出会いと夢での再会
相方が、弟の夢を見たと言いました。
夢の中でとりとめのない会話をしたとのことでした。
ちょうど一年前、相方と弟は、一駅となりである津田沼のスーパーで偶然会いました。
地元の幕張本郷ならともかく、電車で一駅離れた町のスーパーで会うというのは、かなり確率の低いことです。
相方と弟には共通の趣味があり、飲み会や電車で移動するときは、自分をほったからかしにして、二人で延々話していたものでした。
昨年、スーパーであったときも、一緒に電車に乗り、自宅まで延々と会話をしたと言っていました。
もうそれから一年経ったんだな、と時間の経過を感じた、相方と弟の「再会」話でした。
2016年09月20日 23:26