体育館

野球を中心としたスポーツに関する文章です。他に相撲やプロレスもあります。

表題掲載日概略

野球関係

稲尾投手の永久欠番について
2012/4/28
2012年に埼玉西武ライオンズが、故・稲尾和久投手の背番号「24」を改めて永久欠番にした事の感想および、氏の打ち立てた記録について書きました。
2009年のスポーツ紙報道で気になった事
2009/12/12
読売の戦力構成に関する報道を中心に、2009年のスポーツ報道で感じた事について書いています。
千葉ロッテマリーンズ監督解任問題について
2009/1/1
千葉ロッテマリーンズが2008年12月21日に行なった監督解任発表および、その背景にある球団の体質に対する批判です。
「読売が強い年は野球が面白い」という言葉について
2007/11/6
野球慣用句雑感その3。表記の言葉について、時代の移り変わりなども加味して考察しています。
記憶に残る選手・記録に残る選手
2007/5/6
野球慣用句雑感その2。表記の言葉について、代表的な例を元に考察します。
「ファンサービス」に必要な視点
2007/4/8
ロッテ球団の最近の「ファンサービス」の変調に対する雑感です。
代わった所に打球が飛ぶ?
2007/1/28
野球慣用句雑感その1。よく言われる「代わった所に打球が飛ぶ」というのは本当なのかどうかを考察します。
マリーンズ戦、心に残った試合 2006年版
2006/12/31
年ごとに、マリーンズ戦で印象に残った試合を挙げました。
2005年版
2005/12/31
「長嶋ジャパン」の敗因
2004/09/03
2004年に行われたアテネ五輪野球大会の雑感です。
1.2004年7月7日のオーナー会議
2004/07/07
2004年に勃発した、「球団合併」「1リーグ制」に関する批判です。
2.読売オーナーの会見
2004/07/08
3.この10年の「球界改革」の成果
2004/07/19
1985年10月16日と2003年9月15日
2003/09/18
タイガースの2度の優勝についての雑感です。
高校生投手の酷使について
2003/08/24
高校野球における投手の酷使に対する批判です。
メガホン投げ込みについて
2003/05/27
(30日追記)
野球観戦終了後に行われる「メガホン投げ込み」およびその報道のしかたについてです。
圧倒的戦力差の生み出すもの
2002/11/04
FAと逆指名の効果がモロに出た2002年の日本シリーズの感想です。
「東京」を名乗る球団
2002/09/01
読売球団が、ビジユニの胸を「東京」から「読売」に代えた時の感想です。
on対決?
2000/10/22
かつての「V9」仲間という報道ばかり先行して、選手を2002年の日本シリーズの報道についてです。
つれづれの野球見物日誌
2004/09/01
2004年8月まで書いていた野球見物の日記です。以降のものはブログ過去ログの形で掲載しています。

相撲・格闘技

「朝青龍仮病事件」の報道について
2007/8/6
二十年前の繰り返しと思える、マスコミによる意図的な「横綱バッシング」についてです。
横綱審議委員会を「審議」する
2004/03/13
マスコミとファンの間に大きな認識の乖離がある集団についての雑感です。
心に残る力士・元横綱双羽黒
2003/09/06追記
1980年代に横綱となり、極めて不本意な形で土俵を去った双羽黒関(北尾光司氏)についての話です。
心に残る力士・元小結板井
2003/03/02
徹底した突き押しで、独自の相撲を取っていた中堅力士についての話です。
生涯現役
1999/02/23
プロレスラー・ジャイアント馬場選手への追悼文です。

サイト案内

トップページに戻る

ページ別アクセス数調査用