利を得ます。
 続く6回も2死無走者から下位の連続二塁打で1点を返されますが、9安打1四球3失点と、本調子とはいえないまでも、試合を作ってこの回で降板しました。
 そして7回は2番からの左二人を藤田投手が抑え、2打点の山崎武選手は、荻野投手が抑えます。そして6・7回と三番手の朝井投手に抑えられた打線ですが、8回、1死から橋本選手が今季初長打となる二塁打を放つと、続く青野選手が8号2ランを放ち、大きなダメ押しとなります。
 この3点差が5点差になった事により、薮田投手と小林雅英投手を温存。8回は荻野投手が続投し、9回は川崎投手が1死から二人の走者を出すものの、最後は併殺に抑え、8対3で連勝。4カード連続の勝ち越しを決めるとともに、首位ホークスとの差を1としています。清水直投手は、開幕後約2ヶ月でついに初勝利。これで流れも変わるのではないでしょうか。観客数は1万7千5百人ほどでした。

 福岡のホークス対ファイターズは田之上投手と金村投手が先発。初回に森本選手の24試合連続となる安打で好機を作ったファイターズが小田選手の適時打で連日の先制。さらに2回には坪井選手の安打の後、田之上投手の犠打処理失策などで1死2・3塁として森本選手に2点適時打が出ます。続く田中賢投手に四球を出したところで田之上投手は早くも降板に。しかし、二番手の小椋投手は重盗を決められた後、稲葉選手に犠飛を打たれ、さらに1点をファイターズが追加します。
 ところが援護を貰った金村投手は、2回に柴原選手の2ランで2点を返されると、3回の無死1・2塁は抑えるも、肩の違和感によりその回で降板となります。しかし、緊急救援の武田勝投手が好投。一方、打線も5回に小谷野選手の適時打で1点を追加します。
 4回から7回まで1安打に抑えてきた武田勝投手ですが、8回に2死1塁とし、右の多村選手を迎えたところで武田久投手と交代。そころが、その武田久投手が7号2ランを打たれ、5対4と1点差となります。
 そして9回裏、マイケル中村投手に対し、小久保選手とアダム選手の連続安打で無死1・2塁と、いきなり長打が出れば逆転サヨナラの場面となります。ところが、続く柴原選手の強攻が裏目となり、走者を進められません。続く代打・ブキャナン選手が叩きつける当たりの内野ゴロを打っただけに、結果論ですが、三塁に走者がいたら同点になっていたところでした。そして、続く田上選手も倒れ、ファイターズが5対4で逃げ切り。ホークスは王監督の誕生日を白星で飾れませんでした。観客数は3万3千8百人ほどでした。

 東京ドームの合併球団対ライオンズはユウキ投手とギッセル投手が先発。今季初先発のユウキ投手は先頭打者にいきなり四球を出しますが、盗塁失敗で三者凡退に。その裏、大西選手の先頭打者本塁打で今日も合併球団が先制します。
 そこからユウキ投手は素晴らしい投球。初回の四球以降、走者を出しません。そして5回には大西選手の適時打で中押しします。
 ユウキ投手は7回2死まで無安打投球。しかし、解説者が「このあたりになると、ベンチで投手との会話が減るんですよ」などと言っている間に、中島選手の二遊間を抜いて、記録は止まりました。
 ユウキ投手は8回に1点を失いますが、その裏に北川選手が2試合連続となる4号3ランを放ってダメ押し。ライオンズは9回にも1点を返しましたが、最後は合併球団が逃げ切り、5対2で勝って今季初の3連勝。逆にライオンズは4連敗が止まった直後の3連敗。2位マリーンズとの差が3になる一方で、4位のファイターズとの差が2となっています。観客数は2万4千2百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対ベイスターズは中村泰投手と加藤投手が先発。中村泰投手は初回は先頭打者に安打、続く2回には先頭打者に三塁打されますが、いずれも0点に抑えます。そして、打線のほうは4回に金本選手が歩いて、今岡選手が安打でつなぐと、ベイスターズは早めに動き、山北投手に交代します。しかし、左対左を苦にせず、好調の林選手に適時打が出てタイガースが先制します。
 中村泰投手は、6回を4安打2四球で無失点に抑えます。しかし、打線が不思議な拙攻を続け、5・6・7回と先頭打者が毎回安打し、犠打も成功しますが、その1死2塁での打者がフライを上げ、次打者の四球で2死1・2塁とした後に、最後の打者が倒れる、という「お約束」みたいな攻撃を三度繰り返します。そして8回に先頭打者が出た時は、強攻策を取って無死1・2塁とより大きい追加点機を迎えますが、そこで犠打に失敗し、結局二者残塁に終わります。
 これだけ続ければ流れが変わるとしたものですが、「いつもの三人」が好救援でこの1点差を守りきります。最後は藤川投手が二者連続三振で試合終了。タイガースが1対0で勝ち、ベイスターズを3タテにしました。逆にベイスターズは7連敗で4位に転落しています。観客数は4万8千4百人ほどでした。

 広島のカープ対スワローズは黒田投手と館山投手が先発。昨日は3回にスワローズが大量5点を先制しましたが、今日はそのお返しとばかりにカープが3回に5安打で5点を先制します。先週はその大量援護を守りきれなかった黒田投手でしたが、今日は終盤にガイエル選手に7号ソロと適時打を打たれたものの、7安打2四球で2失点完投して4勝目。カープは5割に戻すと同時に、順位を3位に上げています。観客数は1万7千人ほどでした。
 名古屋で行われたドラゴンズ対読売は山本昌投手と高橋尚投手の先発で読売が勝ったようです。これで読売は昨年と同様、首位で交流戦に突入することになりました。観客数は3万8千2百人ほどでした。

