朝、ニャンハウスの前に行ったらニャン孫はいませんでした。ところが、「ニャン孫さん」と声をかけると、奥から走ってやってきました。 夕方も同様で、声をかけると、どこからともなく現れました。 自分が呼ばれていると分かっているのだろうか、と思いました。 というわけで、「猫の日」にふさわしく、朝も夜もニャン孫と遊ぶことができました。