2019年03月22日

宣伝と教育

 隣町に中学校があります。
 数年前、その壁に、水泳で全国トップクラスの成績を残した生徒の名前を書いた看板が掲示されました。
 よくわかりませんが、おそらくは、将来の五輪出場も狙えるような生徒だったのでしょう。
 その能力はすごいと思いますが、こうやってわざわざ看板まで作って学校に掲示する、というのははっきり言って異常としか思えませんでした。
 もちろん、優勝したときに垂れ幕を出すくらいならわからなくもありません。
 しかしながら、壁にずっとその生徒の名前を掲示する必要があるとは到底思えません。
 久々に学校の前を通ったら、卒業したのか、看板は消えていました。
 やっと自然な学校風景に戻った事に安堵しつつ、改めて、あの看板は異常だったよな、と思いました。

2019年03月19日

謎の「ロックンローラー」

 ロックンロールで有名な人の訃報記事を見ました。
 かなり前から存在は知っていましたが、歌をきいたのは、選挙に出たときに政見放送で演奏したという一節だけです。どんな曲がヒットしたのかも全くもって知りません。
 知っているのは、決め台詞(?)と、配偶者が昨年亡くなったという事くらいです。
 最近の音楽はわかりませんが、80年台と00年前後はかなり熱心に歌番組を見ていました。にも関わらず、この人の曲は全くもって知らないわけです。
 なぜか音楽に関する情報だけ流れてこないまま訃報をむかえたわけです。ちょっと不思議な気分でした。

2019年03月16日

完全休養日

 疲れがピークに達していたので、今日は完全休養日にしました。
 外出したのは買い物と床屋だけで、あとはほとんどを布団の中で過ごしました。
 本当はいくつかやりたい事があったのですが、疲労回復を最優先にしました。
 休めば休むほど、疲労感が増してきます。
 これは、仕事しているときには気が張って疲労を感じないのに対し、休息に入ると、気が抜けてそれまで抑えていた疲労を感じるようになるからなのでしょう。
 ほとんど何もしない一日、というのは無駄のようにも思えます。しかしながら、これから特に忙しくなる事もあり、こうやって充電する日は必要です。
 そんな事を思いながら、布団で過ごした一日となりました。

2019年03月12日

卒業式の思い出

 卒業式シーズンです。自分も4回ほど、卒業式を経験しました。しかしながら、いい思い出など一つもありません。
 小中学校のときは、ひたすら「卒業式の練習」をさせられた事だけが記憶に残っています。
 費やした時間にせよ、教師の熱意にせよ、完全に「卒業式の練習>>>>>卒業式」でした。そういう事もあり、心の中では、「卒業式なんか出なくていいから、練習を免除してほしいものだ」と思っていました。

 高校の卒業式は、別の意味で心に残りました。
 祝辞を言うはずの校長が、いきなり生徒が誰一人も知らない歌を唄いだしたからです。もちろん、参加者全員ドン引きでした。
 数日後、この校長が勤務中に飲酒している、という事を告発した文書が回ってきたものでした。
 世の中、ろくでもない大人もいる、という事を18歳の我々に対し、身をもって教えて(?)くれたわけです。もちろん、この校長に対し、一片の敬意も持てなかった事は言うまでもありません。
 大学の卒業式は、過去に何度か書きましたが、講演をする有名人が遅刻してきた事が最も印象に残っています。社会に出る人々を前に、堂々と遅刻をする、というのもなかなかの反面教師だな、と思い、面倒だから講演は聞かずに退場したものでした。

 高校と大学の件は偶然ですが、小中学校での思い出は多くの人も持っていると思います。
 とにもかくにも、形式張った「式」ならびに、その予行演習に莫大な無駄な時間をかけるのが心底嫌いなわけです。
 おそらく、この考え方は、死ぬまで変わらないだろうな、と思っています。