五日がかりで書いた短文

 こんなサイトをやって毎日のように何かを書いているくらいですから、巧拙はともかく、文章を書くことは好きです。また、仕事で文章を頼まれた時も、かならず期限内に「納品」する自信があります。
 ところが、実はこの五日間ほど、ある文章を書こうと思ったにも関わらず、なかなか思ったものが書けなくて苦心していました。字数にして百字たらずですから、ここの「身辺雑記」より短い内容です。しかも、内容は28年来のつきあいがある人の紹介文です。思い立ってから毎晩、文案を書いては満足できず、翌日のばしにしていました。それを三日ほどやってついに諦め、週末のまわしてしまいました。
 そして今日、何とか数時間かけて仕上げました。ただ、読み返しても満足がいく内容ではありません。まあ、これまで28年にもわたっていろいろ助けてもらった人です。それだけの積み重ねがあるだけに、的確に書こうと思えば思うほど、うまくいかないのは当然かもしれません。というわけで、自分としては完璧にほど遠い内容ですが、なんとか書きあげました。
 あらためて「自他共に満足できる内容の文章を書く」という事の難しさを認識させられました。文章力・感性ともに修行をつみ、いつの日か満足できる紹介文を書きたいものです。

2007年05月19日

大量点で降雨コールド勝ち

[ 野球 ]

 仙台のイーグルス対マリーンズは青山投手と小林宏之投手が先発。今日も里崎選手とTSUYOSHI選手が欠場。また、先日一軍復帰して初盗塁を決めたばかりの代田選手が遠征中であるにも関わらず登録抹消されていました。これも怪我なのでしょうか。なお、代わりに平下選手が今季初の一軍昇格をしています。ただ、昨日代打に出ただけで守備につかなかったため、ちょっと心配していた今江選手はスタメン出場していました。代わりに青野選手がスタメン落ちしましたが、後は昨日とほぼ同じ顔ぶれ・並びでした。
 前回、完封勝利をしたものの、5敗中3敗がマリーンズと相性のいい青山投手に対し、初回、先頭の早川選手が安打で出塁。その後、福浦選手が歩くなどして2死1・2塁となったところで、ズレータ選手の当たりは詰まりながらも右中間に落ち、マリーンズが先制します。

 続く2回も先頭の橋本選手が安打し、犠打などで2死2塁に。ここで前の安打で対青山投手7割となった早川選手でしたが、足に死球を受けます。続く堀選手の当たりは遊ゴロ。二塁に投げても一塁に投げてもチェンジというところですが、遊撃の渡辺直選手は二塁に自ら入ります。ところが、足に死球を受けながらも全力疾走して滑り込んだ早川選手の足が勝り、野選となって満塁となります。ここで福浦選手が、フルカウントで詰まった当たりながらも二遊間を抜いて、2点を追加しました。
 さらに3回は1死からベニー選手が二塁打を放ち、橋本選手が得意の四球を選ぶと、続く今江選手がファウルを打った時に藤井選手のミットが当たって打撃妨害となり満塁に。ここで塀内選手が犠飛を放ってさらに1点を追加します。
 小林宏投手は初回に1死から四球を出したものの三振ゲッツーで凌ぐなど、本調子ではないながら、2回までは1安打無失点に抑えます。ところが4点リードとなった3回裏、先頭の塩川選手に不運な内野安打を許すと、続く9番の藤井選手には1・2塁間を抜かれます。さらに渡辺直選手の犠打で2・3塁となると、鉄平選手の適時打で2点差に。さらに盗塁された後に礒部選手の適時打で1点差に迫られると、山崎武選手にも二塁打され、続くリック選手の内野ゴロで、一気に同点に追いつかれます。しかし、なお続く2死3塁の場面では、憲史選手を0-3から三振に打ち取り、逆転は許しません。
 直後の4回表、イーグルスは3回で74球を投げていた青山投手をあきらめ、一軍に復帰したばかりの朝井投手を登板させます。ところがこれが誤算で、得意のカーブが決まらないなど四球二つで1死1・2塁に。ここでベニー選手に2打席連続となる二塁打が出て、追いつかれた直後に2点を取り、再びリードを奪います。
 さらに5回には昨日プロ初勝利を挙げた松崎投手から、途中出場の渡辺正選手が安打。そして、2死2塁としたところで、代わった谷中投手から、サブロー選手が右中間を抜く適時三塁打でこの回も得点。さらに、ズレータ選手が顔面近くにくる死球で出塁すると、続くベニー選手のこの試合3本目となる適時打で再び4点差とします。なお、この後、2死満塁で今江選手の放った打球が谷中投手の背中に当たり、そのまま遊撃手が取って、記録は遊直になる、という珍しいプレーがありました。
 3回こそは打込まれた小林宏投手ですが、4回以降は再びイーグルス打線を抑えます。そして打線は6回こそ0点で毎回得点は止まりますが、7回2死からベニー選手が4本目の安打を放つと、橋本選手も今季初のマルチ安打で続き、今江選手の適時打でまた1点を追加。そして途中出場の竹原選手が、プロ1号となる3ランを左翼席にたたき込み、ついに二桁となる12点目を挙げます。
 そしてその裏に入ろうとした直後、雨が強くなり、そのまま降雨コールドに。12対4でマリーンズが大勝しました。小林宏投手は今季「初完投」で5勝目。まあ、これまで9回無失点と9回1失点が一度ずつあったので、たまにはこういう事があってもいいのでしょう。なお、7回までの攻撃ながら、マリーンズは一昨日に続く二桁となる13残塁。ちょっと心配です。観客数は1万5千7百人ほどでした。

 なぜか東京ドームで行われた合併球団対ライオンズは平野佳投手と山崎投手が先発。ライオンズの予告先発は西口投手でしたが、朝起きたら腰が痛かった、ということで回避となりました。その山崎投手ですが、緊急登板にも関わらず、3回まで無走者に抑えます。しかし、4回に先頭打者を歩かせると、2死後にローズ選手に初安打。そして北川選手に3号3ランが出て合併球団が先制します。
 一方、平野佳投手は4回まで無安打投球。5回に先頭打者に初安打を許しますが、こちらは後続を断ちます。そして6回、合併球団は今度は失策で先頭打者が出ると、犠打の後、ラロッカ選手の適時打で追加点を挙げると、続くローズ選手が12号3ランを挙げ、6点目を挙げます。
 平野佳投手は6回にGG佐藤選手に13号ソロを打たれて失点したものの、8回途中まで投げて3安打に抑えて今季2勝目。得点した回以外は全て三者凡退で、4安打6得点と、やけに効率のいい得点で、4月13日以来となる連勝を達成しています。観客数は2万3百人ほどでした。

