なんとなく木のてっぺんを見ていたら、何やら白いものがくっついていました。 最初はポリ袋でもひっかかったのだろうか、と思ったのですが、よく見ると、同じようなものが10くらいあり、しかもそれぞれ動いています。 再度よく見たところ、川などにいる白い水鳥でした。 水辺にいる印象が強かったのですが、こうやって高いところにいることもあるのですね。 意外かつ貴重な光景を見ることができました。