2005年05月31日

変わらぬ曲

 久々にラジオのナイター中継を聞きました。広告の時、20年ちょっと前にラジオの野球中継をよく聞いていた頃に流れていた自動ドア会社のCMソングが流れました。歌詞も節も当時と全く同じです。という事は、この曲、20年以上ずっと流れ続けているのでしょうか。懐かしむと同時に、その息の長さ(?)には驚かされました。
 ちなみに、歌自体は今でも完璧(といっても6小節くらいですが)に歌えるほどよく覚えていました。10代前半は一生の中で一番記憶力のある時だという事を改めて実感させられました。

黒田投手の好投と前田選手の一発に沈む

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対カープは小林宏之投手と黒田投手が先発。初回にともに、二塁打で出塁した打者を中軸の適時打で返す、という似たような展開で1点ずつ取り合います。
 小林宏投手は、本来のローテなら明日先発というところですが、今日は勝てば5月5勝で月間MVPの可能性もあるので、中5日で登板。3回から6回まで毎回走者を出しますが、李選手の好守や小坂選手の超美技などもあり、得点はされません。
 一方、黒田投手は2回以降は素晴らしい出来でした。2回から7回まで2安打で、併殺などもあり、うち5回を三者凡退に抑えます。
 結局、小林宏投手は、7回1死1塁のところで同点のまま降板。月間5勝はなりませんでした。2番手の藤田投手は7回は抑えます。しかし8回、先頭の前田選手に右翼席に飛び込む第13号ソロを喫します。これまで、左打者相手には「打球が走者に当たって走者アウト。記録は安打」のみの1安打に抑えてきた藤田投手ですが、実質的な対左打者初被安打が大きな一発となってしまいました。続く新井選手にも二塁打を打たれ、犠打で1死3塁となったところで山崎投手に交代しました。
 山崎投手は続く倉選手をツーナッシングと追い込んで1球ボール。解説者も「これでスクイズはないですね」と言っていたのですが、次の4球目をスクイズ。完全に虚を突かれ、2点目を取られます。さらにプロ2試合目となる甲斐選手にプロ初安打を打たれ、暴投で進まれます。ここで打席の途中ながら今季初登板となる川井投手を投入。しかし、その初球を打たれ、この回3点目を奪われてしまいました。

 そして4対1のまま9回裏に。カープはまだ黒田投手です。先頭のフランコ選手が二塁打で出塁し、1死後、李選手も安打でつなぎ、1・3塁と、一発出れば同点の場面に。しかし、黒田投手は9回でこの試合初の151kmを出すなど、疲れは見えません。サブロー選手は初球を打ち上げ、橋本選手も三振に打ち取られ、結局4対1で負けました。黒田投手はリーグ単独首位となる7勝目を完投で挙げました。観客数は1万3千4百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対ホークスは杉山投手と杉内投手が先発。2003年の日本シリーズで2試合先発で1点しか取れなかった杉内投手に今日もタイガース打線は2安打1四球10三振と抑えられます。杉山投手も6回まで3安打無失点と好投しましたが、7回にズレータ選手に2ランを打たれてしまいます。観客数は4万3千6百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対ライオンズは山本昌投手と松坂投手が先発。4回まで0対0でしたが、5回裏、突如松坂投手が乱れ、いきなり3連続四球。続く荒木選手に適時打を打たれ、立浪選手に押し出しと、この回1安打でドラゴンズが2点を取ります。山本昌投手は7回を無失点に抑えますが、8回から登板の岡本投手が誤算で無死満塁に。しかし、急遽登板の平井投手がこの危機を犠飛のみの1点に抑え、さらに岩瀬投手が売り出し中の中村選手を抑えます。岩瀬投手は9回も抑え、結局2対1でドラゴンズが勝ちました。松坂投手は8連続完投ながら敗戦投手になっています。観客数は2万8千2百人でした。
 大阪ドームの合併球団対スワローズはケビン投手とガトームソン投手が先発。初回に合併球団が先制しますが、スワローズが小刻みに得点して逆転します。2回から6回までガトームソン投手に完璧に抑えられてきた合併球団は7回に連打で1点を返しますが、ここで怪我で出遅れていたゴンザレス投手が今季初登板。この危機を併殺で切り抜けます。9回、合併球団は2死2・3塁と一打逆転サヨナラ機を作りましたが、石井投手が谷選手を三振に打ち取り、3対2でスワローズが逃げ切りました。観客数は1万5千5百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対イーグルスは門倉投手とホッジス投手が先発。2回にイーグルスが好調・鷹野選手の2ランで先制しますが、4回にベイスターズが逆転。その後も点を重ねたベイスターズが6対2で勝ちました。観客数は9千8百人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対読売は鎌倉投手と上原投手が先発。ファイターズが先制しますが、読売が追いつき、以下取ったら取り返すという展開で延長に。ファイターズは10回裏に1死満塁としますが、セギノール選手がシコースキー投手に併殺に打ち取られます。以降も点が入らず、結局4対4の引き分けでした。観客数は2万7千3百人ほどでした。

2005年05月30日

OS別フォーム選択方法

 フォームで複数の選択肢を選んで送信するページがあります。ちょっと親切なサイトですと、「Windowsをご利用の方はCtrlキーを押しながら、Macintoshをご利用の方はCommandキーを押しながら選択してください」と書いてあります。
 ところが、先日、あるサイトを見たら、それに加えて「Linuxをご利用の方は・・・」と書かれていました。Linuxを使う人ならそのような注意書きを読むまでもなく、各種機能を使いこなせると思っていたので、ちょっと不思議な感じがしました。
 これは、サイトを作った人のLinuxへの思い入れによるものなのでしょうか、それとも、私が知らないだけで、実はLinuxをプリインストールしたパソコンが着実に普及し、一般の人が普通に使うようになっているのでしょうか。
 最近はIT関係の最新情報への関心が以前に比べると疎くなっているので、その辺がよく分かりませんでした。少し勉強しなおす必要があるのかもしれません。

ベテラン投手対決、タイガースが制する

[ 野球 ]

 今日は仙台のイーグルス対タイガース戦のみ。先発は今季初登板となる紀藤投手と下柳投手という「合わせて77歳」対決でした。ともに内野ゴロを打たせる、ベテランらしい投球で、守備陣も好守を連発して試合を締めます。
 3回、赤星選手が三塁打を放ち、続く藤本選手の犠飛でタイガースが先制します。さらに4回は金本選手が二塁打。続く今岡選手は当たりそこないのキャッチャーゴロになりますが、金本選手が好走塁を見せて三塁へ。続く檜山選手の適時打で2点目を取りました。
 下柳投手は6回を3安打無失点。いつも通りここで交替しました。ところで、4回に、下柳投手とロペス選手がかなり険悪な雰囲気になっていましたが、何かあったのでしょうか。
 7回からは藤川投手・ウイリアムス投手・久保田投手というおなじみのリレー。8回に金本選手の適時二塁打で2点を追加してセーブがつかなくなったにも関わらず、久保田投手が出てきたわけです。これで藤川投手はリーグ1位の28登板。ウイリアムス投手と久保田投手はともに5位の23登板となっています。この登板数で秋までもつか、と気になりますが、とにもかくにも、イーグルス打線を5安打1四球で完封しました。下柳投手は6勝目でリーグ首位に並びました。先発投手が規定投球回数に達しないで最多勝争い、というのはかなり珍しいのではないでしょうか。観客数は1万6千2百人ほどでした。

2005年05月29日

2005/5/29の更新

 別ブログこれでいいのか?

里崎選手、打撃にリードに歌と大活躍

[ 野球 ]

 マリンスタジアムにマリーンズ対ベイスターズ戦を見に行きました。今日は10時半頃に着いたのですが、FC割引チケット売場はすでに行列になっており、買うまで20分くらいかかりました。試合直前には、千葉のよさこい踊りサークル(?)が6つくらい来て、球場を埋め尽くすほどの人数でよさこい踊りをしていました。千葉でよさこい踊りがそんな盛んだとは知りませんでした。ただ、試合直前のグランドに大量の人を入れるのはどうなのか、と気にもなりました。
 先発は渡辺俊介投手と新人で先週プロ初勝利を挙げた那須野投手。渡辺俊投手は、先頭の石井琢郎選手を歩かせて、二塁に送られますが後続を絶つという、3週間前のベイスターズ戦と全く同じ立ち上がりでした。
 その裏、先頭の西岡選手が内野安打で出塁しますが、続く堀選手は打ち取られます。このあたりまでは那須野投手はストライクが先行していました。しかし、続く福浦選手に粘られて、11球で四球にして調子が狂ったのか、続くベニー選手も歩かせて満塁に。ここで五番に入っている里崎選手が、左翼スタンドにプロ初となる満塁本塁打を叩き込み、早くも4点を先制します。結局、那須野投手は初回を3安打3四球4失点で、1回を投げたところで降板となってしまいました。
 ベイスターズの二番手は加藤投手。三週間前に18点を取った時の先発です。2回の代わりばなに西岡選手が、3回にも先頭の李選手が12号となるソロを打った時は、これは三週間前の再現か?とも思ったのですが、そこからは好投。以降7回まで1安打にマリーンズ打線を抑えます。
 一方、渡辺俊投手は3回まで無安打。これも三週間前と同じです。そして、4回に初安打を喫するところまで三週間前と同じだったのですが、この安打が小池選手の本塁打。これで対ベイスターズ連続無失点は12回で止まってしまいました。さらにこの回に今江選手、さらに渡辺投手自らの失策で走者を溜め、適時打を2本打たれ、計3点を返されました。
 しかし、それ以降は再び好投し、8回までベイスターズ打線を計5安打1四球3失点(自責1)と抑えます。そして9回は小林雅英投手が登板。先頭の種田選手に初球を安打された上に盗塁されますが、後はきちんと抑えました。渡辺俊投手はリーグ単独首位となる8勝目、小林雅投手は16セーブ目です。観客数は2万7千人ほどでした。

 ヒーローインタビューは渡辺俊投手と里崎選手でした。最後にアナウンサー氏にマイクを渡された里崎選手は、「球場正面で渡辺俊投手と一曲歌う」と宣言していました。ここまでも二回ほど歌っている里崎選手ですが、「デュエット」は初めてです。
 というわけで、今日は早めに球場を出て、ステージ前の比較的いい場所を確保して待っていました。この「ステージにヒーロー登場」は最近では恒例化していますが、今日は先ほどの宣言があったので、普段とは桁違いの人の集まり具合。振り向いてみても、どのくらい人がいるのか分からないほどです。マスコミ発表だと4千人とのことでした。
 そしてしばらくして両名が登場。里崎選手は上を着替えていましたが、渡辺俊投手はユニフォームのままでした。右すねにマウンドの土がかなりついている状況までよく見えます。あと、渡辺俊投手の脇のところに切れ目が入っていました。これは最近の流行なのか、渡辺俊投手独自のものなのか、気になるところです。
 それはさておき、いよいよ「ライブ」が開始。球場で売っている「マッチカード」を歌詞カード代わりに「We Love Marines」を熱唱。さらにファンの熱烈なアンコールに応え、2005年マリーンズイメージソングの「夢への翼」まで歌ってくれました。ちなみに、この企画は、初回に満塁本塁打を打った時から考えていたとの事でした。
 ところで、今日は三日ぶりに福浦選手が出場。先述したように、那須野投手を崩すきっかけの四球を選んだのですが、3回の守備から交替していました。大差がついた事もあるのでしょうが、やはりどこか故障しているのでしょうか。心配です。