 6試合通じて唯一のナイターだった福岡のホークス対ファイターズはガトームソン投手と木下投手が先発。ここ3試合で25回投げて3失点のガトームソン投手に対し、今季初登板となった高卒2年目の木下投手、しかも対戦成績はここまで8連勝とあって圧倒的にホークス有利かと思われました。
 ところが、初回に稲葉選手の適時打でファイターズが先制すると、2回には森本選手の犠飛で2点目を挙げます。一方の木下投手は3回まで無安打投球。3回に多村選手に初安打され、松中選手も失策で1死1・2塁と一発出れば逆転、というところで小久保選手を迎えますが、中飛に打ち取り、さらにタッチアップで三塁を狙った多村選手を森本選手が刺して併殺となります。
 さらに6回には小谷野選手と鶴岡選手の連続適時打で4点目をファイターズが挙げ、その裏に木下投手は連打で無死1・2塁となり、続く多村選手にも中前打されますが、本塁を狙った大村選手を森本選手と金子誠選手の中継で刺すと、松中選手と小久保選手を打ち取り、ここも得点を許しません。
 そしてセギノール選手の10号ソロでダメ押して5対0とすると、木下投手は9回も失策で走者は出したものの、中軸を抑え、6安打1四球で、プロ初勝利を完封で挙げるという快挙を成し遂げています。逆にホークスは今季初の完封負けとなっています。観客数は3万1千4百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対ベイスターズは杉山投手と土肥投手が先発。初回に今岡選手の適時打でタイガースが先制すると、3回にはシーツ選手の4号ソロで追加点を挙げます。一方、杉山投手は2回の1死満塁の時に牽制で二塁走者を刺して凌ぐなど、無失点に抑えます。
 そして5回にはプロ初スタメンの桜井選手の安打を足がかりに、関本選手の適時打で追加点を挙げると、続くシーツ選手が2打席連続となる5号2ランを放ち、5対0と大差になります。
 援護を受けた杉山投手は、走者を出しながらも得点は与えません。そして9回も先頭打者を死球で出しながら、次打者を併殺に打ち取るなどで0点に抑え、8安打3四死球ながら、今季チーム初の完投となる完封で2勝目を挙げています。ベイスターズはこれで6連敗となっています。観客数は4万8千5百人ほどでした。

 名古屋のドラゴンズ対読売は中田投手と姜投手が先発。2回に李選手の11号ソロで読売が先制します。しかし、3回に姜投手が制球を乱し、1死満塁から連続押し出しでドラゴンズが逆転。さらに森野選手にも適時打が出ます。さらに4回にも福留選手に適時打が出て4点目を挙げます。
 中田投手は6回に2死無走者から三連打されて1点差にされますが、8回まで投げて7安打無四球で3失点。9回は岩瀬投手が抑え、ドラゴンズが4対3で逃げ切り、7連勝で首位に浮上しています。明日の試合で勝ったほうが、リーグ首位で交流戦に入れるわけですが、ともに「首位で交流戦に入って大失速」を経験しているだけに、明日はむしろ勝ちたくないかもしれません。観客数は名古屋今季最多の3万8千2百人ほどでした。
 広島のカープ対スワローズは佐々岡投手とグライシンガー投手が先発。連敗中のスワローズでしたが、3回に3連打で満塁とすると、ガイエル選手の適時二塁打で2点を先制し、さらに宮出選手と城石選手にも適時打が出て一挙5点を挙げます。一方のグライシンガー投手は6回を投げて5安打3四死球ながらも、梵選手の3号2ランの2点のみに抑えます。その後も救援陣が無安打に抑え、スワローズが6対2で勝って連敗を7で止めています。観客数は1万9千4百人ほどでした。

お出口

 一般的な日本語では、「出口」「入口」に「お」をつけません。ちなみに、「お入口」で検索をかけたところ、一番上は、その表記について強い違和感を覚えた人のブログ記事でした。
 ところが、電車の車内放送では、長年にわたって、駅到着時にどちらの扉が開くかを案内する際に、「お出口」という言葉が使われ続けています。いわゆる「お出口は右側です」というやつです。ちなみに私は子供の頃、車内放送の真似をするのが好きだったのですが、最初、その「お出口」をなぜか「こ出口」と聞き間違えており、電車の中で車掌さんの声にあわせて「こ出口は右側です」と言っていたものでした。
 そう考えると、「お出口」は、「電車放送用語」なのかもしれません。

 話は大きく変わりますが、「お出口(出口でも同様)」で検索をかけると、一番上にはYahoo!のトップページが出てきます。もちろん、そのページに「出口」などという言葉は一言もありません。
 しかしながら、少なからずサイトが、リンク集を「お出口・出口」と表記し、その多くにYahoo!が記載されています。そのため、「お出口・出口」と書かれているページから最もリンクされている、という事でYahoo!が一番上に来るのでしょう。意外なところで、検索エンジンの習性を知ることができました。

2007年05月18日

好投の久保投手を援護できず

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 仙台のイーグルス対マリーンズは岩隈投手と久保投手が先発。マリーンズは昨日、竹原選手と激突したTSUYOSHI選手および今江選手が欠場。里崎選手も3試合続けての欠場となり、「WBC組」が全て欠場となりました。また、ワトソン選手が出場選手登録を抹消。こちらもここ4試合ほど出ていなかったところを見ると、どこか痛めたのでしょうか。
 試合のほうは投手戦に。ともに2回まで三者凡退に抑えます。3回表にマリーンズは先頭のベニー選手が二塁打を放ちますが、後続が走者を進められません。2死後に早川選手の4試合ぶりの安打が出て、さらに盗塁で2・3塁としますが、昨日決勝打の堀選手が打ち取られます。

