アウェイで行われた長崎-愛媛戦、試合場の「長崎県立総合運動公園陸上競技場」は、今月からネーミングライツで「トランスコスモススタジアム長崎」となったとのことです。 0対0で迎えた後半87分、鈴木選手の移籍後初のゴールで愛媛が先制します。これで決まったかと思われましたが、アディショナルタイムに入った91分に追いつかれてしまい、そのまま引き分け、勝利を逸しています。