 仙台のイーグルス対タイガースは岩隈投手とブラウン投手が先発。連勝中のイーグルスでしたが、初回に岩隈投手が3失点。その後も点の取り合いとなりましたが、結局この初回が大きく、9対6でタイガースが勝ちました。ブラウン投手は2度目の先発で3勝目。岩隈投手は3連敗となっています。観客数は1万9千1百人ほどでした。
 福岡ドームのホークス対ドラゴンズは田之上投手とマルティネス投手という今季初登板対決。初回にホークスが3点を取って逆転しますが、中盤にドラゴンズが追いついて延長に。そして10回表にドラゴンズが大西選手の代打適時打で勝ち越し、4対3で勝ちました。観客数は3万2千2百人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対スワローズは正田投手と館山投手が先発。今日も序盤に得点を重ねてリードしたスワローズが中盤のファイターズの反撃をかわし、7対5で勝ちました。観客数は2万3千6百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対カープは涌井投手と森投手の新人対決。ともに好投し、特に涌井投手は7回途中まで1安打1四球で無失点でした。8回に失策がらみでカープが同点にしましたが、10回に栗山選手が代打サヨナラ打を放ち、2対1でライオンズが連日のサヨナラ勝ちとなりました。観客数は2万2千3百人ほどでした。

 唯一のナイターとなった神戸の合併球団対読売はJP投手と高橋尚投手が先発。初回に小久保選手の3ランで読売が先制しますが、直後に合併球団が1点を返し、続く2回も無死1・3塁から日高選手のあわや本塁打かという犠飛で1点差に迫ります。さらに平野選手が右中間に飛球を放ちますが、これをローズ選手が空中で好捕。併殺となり同点機を逸します。その後は、両チームとも走者は出ますが、点は入りません。
 しかし7回裏、先頭の村松選手が歩いたところで高橋尚投手は降板。二番手のシコースキー投手は犠打を二塁でアウトにしますが、牽制悪送球で結局走者は2塁に。そして後藤選手の適時打が出て同点となります。そしてそのまま延長へ。12回表に読売は1死2・3塁の好機を作りますが連続三振で得点できません。その裏も0点で結局3対3で引き分け。このカード6試合で二度目です。ともに二桁安打を放ちながら3点ですから、拙攻合戦と言えるかも知れません。特に合併球団は終盤の二度のバント失敗が響きました。観客数は2万4千9百人ほどでした。

2005年05月28日

一部の人に二重配信

 メールマガジンで、たまに手違いで同じ物が二通配信される事があります。大抵の場合、続いて「お詫びのメール」が届きます。それはいいのですが、その文言には少なからず「一部のお客様に二重配信した」と書かれます。
 私も仕事で、とあるかなり大規模なネット企業のメール配信システムを使っていますが、配信はある意味一発勝負です。間違えて二度配信ボタンを押せば、全員に二重配信されてしまいます。よそがどのような仕組みを取っているのかわかりません。ただ、もし、一部だけに二重配信されうるような仕組みだとすると、いろいろと不便な点が生じるはずなのですが・・・。
 読み手は一人だけなために、つい心理的に「一部の」という文言を使いたくなる気持ちはわかります。ただ、信頼性の事を考えるとむしろどうか、とも思ってしまいます。
 もっとも私も、昨日の野球見物記で二箇所ほど数字を間違え、朝になってこっそり(?)直しました。したがって、他人の間違いに対して、あまり偉そうな事を言えた義理ではないのですが・・・。

終盤に打ち負けて連勝止まる

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対ベイスターズはセラフィニ投手と吉見投手が先発でした。マリーンズは2回に先頭のベニー選手の安打をきっかけに、李選手の犠飛で先制します。しかし、吉見投手を打ち崩せず、この2回を除けば、走者を一切出せません。
 そして4回、2死無走者からショートゴロ。簡単にチェンジかと思ったのですが、名手・小坂選手が一塁に悪送球をして一転して2死2塁に。そして佐伯選手の適時打が出て同点に追いつかれます。
 セラフィニ投手は、ボール球が多く、走者も出しますが、牽制で走者を二人刺した事もあり、6回を自責ゼロの1失点に抑えます。
 そして同点のまま終盤へ。マリーンズは7回から藤田投手から始まる「必勝リレー」を始めます。しかし、8回に薮田投手が佐伯選手のソロを打たれ、この試合初めて、リードを許してしまいます。

 しかし、リードされた直後の8回裏、ここまで1安打1四球1得点に抑えられてきた吉見投手から、李選手が右翼席に同点本塁打。勝ち越された直後なだけに、流れがマリーンズに戻るかと思われた一発でした。
 ところが9回、1死2塁から打順が9番に下がった村田選手が勝ち越し2ラン。交流戦初戦のサヨナラ打に続き、村田選手に手痛い所で打たれてしまいます。さらに石井琢郎選手の連続本塁打で薮田投手は降板。続く神田投手も佐伯選手に3打点目となる適時三塁打を打たれ、一気に4点差をつけられてしまいました。
 その裏、ベイスターズはセーブのつかない局面ながらクルーン投手を投入。しかし、本調子でないのか、マリンスタジアムの速度計が厳しいのか、速球は最大157km止まりでした。そして、堀選手の安打から好機を作り、里崎選手の適時打で1点を返しますが、反撃もここまで。結局6対3で敗れ、連勝は6で止まりました。
 終盤までは接戦でしたが、4安打と打線は低調。その上にここまで何度も好守でチームを助けた小坂選手の失策や、同じく重要な場面で相手打線を抑えた薮田投手が打ち込まれて失点してしまったわけです。まあ、こんな日もある、という事なのでしょう。観客数は2万3千3百人ほどでした。
 ところで、9回裏の途中で、クルーン投手が「二段モーション」という事で杉永球審から「注意」を受けました。一昨日の久保投手も二塁にいた杉永審判から同様の「注意」を受けています。「二段モーション」の規定変更の件はよくわかりません。ただ、特定の審判だけが問題視する、というのもどうかとは思います。審判団のほうでも人によって左右されないよう、規定を明確化してほしいものです。

 仙台のイーグルス対タイガースは金田投手と安藤投手が先発。安藤投手が初回・2回と走者満塁のピンチを作ります。ともに最少失点にとどめますが、計2失点。これまでのイーグルス相手ならたいした失点ではなかったのでしょうが、今日は金田投手が好投、6回まで2安打無四球でタイガース打線を0点に抑えます。7回にタイガースも今岡投手の適時打で1点を返し、金田投手を降板させますが、イーグルスは継投陣も好調。玉木投手・吉田投手が無安打に抑え、最後は福盛投手が4人を完璧に抑えて3セーブ目を挙げました。金田投手は3勝目、チームは4連勝となりました。安藤投手も3回以降は1安打1四球で結局2失点完投だったのですが、4敗目となってしまいました。観客数は1万8千8百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対カープは河原投手と大竹投手が先発。1点リードしたライオンズが森投手から豊田投手につないで逃げ切りをはかります。ところが9回表、豊田投手が先頭の木村拓選手に安打され、犠打で進んだ後、嶋選手の適時打で同点に。その裏の無死2塁のサヨナラ機も犠打失敗で逸するなどカープの流れになったように見えました。しかし10回裏、途中出場の小関選手の安打をきっかけに好機を作ったライオンズが無死満塁とし、永川投手から細川選手がサヨナラ打を放ってライオンズが勝ちました。観客数は2万人ほどでした。
 ファイターズ対スワローズは久々の円山球場での試合。土と天然芝の屋外球場にファイターズのホームユニは非常によく映えます。しかし、試合のほうはスワローズの一方的な展開に。江尻投手と石川投手の先発となったのですが、3回途中で江尻投手は5失点KO。その後も得点を重ねたスワローズが13対5で快勝しました。観客数は2万2千5百人ほどでした。

 ナイターは2試合。福岡ドームのホークス対ドラゴンズは和田投手と山井投手が先発。序盤から着実に得点したホークスが中終盤にも追加点を挙げ、先発全員の18安打で12得点。一方の和田投手はウッズ投手にソロを打たれるなど2点を取られたものの、ドラゴンズ打線を5安打に抑え、完投で福岡ドームでは久々となる5勝目を挙げています。観客数は3万2千7百人ほどでした。
 神戸の合併球団対読売は吉井投手と野間口投手が先発。ここまで打線の援護で高防御率ながら負けのなかった野間口投手ですが、今日は吉井投手が7回途中まで4安打無失点。継投陣も読売打線を0点に抑えます。一方、合併球団は4回に今季初スタメンの五島選手の適時打で先制。5回にも追加点を挙げて野間口投手をKOし、8回に今季初登板の木佐貫投手から日高選手が押し出しを選んでダメ押しし、5対0で快勝。吉井投手が2勝目を挙げています。観客数は3万1千6百人ほどでした。

2005年05月27日

濃い演出

 TVのチャンネルをまわしていたら、「パチンコ対決番組」をやっていました。機種は「ウルトラセブン」というもので、イベントが起きるたびに液晶画面でウルトラセブンが戦っています。
 この先頭画面が凝っていて、番組での名場面を再現。さらにセブンや宇宙人のみならず、ウルトラ警備隊の隊員や、果てはポインターやマグマライザーといった乗り物が出てきます。しかもただ出てくるだけでなく、セブンがやられたと思いきや、ウルトラ警備隊の活躍でセブンが復活、などという演出までありました。
 この演出ですが、まず、両端に「1」が出て「リーチ」となりますが、真ん中に「2」が出てセブンが一度は敗北します。しかしウルトラ警備隊が出て宇宙人を攻撃すると、真ん中の2が消えて1になって数字が3つ揃います。見ていて、「12」が消える、という極めてマニアックな演出なのか、などとも一瞬思いましたが、これは偶然のようでした。
 これまで何度かパチンコをやった事はありました。しかし、私がやると、お金と交換した球が瞬く間に機械に吸い込まれて終了、という感じの「作業」になるのがほとんどでした。したがって演出を楽しむ機会などついぞなかったのですが、こうやって見ているとなかなか面白いものです。ただ、実地でその演出を楽しもうとすると、かなりの出費を覚悟する必要があるので、それは断念しましたが。

効率のいい攻撃で今季3度目の6連勝

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対ベイスターズは清水直行投手と三浦投手が先発。2週間前の交流戦開幕戦と同じ顔ぶれとなりました。その時は、三浦投手の前に1点に抑えられたマリーンズ打線でしたが、今日は2回にサブロー選手のソロで早くも先制します。さらに、3回には制球を乱した三浦投手からベニー選手の押し出しで2点目、続く李選手に2点適時打が出て、この回2安打で3点。続く4回も失策と二つの犠打処理ミスがあり、またまた2安打で3点を追加します。交流戦に入ってから3試合登板で援護が僅か2点だった清水直投手ですが、今日は序盤で大量の援護が入りました。
 その清水直投手は5回まで2安打無失点、大差のついた6回に小池選手に2ランを打たれますが、その後は走者を出しながら点は取られません。
 ところで今日は福浦選手が休養。代わってフランコ選手が一塁に入り、外野には久々スタメンの諸積選手が入りました。その諸積選手、打つほうでは無安打でしたが8回、先頭打者の「右中間真っ二つ」の打球を横に飛んで超美技を見せます。これには左翼席のベイスターズファンからも拍手が出ていました。
 8回には今江選手のダメ押しとなる適時打も出て結局8対2でマリーンズが快勝。清水直投手は約1ヶ月ぶりとなる5勝目を今季2度目の完投勝利を挙げています。観客数は1万2千4百人ほどでした。