 そして岩隈投手は4回も三者凡退に打ち取りますが、そこで脇腹を痛め、急遽降板します。そして二番手は松崎投手。しかし、緊急登板にもかかわらず、5・6回を無安打に抑えられます。
 一方、久保投手は4回まで三者凡退を続け、5回に先頭の山崎武選手に死球を当てて初の走者を出し、自らの暴投二つで三塁まで進まれますが、打者は抑え、無安打投球を続けます。
 ところが、続く6回も先頭打者に四球を出し、犠打で進まれます。そして渡辺直選手にこの試合の初安打を喫して1死1・3塁に。続く鉄平選手の当たりは福浦選手が止め、バックホームしますが間に合わず、1安打でイーグルスに先制されます。
 直後の7回、先頭のサブロー選手が内野安打で出塁するも、続くズレータ選手が併殺。その後、四球と安打で1・2塁というチグハグな攻撃になります。そして、ここでマリーンズが代打に今江選手を出すと、イーグルスは小倉投手に交代。そして今江選手が打ち取られ、ここも得点できません。なお、今江選手は同じ内野の塀内選手の代打でありながら、そのままベンチへ。これまた心配です。
 そして1対0のまま迎えた8回裏、ここまで久保投手は2安打2四死球という内容でした。ところが、1死から渡辺直選手に安打されると、続く鉄平選手に右翼線を破られる適時二塁打を打たれ、ここで降板となります。さらに二番手の藤田投手が礒部選手に適時打を打たれ、三番手の荻野投手が走者をためると、四番手の高木投手がウイット選手に適時打され、この回計4失点。5対0と大差になってしまいました。
 そして9回も福盛投手に対し、1死からサブロー選手が安打するものの、ズレータ選手が二つめの併殺を打って試合終了。好投の久保投手を援護できず、完封リレーを喫してしまいました。イーグルス二番手の松崎投手はこれまで22試合登板して11敗していましたが、23試合目で嬉しいプロ初勝利。また、イーグルスは単独4位に上がっています。観客数は1万2千人ほどでした。

 福岡のホークス対ファイターズは新垣投手と八木投手が先発。初回に1死2塁から多村選手の5号2ランでホークスが先制すると、3回にも無死1塁から多村選手が2打席連続の6号2ラン。さらにこの回アダム選手にも5号ソロが出て、序盤で5対0と大量リードをします。
 一方、新垣投手は4回まで1安打投球。ところが5回2死無走者から連打されると、陽選手には死球で満塁とし、打席には22試合連続安打の森本選手。ここで新垣投手は得意の(?)暴投をしますが、福岡ドームでたまにある、跳ね返った球が本塁近く戻ります。これで三塁に行きかけてきた二塁走者がアウトになり、ここを凌ぎます。続く7回も新垣投手は2死からの連続四球で再び自ら危機を作り、今度は連続適時打で2点を返されます。しかしそこからは継投陣が抑え、最後は馬原投手が締めてホークスが5対2で勝っています。観客数は2万7千9百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対ベイスターズはジャン投手と山口投手が先発。2回に林選手の6号ソロでタイガースが先制。一方、1ヶ月以上白星がなく、今回ダメだったら降格とも言われていたジャン投手は4回まで3安打ながら2併殺などもあって12人で抑えます。さらにその裏、矢野選手の適時打で1点を追加すると、さらにジャン投手自らも適時打を放ちます。
 結局ジャン投手は6回を無失点に抑え、7回からは必勝継投。8回に久保田投手が1点を失ったものの、9回は藤川投手が三人で抑え、4対1でタイガースが勝ち、連敗を3で止めています。一方のベイスターズは5連敗となっています。観客数は4万5千7百人ほどでした。
 名古屋のドラゴンズ対読売は川上投手と内海投手が先発。今季、打球直撃もあってここまで1勝の川上投手ですが、今日は2回まで三者凡退。3回に安打と四死球で作った2死満塁も凌ぎます。
 一方、ドラゴンズはその裏、先頭の川上投手の安打を足がかりに福留選手の適時打で先制。さらに森野選手の2点適時打が出て3点を先制します。川上投手は6回に李選手の10号2ランで1点差に迫られますが、その裏、荒木選手が押し出しの四球を選んで再び突き放すと、7回にはウッズ選手が18号ソロを放ってダメ押し、8回からは岡本投手と岩瀬投手の継投で抑えて5対2でドラゴンズが勝っています。川上投手は開幕戦以来となる2勝目を挙げています。ドラゴンズはこれで6連勝となっています。観客数は3万7千6百人ほどでした。
 ヒーローインタビューはその川上投手と11セーブ目の岩瀬投手でした。アナウンサーが「3タテして首位ですね」とあおったのに対し、岩瀬投手が、「最後に1位にいればいい」と返したのが印象に残りました。
 なお、広島のカープ対スワローズは雨で中止でした。
 ところで、本日、タイガースの喜田選手とカープの山田選手の交換トレードが発表されました。喜田投手は二軍で2年連続二冠王を獲得していますが、タイガースの内野の層の厚さから一軍出場出場機会に恵まれませんでした。新天地で活躍が期待されるのと同時に、現在8連敗中のカープをさらに強くして大丈夫か、などとも思ってしまいます。一方の山田投手は2年連続のトレードとなっています。

田中幸雄選手の二千本安打を観戦

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 昨日、ファイターズの田中幸雄選手が1999本目の安打を放ちました。となると、本日の二千本安打達成の可能性は濃厚です。今の仕事場は、窓から東京ドームが見えるほどのところにあることもあり、折角なので、観戦に行きました。
 最初の打席で安打が出なかった事を確認してから仕事場を19時ちょうどに出て、14分に東京ドームへ。ファイターズ戦には19時半を過ぎると内野自由席が半額となるお得な券があるのですが、もちろん、待たずに定価で入場しました。なお、入場券売り場には「ライトスタンドは立ち見」という表記が。また、三塁側内野席の奥を割引販売する「乾杯シート」も完売でした。