2019年03月11日

8年目

 早いもので、あの地震から8年が経ちました。
 当時は都内で働いていました。会議中に地震が起き、20時くらいまで会社で待ち、千葉に帰るのが無理な事が明白だったので、1時間ほど歩いて都内の実家で泊まったものでした。
 途中、六本木から麻布十番のあたりには沿道に飲み屋があったのですが、どこも満員でした。帰宅できないと開き直った人たちだったのでしょう。
 その時点で、多くの街が津波で流され、福島では原発が爆発し、放射能が撒き散らされていたわけです。
 もちろん、その時点では自分もそんな事になっているとは夢にも思っていませんでした。
 あのとき、宴会をしていた人も、酔いがさめてニュースを見たとき、心底驚いたのだろうな、などと、思ったりしました。
 8年経ちますが、故郷に戻れない人、公的援助が不足しているために苦しみながら生活している人はいまでもたくさんいます。また、福島第一原発の中がどうなっているのかは、いまでもわかっていません。
 8年という時の経過の早さに驚くとともに、震災も原発事故も継続中だという現実を改めて認識させられた一日となりました。

2019年03月10日

眼鏡が壊れる

 朝、出かけようとしたら、眼鏡のつるがポッキリ折れました。
 この眼鏡は、8年ほど前、まだ会社づとめしていた頃に買いました。
 その後、自営業時代を経て、今の仕事でも使っていたわけです。
 これまでも色々な眼鏡をかけていましたが、この眼鏡は、一番色々なものを見たと思います。
 特に、この眼鏡を通して、最後に弟の顔を見た時のことは、一生忘れる事はないでしょう。
 他にも、車の上から、自分を応援しに集まった方々を見る、という貴重な経験をしたのもこの眼鏡でした。
 愛着がありましたが、壊れてしまってはどうしようもありません。新しいのに買い替えますが、これからも捨てずに部屋に置いておこうと思っています。

2019年03月08日

懐かしの店がなくなる

 かつての職場の近くにあり、仕事が終わったあとに何度も飲みに行っていた店が今月末で閉店する、というニュースを見ました。
 そば系の居酒屋で、もりそば・こんにゃくの味噌田楽・そば焼酎の蕎麦湯割りなどのメニューは、最後に行ってから15年近く経った今でもよく覚えています。
 昨年、ひょんな事からマスコミにも取り上げられており、商売繁盛なのだなと密かに喜んでいたのですが…。
 小さい個人経営の店はどんな業種・地域でも経営が大変です。少々マスコミに取り上げられたくらいでは、焼け石に水、というのが現状なのでしょう。
 寂しく思うと同時に、久々に、そば焼酎の蕎麦湯割りを飲みたくなり、近所の店をネットで探したりしました。

2019年03月07日

エコノミックアニマル

 今となっては死語となった言葉の一つに「エコノミックアニマル」という英語があります。
 20世紀の間、驚異的な経済成長を遂げた日本ですが、同時に、金儲けのためになりふり構わない、というやりかたがアメリカを始めとする諸国から批判されていました。その金儲け最優先を揶揄してつけられた言葉です。
 しかしながら、日本の経済成長が終わり、それどころか、慢性的に経済が後退するようになりました。
 その結果、もはや諸外国にとって「エコノミック」でくなってしまった日本は、「エコノミックアニマル」ではなくなってしまったわけです。
 しかしながら、相変わらず、多くの会社は、金儲けのためになりふり構わない姿勢を強めています。
 しかも、大手携帯会社が高齢者を騙して儲けたり、大手電機メーカーが陰湿なリストラをやって利益を挙げたりしているわけです。
 他国は驚異と思っていないから「エコノミックアニマル」とは呼びません。しかしながら、経済が後退するのと比例して、その「エコノミックアニマル」ぶりはより酷くなっているよな、と常日頃思っています。

2019年03月05日

謎の食パン屋

 色々なところで、「食パン専門店」を見かけます。
 地元に開業したとき、連日行列ができており、その人気に驚いたものでした。
 しかし、一ヶ月もしたら、行列はなくなりました。
 そして最近、職場の近くにチェーン店が開業したのですが、そこも、開業当初は行列ができていました。
 開業してすぐ行列ができる、というのは凄いと思いますが、率直に言って、割高の食パンを食べるのに行列をつくる、というのもちょっと奇妙です。
 しかも、その行列がなくなった頃、数キロ離れたところに別の店ができるとまた行列ができる、というのもなんか不思議です。
 そこの食パンには興味はないのですが、この開業直後に必ず行列ができる、という仕組みの謎については、少なからぬ興味を持っています。