 福岡ドームのホークス対ドラゴンズは新垣投手と川上投手が先発。ホークスが6回に川上投手を打ち込んで逆転し、新垣投手も7回を3失点に抑えます。そして8回からホークス得意の継投に入り、神内投手が簡単に2死を取ります。しかしそこから連続2塁打で失点、代わった吉武投手も打たれ、たまらずホークスは早くも三瀬投手を投入。しかしこれが裏目に出てしまい、立浪選手の適時打で勝ち越され、さらにウッズ選手に3ランが出て、この回一挙5点を挙げてドラゴンズが逆転。最後は岩瀬投手が抑え、連敗を5で止めました。観客数は2万7千5百人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対スワローズは入来投手と高井投手が先発。序盤で5点をリードしたファイターズが、スワローズ打線を4安打1失点に抑え、6対1で勝ち、3連勝しました。観客数は1万5千4百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対読売は光原投手とマレン投手が先発。4回に6点を取った合併球団が8対1とリード。終盤に読売が反撃しますが、2点差で合併球団が逃げ切りました。光原投手は久々の勝利でパ新人タイの4勝目を挙げました。観客数は2万3千8百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対カープは西口投手と小山田投手が先発。初回に森笠選手のソロで先制したカープが着実に中押し、ダメ押しをして4点を挙げます。小山田投手は8回まで3安打無失点。9回2死から打球を胸に受けましたが続投し、完封で5勝目を挙げました。観客数は1万2千人ほどでした。

2005年05月26日

投手陣乱調も、なんとか読売を3タテ

[ 野球 ]

 東京ドームの読売対マリーンズは工藤投手と久保投手が先発。同点で迎えた4回に、春のオープン戦で打ち込だ工藤投手相手に6安打・打者一巡で5点を取ります。さらに5回には、一昨日に打ち込んだ真田投手から、久保投手の2点適時二塁打、6回にも追加点を挙げ、得点を二桁に乗せます。
 打つほうでは2安打2打点と好調だった久保投手ですが、本業のほうは3本の本塁打で6回まで7失点とプロ入り最悪の出来でした。しかし、7回から登板の山崎投手が、2回6人を完璧に抑るすばらしい投球を見せ、反撃を絶ちます。
 しかし9回から登板した小林雅英投手が1死から2ランを喫し、ついに1点差に。しかし、小林雅投手はそこから踏ん張り、ローズ選手と小久保選手を連続三振に打ちとって、10対9で逃げ切り、カード3連勝、通算5連勝となりました。観客数は4万3千人ほどでした。
 一方、読売は4連勝したものの、首位球団相手に3連敗しました。読売の山本功児ヘッドコーチは、二年ほど前にも似たような体験をしています。という事は、今日の試合後も、当時と同じように「自分らの力の差がどれくらいか分かったやろ」と言ったのでしょうか。気になるところです。

 甲子園のタイガース対合併球団は福原投手とケビン投手が先発。これまで援護に恵まれなかった福原投手ですが、今日は打線が10点と、これまでの分をまとめて援護。それに応え、福原投手は3安打無四球完封という快投し、連敗を6で止めました。観客数は3万6千2百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対ホークスは龍太郎投手と星野投手が先発。序盤でリードしたベイスターズを、ホークスがバティスタ選手の二打席連続ソロなどで追い上げましたが、最後はクルーン投手が抑え、5対4でベイスターズが逃げ切りました。龍太郎投手はプロ初勝利です。観客数は1万2千2百人ほどでした。
 広島のカープ対ファイターズは長谷川投手と金村投手が先発。セギノール選手・新庄選手の連日の本塁打などでリードしたファイターズが、カープの終盤の反撃をかわして5対3で勝ちました。観客数は1万7千1百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ライオンズは川島投手と帆足投手が先発。初回2死無走者から5点を取ってスワローズが先制。投げては川島投手が8回を無失点に抑え、7対2でスワローズが快勝しました。観客数は1万3千1百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対イーグルスは山本昌投手と朝井投手が先発。5回に中村選手の適時打で勝ち越したイーグルスが、6回に自らのお株を奪う(?)大量9点を取り、最終的には15対3と大勝。球団創設初の3連勝を達成しました。朝井投手はプロ初勝利。また、7回から登板した一場投手がプロ初セーブを挙げています。観客数は2万6千1百人ほどでした。

2005年05月25日

小林宏之投手、またも投打に活躍

[ 野球 ]

 今日の帰宅は22時半過ぎだったのですが、帰ったらまだ甲子園のタイガース対合併球団戦をやっていました。この試合、先発は井川投手と川越投手のエース対決だったのですが、初回に井川投手が連打されていきなり5失点。しかし、2回から6回までは抑えます。そして6回に逆転し、井川投手に勝ち投手の権利が生じますが、9回に久保田投手がブランボー選手に本塁打を打たれて同点となり、延長戦に入ります。
 そして12回表、合併球団は2死満塁の勝ち越し機を作ります。そして23人目の選手となる代打の相川選手の打球はショートゴロ。鳥谷選手の送球は高くなりますが、シーツ選手が伸び上がって取って辛うじてアウトとし、合併球団の勝ちはなくなります。
 その裏、合併球団は24人目の選手である菊地原投手を起用。シーツ選手・金本選手、さらに檜山選手を挟んで、代打町田選手と対決。前カープの菊地原投手が、前カープ二人に元カープ一人と対戦したわけです。結局、元同僚たちを菊地原投手が金本選手への四球のみの無安打に抑え、6対6で延長12回引き分けとなりました。観客数は3万7千4百人ほどでした。

 東京ドームの読売対マリーンズは内海投手と小林宏之投手が先発。読売が先制しますが、3回に先週に続いての小林宏投手の二塁打を足がかりに2点を取って逆転。直後に同点とされますが、4回には大塚選手のソロと小林宏投手のスクイズで勝ち越します。さらにベニー選手の連日の打点も出て5点目を挙げます。
 小林宏投手は6回を8安打3失点。後は藤田投手・薮田投手・小林雅英投手の必勝リレーで読売打線に反撃をさせず、5対3で勝ち、連勝しました。小林宏投手は、初のお子さんの生まれた日に、首位タイとなる7勝目を挙げました。観客数は4万4千4百人ほどでした。

 横浜のベイスターズ対ホークスはセドリック投手と斉藤投手が先発。接戦となりましたが、最後は三瀬投手が締めて、ホークスが6対5で勝ちました。観客数は1万2千7百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ライオンズは藤井投手と松坂投手が先発。防御率1点台対決となりましたが、ライオンズが売り出し中の中村選手の2本塁打など、ソロ4発で4点を取ります。対する松坂投手は岩村選手のソロ1本に抑え、7試合連続の完投で4勝目を挙げました。観客数は1万4千3百人ほどでした。
 広島のカープ対ファイターズは佐々岡投手と立石投手が先発。ともに先発投手が打球を受けて降板するという厳しい試合となりましたが、初回の新庄選手の3ランが大きく、ファイターズが8対5で勝ちました。岩本投手が1年1ヶ月ぶりの勝利を挙げています。観客数は1万7千6百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対イーグルスはドミンゴ投手と山村投手が先発。三者三振の立ち上がりのドミンゴ投手でしたが、これまた2回に打球を受け、それがきっかけで本塁打を打たれるなど失点して3回で降板。その後もイーグルスが着実に追加点を挙げ、6対2で勝ちました。イーグルスは球団創設初のロードでの3連戦勝ち越し。対するドラゴンズは交流戦前半6カードを全て負け越してしまいました。観客数は3万1千5百人でした。

最大の原因

 大手情報企業で、社員の個人情報流出事件が発生しました。原因は、情報を入れたUSBメモリースティックを家に持ち帰ろうとした社員が紛失したためだそうです。
 それについて、上記サイトには、社員教育の徹底など、会社の「今後への対策」が色々と発表されています。いずれもごもっともな事だとは思います。しかし、これが徹底されたところで、この類の問題が撲滅される事はないでしょう。なにしろ、「社員が、そんな重要な情報を家に持ち帰って働かなければならないほどの、一人あたりの過重な労働量」という、この事件が生じた最も根源的な原因について、何ら改善をする文言がありませんでしたから。
 この会社に限った事ではありませんが、最近、問題が発生した時に、根源的な原因に目を背けている、という事象が非常によく見受けられます。

2005年05月24日

最善の物件

 引っ越す予定はないのですが、たまに不動産屋で住宅情報を調べます。しかし、家賃・広さ・駅からの時間の3条件のいずれかが、現在の部屋より劣ります。それを見ては、「かつて今の部屋に決めた時の選択は間違っていなかった」と自己満足に浸っていました。
 ところが、今日見かけた物件は、広さ・駅からの時間とも今の部屋と全く同じ、しかも家賃は3千円ほど安い、という条件でした。ちょっと驚きながらよく見てみたら、そこは何と今のアパートの1階でした。確かに広さも駅からの時間も同じなわけです。3千円の差は1階と2階の差なのでしょう。
 ちなみに、同じアパートの両隣の人はたまに顔を見ますが、下の階の人はどんな人がいるのかすら知りません。意外なところで、1階の人が転居した事を知る事ができました。

完封リレーと連日の二桁得点で圧勝

[ 野球 ]

 長野の読売対マリーンズは上原投手と小野投手が先発。初回、二番の堀選手の今季1号ソロでマリーンズが先制、さらに2回にもベニー選手のソロが出て2点のリードを奪います。
 一方、小野投手は初回いきなり2連打で無死1・2塁とされます。しかし、以下ローズ選手・小久保選手・清原選手という「元パの四番クリーンアップ」を打ち取り、得点を許しません。
 ベニー選手のソロの後は、上原投手に完璧に抑えられます。特に2回から3回にかけて4連続三振を喫するなど、落ちる球に面白いように空振りさせられます。一方の小野投手は初回を含め、無死から安打で走者を4回も出します。しかし、うち3回は併殺を取るなどいずれも抑え、得点を与えません。
 そして7回、福浦選手が2回以来のチーム3本目の安打となる二塁打で出塁、1死後にベニー選手の適時打が出て、貴重な追加点を挙げました。

 その裏、2死から安打され、さらに試合初の四球を出したところで小野投手は降板。左の清水選手ということで、藤田投手が登板します。ここで清水選手は平凡なショートゴロ。しかし、二塁走者の矢野選手の足に当たってアウトになります。この場合、記録上は清水選手の安打になるため、開幕から続いていた藤田投手の対左打者無安打記録が止まってしまいました。
 そして8回には岡島投手から福浦選手の2号2ランで5点目を取り、試合を決めます。この回に2死から凡退した李選手は守備から交替し、連続本塁打は5で止まりました。ところが、続く9回に今江選手の死球から始まり、橋本選手が2ラン。さらに代打の初芝選手が安打など、6者連続安打で5点を追加、打者一巡して李選手のいた6番まで廻ってきてしまいました。まあ、こんな場面で「連続試合本塁打リーグタイ記録」を作っても仕方ないとも言えますが・・・。
 というわけで、終わってみれば11対0の圧勝。安打数では14対11ですから、相手の拙攻に助けられたとも言えるでしょう。これで貯金も20となりました。小野投手は5勝目を挙げ、防御率も1点台に、規定投球回数まであと3回弱となっています。観客数は2万6千8百人ほどでした。

