あれだけ削れば当然の帰結
ヤフーニュースで、日本製の鉄道車両が輸出競争で他国に負けた、という記事を見ました。
率直に言って「そりゃそうだろうな」と思いました。
何しろ、この30年ちょっとで、「赤字」を理由に、北海道や九州をはじめ、多くの路線を廃止しました。
そして今では、災害で線路が流されると、それを理由に復旧せずに廃止しようとしています。
それだけ路線を減らせば、鉄道に関する技術が衰退するのも当然です。
もちろん、これは鉄道だけの話ではありません。
人員削減をすることにより、利益だけは増えるものの、技術力が低下している、というのは様々な産業で起きています。
このままでは、加速度的に「日本の技術」は衰退するのは目に見えていると思うのですが…。
それが理解できている経営者はどれくらいるのか、極めて不安です。
2020年09月18日 23:14