2019年03月03日

「桃太郎」での分担見直し

 幕張本郷のモスバーガーで食事をしていました。隣の席には幼稚園くらいの子どもさんと両親がいました。
 子どもさんが「お父さん、お話して」とせがむと、桃太郎の話が始まりました。
 ただ、「原作」と違い、おじいさんは川に洗濯に行き、おばあさんは、たきぎを拾いにいきます。
 子どもさんは「お話とちがうよ」とツッコミを入れたのですが、お父さんは「たまには、おじいさんが洗濯をする事があってもいいじゃないか」などと答えていました。
 封建時代に作られた話なので当然ではありますが、多くの昔話は「男は外仕事、女は家事」という「ジェンダーロール」が前提となっています。
 このお父さんは、それを子どもさんに植え付けないように、このように改変したのかも、と思いました。
 真意はわかりませんが、隣で聞いていて、ちょっと幸せな気分になることができました。

2019年02月28日

ディープ・パープルで子守唄

 道を歩いていたら、後ろから鼻歌が聞こえてきました。
 振り返ってみたら、幼児を抱っこしたお父さんと思しき人がいました。
 歌で子どもをあやしているのでしょう。
 それ自体は珍しくもなんともないのですが、あやしている曲に驚かされました。
 それは、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」という曲でした。
 分野で言えば「ハードロック」となる曲です。
 それで、子どもをあやす、という発想には驚かされました。
 同時に、どんな曲でも、愛情をこめて子どもに歌うと、子守唄になるのだな、という事にも気付かされました。

2019年02月27日

早朝に懐かしい場所に

 仕事柄、早朝に出かけることが少なからずあります。
 今日も突発的なトラブルで、早朝に、はじめての場所に行きました。
 目的地の近くまで来たら、一年半に仕事で行ったところに着きました。
 そこではちょっとした思い出があり、その事を思い出したりしました。
 早朝の緊急出動は色々大変ですが、このように、懐かしの場所に行ける、という特典(?)もあります。
 朝から大変でしたが、おかげで、ちょっと気分が和みました。

2019年02月22日

値引きの代償

 自営業をやっていたとき、たまに値引き交渉をしてくる人がいました。
 店によっては、意図的に本来の定価より高い売値を表示し、客が「まけてくれ」と言うと、「勉強しまっせ」などと「交渉」に応じて、本来の定価まで「値引き」して販売する、という手法をとっているところもあります。
 しかし、そのような例外を除けば、適切な価格を提示し、また実際にその価格で商品やサービスを提供しているわけです。もちろん、自分もそうでした。
 したがって、「この値段に下げてくれないと仕事を頼まない」などと交渉されると非常に困るわけです。
 何しろ、値引きをした金額で、定価に相当する仕事をしたら、利益は出ません。さらに、同じ商品やサービスを定価で購入してくれた人に対して失礼です。
 その結果、値引きした分、質を下げざるを得なくなります。
 たとえば、パソコンの初期設定を依頼された場合、希望する人には、起動時のパスワード入力を省略するサービスをしていました。しかし、値引きした相手には、その設定は行わない、といった具合です。
 不思議な事に、値引きをした側の人のほとんどは、「値引き後のサービスも、定価のサービスと同じ内容だ」と勝手に思い込んでいるようです。
 その結果、値引き交渉を続け、質の落ちた商品やサービスを買い続けるという、「安物買いの銭失い」状態に陥っている事に気づかないわけです。
 電車の運賃で、1,000円かかるところ、「値引きしてよ」などと言って500円しか払わなかったら、500円分の区間しか乗れません。他の商取引においても、基本的には同じなことが、なぜ分からないのか不思議です。

2019年02月21日

ストレス発散と押し付け 続き

 昨日書いた事について、ちょっと不十分な点があったと思いましたので、追記します。
 自分のストレスを他人に話すことが、即座に「ストレス押し付け」になるわけではありません。
 たとえば、自分にストレスを与えている人間(仮にその人をAとします)が、ストレス発散の話をする相手(仮にその人をBとします)にとっても嫌な人間だった場合は、Aに対する愚痴を言う事は、Bさんにとってストレスになりません。そのため、ストレス押し付けとはならず、「ストレス発散」となります。