 試合のほうは金沢投手と山村投手という元タイガース対決に。初回にイーグルスが山崎武選手の16号2ランで先制し、その裏に金子誠選手の2点適時打で同点に。金沢投手は2・3回は無安打に抑えましたが、4回に山崎武選手の2打席連続の17号ソロでイーグルスが勝ち越します。その直後に客席に入りました。
 イーグルスは1死1塁からウィット選手がヒットエンドランを決めると、鉄平選手の適時打でさらに1点を追加します。
 そしてその裏、ファイターズの攻撃は6番の金子誠選手から。そして1死1塁で田中幸選手が打席に立ちました。外野席はもちろん、私のいた内野自由席も総立ち状態。そして田中幸選手は、2-0と追い込まれながら、三球目を弾き返すと、打球は1・2塁間を抜きます。内野の間を抜けて球の弾んだ瞬間まで見ることができました。これで二千本安打達成です。
 そして、ファイターズOBおよび、イーグルスの山崎武選手の花束贈呈がありました。
 しかし、この記念すべき安打で作った反撃機をファイターズは生かせません。さらに、5回に先頭の高須選手の放ったバウンドの高いゴロが投手内野安打になった上に、処理するときに金沢投手がどこかを痛めて降板します。そして急遽リリーフの伊藤投手が打込まれてさらに2点をイーグルスが追加します。
 さらに6回には2死1・2塁から礒部選手の2点適時二塁打が出ると、続く山崎武選手がこの日3本目となる18号2ランを放ち、この回4点を追加し、ついに二桁得点になります。
 その後、ファイターズも稲葉選手の3点適時三塁打などで反撃し、田中幸選手も猛打賞となりますが、中盤の大量追加点が大きく、11対6でイーグルスが大勝し、再びファイターズと並んで4位となっています。
 試合終了後、田中幸選手は負けた事もあるのか、なかなか出てきません。そのため、なんと左翼席のイーグルス応援団が田中幸選手の応援歌を歌うなどして、球場全体で登場をうながします。そしてやっと出てきましたが、右翼席前まで走って一礼し、再び走って戻りました。まあ、これも田中幸選手の人柄というものなのでしょう。
 ところで、今日は今季5試合目の球場観戦でした。うち4試合がマリーンズなのですが、1勝1敗2引き分け。その1敗がイーグルスなので、球場観戦で既にイーグルスの2勝を見た事になります。さらに二軍のマリーンズ対イーグルスでイーグルスが勝った試合もありました。偶然もあるのですが、改めて今季のイーグルスがこれまでと違うことを実感させられました。観客数は1万9千2百人ほどでした。

堀選手の決勝打でカード勝ち越し

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 今日は「携帯観戦」でした。千葉のマリーンズ対ライオンズは渡辺俊介投手とグラマン投手が先発。今日は早川選手と青野選手がスタメンから外れ、代わりに堀選手と竹原選手が入り、2005年優勝時の1番TSUYOSHI選手・2番堀選手・3番福浦選手・4番サブロー選手が久々に実現しました。
 そして1回裏、TSUYOSHI選手が今季1号ソロを放って先制。先頭打者本塁打はプロ初です。しかし、さらに1死1・2塁としますが、追加点は挙げられません。さらに3回の1死満塁からも1点も取れません。

 一方、現在防御率リーグ1位の渡辺俊投手ですが、3回の無死2塁を凌ぐなど、4回までは無失点に抑えます。しかし、5回に高木選手の1号ソロで追いつかれると、続く6回にはGG佐藤選手の12号ソロで逆転されます。
 しかしその裏、1死から竹原選手がキャッチャーフライを打つと、風が弱いにも関わらず細川選手が失策して出塁。そして2死後に、守備での激突でベンチに下がったTSUYOSHI選手に代わって出場した塀内選手が打席に。昨日は同点となる失策をし、日曜日にも犠打を2度失敗するなど低調でしたが、ここで貴重な同点適時二塁打を放ちます。さらに続く堀選手も適時二塁打を放ち、一気に逆転しました。
 渡辺俊投手は7回2死から二塁打を打たれて降板しますが、二番手の荻野投手が中島選手を抑えて凌ぎます。さらに8回は薮田投手が抑えると、9回は小林雅英投手が三者凡退で抑え、マリーンズが3対2で勝利。3カード連続の勝ち越しを決めています。ただ、マリーンズは9安打7四球ながら15残塁というかなりの拙攻でした。観客数は1万2千6百人ほどでした。

 福岡のホークス対合併球団は和田投手とデイビー投手が先発。ホークスは3回まで毎回2安打ずつしながら先制できません。5回に本多選手の適時二塁打でやっと先制し、6回にも先頭からの3連打で1点を追加しますが、後続はなし。6回まで12安打で2点と、こちらも拙攻を見せます。
 一方の和田投手は6回まで4安打無失点で7回も簡単に2死を取りますが、そこから8番の大引選手に安打されると、代打の塩崎選手も続き、ここで大西選手が適時二塁打を放って追いついて和田投手を降板させると、二番手の佐藤宏投手から下山選手が逆転となる適時打を放ちます。さらに9回にも2死無走者から本塁打2本などで6点を追加し、終わってみれば9対2と大勝して連敗を6で止めました。ホークスは15安打1四球で2得点という大拙攻。また、2番手の吉田投手が、古巣相手に移籍後初勝利を挙げています。観客数は2万7千4百人ほどでした。

 倉敷のカープ対タイガースは高橋投手とボーグルソン投手が先発。初回にタイガースが金本選手の適時打で先制しますが、その裏、2死無走者から安打と四球で走者をためると、前田智選手に適時打を打たれ、またもやタイガースはカープ主催試合での初回に失点します。さらに4回に石原選手の2号ソロで勝ち越されると、6回にも追加点を取られます。タイガースも7回に金本選手の11号ソロで反撃しますが、3投手相手に5安打しかできず、3対2でカープが勝利。タイガースはこれで対カープ8連敗となってしまいました。観客数は2万1百人ほどでした。
 名古屋のドラゴンズ対スワローズは小笠原投手と石井一投手が先発。石井一投手は3回まで無走者でしたが、4回に森野選手の適時打で先制されます。その後もドラゴンズ打線を5安打3四球に抑えて完投しますが、打線が小笠原投手の前に8回まで4安打で無得点。9回は岩瀬投手が抑えてドラゴンズが1対0で勝って5連勝。対するスワローズは7連敗です。観客数は2万9千8百人ほどでした。
 草薙で行われたベイスターズ対読売は、吉見投手と木佐貫投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は1万4千2百人ほどでした。

