2020年10月25日

電車内換気が緩む

 久々に電車で長時間移動しました。
 前回と比べて、明らかに窓の開放度が下がっていました。
 車内放送でも換気を促す回数が減っているように感じました。
 これから寒くなるにつれ、より窓は閉まっていき、換気が減って「密」になるわけです。
 そのリスクを考えると、冬の間は電車に乗るのは控えたほうがいいと思いました。

2020年09月18日

あれだけ削れば当然の帰結

 ヤフーニュースで、日本製の鉄道車両が輸出競争で他国に負けた、という記事を見ました。
 率直に言って「そりゃそうだろうな」と思いました。
 何しろ、この30年ちょっとで、「赤字」を理由に、北海道や九州をはじめ、多くの路線を廃止しました。
 そして今では、災害で線路が流されると、それを理由に復旧せずに廃止しようとしています。
 それだけ路線を減らせば、鉄道に関する技術が衰退するのも当然です。
 もちろん、これは鉄道だけの話ではありません。
 人員削減をすることにより、利益だけは増えるものの、技術力が低下している、というのは様々な産業で起きています。
 このままでは、加速度的に「日本の技術」は衰退するのは目に見えていると思うのですが…。
 それが理解できている経営者はどれくらいるのか、極めて不安です。

2020年09月17日

記憶のうすれ

 大学時代は何度も鉄道旅行をしたものでした。
 特に北海道は二回、九州は一回、それぞれ半月くらい乗りまわったものでした。
 北海道に関しては、根室本線の旭川-富良野間を除き、当時営業していたすべての鉄道に乗車しました。
 一方、九州のほうは、一回しかいかなかったので、かなり乗れなかったところもありました。
 しかし、31年も経つと、どれに乗ってどれに乗っていないか、かなり記憶が薄れてしまいました。
 当時は、記録など残さなくても、記憶に残っていればいい、という感覚だったので、写真も撮らなければ、ノートもつけませんでした。
 今だったら、デジカメで撮って、それをパソコンに記録していたと思うのですが…。
 まあ、記憶に残っていなくても、当時、充実した時間を過ごせたので、それで良かったと思っています。
 いつか時間が取れたら、再び九州周遊旅行もしたいとは思っているのですが、そんな時間が今後取れるかどうかはまったくもって不明です。

2020年08月31日

豊島園閉園

 練馬の豊島園が本日をもって閉園しました。
 40年以上前に、一度行った事があるような記憶がかすかにあります。
 といっても、豊島園の記憶は一切ありません。ただ、その頃に西武豊島線に乗った記憶があるので、行ったはずだと思っています。
 ネットを見ると跡地は避難所を兼ねる公園とテーマパークになるそうですが、小田急の向ヶ丘遊園駅のように、豊島園駅という名前は残るのだろうな、と思っています。
 今後もこのように、「跡地」を意味する駅が増えていくのだろうな、などとも思いました。

2020年07月16日

金山温泉

 新聞を見ていたら、旅行情報で、福島県の金山温泉が取り上げられていました。
 12年ちょっと前、当時の職場を辞め、半月ほど有給消化で休みができたので、この温泉に行った事がありました。
 いきなり、乗る電車を間違えるなど、初っ端からトラブル続きでしたが、ここの温泉と料理の美味しさは今でもよく覚えています。
 豪雪の福島から長野を横断し、翌日も雪の中の温泉を楽しんだものでした。
 実はそれを最後に、旅行と言える事は全くできていません。まあ、自分が選んだ道なので、仕方ない事ではあるのですが…。
 あの、のんびり過ごした時間からもう12年経ったのだな、と新聞記事をみながら、色々な事を思い出しました。

2020年07月14日

鉄道が流されるのが当たり前の時代

 岐阜県と富山県を結ぶ高山本線の路盤が豪雨で流された写真を見ました。
 この区間は10年ほど前に乗った事があり、窓から見える飛騨川の景色はよく覚えています。
 その飛騨川が氾濫して、鉄道を流してしまったのですから、驚きました。
 それにしても、ここ数年、豪雨で鉄道の路盤や鉄橋が流されるのは、すっかり「夏の風物詩」となってしまいました。
 自分が鉄道によく乗っていた頃は、そんなことは、「何十年かに一度の大事件」だったのですが…。
 気候変動にあわせて、鉄道の抜本的な災害対策が必要になっている、という事なのでしょうね。

