仮説と検討する時間
自分は大学で社会科学を教わり、現在、それを実践する仕事をしています。
そういうわけで、大学時代の学びを仕事で思い出す事は多々あります。
その中で、強く覚えている事の一つに、「観察→仮説→検証→概念化」という組み立てがあります。
社会で起きている事象を観察し、それが発生する因果関係の仮説を立て、それが成り立つか検証し、成り立つなら一つの概念として成立する」というものです。
しかしながら、実際に仕事をしていると、「観察→仮説」まではできるのですが、それを検証して概念化する時間を持つことがなかなかできません。
特に今は、月末・年度末・選挙本番、という3つの多忙が重なった、4年に一度の最も忙しい時なので、立てた仮説の検証をする時間がまったくもってありません。
残念に思っているのですが、これだけは仕方ないでしょう。
まあ、落ち着いたら久々にゆっくり休んで、この「観察→仮説→検証→概念化」の作業をじっくりしたいものだ、と思っています。
2019年03月27日 23:14