2007年05月17日

つかめないきっかけ

 ちょっとした会合がありました。用件は完了し、時間は22時をまわります。しかし、なぜかとりとめのない雑談が続き、誰も帰ろうとしません。場所は都内なのですが、私を含め、参加者のほとんどは県境を越えての帰宅です。ところが、誰一人帰ろうと言い出しません。
 その時、近くに出かけていた嫁さんから、用事が終わったとのメールが入りました。そこで、渡りに船とばかりに、お先に失礼させてもらいました。すると、それまで雑談をしていた人が皆、私についてきました。もちろん、その会合で私が中心人物というわけではなく、むしろ、チョイ役的な位置づけです。にも関わらず、それがきっかけで「深夜の時間つぶし」は終了しました。
 その素早い解散ぶりをみると、どうやら皆、帰ろうという意思はあったようです。それが、皆が周りに気を遣ってしまい、お互いが牽制(?)していたようです。
 やはり、こういう時は、余計な気など遣わずに、「帰りたい」と率直に本音を言うのが正解なのだろうな、とつくづく思いました。

失策が響いて連勝止まる

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 千葉で行われたマリーンズ対ライオンズは小野投手と岸投手が先発。今日は里崎選手とTSUYOSHI選手がスタメンから外れ、橋本選手と塀内選手が先発出場していました。
 初回に二死からの連打で1点を先制されます。しかし、2回に2安打で2死1・2塁で、塀内選手が内野フライを上げます。しかし、これが風に舞って三塁手が取れず、二塁走者のズレータ選手が生還して同点に。さらに、続く3回には福浦選手が今季1号となるソロを右翼席に打込み、マリーンズが逆転に成功します。

 ところが5回、1死から細川選手が打った左飛がこれまた風に舞い、ベニー選手が失策。そして2死1・3塁からの遊ゴロを塀内選手が取れずに同点に追いつかれます。なお、この時に橋本選手が打撃妨害をしていたため、仮に失策がなくても、打者はセーフではあったのですが・・・。さらにここで中島選手とカブレラ選手に連続適時打が出て逆転されます。
 マリーンズも6回裏に今江選手の適時打で1点差に迫りますが、そこから継投陣にかわされます。しかし8回に和田選手の適時二塁打でつきはなされると、敬遠した後の細川選手に3号3ランを打たれて8対3となってしまいます。そして5点差ながら、ライオンズが繰り出す三井投手と小野寺投手という継投に抑えられ、そのまま敗れ、連勝は4で止まりました。また、打線は出場した野手が全員三振するという「記録」を作りました。これは、2005年5月20日に同じマリンで川上投手に喫して以来とのこと。その後の展開を考えると、ゲンのいい記録なのかもしれません。観客数は1万5千4百人ほどでした。

 東京ドームのファイターズ対イーグルスは建山投手と永井投手が先発。その永井投手が初回に制球を乱し、死球二つで走者をためてセギノール選手の9号3ランでファイターズが先制。さらに3四球で再び作った2死満塁は凌ぎますが、1安打で打者一巡という結果になりました。しかし連勝中のイーグルスも2回に憲史選手の3号2ランで反撃し、しかも建山投手は続くウィット選手を打ち取ったところで足を痛めて緊急降板します。そして5回に弐番手の押本投手から2死満塁とすると、山崎武選手が走者一掃の適時二塁打を放ってイーグルスが逆転します。
 しかし、2回以降立ち直っていた永井投手が、勝ち投手の権利を得た瞬間に再び乱れ、安打と四球で2死1・3塁とすると、高橋選手に1号3ランが出て、ファイターズが逆転します。
 さらに6回には1死から田中幸選手が通算1999本目の安打で出塁すると、2死後に森本選手が適時三塁打を放って追加点を挙げ、さらに1点差に迫られた直後には高橋選手に2打席連続となる2号ソロが出て再び突き放し、そのまま8対6でファイターズが勝ち、イーグルスの連勝を5で止めています。観客数は1万5千4百人ほどでした。
 福岡のホークス対合併球団は水田投手と川越投手が先発。初回にラロッカ選手の14号ソロで合併球団が先制します。しかし、前の登板で連敗ストッパーだった川越投手ですが、今日は3回に大村選手に今季1号となるソロを浴びて追いつかれると、5回に田上選手に2号ソロが出てホークスが勝ち越し。後は着実に点を重ね、8対1とホークスが快勝。合併球団の連敗は6となっています。観客数は2万7千2百人ほどでした。

 米子のカープ対タイガースは青木高投手と福原投手が先発。福原投手は先頭打者に安打された後に連続四球で走者をため、前田智選手の2点適時打で今日もカープが先制。タイガースは今季カープ主催試合5試合でいずれも初回に失点となりました。一方、開幕2戦目に初登場初先発して以来、ここまで7試合投げて未勝利だった青木高投手ですが、今日は2回の無死1・2塁を併殺で凌ぐなど、5回を4安打無失点に抑えます。一方、カープ打線も着実に追加点を挙げ、青木高投手を援護します。
 青木高投手は6回2死から金本選手の当たりを中堅手のまずい守備で三塁打としたところで降板します。しかし、続いて登板した青木勇投手がここを抑えます。
 タイガースは8回に林選手の5号ソロで完封を免れるのがやっと。結局6対1で敗れ、対カープの連敗を7にまで伸ばしてしまいました。青木高投手は8試合目でのプロ初勝利となっています。観客数は1万2千人ほどでした。
 名古屋のドラゴンズ対スワローズは浅尾投手と藤井投手が先発。ドラゴンズが初回に2点を先制し、その後も有利に進めますが、6回に2死2・3塁から代打・真中選手の2点適時打が出てスワローズが追いつきます。しかし、7回に井端選手の適時打でドラゴンズが再び勝ち越し、8回には中村紀選手の8号ソロでダメ押し。ドラゴンズが5対3で勝って4連勝。逆にスワローズは6連敗となっています。観客数は2万9千4百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対読売は寺原投手と金刃投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は2万3千人ほどでした。

2007年05月16日

JAPAN+Net=?

