2007年05月21日

留年する夢

 たまに、学校を留年する夢を見ます。つい最近までは、「授業をさぼっていたら、履修届けも出さず、大学の留年が決まる」というものでした。ところが、昨晩は、夢の中の自分が若返っており、「高校の授業が全然分からず、留年を覚悟する」というものでした。この調子だと、次の夢では中学卒業ができなくなるのでしょうか。
 別に、学生時代にそのような過去があったわけではありません。お世辞にも「優秀な生徒・学生」ではありませんでしたが、普通にやることをやって、無難に卒業していました。にも関わらず、なぜこんな夢を何度も見るか、不思議でなりません。
 単なる偶然なのか、ぞれとも自分の深層心理が何かを訴えかけているのか分かりません。いずれにせよ、目覚めが悪いので、あまり見たくないシリーズの夢です。

2007年05月21日 23:58