 倉敷のタイガース対合併球団は、杉山投手とJP投手が先発。初回にいきなり3点を合併球団が取り、JP投手は8回を4安打4四球2失点に抑えます。9回には北川選手のダメ押しソロが出て、4対2で合併球団が勝ちました。北川選手は古巣相手に3打点の活躍でした。観客数は1万7千5百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対イーグルスは落合投手とホッジス投手が先発。落合投手は21日に中継ぎで投げているので、「中3日」での登板です。その落合投手は4安打1失点ながら3回で降板。以下も5人の投手でつなぐという、「最初から中継ぎリレー状態」でしたが、6回から登板の石井投手が3安打を打たれて2点を勝ち越されます。
 イーグルスは8回途中から福盛投手を投入。そこは抑えたものの、9回に連打で無死1・2塁に。アレックス選手を併殺に抑えたもの、森野選手に二塁打を打たれて1点差に、さらに、内野ゴロがトレーシー選手のまずい守備(記録は安打)で2死1・3塁とし、代打に井上選手が登場します。ここでイーグルスは吉田投手を投入。対するドラゴンズも代打の代打で川相選手を出しますが、吉田投手がこのベテラン対決を制し、イーグルスが3対2で辛うじて逃げ切り、連敗を5で止めました。ホッジス投手は2勝目、吉田投手は移籍後初セーブを挙げました。観客数は3万8百人でした。

 横浜のベイスターズ対ホークスは門倉投手と杉内投手が先発。ここのところ絶好調の大村選手が先頭打者本塁打を含む2本塁打など3安打2打点1盗塁と活躍。杉内投手も8回を6安打ながら1失点に抑え、6対1でホークスが勝ちました。杉内投手は再び勝数・防御率で首位に立っています。観客数は1万1千6百人ほどでした。
 広島のカープ対ファイターズは黒田投手と鎌倉投手が先発。5回に前田選手の3ランで勝ち越したカープが、6対2で勝ちました。黒田投手は木元選手に2ランこそ打たれたものの、3安打2四球で完投勝利。こちらもリーグ勝数1位となっています。カープは4連勝、ファイターズは4連敗です。
 神宮のスワローズ対ライオンズは雨で中止。千葉では雨は降っていなかったのですから、局地的なものなのでしょう。昨日夜も、神宮周辺で、集中豪雨なみの雨が30分ほど降っていました。あの地域に何か生じているのでしょうか。

2005年05月23日

追い抜く

[ 漫画 ]

 「OL進化論」の最新刊を買いました。その中の人気シリーズ「35歳で独身で」の題名を見た時、「この人たちは年下なんだ」という事に気づき、ちょっと衝撃を受けました。特に、このシリーズの「主役」であり、かつ連載初期から出ていた「田中さん」を追い越したという事には驚きました。
 初めて「OL進化論」を買った時は大学生でした。その時から、「田中さん」は「人のいい独身中年キャラ」として活躍していました。もちろん、かなりの年上という印象があったのですが、このような日が来るとは・・・・。漫画のキャラの年を抜いた事がここまで気になったのは、10歳の頃に「サザエさん」のカツオを抜いた時以来かもしれません。
 次に驚くのは、「OL進化論」の課長を抜いた時でしょうか、それとも「サザエさん」の波平を抜いた時でしょうか。いずれにせよ、実世界では年齢というものは着実に増えていく、という当たり前の事を、しみじみと実感させられました。

2005年05月22日

プレゼント

 実家で誕生日祝いをしてもらいました。プレゼントとして姉から崎陽軒のシウマイを貰いました。しばらく前にここでシウマイと醤油について言及したのを読んでウケたとのことで、買ってきてくれたわけです。姉とは36年来のつきあいですが、ここでその話を見るまで、私にそんな「好物」がある事は知らなかったとの事でした。まあ、誰にも話した事などないので当然ではあるのですが。
 というわけで、一風変わった誕生日プレゼントを賞味しました。気のせいか、シウマイおよび醤油は、普段より美味しく感じました。

二週間ぶりの二桁得点で連勝

[ 野球 ]
 千葉のマリーンズ対ドラゴンズは渡辺俊介投手と中田投手が先発。先週は援護がなく、1失点完投ながら敗れた渡辺俊投手ですが、今日も無難な立ち上がりを見せます。
 その裏のマリーンズは、一番の西岡選手が失策で塁に出て、二番堀選手がヒットエンドラン、三番福浦選手がタイムリー、四番フランコ選手がホームランと、相手のお株を奪う(?)「燃えよドラゴンズ」の歌詞そのままの攻撃であっさり4点を先制します。
 さらに3回には、先頭の李選手が5試合連続となるソロをバックスクリーンに打ち込んで追加点。5試合連発は31年ぶりの球団タイ記録とのことです。さらに、満塁の好機を作り、ここまで2打数2安打の堀選手が猛打賞となる適時打を放ち、3回で7点目。さらに4回にもサブロー選手の今季1号が出て8対0とリードします。
 最初の一巡を完璧に抑えた渡辺俊投手ですが、中盤、立浪選手に連続四球を出すなど、やや制球を乱します。そして5回には1点を、6回には福留選手の2点適時打で2点を失います。しかし、7・8回は再び完璧に抑え、7勝目を挙げました。

 8回裏には3点を追加し、二週間ぶりの二桁となる11点目を挙げます。9回に今季初登板を果たした神田投手は福留選手にソロを打たれますが、その1点に抑え、11対4でマリーンズが勝ち、「首位対決」を2勝1敗で勝ち越しました。一方のドラゴンズは交流戦に入ってから5連続カード負け越しで首位転落です。ところでこの試合、当初は小坂選手がスタメン予定だったのですが、直前に西岡選手に交替していました。何か急病にでもなったのでしょうか。大事に至ってなければいいのですが・・・。なお、観客数は2万7千7百人ほどでした。

 福岡ドームのホークス対タイガースは寺原投手の能見投手が先発。両先発がしっかりせず、序盤は点の取り合いとなりますが、タイガース二番手の江草投手が好投。さらに、藤川投手・ウイリアムス投手・久保田投手がホークスを無得点に抑えます。一方、タイガースは5回に檜山選手の適時打で勝ち越し。終盤にも着実に追加点を挙げ、8対4で連勝しました。観客数は3万5千1百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対ライオンズは那須野投手と山岸投手の新人同士の投げあい。一度はライオンズが逆転しますが、4回に5点を挙げたベイスターズが逆転。その後も点の取り合いとなりますが、最後はクルーン投手がカブレラ選手に適時打を打たれながら何とか押さえ、12対10でベイスターズが勝ちました。観客数は1万5千2百人ほどでした。
 広島のカープ対イーグルスは大竹投手と岩隈投手が先発。ラロッカ選手の二打席連続本塁打などで岩隈投手を打ち崩したカープが10対2で快勝し、このカードを三タテに。イーグルスは5連敗となっています。観客数は1万7千7百人ほどでした。

 ナイターは2試合。神宮のスワローズ対合併球団はともに今季初登板となるガトームソン投手と吉井投手が先発。接戦になりましたが、7回に逆転した合併球団が5対3で勝ちました。吉井投手が約2年ぶりの勝利を古巣から挙げています。なお、スワローズの先発捕手は米野選手で、古田選手は代打出場のみ。昨日の交替も怪我によるものだったのでしょうか。心配です。観客数は1万9百人ほどでした。
 東京ドームの読売対ファイターズは高橋尚投手と正田投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は4万3千7百人ほどでした。

2005年05月21日

名勝負の舞台

[ 漫画 ]

 海浜から本郷にむかうバスに乗っていたら、沿道の建物の取り壊しをやっていました。なんか見覚えのある建物だと思ってよく見たら、日本棋院の研修センターでした。この建物では囲碁のプロを決めるリーグ戦が行われているとのことで、ヒカルの碁のプロ棋士試験編の舞台となり、数々の熱戦が描かれました。
 もちろん、その戦いは漫画の中であり、実際に取り壊し(改築?)中の建物とは関係はありません。しかし、作業を見ていると、「あの名勝負が行われた場所が・・・」という寂寥感をおぼえました。そして同時に、あの作品での勝負の描写がいかに秀逸だったかを再認識させられました。

今季初のサヨナラ勝ち

[ 野球 ]

 マリンスタジアムのドラゴンズ戦を見に行きました。先発はセラフィニ投手と山井投手でした。セラフィニ投手は初回、いきなり先頭の荒木選手に安打されますが、以下は抑え、2回も1安打されますがそこも無失点に抑えます。
 マリーンズは2回裏にフランコ選手のソロで先制しますが、直後の3回表、この回先頭の荒木選手が2打席連続安打。今度は井端選手が送って、立浪選手の適時二塁打と、昔の「燃えよドラゴンズ」の歌の通りに同点にされます。さらに2死1・3塁からアレックス選手の投ゴロをセラフィニ選手がグラブに収めきれず、勝ち越されます。さらにこの後、セラフィニ投手は本塁に悪送球をして二塁走者を三塁に進め、「1プレイで2つの失策」という珍しい記録がつきました。このピンチでは後続を絶ちましたが、5回にはウッズ選手にソロを打たれ、2点差をつけられました。
 山井投手も決して好調という内容ではありません。特に4回などは11球連続ボール球という制球の乱れがあり、無安打で1死満塁となりましたが、ここでも得点はできませんでした。結局、2回にベニー選手が安打を放って以来、6回まで走者は出すも無安打に抑えられます。

 しかし、7回裏、この回先頭の李選手が、4試合連続本塁打となるソロを放ちます。続く大塚選手に死球を与えたところで山井投手は降板。続く高橋投手に代打・里崎選手は一塁ゴロに打ち取られますが、これをウッズ選手がトンネルして無死1・3塁に。続く今江選手の併殺の間に大塚選手が返り、同点となりました。
 8回からマリーンズは薮田投手、一方のドラゴンズも8回途中から岡本投手と、ともに「必勝リレー」の投手を投入します。そして薮田投手は四球は出しますが、ドラゴンズ打線を8・9回と無安打に。一方、岡本投手は8回1死満塁で李選手に外野フライを打たれましたが、福留選手の強肩で三塁走者が本塁憤死し併殺と、無得点で凌ぎます。
 そして迎えた9回裏、先頭の大塚選手が右中間に二塁打。続く里崎選手が送り、1死三塁で今江選手の打席となります。そして、1-3となって5球目、岡本投手の球は本塁ベース付近で大きく跳ね上がりました。
 今日はバックネット裏2階席で見ていたのですが、球が跳ね上がり、それを見て今江選手が手をまわし、大塚選手が本塁に走るという一連の動きがやけに長く感じられました。そして大塚選手がゆっくり本塁へ。かなり丁寧にベースを踏んでいました。マリーンズ今季初のサヨナラ勝ちです。
 サヨナラとはいえ、「ヒーロー」はいなかったため、「手荒い祝福」はありませんでした。その代わり、なぜかヒーローになりそこねた(?)今江選手が、西岡選手をどついていました。
 ヒーローインタビューは4試合連発という事もあり、李選手でした。途中、昨日の「完全試合を免れた一発」についての質問も忘れましたが、「昨日の事など忘れました」と答えていました。また、終了後に球場前ステージに登場し、「リーグ首位同士の試合なので、ぜひ勝ち越したい」と先を意識した発言をしていました。
 というわけで、昨日の惨敗を跳ね返し、接戦を制しました。観客数は2万5千1百人ほどでした。
 なお、今日の外野席で一部の変な客が右翼席に乱入して暴れたとか。そのため、途中からマリーンズ応援団から鳴り物が消えていました。先日のサッカーでの観客同士の事件の時は、首謀者は無期限出入り禁止処分になったと聞いています。野球でもそのような対処はとれないものなのでしょうか。

 広島のカープ対イーグルスはデイビー投手と徳元投手が先発。一度はイーグルスが逆転しますが、5回にカープが新井選手の満塁本塁打で逆転し、8対3で勝ちました。観客数は2万2千5百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対ライオンズは土肥投手と河原投手が先発。初回にライオンズが2点先制しますが、3回に6点を取ってベイスターズが逆転。8回にも1点追加して7対2で勝ちました。土肥投手は2回から8回まで古巣を2安打に抑え、勝ち投手になっています。また、最後にセーブがつかない場面でクルーン投手が登板し、三度目の159kmを出したそうです。観客数は1万5千8百人ほどでした。

