夜に散歩に行きました。この時間、ニャン孫とよく会うところに、駐車場と自転車置場があります。 どちらにもいませんでしたが、何となくニャン孫の気配を感じました。 見回してみると、自転車置き場の屋根にニャン孫がいました。 ニャン孫に見下される、という事はなかなかない事です(※二枚目の写真です)。 そして、自分に気づくと、ニャーと鳴いて降りてきました。 なんか、誇らしさを感じました。もしかして、「どうだい。新しい領土を開拓したんだよ」と言いたいのかな、などと思いながら、背中をなでました。