46の手習い
来年に向け、新たに習得すべき事が生じました。
そこで、「46の手習い」とばかりに、「学校」に通い始めました。
「生徒」になるのは、今の仕事を始めるにあたり、3年半前に一週間ほど研修を受けたとき以来です。
その時、一緒に学んだのは、50代後半の人でした。
しかし、今回は雰囲気が大きく異なります。
自分以外の生徒は、みな、10代から20代といった感じでした。中には、学校帰りに来た高校生までいました。ということは、自分たちが結婚した後に生まれた世代です。
そのような環境で学ぶ、などという経験ができた事に驚きました。
色々と不安はありますが、「意気込みだけは高校生と同じ」という気概(?)で頑張っていきたいものです。
2015年11月19日 22:23