 ナイターは3試合。福岡のホークス対タイガースは和田投手が先発。初回に金本選手の2ランで先制したタイガースが、その後も得点を加え、9対2で快勝しました。下柳投手は無傷の5連勝。金本選手が2本塁打を含む4安打、鳥谷選手が大学の先輩である和田投手から2安打するなどで猛打賞の活躍をしています。観客数は3万4千9百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対合併球団は石川投手と光原投手が先発。先週、マリーンズを0点に抑えた石川投手ですが、今日はブランボー選手に連発されるなど、5失点で降板します。しかし、中盤にラミレス選手の2ランなどでスワローズが追いつきました。そして9回、先頭の古田選手が安打で出塁します。ここでスワローズベンチは勝負を賭けて代走を出しますが、続く真中選手がバントを失敗して併殺となり、好機をつぶします。10回表は何とか抑えましたが、11回表に登板した吉川投手が代打の水口選手に適時打を打たれ、さらに早川選手が3ラン。一挙4点を取って試合を決めました。まあ、9回裏の「勝負」が失敗したのだから仕方ないと言わざるをえないでしょう。観客数は1万6千人ほどでした。
 東京ドームの読売対ファイターズは読売が勝ったようです。ファイターズの岩本投手は本塁打を打ちながら敗戦投手となりました。観客数は4万5千人ほどでした。

2005年05月20日

電話会社の代理店

 日本テレコムが不正な営業をした代理店を取引停止にしたそうです。勝手に申込書に押印するというのですから、不正な営業というよりは犯罪だと思うのですが・・・。ついでに言うと、これは「今回は特に悪質」なため、「一時取引を停止した」とのこと。つまりこれは氷山の一角で、しかもこの会社ですら、いつかは取引を再開する可能性があるわけです。
 以前から、このテの「代理店」からのうざい電話には閉口していたのですが、ここまで物騒な業界だとは思いませんでした。結論としては、突然電話をかけたり飛び込み営業で来る「電話会社の代理店」に対する方策は、「とにかく相手にしない」事以外にはなさそうです。

完全試合を何とか免れる

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対ドラゴンズは清水直行投手と川上投手というエース対決。ところが、清水直投手は明らかに変調。これまで登板8で8四球という制球のいい清水直投手が、2回に連続四球から犠打と犠飛で無安打で先制点を献上します。さらに3回、4回と安打を集められて早くも4失点となってしまいました。
 一方、マリーンズ打線は川上投手の前に完全に沈黙。誰一人出塁できず、「いい当たり」すら数えるほどしかありません。
 一方、清水投手は6回にもソロを打たれ、この回で降板。失点・被安打ともに自己最悪の結果でした。さらに7回から登板の高木投手が連続四死球で満塁とし、森野選手に2点適時打を打たれ、降板します。しかし三番手の小宮山投手は好投し、8・9回を三者凡退。ウッズ選手には新球・シェイクと思しき超スローボールを投げ、内野ゴロに打ち取りました。
 そして7回も三者凡退となり、8回もフランコ選手・ベニー選手と打ち取られます。しかし、続く李選手が1-3からの5球目をバックスクリーンに三試合連続となる8号本塁打。これで完全試合はおろか、完封まで一気に阻止しました。しかし、それ以降も出塁できず、結局28人で抑えられてしまいました。こういう場合、「凖完全」と言うのでしょうか。
 マリーンズファン的には李選手の三試合連発と、小宮山投手のシェイク以外には何もない試合だったと言えるでしょう。観客数は1万4千5百人ほどでした。

 福岡ドームのホークス対タイガースは新垣投手と安藤投手が先発。松中選手の2打席連続2ランなどで着実にリードしたホークスが、6回に一挙8点を挙げ、試合を決めます。タイガース打線も終盤に反撃しましたが、失点が大きすぎ、16対7のダブルスコアで敗れました。なおこの試合、9回に城島選手が一塁を守っています。観客数は3万2千6百人ほどでした。
 広島のカープ対イーグルスは小山田投手とラス投手が先発。礒部選手の先頭打者本塁打でイーグルスが先制しますが、いつも通り中盤に追いつかれます。そのまま同点でむかえた8回裏、6回から登板していた福盛投手が振り逃げをきっかけに制球を乱して連続四球で満塁に。そして犠飛と三塁手のまずい守備(記録は安打)で2点を勝ち越されます。9回表にイーグルスもベイル投手を攻めて無死満塁としましたが、頼みの礒部選手が三振。さらに吉岡選手も3ボールにしますが、最後は併殺を打たされ、結局カープが6対4で勝ちました。観客数は1万4千8百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対合併球団は高井投手とケビン投手が先発。同点の5回裏に、失策と野選で満塁としたスワローズが犠飛で勝ち越し、続く6回にもユウイチ選手の代打適時打が出て、スワローズが3対1で勝ちました。観客数は1万1千4百人ほどでした。
 横浜のベイスターズ対ライオンズは三浦投手と西口投手が先発。6回に逆転したライオンズが森投手から豊田投手への継投で1点差を守り、3対2で勝ちました。観客数は1万4百人ほどでした。
 東京ドームの読売対ファイターズはマレン投手と入来投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は4万3千2百人ほどでした。

2005年05月19日

小ガラス

 職場の駐車場に小ガラスが住み着きました。怪我をしているのか、飛ぶ事もできず、歩いて移動するのみです。見かけた時に何気なく「カーラースー、なぜ鳴くの」と歌いかけたら、「カア」と返事(?)をしてくれました。空を飛びかっていたり、ゴミを漁っている所を見ると恐怖感すら感じますが、ヒョコヒョコ歩いているだけだと、非常に可愛いものです。
 職場でもすっかり人気者になり、エサをやった人もたそうです。しかし、今日の夕方になったら姿が見えなくなっていました。やっと飛べるようになって巣に帰ったのでしょうか。それとも別の動物に襲われてしまったのでしょうか。前者だったらいいのですが・・・。
 それにしても、カラスにこのような愛玩性があるとは思いませんでした。意外にペットにもなるのかな、などと思ったのですが、調べてみたところ、野鳥であるカラスを飼う事は法律により禁じられているとのことでした。

打線復活でカープを3タテ

[ 野球 ]

 広島のカープ対マリーンズは長谷川投手と久保投手が先発。広島に来て打線がすっかり復調したマリーンズは、初回に中軸の三連打で早くも2点を先制します。一方、先週プロ初敗戦を喫した久保投手ですが、今日は5回まで走者は振り逃げの一人だけ、という完璧に近い投球を見せます。
 そして6回には李選手の二塁打を足がかりに、久保投手もしっかり犠打を決め、小坂選手の2点適時打で中押し、7回にも中軸の連打などで3点を追加し、今日も試合を優位に進めます。
 久保投手は7回裏に「プロ初自責点」となる1点を失いますが、4安打1死球で2度目の完投で3勝目を挙げました。9回には大塚選手と李選手の連続本塁打もあり、9対1でカープを3タテにしています。観客数は1万2百人ほどでした。

 今日はサッカーとの兼ね合いか、この試合の中継だけはスカパーではありませんでした。一方、関東の地上波では福岡ドームを、NHK衛星では甲子園を中継。さらにラジオはNHKを含む4局が福岡ドーム、文化放送が甲子園でした。ちなみに、広島では地上波でこの試合を中継していましたが、千葉での放映はありませんでした。
 ここまでの試合では、スカパーでマリーンズ戦の中継が全てあったので気になりませんでした。しかし、今日のような日に改めて放送状況を見るとやはり変なものだとつくづく思いました。要はパリーグ首位の球団を無視して、セリーグ最下位球団の試合の中継を地上波1局とラジオ4局で同時にやっているわけですから・・・。

 甲子園のタイガース対ライオンズは井川投手と大沼投手が先発。初回に2点を失った井川投手ですが、それ以降は立ち直って追加点は与えません。そして4回に浜中選手の代打2点適時打で逆転したタイガースが5対3で勝ちました。観客数は4万9百人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対ドラゴンズは金村投手と朝倉投手が先発。2回に先制したファイターズが4回に集中打で3点を追加し、さらに8回には小田選手のダメ押し3ランも出て9対1に。しかし、9回に大差で横山投手を出したら大乱調。本塁打を含む5安打3失点で1死しか奪えずに降板します。しかし、急遽登板の矢野投手が何とか抑え、9対4でファイターズが勝ちました。観客数は1万3千3百人ほどでした。
 仙台のイーグルス対スワローズは一場投手と川島投手が先発。初回にスワローズが4点を先制。さらに中盤にも追加点を挙げて9点。一方、川島投手は2安打2四球で完封。一場投手は7連敗で先発降格になるようです。観客数は1万3千2百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対ベイスターズはパーラ投手と龍太郎投手が先発。序盤から着実に点を取った合併球団が6対1で勝ちました。観客数は1万1千4百人ほどでした。
 福岡ドームのホークス対読売は星野投手と工藤投手の先発で読売が勝ったようです。二岡選手にランニング本塁打が出たそうです。観客数は3万3千6百人ほどでした。

牛乳を噛む

 子供の頃、「牛乳は噛んで飲んだほうがいい」と誰かに教わりました。その時は、「液体を噛むなんてできるわけないのに」などと奇妙に思った記憶があります。唾液と混ぜる事により、「乳糖」が分解されるから、という理由を知ったのはかなり後の事でした。
 ところで、先日、久々に「牛乳を噛んだ」ところ、他の効果がある事を知りました。冷えた牛乳を一気飲みすると、その低温は直接胃に行きます。しかし、「噛む」事により、その低温は頭部に拡散しました。これだと腹が冷えない上に、いい眠気覚ましにもなります。実践して初めて「牛乳を噛む」ことの意味がわかったような気がしました。
 改めて、液体である牛乳を「噛む」という事を考え出した人の発想力の凄さに感心した次第です。

2005年05月18日

快勝で連勝

[ 野球 ]

 今日は所用で試合が見れませんでしたので結果だけ。
 広島のカープ対マリーンズは佐々岡投手と小林宏之投手が先発。3回に小坂選手のソロで先制したマリーンズが以降7回まで毎回追加点を挙げて9得点。小林宏投手はチーム投手陣初安打が適時二塁打となるなど投打に活躍しましたが、8回に前田選手に3ランを喫するなど5失点で完投は逃しました。観客数は7千8百人ほどでした。里崎捕手が頭部死球で退場しましたが、骨には異常がないそうで、とりあえず一安心です。

 甲子園のタイガース対ライオンズは杉山投手と松坂投手が先発。2回に檜山選手の2ランでタイガースが先制し、5回にも追加点を挙げたタイガースが3対2で勝ちました。松坂投手は6連続完投ながら、敗戦投手になっています。観客数は4万4千人ほどでした。
 仙台のイーグルス対スワローズは金田投手と藤井投手が先発。6回まで投手戦でしたが、7回に下位からの連打でスワローズが3点を取ります。8回にイーグルスも連続本塁打で2点を返しますが、最後は石井投手が抑え、スワローズが勝っています。観客数は1万5百人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対ドラゴンズは岩本投手とドミンゴ投手が先発。8回まで1点差の接戦でしたが、9回表にドラゴンズ打線が爆発し、終わってみたら11対4の大差になっていました。観客数は1万3千1百人ほどでした。
 福岡ドームのホークス対読売は斉藤投手と内海投手が先発。4回に勝ち越したホークスが中盤に追加点を挙げ、7対1で勝ちました。観客数は3万3千9百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対ベイスターズはJP投手とセドリック投手が先発。6回に逆転した合併球団が1点差を守りきり、4対3で勝ちました。観客数は1万1千9百人ほどでした。

2005年05月17日

高セキュリティ?

