懐かしの道
以前は休日に、相方と二人で歩いて津田沼に行くのが定番でした。
しかし、約4年前に千葉市の職場で働くようになってからは、津田沼に行く回数が激減しました。
たまに行くときも電車となり、歩いて行くことはなくなりました。
その、津田沼へ向かう道を久しぶりに自転車で通りました。
ちょっとわかりにくい道なのですが、間違えなく行くことができ、「やはりしばらく使わなくても、かつてよく使ったから体が覚えているんだな」と思ったりもしました。
しかしながら、途中に階段があった事をすっかり忘れていました。
仕方がないので、自転車を抱えて、階段を降りました。
その時は、前言(?)撤回で「やはり使わないと忘れるものだな」と思いました。
いずれにせよ、久々に通った道には懐かしさを感じました。
また、相方と散歩に行きたいものだと思いました。
2019年11月12日 23:33