久々にニャン孫とその親が一緒にいました。 しかしながら、かつてのように、親子生睦まじいというような情景は見られません。 母親が座っている隣にニャン孫が行こうとしたのですが、怒った声を出して払いのけていました。 一定期間が過ぎたら、親離れさせるのが、生存するためには最適なのでしょう。その本能に基づいた行動、という事はわかっているのですが、見ていると、ちょっと寂しさも感じました。 もっとも、実際問題、ニャン孫は成長しています。もう、子猫とは言えないかもしれません。 そんな事を思いながら、成長したニャン孫の写真を撮りました。 (クリックすると同じ画面で大きな画像が開きます)