一日遅れで夏至を楽しむ
昨日は夏至でした。夕方、19時になっても明るい空を見る予定だったのですが、急に仕事が入ってしまい、終わった頃は完全に日が暮れてしまっていました。
そこで、一日遅れですが、今日、夏至を堪能するサイクリングをしました。
といっても別にどこかに行ったわけではありません。18時半過ぎに出発し、19時過ぎてもまだ明るさが残る空の下、自転車を走らせました。
この、「夏至の日の長さを堪能する」というのは毎年の恒例行事です。これをやると、今年の夏至も陽が長いなと、当たり前の事に喜びを感じます。
同時に、一年が半分過ぎたことも実感します。
これからも色々と面倒な事がありそうですが、何とか来年はこの夏至を楽しく迎えたいものだ、と思いながら、明るさの残る19時台の街なかを走りました。
2014年06月22日 21:12