2008年01月12日

逆効果の技術

 業務用アプリケーションを調べるために、検索をかけてみました。最初にYahoo!を使い、一番上に来たサイトに行きました。とりあえず概要を確認し、では二番目のサイトを見るか、と思って「戻る」ボタンを押しました。しかし、画面はそのサイトのトップページのままです。
 JavaScriptか何かで「戻る」を使えなくしているのでしょう。しかし、これって何の意味があるのでしょうか。別に「戻る」が使えくても、再度検索サイトを開いて同じ語句で検索すれば済むことです。「戻る」を使えないから、他の検索結果を見るのをあきらめて、この会社の商品にする、などという人はいないでしょう。それどころか、このような不便なサイトで無駄な手間を取らせられた事により、その商品の評価を下げる人のほうが多いのではないのでしょうか。
 ほとんどの商品は、利用者に利便性をもたらすために買われるわけです。にも関わらず、調査の段階で利用者に不便を強いてどうするつもりなのだろう、と半ば呆れつつ、ブラウザ付属のツールバーで再び検索を行いました。

2008年01月12日 22:05