 しかしながら、Bさんにとって、Aが大切な人の場合、Aに与えられたストレスを語ることは、Bさんにとってストレスになり、「ストレス押し付け」になるわけです。
 つまり、話し相手がどう感じるかが「ストレス発散」と「ストレス押し付け」の境界線になるわけです。
 それを意識しながら、相手にストレスを押し付けないように「ストレス発散」すべきだな、と思っています。

2019年02月20日

ストレス発散と押しつけ

 ストレスを感じた時に、その状況を他人に話して発散させる事は、ストレス解消に役立ちます。
 ただ、このストレス解消法には重大な問題点があります。それは、話を聞いた人にとって、それが重大なストレスになる、という事です。
 もっとも、ストレスを発散している人にとっては、それが目的というのもあるのでしょう。話を聞いた人がストレスを感じることにより、自分のストレスが軽減されるという認識があるように思われます。
 とはいえ、やはりこれはストレス「発散」ではなく「他人へのストレス押し付け」ではないか、と思えてきます。
 ストレスをなくすのは大切な事ですが、やはり他人を苦しめない方法で解決すべきだな、と改めて思いました。

2019年02月18日

ネットのデマが新聞社の公式サイトにそのまま掲載

 デマを流すことで悪名高いタレントが、またツイッターで事実と180度異なるデマを流しました。
 すると、それを検証もせずに、日刊スポーツと報知が記事にして公式サイトに掲載しました。さらに、日刊スポーツのサイトに掲載された記事は自動的に朝日新聞のサイトにも転載される仕組みになっていたらしく、そちらにも載ってしまいました。
 ネットでは直後からデマの指摘があり、それを受けて、各新聞社も記事を削除したり訂正しました。
 元となったデマツイートの内容は、ある個人や団体の名誉を不当に毀損するものです。にも関わらず、新聞社が検証もせずに公式サイトに載せたわけです。
 かつて、ネットに大きなデマが流れると、朝日も含めた新聞社は「ネットには無検証のデマが流れる。チェック体制のある新聞とはそこが違う」みたいな記事を出していました。
 しかしながら、今回の件で、そのような主張に何ら根拠がない事が明らかになってしまいました。何しろ、ネットのデマを検証するどころか、デマ増幅装置として新聞社が機能してしまったわけです。
 まあ、昔から、冤罪事件においては、警察発表を無検証に流して、無実の人を極悪人として「報道」していました。今回の件と根は一緒と言えるでしょう。
 ネットの時代になり、そのような本質がよりわかりやすく可視化されたのが今回の事件だと思っています。

2019年02月14日

社員寮の跡地

 通勤経路の道端に、人の住んでいない集合住宅があります。
 見た目は小洒落たマンションで、手入れもされているのですが、入り口はしまっており、人の気配もありません。
 近所の人に教わったのですが、そこは、海浜幕張にあるホテルの社員寮だったそうです。そのホテル自体は今でも普通に営業しています。
 よく、訪日客が増え、ホテルの稼働率は極めて高い、というニュースを見ます。
 ならば、このような外観もよく、かつ通勤に便利な寮は、有効活用すべきだろうと部外者としては思うのですが、経営的にはそうではないのでしょうか。
 詳しい理由は分かりませんが、やはり、非正規の割合が増えている事と関係があるのだろうか、などと思いながら、今日も真っ暗な「社員寮跡地」の前を通り過ぎました。

2019年02月12日

値段が不明な「お得」

 携帯キャリアの会社から、「お得に機種変更できる」というダイレクトメールが送られてきました。
 手紙で送ってきたにも関わらず、申込書は入っておらず、電話をかけて申し込んでほしい、と書かれていました。
 しかも、「お得」と書いてあるにも関わらず、購入を勧めている携帯電話の値段が書かれていませんでした。
 携帯キャリアの名前が書いてなければ、インチキ会社による詐欺商法だと断言できてしまうレベルです。

 もっとも、別に驚くことはありませんでした。
 これまで、携帯キャリア会社が、機種変更などをしにきた客に対し、詐欺まがいの売り込みで、不要なサービスを契約させた例は山程知っているからです。
 もはやすっかり、「客を騙す」というのがビジネスの基本となってしまっているのでしょう。
 日本経済は相変わらず落ち込む一方で、消費は減り続けています。そんななか、有名企業が、インチキ会社のレベルに堕ちる事例は他にも色々と聞いています。
 改めて、今の企業や経済の異常さを認識させられたダイレクトメールでした。

