10時間ほど眠りました。寝ている間に夢を見ていたのですが、夢の中の自分はとにかく疲れており、作業中に居眠りしてしまう、という設定でした。 居眠りしているわけですから、作業も進みません。しかも、USBメモリまでなくしてしまう、という有様でした。 夢の中で寝るほど疲れていた、ということだったのでしょう。それだけに、10時間寝て起きたあとも、「寝すぎた」という気分は一切ありませんでした。 やはり、適宜な休養は大切だな、と改めて思った次第でした。