ニャン孫の見送り接客
ニャン孫が本拠地としている「ニャンハウス」には店舗があります。ある日、ニャン孫と遊んでいたら、その店からお客さんが出てきました。
店の前には車が止まっており、お客さんはその車に乗ろうとしています。
すると、ニャン孫は車のほうにかけより、座ってお客さんのほうを見つめました。そして、お客さんが「バイバイ」と声をかけ、車に乗って去るまで微動だにしません。
そして、車が去ると、再び我々の前に戻ってきました。
この店は、ニャン孫の面倒を色々と見ています。その御礼に、「看板猫」として、接客サービスを行っているのでしょう。
ニャン孫の義理猫情を感じ、嬉しく思いました。
2018年05月18日 20:30