2017年11月25日

ニャン孫、時間差で訪問する

 帰りがけにニャン孫に会いました。アパートまで一緒に散歩したのですが、自分が二階に上がろうとしても、ついていかず、一階部分で転がったりしています。
 何度、「ニャン孫、帰るよ」と言っても反応がないので、そのまま帰宅しました。
 しかし、しばらくして「あそこまでついてきて、家に来ないのも変だよな」と思いました。そして、ドアを開けたら、ニャン孫がチョコンと座っていました。
 そこで、再度遊びました。どの家に誰が住んでいるかが完全に頭に入っているわけです。
 それにしても、なぜこんな「時間差」を行うのか、ちょっと不思議でした。
 写真は、『ニャンベッド」と呼ばれる、ニャン孫の寝床です。ニャン孫ファンの人が定期的にタオルを替えてくれるので、ニャン孫も心地よさそうに昼寝できています。本当に多くの人に愛されている猫です。
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2017年11月25日 22:34