天然の花壇
京成新千葉駅を利用しました。
電車を降りたら、目の前に小さいながらも可憐な花が咲いていました。
といっても、別に駅員さんが植えて育てた、という感じではありません。
ホームの土の部分に勝手に生えて育った、という感じでした。
もちろん、このような「天然の花壇」は、全国各地のいたるところの駅にあります。
しかし、このような県庁所在地で政令指定都市にあり、しかもその中心駅である千葉駅から600mしか離れていない駅で、このような光景が見れる、というのはかなり珍しいだろうな、と思いました。
2016年03月29日 23:34