2020年06月06日

虎ノ門ヒルズ駅開業

 日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅が開業した、というニュースを見ました。
 この駅のあるところは、高校時代、バス通学で通っていたところです。
 あの頃は、低層ビルの並んだ、都心らしからぬ町並みがありました。
 しかし、現状をグーグルマップで見ると、大きな道が通り、巨大なビルが林立していました。
 時代の流れといえばそれまでですが、そこまで開発する必要があるのだろうか、と思うのが率直な感想です。
 いずれにせよ、当時を懐かしみつつ、銀座線虎ノ門駅との乗り換えがどうなっているのかを調査するために、コロナ禍が落ち着いたら訪れようと思っています。

2020年03月22日

駅から時刻表撤去

 西船橋から千葉駅に行く用事が生じました。
 快速の接続があるのかを調べようと思い、ホームの時刻表を見ようとしました。
 ところが、かつて時刻表が掲示されたところは、二箇所とも真っ白になっていました。
 どこかのJR駅で時刻表が撤去されていた、という情報は知ってはいましたが、まさか地元にも及んでいるとは思いませんでした。
 JR側の理屈では、スマホで調べればいい、というもののようです。
 しかし、持っていない人もいるわけですし、持っていても電源が切れている場合もあります。
 以前は、西船橋駅の発射時刻表の他に、船橋駅の快速時刻表も掲示されていました。それを見て、千葉に行くのに快速に乗り換えるべきか、各駅停車で行くべきかの判断ができたわけです。
 それもあって、酷いサービス後退だと思いました。

 別に駅から時刻表がなくなったからといって、JRの利用をやめて並走する京成に切り替える人はいないでしょう。
 それだけに、JRにとっては、リスクゼロで経費節減して利益が増えるわけです。
 そういう「経営判断」なのでしょうが、利用者のことを考えていなさすぎでは、とこの会社に対する嫌悪感がさらに強まりました。
 あと、33年前の国鉄分割民営化の際に、「民営化によってサービスがよくなる」と大合唱していた商業マスコミに対する信頼度が、さらに下がりました。

2020年03月17日

高輪ゲートウェイ駅開業

 先週の土曜に、「高輪ゲートウェイ」駅が開業しました。
 小学6年の時から就職して親元を離れるまで12年ほど住んでいた家から歩いて10分くらいのところにある駅です。
 そこに住んでいたころは、ここに「高輪駅」が出来れば便利なのにな、と一度ならず思ったものでした。
 そう考えれば、子どもの頃の夢がかなった、とも言えます。
 しかし、駅名が「高輪ゲートウェイ」という極めてアレな言語感覚になったとき、非常に残念な気持ちになりました。
 そして、開業して数日、ネットでは、ジェンダー差別の見本としか言いようのない、「二人のAI駅員」が話題になっています。
 ちょっと情報を見ただけで気分が悪くなるほどの代物でした。
 かつて、この駅名、さらにジェンダー差別AI駅員は、高輪の名を貶めるための行為なのでは、とまで思えてきました。かつて高輪に住んでいた身としては、極めて残念です。
 AI駅員のほうは早急に改善されるとは思いますが、駅名についても、一日も早く変えてもらいたいものだと思っています。

2020年03月15日

ガラガラの「わかしお」

 蘇我駅に行きました。ちょうと、外房線経由安房鴨川行きの特急「わかしお」とすれ違ったのですが、驚くほどガラガラでした。
 10両編成なのですが、どの車両を見ても、2~3人くらいしか人の姿が見えません。
 時間は日曜の10時台ですから、本来なら、日帰りで外房に遊びに行く人がそこそこ乗っていてもいいはずです。
 「わかしお」は乗ったことも見たことも何度かありますが、こんなガラガラなのは初めてで、驚きました。
 やはり、ウイルスの影響による旅行控えなのでしょうか。
 電車がガラガラという事は、その先の目的地もガラガラなわけです。
 それによる経済損失を考えると、戦慄が走りました。
 ここまで来ると、「自助」や「共助」での対応は不可能です。
 人々の生活を守るために、これまでにない「公助」が必須だと強く思わされました。

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