 ジャパンネット銀行という会社があります。名前の通り、インターネット専業銀行です。諸事情により、たまにこの会社の事が話題になる事があります。ところが、その際、七割方の人が正しい名前を呼びません。ついみんな「ジャパネット銀行」と呼んでしまいます。
 本来なら「ジャパンネット」のほうが正しいわけです。しかし、発音するにあたって「ン」の次に「ネ」が出るのは言いにくいのもまた事実です。
 それに気づいたとき、正式名称より発音のしやすさを優先して名前をつけた「ジャパネットたかた」の名付けの感覚がすごさに気づきました。さすがは町のカメラ屋さんを一代で誰もが知る通販会社にしただけの事はあるな、などとも思いました。

2007年05月15日

投手戦を制して4連勝

[ 野球 ]

 千葉で行われたマリーンズ対ライオンズは成瀬投手と涌井投手という、横浜高校の1年違い対決となりました。ちなみに、成瀬投手は昨年8月23日に松坂投手と「同窓対決」をしていますが、その時は序盤に打込まれて敗れています。
 今日のオーダーも1番から6番までと9番は日曜のホークス戦と同じ。今江選手が8番に戻り、ワトソン選手に代わってベニー選手が7番に入った事だけが異なっていました。当分はこれが標準オーダーになりそうです。
 成瀬投手は、前回の対決で2安打2得点されている先頭の佐藤選手に初回にいきなり二塁打されます。さらに犠打で三塁に進まれますが、3・4番を抑えて先制は許しません。
 するとその裏、マリーンズも先頭のTSUYOSHI選手が二塁打し、早川選手の外野フライで三塁に進むという同じ展開になります。しかしマリーンズはここで福浦選手が適時打を放って先制。さらにサブロー選手も安打でつないだ後、里崎選手にも適時打が出て、3連打で2点を先制しました。

 直後の2回表、成瀬投手は先頭のGG佐藤選手に12号ソロを打たれて1点差に迫られます。さらに続く3回はまたもや先頭の佐藤選手に二塁打を打たれますが、今度は三塁に進めることもなく、後続を断ち、以降も危なげなく抑えます。
 一方の涌井投手も2・3回は三者凡退に。その後も2死後に安打するものの、後続が出ず、試合は、先輩対後輩の投手戦の様相を呈してきました。
 7回に成瀬投手は先頭の和田選手に安打され、犠打で進まれます。しかしここも、後続を抑え、得点させません。しかしマリーンズもその裏、先頭のベニー選手が二塁打して犠打で1死3塁としながら、追加点は挙げられません。
 続く8回表、成瀬投手は二死から安打され、途中出場のリーファー選手を迎えます。ここでベンチは継投に。そして藤田投手がファウルフライに打ち取り、ここも得点を許しません。
 その裏、マリーンズも1死から福浦選手が二塁打。さらに2死後に里崎選手が粘った後に振り逃げで1・3塁と追加点機を得ます。しかしここもズレータ選手が打ち取られます。
 そして迎えた9回表、マリーンズは小林雅英投手が登場。しかし、この「2対1でむかえたマリンのライオンズ戦」というのは、今季唯一の抑え失敗をした4月14日と全く同じです。そして、先頭のGG佐藤選手にいきなり中前に弾き返されます。そして続くは六番に落ちている和田選手。前回の失敗の時は、この二人に四死球で出塁され、そこから打たれています。そして和田選手の当たりは、これまた中前に抜けそうな当たり。すわ前回の再現か、と一瞬青くなりましたが、これをTSUYOSHI選手が飛びついて取り、すかさず二塁送球。一塁転送もうまくいき、一転して2死無走者となりました。続く代打はその時に逆転打を打たれていた大島選手ですが、あっさり初球を打たせて遊直に打ち取り、終わってみれば三者凡退。
 これで、2対1で「スミ2」を守って勝ち、引き分けを挟んで4連勝となっています。先輩の維持を見せた成瀬投手は4勝0敗、小林雅投手は10セーブ目を挙げています。観客数は1万4千1百人ほどでした。

 福岡のホークス対合併球団は杉内投手と吉井投手が先発。2回に3月以来の一軍復帰を果たしたアレン選手の適時打で合併球団が先制しますが、2回に4番からの三連打で無死満塁に。続くブキャナン選手が三振したところまでは一昨日の4回表と全く同じでしたが、続く森本選手の二塁ゴロを併殺に出来ずにホークスが同点に。さらに捕逸でホークスが勝ち越した上に、本塁カバーの際に吉井投手が怪我して降板してしまいます。
 合併球団は4回に無死2・3塁と逆転機を作りますが、ラロッカ選手・ローズ選手、そして先ほど適時打のアレン選手が打ち取られ、1点も挙げられません。
 そして5回には小久保選手に13号3ランが出て5対1に。その後も抑えた杉内投手は8安打されながら、無四球で2試合連続の完投で6勝目を挙げています。一方の合併球団は10連敗を止めた後に再び5連敗となっています。観客数は2万7千人ほどでした。
 ところで、昨日、合併球団のオーナー氏が早々と「現場介入」をやっていました。「オフにやったトレードは全部失敗しているじゃないか」と切り出すと、「ラロッカとローズがいなかったらどうなっていたか。チーム作りの失敗などと今一つ整合性に欠ける発言をした後、監督にもアメリカ流を通していたら、シーズンが終わってしまうとダメ出ししていました。ならばアメリカ人の監督を呼ばなければ、と思うのですが・・・。まあ、オーナーがこの調子なら、連続Bクラス並びに、連続監督交代の記録が伸びるのも、ほぼ確実かと思われます。