2019年02月11日

中一日でまた雪に

 一昨日に続いて雪になりました。
 一昨日は、雪を警戒して、自動車や自転車で移動する予定だったのを、全て電車移動に変えました。
 一方、今日は、前回電車移動に変えた意味があまりなかったのと、予報では午後にはやむと出ていた事もあり、自転車で移動しました。
 向かい風だったので、雪が顔に当たってくるのはかなり大変でした。そして、当然ですが、眼鏡の曇りも普段以上です。一度、ガードしたで自転車を止め、眼鏡を拭いたほどでした。
 とりあえず、問題なく移動できて一安心でした。とはいえ、やはり雪の日の移動方法は慎重に考えねば、と反省もさせられました。

2019年02月09日

雪が積もる

 雪が降りました。
 朝起きたら、そこそこの降りだったので、色々と心配したのでしたが、結果的に積もることはありませんでした。
 雪対策として、色々と予定変更をしたのですが、結果的には、変更しなくても何の問題もありませんでした。
 ちょっと拍子抜けしました。しかし、これは結果論であり、雪が積もった可能性もあったわけです。それを考えれば、この予定変更は正解だったと思っています。
 月曜の朝も雪が降るそうです。仕事柄、雪が積もると色々と困るので、こちらも、軽い雪で終わってくれるよう、今から願っています。

2019年02月06日

加害者と同レベルのクレーマー

 小学生の方が虐待で殺された事件がマスコミを賑わしています。
 それに煽られた人々が、その地域の児童相談所に「抗議の電話」を大量にしているそうです。
 言うまでもないことですが、そんな電話を何千本かけても、事件の再発防止につながりません。むしろ、その電話によって児童相談所で働くひとが疲弊し、むしろ虐待被害が増えるリスクが生じるだけです。
 もちろん、電話をかけている人々にとって、そんな事は全く関心などないのでしょう。
 彼らの表層意識は、自分は正義感でやっているとなっているのでしょう。しかし、その本質は、「弱い者いじめ」でしかありません。相手は絶対に反論も抵抗もしないとわかっているからこそ、電話で罵倒して、いい気分になっているだけなのです。
 言うまでもなく、この事件で一番悪いのは、実際に子どもを殺したその父親です。彼は罵声を放つなどして、関係者を脅していました。これについては、嫌がらせ電話をしている人々とやっている事は同じではないでしょうか。
 毎度のことですが、このような「いやがらせ電話」をする連中が「いじめ」をやっているだけでしかない事が、社会常識として共有される世の中になってほしいものだと強く思いました。

2019年02月02日

低価格朝食

 牛丼チェーン各社が、300円を切る朝食セットを相次いではじめました。
 松屋では、以前から360円で提供していた朝食セットがありました。
 その構成は、ご飯・味噌汁・卵・小鉢(ミニ牛皿など)・海苔・漬物小皿でした。
 そこから、海苔と漬物小皿を抜いたものを290円で提供していました。
 それだけの違いなのですが、なんかえらく簡素な雰囲気が漂っていました。
 このメニューを各社が出したのも、長引く不況で人々の財布の紐が固くなったからです。
 そんな事を思いながら、簡素な朝食をすませました。

2019年01月31日

初雪

 外で初雪が舞っています。
 今の仕事は、道路状態が悪いと色々と面倒な事が起きます。それもあり、とにかく積もってほしくない、という思いしかありません。
 今の所、アスファルトの上は積もっていないようです。予報では日付が変わると上がるそうなので、ぜひとも予報どおりに積もらないでほしいと願っています。
 ちなみに明日は早朝から自転車で走り回る用事があります。万が一積もった時の事を考え、慎重に動こうと今から自分に言い聞かせています。

2019年01月27日

旅行椅子

 昨日は21回めの結婚記念日でした。
 一夜明け、今日は内房線に乗る用事がありました。
 千葉で乗り換えたら、クロスシートの車両でした。
 それを見た時、「お、久々の旅行椅子」と思いました。
 「旅行椅子」というのは、相方が名付けたクロスシートの「和訳」です。旅行に行くような列車だけについている設備なので、そう命名したのでしょう。
 自分は、中学のときから、「クロスシート」という正式名称を使っていました。最初に相方が「旅行椅子」と言ったときは、「変わった言い方をするものだな」と思ったものでした。
 それが、21年経ったら、パッと見た時に「旅行椅子」という言葉が頭に浮かぶようになったわけです。
 これも、21年の結婚生活が為せる技だな、などと思いました。

