夏バテ
ここ10日ほど、かなり余裕のある時間を過ごしました。
しかしながら、朝起きても爽快感みたいなものはなく、逆に疲労感ばかりを感じます。
どうやら、かなりの夏バテをしているようです。
ただ、出勤して仕事を始めれば、疲れを意識しなくなります。どうやら、精神で肉体の疲労感を制御できているのでしょう。
逆に言えば、10日ほど、休める時間を増やしただけ、精神の緊張が解けて、疲れを実感したと言えるのかもしれません。
それだけ夏バテしているわけですが、まあ、年齢を重ねているうえに、日本の平均気温が上がっているわけですから、当然の結果とも言えるわけです。
そう考えれば、必然とも言える現象なわけです。
納得すると同時に、来年からは、「避暑」という行動を真剣に検討する必要があるかも、などと思ったりしました。
2014年08月24日 23:46