 東京ドームのファイターズ対イーグルスはグリン投手と田中投手が先発。初回に連続失策で好機をもらったイーグルスが、1・3塁から重盗を決め、無安打で先制。さらに5回には高須選手の5試合連続となる適時打で2点目を挙げます。
 田中投手は6回まで3安打無失点に抑えます。しかし、7回に先頭の田中幸選手が通算1998本目となる4号ソロを放つと、さらに2死後に今度は田中賢選手に二塁打を打たれ、ここで田中投手は降板となります。そして8回には代打・小谷野選手の犠飛で追いついて延長に入ります。
 イーグルスは6回から11回まで無安打に抑えられます。一方、イーグルス継投陣も踏ん張り、ついに延長12回に入ります。そして12回表、先頭の山崎武選手が四球で歩き、代打には塩川選手が起用。続くリック選手の打席で、エンドランがかかりますが、リック選手がサインを見落としたかバットを振りません。しかし、中嶋捕手の送球がそれ、結果的には盗塁成功に。さらに、リック選手の犠打を武田久投手が失策し、無死1・3塁と、またもやイーグルスが好機をもらいます。すると続くウィット選手に犠飛が出て、初回に続き、無安打でイーグルスが勝ち越し点を挙げます。その裏は、前の回から登板の福盛投手が得点圏の走者を置くものの後続を抑え、3対2でイーグルスが勝利。球団創設以来初の6連勝を挙げるとともに、ファイターズと並んで同率4位となっています。観客数は1万5千9百人ほどでした。

 米子のカープ対タイガースは大竹投手と下柳投手が先発。初回に下柳投手は自らの失策で1点を失うと、続く前田智選手に6号3ランが出て、カープが4点を先制します。直後の2回にタイガースは2死満塁を逃すと、3回も先頭打者が安打しますが、併殺があって三人で終わります。4回には暴投で1点を返しますが、6回に連続暴投などで2点を献上。その後、金本選手に10号ソロが出るも反撃はそれだけで、7対2でカープが勝ち、タイガースの連勝は4で止まりました。また、対カープ6連敗となっています。観客数は1万3千2百人ほどでした。
 名古屋のドラゴンズ対スワローズは朝倉投手と館山投手が先発。3回まで無安打だったドラゴンズですが、4回に森野選手の適時打で先制すると、7回には立浪選手の代打適時打で追加点を挙げると、8回にはウッズ選手の17号2ランでダメ押しします。スワローズは安打こそ出るものの得点が出ず、9安打2四球ながら9残塁で完封リレーを喫して5連敗となっています。観客数は2万8千2百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対読売は工藤投手と福田投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は2万1千2百人ほどでした。

姓と名

 ある会社から、メールをもらいました。その会社のルールなのか、メールアドレスは、「姓.名@企業名」となっているのですが、差し出し者は「名.姓」をローマ字表記、となっています。もちろん、これが平凡な名前でしたら、「oono.takasi@企業名.com」で差出人名が「takasi.oono」となっていても、何という名前の人か間違える人はいません。
 ところが、そのメールのCCに入っている宛先の中に、姓名とも「姓にも名にも使える文字」が使われているのです。たとえて言うなら、「syouzi.izumi」と言った感じです。
 一瞬、この人はどちらが苗字でどちらが名前なのだろうか、と悩みました。もちろん、他の人のメルアド・差出人名から類推した結果、どちらが苗字かはすぐに分かりました。とはいえ、そそっかしい人だと逆だと思いこんで、相手先に電話するときに、苗字のつもりで名前で呼び出してしまい、「あつかましい人だ」と誤解されるのでは、などと心配してしまいました。まあ、これは単に自分がそのような「そそっかしい人」であるがゆえの杞憂なのですが・・・。

2007年05月13日

巻き爪

 数年に一度、足の親指が痛くなります。12年くらい前、最初に発症した時は原因が分からず病院に行きました。すると、足の爪が指の方向に伸びて刺さる「巻き爪」だ、と言われました。
 その後、足の親指が不思議と痛くなるたびに「なぜだ?→思い出した、巻き爪か→じゃあ食い込んでいる爪を切ろう」というのを繰り返しています。そして、そのたびに「指先を守るために堅くなったはずの爪が自らの指を痛めるとは理不尽な」などと我が事ながら不快に思います。
 まあ、そのように体の機能が本来の働きをせずに、逆に体に害をなす、という病気は少なくないので、仕方ないのでしょう。あと、巻き爪になるたびに、「次からこまめに爪を切ろう」と思うのですが、何年もするとすぐ忘れ、再発してしまいます。典型的な「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なわけですが、我ながら困ったものだと思っています。

青野選手、プロ初のサヨナラ打

[ 野球 ]

 千葉で行われたマリーンズ対ホークスは清水直行投手と田之上投手が先発。今季未勝利で前回KOされた清水直投手は、本来の順番なら昨日の登板ですが、小林宏投手と入れ替わって今日の登板となりました。打順のほうは、昨日体調不良でスタメンを外れたサブロー選手が四番に復帰し、再びズレータ選手が6番に戻りました。代わりにベニー選手がスタメン落ちしています。
 さて、清水直投手ですが、1・2回を無走者に抑える立ち上がりを見せます。しかし3回に先頭のブキャナン選手に安打されます。ホークスは森本選手が犠打に失敗するも、続く山崎選手が犠打を決め、2死2塁とします。すると、打撃好調の大村選手が適時打を放ち、先制点を奪われました。
 しかしその裏、打順を8番に下げたこの回先頭のワトソン選手が安打し、続く青野選手が死球で無死1・2塁に。ここでTSUYOSHI選手が犠打を失敗して追い込まれながらも適時打を放ってすかさず同点に追いつきます。しかし、ここで二塁をオーバーランした青野選手がタッチアウト。空タッチを主張しますが、判定は覆りません。さらに、続く早川選手が放った安打性の当たりを本多選手が好捕するなどもあり、結局この回1点止まりとなります