 ネットワークにつながる新たな機械が入り、設定の際にIDとパスワードの入力を求められました。機械にはキーボードはなく、液晶画面に表示されているキーボードから入れます。一応、その文字配列はパソコン用のキーボードと同じになっていました。しかし、いざ打ち込もうとすると、なかなかうまく打てません。毎日必ず1回以上は打ち込んでいるのですが、「文字列」ではなく、「キーボードの打ち方」として頭ではなくて手で覚えているので、同じ文字配列でも、打鍵感のあるキーボードでないとうまく打てないのです。
 結局、普段の5倍くらいの時間をかけて、何とか打ち込む事ができました。えらい手間を食いましたが、まあ、自分ですらなかなか破れないほどの堅牢な(?)パスワードを使っているのだから、セキュリティは高いのだろう、と喜ぶことにしました。

小林雅投手、150セーブ

[ 野球 ]

 カープ対マリーンズは今日は福山で行われました。いつもながら、TVで観ていると、バックネット裏にある扇風機が気になる球場です。
 先発は黒田投手と小野投手。先週、ホークス相手に素晴らしい投球をした黒田投手は、今日も最初の一巡を完璧に抑える投球。対する小野投手も無失点で序盤を抑えます。
 そして4回、先頭の小坂選手が粘った末に10球目を選んで初の走者に。これで黒田投手は調子が狂ったのか、西岡選手に死球を与え、福浦選手も遊撃への内野安打で無死満塁に。続くフランコ選手の内野ゴロの間に先制点を挙げました。一方、カープは5回裏、二死無走者から黒田投手が安打で出塁し、さらに何と盗塁を決めます。そして四球の後、緒方選手の適時打で同点にされます。
 そして7回表、先頭は最近不振で9打席連続凡退中のベニー選手から。解説の達川氏は、「このベニー選手の応援歌はノリが良く、聞いているだけで打てそうに思えてきます」などと言っていたのですが、それを言い終わったくらいに、右翼ポール際に第6ソロを叩き込み、勝ち越しに成功しました。

 その裏からマリーンズは藤田投手が登板。薮田投手から小林雅投手につなぐ必勝リレーを目論見ます。藤田投手は簡単に二死を取りますが、続く嶋選手に四球を出します。ここで右のラロッカ選手という事もあり、予定より早く薮田投手を投入しますが、これが裏目。追い込んだ後の難しい球を巧く打たれて二塁打され、前田選手を敬遠で満塁にした後、新井選手に二点適時打を打たれ、逆転されてしまいます。
 この時は、「中継ぎ両エースを投入して逆転されるのでは・・・」と悲観的になっていました。しかし、その裏、先頭の里崎選手が安打します。続く小坂選手はまたまた9球粘った後、10球目を安打して続きます。黒田投手はこの試合、124球を投げたのですが、うち小坂選手に投じたのが32球と、4分の1以上を小坂選手に費やした事になります。その粘りで得た出塁が得点につながったのですから、この試合の勝利の立役者は小坂選手と言えるかもしれません。そして、続く西岡選手が右中間に今季6本目の三塁打を放って逆転しました。
 7回は打たれた薮田投手ですが、8回は三者凡退に抑えます。そして9回表に1死1・2塁から里崎選手が2イニング連続安打となる適時打を放って貴重な追加点。さらに内野ゴロの間にもう一点加えました。
 9回裏は当然ながら小林雅英投手が登板。二番の緒方選手から始まる好打順でしたが、三人をいずれも内野ゴロに打ち取り、9球で今季13個目のセーブを挙げました。そしてこれは小林雅投手にとってはプロ通算150S目。江夏豊氏・佐々木投手・高津投手に次ぐ記録で、312試合での達成は日本人最速との事です。
 しかし、ヒーローインタビューでそれらの事に向けられても、小林雅投手は、「目標は優勝して日本シリーズに勝つこと。セーブの数などはその過程でしかない」という発言を繰り返していました。先人より速く達成した事についても、「三人はいずれも優勝経験があり、そのような試合でセーブを挙げているから、自分とは全然違う」と、あくまでも「優勝」を第一とした発言に終始しました。この発言から、小林雅投手のチームの優勝に対する強い想いがひしひしと伝わってきました。
 というわけで、連敗は4で止まりました。観客数は7千人ほどでした。

 西京極のタイガース対ライオンズは福原投手と帆足投手が先発。援護に恵まれない福原投手ですが、今日も打線が帆足投手に抑えられます。一方、ライオンズ打線は交流戦に入ってからさらに好調になった石井義選手の2打点などで3点を取ります。9回にシーツ選手のソロなどで豊田投手を引きずり出し、さらにスペンサー選手の適時打で1点差に迫りますが、最後は檜山選手が抑えられ、反撃はここまで。結局3対2でライオンズが勝ちました。観客数は1万5千9百人ほどでした。
 仙台のイーグルス対スワローズは山村投手と館山投手が先発。同点で迎えた5回裏にイーグルスが2点を勝ち越します。そして「魔の6回」に。それを意識してか、イーグルスは守護神の福盛投手を出しましたが、いきなりラミレス選手に二打席連続となるソロを打たれ、さらに犠飛で同点にされます。しかし、チーム2位の登板数ながら防御率0点台の福盛投手。この「魔の6回」を同点どまりに抑えます。これが効を奏したか、8回に山崎選手の代打適時打が出てこれが決勝打に。イーグルスが5対4で勝ち、連敗を5で止め、スワローズの連勝も7で止めました。玉木投手が移籍後初勝利を挙げています。観客数は1万1千1百人ほどでした。

 福岡ドームのホークス対読売は杉内投手と上原投手が先発。読売が2点を先制しますが、6回に1死満塁から宮地選手が同点適時打。さらに柴原選手の犠飛で勝ちこしました。杉内投手は8回を12奪三振で6勝目。三瀬投手が15セーブ目を挙げています。観客数は3万4千人ほどでした。
 札幌ドームのファイターズ対ドラゴンズは鎌倉投手と山本昌投手が先発。鎌倉投手がドラゴンズ打線を7回2安打に抑えます。一方の山本昌投手も好投しましたが、3回に森本選手の適時打でファイターズが先制し、7回には代打・田中幸雄選手がベテラン対決を制して適時打を放ち、2対0でファイターズが勝ちました。ヒーローインタビューの森本選手のしゃべりは、なかなか奇妙でした。最後は、「明日はご家族・ご近所・恋人などを誘って、皆で札幌ドームに来てください」と締めていました。観客数は1万3千5百人ほどでした。
 大阪ドームの合併球団対ベイスターズは川越投手と門倉投手が先発。5回まで0対0でしたが、6回に種田選手の3ランでベイスターズが先制し、8回には内川選手のソロで追加点を挙げます。門倉投手は8回2安打と完封ペースでしたが、9回に連打で1点を取られて降板します。しかしクルーン投手が再び159kmを出すなどで後続を抑え、ベイスターズが4対1で勝っています。観客数は1万1千4百人ほどでした。

2005年05月16日

2005/5/16の更新

 トップ絵を更新しました。
 翔みなら絵ブログらくがきちょう

東京さざなみ

[ 交通 ]

 昨日の夕方、渋谷に出かけようとしたら、幕張本郷駅で電車が止まっていました。1時間ほど前の落雷の影響で、幕張-西船橋間の各駅停車が止まっているとのこと。幸い、快速は動いているとの事だったので、京成で船橋に出て乗り換える事にしました。
 船橋の快速ホームに行くと、次の列車は特急・新宿さざなみ号との事。特急料金は500円ほどかかるものの、これなら早く目的地に行けると思い、乗りました。すると、「この新宿さざなみ号は、総武線各駅停車の遅れのため、今日は東京行きとなります」とのこと。確かに、あれだけダイヤが乱れている路線に乗り入れるのは無理でしょう。
 というわけで、内房・外房特急が京葉線経由になって以来かもしれない、「さざなみ」の総武・横須賀線東京地下駅乗り入れを体験する事ができました。東京駅では、私のほかにもこの「珍事」を携帯カメラで撮っている人が何人かいました。

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打線不振が続き四連敗

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対スワローズは渡辺俊介投手と石川投手が先発。「連敗ストッパー」であり、昨年夏から通算11連勝中の渡辺俊投手は、今日もいつも通りの投球で、走者は出しますが、決定打を与えません。2回は1安打のあと3連続内野ゴロなのに2つの失策などでまだ2死1・3塁という危機を迎えますが、ここも三振で凌ぎました。
 しかし、ここ3試合で2試合無得点というマリーンズ打線は今日もつながりを欠きます。垣内選手を一軍登録即スタメンで6番DHに使いますが、石川投手の前に手も足も出ません。3番の福浦選手が3安打、5番の里崎選手が2安打しましたが、その間のベニー選手がこれまた無出塁に抑えられ、打線がつながりません。
 そして、6回、この回先頭の土橋選手と、マリンに来てから好調の岩村選手の連打で無死1・3塁に。続くラミレス選手を併殺に打ち取りますが、その間に三塁走者に生還され、先制点を奪われます。

 一方、マリーンズ打線は石川投手の前に7回を5安打無失点。8回に五十嵐投手に交代した時は流れが変わるかとも思いましたが、今江選手・西岡選手があっさり打ち取られます。続く堀選手は四球で歩き、ここで代わった石井投手に対し、福浦選手が安打して二死1・3塁としますが、この好機でもベニー選手が抑えられます。
 9回はその石井投手の前に三者連続三振に抑えられ、この4試合で3度目となる完封負け。渡辺俊投手の持つさまざまな「ツキ」も、日曜日の連勝記録も役に立ちませんでした。これでチームは4連敗、一方、スワローズは7連勝となっています。観客数は2万2千3百人ほどでした。

 札幌ドームのファイターズ対ベイスターズは、立石投手と、初登板となる新人・那須野投手が先発。序盤にファイターズが4点を取ってリードしますが、ベイスターズも多村選手の2ランなどで1点差に。しかし、後半はファイターズの継投陣がベイスターズ打線を無安打に抑え、一方、8回に小笠原選手のソロでダメを押したファイターズが5対3で勝ちました。なお、最後は一昨年までベイスターズにいた横山投手が登板し、三人で抑えてセーブを挙げました。観客数は2万人ほどでした。余談ですが、接戦にも関わらず、札幌ドーム左翼席のファイターズファンには、種田選手の打席で「タネダンス」をしている人がいました。このへんも交流戦ならではと言えるのかもしれません。
 神戸の合併球団対カープは高木投手と大竹投手が先発。しかし高木投手は初回に2四球1安打であっさり降板。急遽救援した相木投手が打ち込まれ、いきなりカープが6点を先制します。その後もカープ打線は打ちまくりますが、大竹投手以下の投手陣も打ち込まれ、5回終了時で15対14というもの凄いスコアに。しかし、そこからは一転して静かな展開となり、結局16対14でカープが「接戦」をものにしました。観客数は2万4千5百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対イーグルスは能見投手と岩隈投手が先発。中盤までは3対1でイーグルスがリードしましたが、岩隈投手をしても「魔の6回」を凌げず、今岡選手の適時打で同点になり、さらに久々スタメンの檜山選手が勝ち越し2ラン。その後も点を重ねてこの回6点。結局7対4でタイガースがこのカード3タテをしました。観客数は4万7千2百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対ホークス戦は野口投手と倉野投手が先発。初回に2点を先制したホークスが、4対2で勝ちました。4回から6回までを無失点に抑えた竹岡投手が今季初勝利を挙げています。観客数は3万5千8百人でした。
 所沢のライオンズ対読売は涌井投手と高橋尚投手が先発で、読売が勝ったようです。観客数は2万8千2百人ほどでした。

