相方と二人で、ニャン孫がいつもいる場所に行きました。 すると、ニャン孫がちょっと高い場所に座っていました。 自分が一人で来た時、この状況だと、ニャン孫はその場所から降り、自分の足元に来ます。 ところが、相方が一緒にいると、対応が変わります。 その場所から動かず、そのまま横を向くのです。 別に、相方が嫌で横を向いたわけではありません。 相方はニャン孫の首をマッサージするのが得意です。それを知っているニャン孫は、「ほら、首をもんで」という意思表示をしたわけです。 そして、相方に首をもまれると、幸せそうな表情をしていました。