2019年01月26日

久々の東南アジア料理

 とある新年会で、タイ・ベトナム料理を出す居酒屋に行きました。
 自分は東南アジア料理はあまり得意でなく、ちょっと不安だったのですが、あまりクセが強くなく、普通に楽しめました。
 苦手意識を払拭できたかも、などと思いました。
 今回はコースだったので、自ら注文することはなかったのですが、次はアラカルトにして、色々たのんでみたいものだと思いました。

2019年01月23日

多様な嘘

 総理大臣を筆頭に、社会的地位のある人が嘘をつくのが当たり前の世の中になってしまいました。
 しかも、その総理大臣と大手マスコミ幹部が定期的に酒食をともにし、そこで仕込まれたミエミエの嘘が、当たり前のように「報道」されます。
 そして、トップの影響を受けて、その下にいる人々も平然と嘘をつき、バレたら新たな嘘をついて平然とする、というのがもはや日常茶飯事になってしまいました。
 おかげさまで、嘘を見抜く能力は格段と上がりました。事例が多いので、それをパターン化することができ、分析も簡単に行えるからです。
 そういう意味では「経験値」が上がりました。もっとも、その理由が、嘘にまみれた今の世の中であることを考えれば、何ら嬉しくは思いませんが…。

2019年01月21日

「猫車」を習得(?)

 職場で、大量の紙類を運搬する必要が生じました。
 未舗装の箇所で運ぶ際には「猫車」と呼ばれる一輪車を使います。今の職場に来て、最初にこれを使ったときは失敗しまくり、、「なんでこんな構造の車で、転がさずに重いものを運べるのだろうか」と思ったものでした。
 しかし、何度かやってコツを掴んだ結果、スイスイと運べるようになりました。
 もともと不器用な事もあり、我ながら、よくここまで上達できたな、と驚いています。
 同時に、自分が初めて就職した時の事を思い出し、まさか社会人になって、こんな「技能」を習得する事になるとは、当時は夢にも思わなかったよな、とこれまでの仕事の変遷に感慨を覚えたりもしました。

2019年01月20日

食べる量

 週に1回、仕事の関係で自分で食事を作っています。
 基本的に、いつも同じ量を食べるのですが、今日は昼にいつもと違うものを食べました。
 その結果、夕方からかなりの空腹感が生じました。
 そこで晩ごはんの量を増やしたのですが、今度はちょっと胃もたれをする結果になってしまいました。
 空腹感により、食べる適量を見誤ったわけです。
 自分の体なのに、なかなか上手くいかないものだと思いました。そして、今後は変わった事はせず、いつもと同じものを食べるようにしよう、と心に誓いました。

2019年01月19日

つきたての餅を食べる

 とある餅つき大会に参加しました。
 一昨年の正月に、人生初餅つきをやったのですが、そのときは、仕事の関係上、餅をついただけで、食べずに別の場所に移動したものでした。
 それに対し、今回は、準備から餅つき、そして食べるところまで参加することができました。その結果、初めて、つきたての餅を食べることができました。
 つきたての餅には、一度固まって焼いたり似たりした餅とは全く違う食感がありました。
 何もつけないで食べても、十分に美味しさがあるのです。ちなみに、一緒に小学生くらいの方が参加していたのですが、「何もつけないで食べる」と言っていました。
 次の機会がいつあるかわかりませんが、また、この「つきたて」を味わってみたいものだと思いました。

2019年01月18日

久々に会って語る

 大学将棋研究会の後輩と久々に会いました。
 20代の頃は何度も一緒に飲み、家族ぐるみで食事をした事もあったのですが、ここ10数年、ご無沙汰していました。
 それが、年賀状のコメントがきっかけで、久しぶりに会うことができたのです。
 19時くらいから飲み始めたのですが、話しているうちに「ラストオーダーです」と言われました。一瞬、なんでそんな早いのか、と不思議に思ったのですが、時計を見たらたしかにそんな時刻でした。
 つまり、時を感じないくらい、話が盛り上がっていたわけです。
 何年経っても変わらないものだ、と思いました。そしてまた、このような時間を作りたいものだ、と思いました。