2005年05月15日

いつも売り切れ

 朝、ある商店の前を通ったら「もつ煮込み、売り切れました」という紙が貼ってありました。まさか朝からもつを煮込み、しかもそれを買いにくる客が沢山いるとは思えないので、その時は、「昨晩のはがし忘れなのか?」と思っていました。しかし、その後、何時にその店の前を通っても、その張り紙は残っています。
 そのうち、この店を使うのをやめたのは、ある日、牛乳を普通に買ったら、消費期限がその日だった、という事があったからだった、というのを思い出しました。売り物の管理がそれなのですから、張り紙に至っては、という事なのでしょうか。それとも、作りはするけれど、即座に売り切れるため、新たな「売り切れ通告」の張り紙を作る暇すらない、という事なのでしょうか。  というわけで、現在は「紙は貼られ続けるのか」という事が、店の前を通る時の楽しみになっています。

2005年05月14日

電波な人の襲来

 職場に電波な人がやってきました。傍から見ると全くもって普通の青年なのですが、言っている内容は完全に正気でありません。電話でそのテの人間に接した事は何度もありましたが、「オフライン」で接するのは初めてでした。
 この電波氏、内容はともかく、語調はまあおとなしいです。しかし、雨でもないのに傘を持っています。そこで、一定以上の距離を保ちつつ、爆発させないように気をつけて応対し、なんとかお引き取りいただけました。
 これまで、随筆などでそのテの人との会話を面白おかしく描いているのを読んだ時は、普通に笑って読んでいました。自分も経験してみると、あれを笑いに昇華させる為には、並ならぬ恐怖感と不快感に耐えるという前提がある、という事がわかりました。ある意味、貴重な経験でしたが、できれば二度と経験したくないものです。

「黒パン」着用も、今季初の三連敗

[ 野球 ]

 仕事でデーゲームは見れませんでした。千葉のマリーンズ対スワローズで、マリーンズは本拠地20試合目でついに「第三のホームユニ」を着用しました。上は昨年のサンデーユニを継承した「ハッピ」と同じなのですが、下が黒いズボンです。先発投手がホームユニを選べるなか、これまでの述べ19人の誰もが選ばなかった「黒パン」がついに登場しました。まあ、マリンで初の連敗をしたためのゲン直しの意味もあったのでしょう。
 公式サイトの写真や、プロ野球ニュースを見たところ、かなり違和感があります。しかし、観戦に行っていた嫁さんによると、「5回くらいで慣れた」との事でした。
 マリーンズの先発はマリン二度目となるセラフィニ投手。ちなみに前回先発時は「ハッピ」でした。一方、スワローズは高井投手が先発。2回に21イニングぶりの得点となるサブロー選手の適時打でマリーンズが先制しますが、岩村選手の二打席連続本塁打でスワローズが逆転。しかしマリーンズも5回裏に1点を返し、1点差とします。
 しかし6回にセラフィニ投手が炎上。自らの失策もあってこの回一挙6点と突き放されます。その後、二番手の高木投手も打たれ、結局11対3で敗れました。11失点は今季最多です。これで今季初の3連敗、一方、スワローズは6連勝となっています。観客数は2万3百人ほどでした。

 札幌のファイターズ対ベイスターズは江尻投手と土肥投手が先発。投手戦となりましたが、数少ない好機を生かして6回に得点したファイターズが1対0で勝利。江尻投手はプロ初完封です。観客数は1万5千6百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対ホークスは山井投手と和田投手が先発。バティスタ選手の2打点でホークスがリードしますが、終盤に追いついたドラゴンズが、最後は井端選手がサヨナラ打を放ち、ドラゴンズが3対2で勝ちました。なお、判定に問題がある場面もあったようです。観客数は3万7千8百人でした。

 甲子園のタイガース対イーグルスは下柳投手とラス投手が先発。初回に高須選手のソロでイーグルスが先制。ラス投手は一昨年は優勝したタイガース相手にそこそこ抑えていた印象がありましたが、3回にタイガースが逆転。タイガース投手陣がイーグルスを4安打無四球の「スミ1」に抑え、5対1で連勝しました。観客数は4万7千2百人ほどでした。
 神戸の合併球団対カープは光原投手とデイビー投手が先発。6回に合併球団が一挙4点を先制しますが、8回にカープが追いつきます。しかし、その裏に阿部真選手の犠飛で勝ち越した合併球団が5対4で勝利。二年目の香月投手がプロ初勝利、昨日昇格して今季初登板で勝利を挙げた大久保投手が今度はセーブを挙げています。観客数は2万4千4百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対読売は河原投手と野間口投手が先発。春先までのチームメートを相手に2回までに読売が5点をとりますが、ライオンズも中村選手・片岡選手・栗山選手らの若手の活躍で4回同点に。さらに5回にも野間口投手をKOしてさらに満塁の好機を作りますが、そこはシコースキー投手に抑えられます。シコースキー投手は7回のフェルナンデス選手との「元マリーンズ対決」も三振に打ち取るなど、8人を完璧に抑えます。
 そしてともに満塁の好機を逃して迎えた11回表、先ほどの満塁で三振した小久保選手が本塁打。これが決勝点となって9対5で読売が勝ちました。観客数は3万5千2百人ほどでした。

2005年05月13日

2試合連続無得点で連敗

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対スワローズは清水直行投手と川島投手が先発。清水投手は初回から2安打され四球も出すなど、本調子ではありません。しかし、要所を抑え、4回まで毎回併殺という珍しい内容でスワローズ打線を抑えます。
 一方のマリーンズ打線は、2回の無死満塁を併殺などでつぶします。以下も好機は作りますが、得点には結びつきません。
 そして6回、1死1塁からラミレス選手の当たりは三塁ゴロ。この試合5回目の併殺かと思われましたが、久々に三塁に入ったフランコ選手がこの試合二度目の失策。直後に鈴木健選手の適時打が出て、ついにスワローズが先制します。
 その裏、マリーンズも無死1・2塁の好機を作りますが、ここも併殺で好機をつぶしてしまいました。清水直投手は、終盤はほぼ万全の投球で追加点を許しませんが、打線が7回まで川島投手に6安打2四球ながら無得点。8・9回は石井投手の前に出塁すら出来ず、二日連続の無得点で1対0で完封負け。今季3度目の連敗を喫してしまいました。一方、スワローズは5連勝です。
 清水投手は今季2度目の完投負け。前回とあわせて2試合で1失点ながら、打線がその2試合で1得点と、とにかく援護に恵まれません。また、今日は今江選手を外して三塁にフランコ選手を入れたのですが、代わりにDHに入って無安打だった井上選手も含め、采配が裏目に出てしまいました。まあ、こんな日もあるのでしょう。なお、観客数は1万1千8百人ほどでした。

 甲子園のタイガース対イーグルスは安藤投手と一場投手が先発。シーツ選手の二打席連続適時打でタイガースが2対1とリードしますが、一場投手も5回まではその2失点で抑えます。しかし、6回、一場投手が制球を乱して金本選手の押し出しで追加点。さらに今岡選手の2点適時打で計3点。イーグルスは3試合連続で6回に失点しました。そして8回には今岡選手の3ランなどで4点を追加し、結局9対1でタイガースの快勝となりました。
 なお、この試合は、「交流戦主催試合専用の復刻版ユニフォーム」として1981年まで使用していた黄色の入ったユニフォームをタイガース選手が着用していました。マウンドにいる安藤投手の背中を見るたびに、岡田選手(当時)に見えて仕方ありませんでした。岡田氏がこのユニを着ていたのは最初の2年だけですし、別に浜中選手の31番を見ても掛布選手(当時)に見えなかったのですが・・・。不思議なものです。観客数は4万7千2百人ほどでした。

 所沢のライオンズ対読売は西口投手とマレン投手が先発。移籍後初登板で先発となったマレン投手ですが、初回に2点を失い、3回にも和田選手の3ランなどで計6失点でKOされました。一方、西口投手は2回に死球を与えた以外は出塁を許しません。そして9回表二死まで行きましたが、ここで清水選手に本塁打され、無安打無得点どころか完封までなくなってしまいました。ちなみに西口投手は二度目の「最後の打者で無安打無得点を逃す」で、これはオリオンズ(当時)の仁科投手以来だそうです。とはいえ、9回を1安打1死球1失点で完投勝利を挙げました。観客数は2万4百人ほどでした。
 ナゴヤドームのドラゴンズ対ホークスは川上投手と新垣投手が先発。5回まで両チーム無得点でしたが、6回に下位打線の連打でドラゴンズが2点を先制します。しかし、ホークスは7回に1点を返します。そして8回、1死2塁の時に川上投手の足に折れたバットが当たって降板。ここで早くも岩瀬投手を投入しましたが、松中選手が適時打を放って同点とし、城島選手も安打で続き、ズレータ選手に勝ち越しの適時二塁打が出て一気にホークスが逆転します。9回にも井出選手の移籍後第1号で追加点を挙げたホークスが5対2で勝ちました。観客数は2万8千4百人でした。
 札幌ドームのファイターズ対ベイスターズは入来投手と三浦投手が先発。ここまで好投しても援護のなかった三浦投手ですが、今日はベイスターズ打線が爆発して13得点。一方、三浦投手は7安打3四球ながら、セギノール選手のソロのみの1失点完投勝利を挙げました。観客数は1万4千1百人ほどでした。
 神戸の合併球団対カープはケビン投手と小山田投手が先発。2対2でむかえた延長10回裏に後藤選手がサヨナラ本塁打を打ち、合併球団が勝ちました。小山田投手は2回から9回まで無失点でしたが、完投負けしてしまいました。観客数は2万9千人ほどでした。

ファビコン

 自サイト独自の画像を用意して、ブラウザのアドレスバーや「お気に入り」に表示させる「ファビコン」もかなり一般的になりました。最初に見た頃は面白いと思っていたのですが、さすがにどこでもやるようになると、物珍しさもなくなります。
 特に、私のメインブラウザであるOperaは、このファビコンの処理が苦手なようで、昨年はそれが原因となるセキュリティホールが発覚しました。それとは別に、パーソナルバーでファビコンを表示させると、なぜか一部のサイトで別のサイトのファビコンを表示させる、という不具合らしきものが今でもあります。
 別に、サイト独自の小画像など、あっても特に便利でもないし、別サイトのものが表示されるというのは気持ちのいいものではありません。というわけで、表示しないように設定変更しました。もちろん、それで不便を感じる事はありません。
 こうやって見ると、「確かにすごいが、役に立たない。普通にやれ」と言いたくなるような機能です。まあ、これが元でさらなるセキュリティホールが出たりさえしなければ、あっても困るものではないのでしょうが・・・。

2005年05月12日

井川投手の絶妙の投球で連勝止まる

[ 野球 ]

 マリンスタジアムにマリーンズ対タイガース戦を観戦。都内から来たタイガースファンの父を含め、3人で観戦しました。席は「交流戦料金」が適用されない内野指定SSにしたのですが、指定された席に行ってみたら最後列でした。この時は、「同じ料金でバックネット真後ろで見れる人もいるのに・・・」とちょっと残念に思っていました。ところが、5回あたりから雨が降りだします。すると、この最後列だけは、二階席のひさしが屋根になり、雨が入りません。一つ前の列の人も傘をさしていたので、まさにこの列だけの特典。最後列がいきなり最上席になってしまいました。
 観客比は圧倒的にタイガースファンが優勢。三塁側はもちろんのこと、一塁側にもかなりのタイガースファンが見受けられました。外野も、左翼席は満席なのに、右翼席は空席があるほど。天候もあるのでしょうが、交流戦料金の影響も否めないと思いました。観客数は1万9千4百人ほどでした。
 試合のほうは、久保投手と井川投手が先発。初回、失策で2死1塁となり、金本選手が、右翼席に鋭いライナーの先制2ランを叩き込みます。久保投手はこれがプロ初失点となりました。ただし、自責点はつかず、防御率0は維持できました。
 一方、マリーンズ打線も、初回に堀選手が三遊間を緩く抜ける安打で出塁し、福浦選手も続きますが、ベニー選手が併殺で好機を逸します。

