昨日は久々に晴れました。 そこで、ちょっと早起きして、職場への行きがけに、散り始めた桜を撮ってみました。 肉眼で見た時は、かなり散って葉が出ており、あまり見栄えがしないと思っていました。しかし、写真を見てみると、なかなかのものでした。 これは、やはり空の青さのおかげでしょう。それだけ、青空のもとでの桜は映えるのだな、と実感させられました。 なお、一枚目は習志野市花咲の民家にある桜で、二枚目と三枚目は、習志野市大久保のマラソン道路と呼ばれる、かつての軍用鉄道の跡地の桜です。ここは、並木で桜のトンネルのようになっています。 そこにはらはらと散って舞う桜の花、というのはなかなか壮観でした。 ※クリックすると同じ窓で大きな画像が開きます。