2019年01月15日

甘さと厳しさ

 よく「甘い人」と「厳しい人」という区分けがあります。
 その中では、自分はよく「甘い人」に分類される事が多いようです。基本的に他人にきつい事はいいません。あと、失敗が発生した場合、その失敗を執拗に追及することは絶対にせず、むしろフォローする、という習性からかと思われます。
 しかし、自分としては、「甘い人」という認識はありません。
 先述したような些細な事に関しては確かに「甘い対応」をします。しかしながら、本質的に許されない事については、絶対に妥協しないからです。これは20代の頃から今にかけ、全く変わっていません。
 これまで経験した色々な件で、自分より「厳しい」と言われた人はたくさん見ました。しかしながら、そのような本質的に重要な事件が起きた時に、「なるほど厳しいな」と思える対応ができた人は、数人しかいません。
 どうでもいい事に対しても「厳しさ」を発揮する必要があるとは到底思えません。むしろ、必要なときだけに発揮するのが「厳しさ」だと思っていますし、今後もそうありたいと思っています。

2019年01月14日

18年前と違う読み方

 21世紀に入ってから連載して大ヒットした漫画を久しぶりに読みました。
 当時は普通に楽しく読んでいた記憶がありました。しかし、再度読んでみたら、その人権感覚のなさに驚きました。
 主人公はヒロインを普通に罵倒し、なにかあるとひっぱたきます。途中からは、性的少数者の方々を馬鹿にしたようなキャラまででてきていました。
 我ながら、よくこんな漫画を、当時は普通に読めたものだ、と驚きました。
 まあ、それだけ人権侵害に対する世間の意識が進み、自分もその影響を受けた、というのもあるのでしょう。

 もっとも、この2019年になっても、このような人権感覚で描かれている漫画はすくなくありません。先日も、超大手雑誌が性差別的な企画を行い、問題になったものでした。
 漫画界の健全な発展のためにも、これについては何とか改めて欲しいものだと思っています。

2019年01月13日

学びたいものが次々と

 先月にちょっと書きましたが、年末年始にかけて、ちょっと力を入れて読書をしました。
 仕事に関する本ですが、改めて、物事の基本を理解することができ、大変有意義でした。
 情報を入手するのならネットのほうが早くて多彩な情報を選べます。しかし、物事の「基礎体力」をつけるにはやはり読書だな、と思いました。
 読み終わる頃には、また新しい課題が生まれ、さらに本を買いたくなります。
 あと5ヶ月ほどで50歳になりますが、学ぶ気持ちは、これからもずっと持ち続けたいものだな、と思っています。

2019年01月12日

30年めの飲み会

 大学時代、将棋研究会に所属していました。卒業後はOB会活動を初め、現在まで継続しています。
 入学した年の暮れ、同期のNくんが、クリスマスパーティ兼忘年会を企画しました。自分はそのときは欠席しましたが、その後、参加をするようになりました。この会は、卒業後も続きました。
 7年ほどまえ、それまでずっと幹事を務めていたNくんが急逝しました。その後は、自分が幹事を引き継ぎました。そして、本日、30回めの会を開くことができました。
 皆、年をとり、いろいろな経験をしました。しかし、将棋に関しては、30年前と同じ感覚で、楽しく語り合うことができました。
 この会を、40年、50年と続けていければと、思いました。同時に、かつて主催者であったNくんがいないことに寂しさを感じたりもしました。

2019年01月11日

一日だけ「利子生活」

 10年ものの定額預金が満期になりました。その利息の一部で、今日の食事をまかないました。
 つまり、今日一日は、「利子で生活」したわけです。
 20世紀は、定期預金の利率が3~5%くらいありました。そのため、一定の貯金があれば、その利息だけで生活することが可能でした。そのため、「利子生活者」などという言葉もありました。
 もちろん、この超低金利の時代においては、完全に死語となってしまいましたが…。
 言い換えれば、この低金利政策により、本来、庶民が受け取れたはずの利子が吹っ飛んでしまったわけです。その一方で、この政策により、大儲けした人がいたわけですが…。
 そんな事を思いながら、チェーンのファーストフード店で、「一日だけ利子生活」をつつましく楽しみました。

