起きる辛さと昔との違い
最近、朝起きるのが辛いと思える日が増えています。
ただ、辛さといえば、6年前まで勤めていた職場がいちばんきつかったという認識があります。
あの頃は、朝起きたらフラフラで、病院で点滴を打ってから出勤したこともありました。また、休みの日に将棋大会に出たのですが、前日までの疲れで、会場を抜け出して寝てしまった、などという事もありました。
それに比べれば、今のほうが、疲れは感じません。
にも関わらず、朝がきついというのは、それだけ年をとったというのもあるのでしょうか。
あと、今の職場は出勤時刻が厳密でなく、遅刻という概念はありません。それだけに、「ならばちょっと遅れてでももう少し布団にいよう」という心理も働くのかもしれません。
いずれにせよ、朝がきついのはいいことではありません。疲労回復をはじめ、対策を取らねばと思っています。
2018年10月17日 23:46