 2回以降の久保投手は、ボールが先行気味ですが、四球は出しません。金本選手には二打席目にも二塁打をされるなど、タイミングがあっていたような感じでしたが、要所は抑えて追加点は許しません。特に6回は先頭の浜中選手に二塁打され、金本選手の内野安打で無死1・3塁とされますが、ここで今岡選手を三振に。さらに関本選手も三振ゲッツーとなり、ここも凌ぎました。余談ですが、金本選手の内野安打の時、審判の判定をアウトと勘違いしたタイガースの一塁コーチが抗議(?)をしようとするという、珍プレーがありました。
 さらに、8回に1死1塁でここまで3安打の金本選手をむかえ、久保投手が降板しますが、ここで高木投手が抑えました。
 しかし、今日はとにかく井川投手が良すぎました。マリーンズは8安打しましたが、快心の当たりと言えるのは半分くらい。あとは緩く抜けたとか、失策がついてもおかしくない内野安打とか、バットが折れたポテンなど。マリーンズ打線は、最後まで緩い変化球を見切る事ができませんでした。結局、今季これまで全試合で得点していたマリーンズ打線を、三塁を踏ませない投球で無四球完封し、3対0でタイガースが勝ちました。
 今季ここまで、勝っても内容に難のあった井川投手ですが、今日は日本を代表する左腕の名にふさわしい投球でした。さすがのマリーンズでもこれでは勝てません。井川投手の好投を見るのは嬉しいのですが、できれば他のチーム相手にやってくれれば良かった、というのが偽らざる本音です。まあ、遠路来たうえに、寒いなかで観戦した父が喜んだので、よしとすべきなのでしょう。

 福岡ドームのホークス対カープは星野投手と長谷川投手が先発。安打は出ますが、得点はともに1点ずつで、結局12回引き分けでした。観客数は2万7千5百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ドラゴンズは大沼投手と落合投手が先発。2回に細川選手の2ランなどで逆転したライオンズが4対3で勝ち、ドラゴンズを三タテ。交流戦の成績を5勝1敗としました。観客数は1万1千人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ファイターズは河端投手と金村投手が先発。エース対谷間に近い感じでしたが、スワローズ投手陣が4安打2四球で完封リレー。ラミレス選手の連日の本塁打もあり、3対0でスワローズが三タテしました。観客数は1万2千百人ほどでした。
 東京ドームの読売対合併球団は工藤投手とパーラ投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は3万6千人ほどでした。
 なお、仙台のイーグルス対ベイスターズは雨天中止でした。

 ところで、来年3月にメジャーも含めた国別対抗戦の開催が決まったそうです。ぜひとも、最高の選手そして最高の首脳陣で臨んで、頂点を目指してほしいものです。とりあえず、昨年の五輪のような異常な人選は絶対にしないでほしいものです。個人的には監督は古田選手が希望なのですが・・・。

2005年05月11日

ランドセル

 帰宅の電車に乗っていたら、赤いランドセルが目の前に現れました。何でこんな時間のこんな電車に小学生が?と不思議に思い、再度見たところ、ランドセルを背負っていたのは20代後半から30代前半と思しき女性でした。服装などを見ると特に変な感じはなく、背中のランドセルばかりが異彩を放っていました。
 私のみならず、そのランドセルにはまわりの通勤客もかなり気にしていました。ファッションなのか、奇抜さを求めたのかわかりませんが、とりあえず注目を集める、という点では効果抜群でした。ただ、驚きつつも、「大人が荷物を入れる」というという本来の目的において、このランドセルは機能的にどうなのだろう、というのも気になってたまりませんでした。

効率のいい攻めと好救援で4連勝

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対タイガースは小林宏之投手と杉山投手が先発。2回に久々のスタメンで5番に入った里崎選手のソロでマリーンズが先制します。さらに3回は2死から西岡選手が安打で出塁してすかさず盗塁成功。続く堀選手の左前打を金本選手が失策し、2点目が入ります。
 さらに6回には1死から堀選手の遊ゴロを鳥谷選手が悪送球して二塁まで進み、さらに暴投で三塁に。そしてベニー選手の適時打が出て中押しします。7回にも死球で出た大塚選手が盗塁し、そこで今江選手の適時打が出ます。タイガースの守りのミスが全て得点に結びつく感じです。
 小林宏投手は、安打こそ打たれますが、無四球で7回まで無失点。6回には安打で出た赤星選手が盗塁しますが、続く関本選手の遊ゴロを取った西岡選手が三塁に進もうとしていた赤星選手をアウトにしました。その後、安打が出ただけにこの守備は大きかったでしょう。

 完封が期待された小林宏投手ですが、8回に赤星選手と関本選手が連続二塁打でタイガースが1点を返し、なおも無死2塁。ここでマリーンズは薮田投手を投入します。その薮田投手はシーツ選手・金本選手・今岡選手というタイガースのクリーンアップを三者連続三振という完璧な救援。続く9回も小林雅英投手が三者凡退に打ち取り、4対1でマリーンズが連勝しました。観客数は2万人ちょっと。今季の平日では最高の入りでしたが、ヒーローインタビューで里崎選手が「今日はちょっと少ないですが明日は満員に」と言っているほど、一塁側だけ見ると寂しい入りでした。

 千葉の試合が終わって宮城の試合にチャンネルをまわしたら、9回裏2死になっていました。クルーン投手対高須選手で、2球目を投げたら速度計は159kmを表示。1993年に伊良部投手が作った記録158kmを12年ぶりに更新しました。
 試合のほうは金田投手とセドリック投手が先発。2対1でイーグルスがリードの6回に集中打でベイスターズが逆転するという、昨日の再放送みたいな試合展開となり、5対3でベイスターズが連勝しています。観客数は9千7百人ほどでした。
 神宮のスワローズ対ファイターズは藤井投手と岩本投手が先発。先制したスワローズが5回に2番手の押本投手を打ち込むなど7回までに7得点。一方、前回ウッズ選手に殴られて以来の登板となった藤井投手は7回を3安打無失点。完封ペースかと思われたのですが、大事を取ったのか8回から吉川投手と交代。ところが、ここまで好成績を挙げていた吉川投手がファイターズ打線につかまり、さらに救援した佐藤賢投手が森本選手に代打3ランを打たれて一挙7点を取り、同点になってしまいます。
 流れは変わったかと思われましたが、同点のまま迎えた9回裏、1死から古田選手がサヨナラ本塁打。試合前に書いたブログが傑作だった古田選手でしたが、試合でも最後を決めていました。観客数は1万3千3百人ほどでした。

 所沢のライオンズ対ドラゴンズは松坂投手と朝倉投手が先発。3回に先制、6回に中押し、8回にダメ押しとライオンズ打線は着実に4点を取ります。一方、松坂投手は6安打ながら無四球でドラゴンズ打線を完封。5連続完投で3勝目を挙げました。観客数は1万2千5百人ほどでした。
 福岡のホークス対カープは斉藤投手と佐々岡投手が先発。こちらもホークスが着実に6点を取り、一方、斉藤投手は5安打2四球で完封とホークスが快勝しました。観客数は2万9千6百人ほどでした。
 東京ドームの読売対合併球団は内海投手とJP投手が先発。JP投手のソロで先制し、同点の後塩崎選手のスクイズで勝ち越した合併球団ですが、9回にソロで追いつかれます。そして11回に2点勝ち越しますが、その裏登板した山口投手が、ソロで一点差にされた後、清原選手のヘルメットをかする死球で危険球退場。急遽登板した吉川投手が打たれ、この試合3度目の同点に。12回はともに0点で引き分けとなりました。観客数は3万7千人ほどでした。

2005年05月10日

ファイル管理ソフト

 今更ながら、フリーのファイル管理ソフトを使い出しました。それまでは「エクスプローラーで十分便利だから」と思っていましたが、ためしに使ってみたら、その便利さには大いに驚きました。まだ全機能の一割くらいしか使っていない感じですが、「タブ機能」があるだけでも飛躍的に作業効率が上がりました。使い出してまだ一ヶ月もたっていませんが、もうエクスプローラーには戻れなくなりました。
 そうやって考えてみると、逆にこの10年、エクスプローラーはどのくらい進歩したのか、と思ってしまいます。詳しく調べたわけではありませんが、実用的な部分では、Windows98が出た時にIEと一体化して「進む・戻る」ボタンがついたのと、表示方法に「プレビュー」がついたくらいなのではないでしょうか。
 まあ、確かに競争相手が存在しえないようなアプリですから、ついつい開発は後回しになってしまうのでしょう。意外なところに、「極めてよく使われている割には、進歩のないアプリ」が存在している事に気づいてしまいました。

完封リレーで3連勝

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対タイガースは小野投手と福原投手が先発。マリーンズは4月の月間MVPを受賞し、前の試合でも3安打した西岡選手をスタメンから外しました。
 初回、先頭の小坂選手が失策で出るとすかさず盗塁し、続く堀選手の進塁打で進んだ後、福浦選手の適時打で先制と、月間MVP不在を感じさせないソツのない攻めで先取点を挙げます。
 一方、前回の完投勝利から半月ぶりの一軍登板となった小野投手ですが、安打はされますが、要所は抑えて、タイガース打線に得点を許しません。
 一方、マリーンズ打線は3回に堀選手の適時打で、4回は2死から橋本選手と今江選手の連続二塁打と着実に追加点を挙げます。

 7回のタイガースは先頭の金本選手が安打で出場。次の今岡選手の安打性の当たりはサブロー選手が好捕しますが、2死後浜中選手が安打でつなぎ、矢野選手がストレートの四球で満塁とします。矢野選手の打席を見ていて「ここで歩かせたら、藤田投手に交代、一方、タイガースは鳥谷選手を町田選手に代えるな」と思いながら見ていました。そしてその通りに進みます。こういうのはひいき球団同士の試合ゆえなのでしょう。そして、この勝負は藤田投手が勝ち、0点に抑えました。
 以下、マリーンズは薮田投手につなぐ、左右の中継ぎエースの共演。8回2死からシーツ選手が長打性の当たりを打ちますが、直前に守備固めに入ったばかりの大塚選手が好捕します。
 タイガース守備陣も負けじと9回表、無死二塁からベニー選手の長打性の当たりを赤星選手が好捕。さらにフランコ選手の二遊間を抜きそうな当たりを、久慈選手が二塁ベースの左よりで取るという連続の好捕でマリーンズに追加点を許しません。
 そして9回、小林雅英投手が登板。しかしいきなり金本選手と今岡選手に連打され、一発同点の危機に。しかし、スペンサー選手を内野フライに、浜中選手を併殺に打ち取り、試合終了となりました。
 福原投手は3失点完投ながら援護がなく、早くも5敗目。スペンサー選手が併殺1を含む4タコでしたが、どこかで檜山選手に代える事はできなかったのでしょうか。マリーンズとしては、4月の月間MVPを獲得した赤星選手を完全に抑えたのが大きかったでしょう。小野投手は4勝目を、小林雅投手は11セーブ目を挙げています。

 ところで、今日の中継を最初に見た時、物凄い違和感がありました。それは、普段は外野席の次に埋まる