2019年01月08日

チャリィー号の修理

 通勤などに愛用している自転車・チャーリィ号の後輪が大晦日に壊れました。パンクではなく、車輪交換が必要とされるレベルです。
 正月休みもあってなかなか治せなかったのですが、今日、やっと修理することができました。ついでに、以前に外れた時に「限界に近い」と言われたチェーンも交換しました。
 これまでも、まずは後輪を、続いて前輪を一回ずつ交換しています。それと今回の修理費を足したところ、5年半前にチャーリィ号を購入した時の費用をちょっと上回ってしまいました。

 このように書くと、「なら最初に後輪を交換した時に買い換えればよかったのでは」と思ってしまいがちです。しかしそれは違います。
 最初の後輪を修理した時に買い換えれば、確かに、次の前輪と今回のチェーンの交換は不要になります。しかし、後輪は今回二度目の交換をしたことからわかるように、その時に買い替えても今回の交換は必須だったわけで、その分の費用はどっちにしろ発生するわけです。
 そう考えると、結局のところ、買い換えなかったほうが安上がりだった事がわかります。
 とはいえ、自転車屋さんには、6年も乗っていて、日頃、屋外に置いているなら、そろそろ限界に近い、と指摘されました。
 次に壊れるときは、交換不能になる可能性が高いようです。
 この6年間、色々な形で使い続けてきたチャーリィ号なだけに、別れを意識するのはちょっと寂しいものがありました。ただ、寿命である以上は仕方がありません。乱暴に扱わないようにして、一日も長く使い続けなければ、と思いました。

2019年01月07日

不快にさせるテクなら最高の営業電話

 職場に電話がかかってきました。いきなり「そちら様が電話の基本料金が無料になった事を知らなかったのでお電話しました」と言ってきたのです。
 もし言っている事が本当で、基本料金が無料になったていたとしても、なぜこの電話をかけてきた人は、それをこちらが「知らない」という事がわかるのでしょうか。
 しかもそれを「どうせあんたは無知だからしらないだろう」という口調で話しかけてくるのです。
 もちろん、「電話料金(もしくはインターネット)が安くなります(もしくは無料になります)」という電話をかけてくる業者は100%相手にすべきではありません。
 その電話を真に受けて契約し、得したひとなどいません。

 したがって、どんな言い方だろうと切るのですが、ここまでガチャ切りしたい欲求にかられる電話ははじめてでした。
 ちなみに、リストでかけているので、しばらくしたら、同じ建物内の別の部署にも続けてかけてきました。別の人が出たのですが、その人も、あまりの無礼さに呆れてすぐに切っていました。
 電話営業は話術が重要なわけですが、このような相手を不快にするテクに磨きをかけたものは初めて聞きました。
 まあ、最近は国内外問わず、偉い人が傲慢な態度で嘘をつき、それがまかりとおっています。
 それゆえに、こんな話し方の電話営業でも成り立つのでしょうか。
 そう考えると、さらに不快さが増しました。

2019年01月05日

休みの効用

 この正月休みは、特にでかけたりしませんでした。
 ある意味ダラダラと過ごしたわけですが、ダラダラしていると、色々な考えが頭に浮かびます。
 どうでもいい事も多いのですが、その中には、一見、当然のようで、普段暮らしていては思い浮かばないようなものもあります。
 そういう経験をするたびに、「やはり長い休みというのは必要だな」と思います。
 正月休みは終わりました。今年は忙しくなりそうですが、このように休んで発想力を高める時間は確保し続けたいものだと思っています。

2019年01月01日

謹賀新年2019

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も「つれづれの館」をよろしくお願いいたします。

 仕事の関係で、大晦日は深夜まで働き、そのまま職場に泊まりました。そして、朝はいくつかのトラブル対応のため、千葉市内を車で移動して、荷物を回収したり届けたりしました。
 そして、昼前に帰宅し、そこから「年末年始休暇」が始まりました。
 ひたすら、家にこもって、寝たり、TVを見たり、パソコンを叩いたりして過ごしました。
 というわけで、まだまだ正月という実感はありません。明日からは、正月休みにやろうと思っていた事を少しずつ手をつけようと思っています。

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