納豆の摂取量を倍に
長年、夜は納豆ご飯を食べる習慣があります。
いつ頃からかは覚えていませんせんが、少なくとも、26年前に今はなき弟と二人暮らしを始めた時はすでにそうでした。
その後、結婚して相方と二人暮らしになっても変わらないので、少なくとも四半世紀はその習慣が続いていることになります。
一方、昼食については、結婚してからはずっと相方の作ってくれる弁当を食べています。
何度か仕事を変えましたが、この昼食だけはどこでも同じです。
ただ、数ヶ月前から、弁当の食べ方がちょっと変わりました。こちらにも納豆をかけて食べるようになったのです。
きっかけが何だったのかは覚えていません。ただ、今ではすっかり、納豆のない弁当など考えられなくなるほど、当たり前になりました。
幼少時から大好きだった納豆への愛着がさらに深まったからでしょうか。それとも、血栓が気になる年になったため、本能的に納豆の摂取量を増やしたくなったのでしょうか。
我ながらよくわかりませんが、今日も、「納豆弁当」を楽しみました。
2019年07月02日 23:45