2012年11月11日

J2リーグ終了

 J2リーグが終了しました。今季から、3位から6位までのプレーオフ制度が追加されて事もあり、例年より半月以上早い終了となりました。
 愛媛FCは、開始してから暫くは、ホームで無敗を続けるなど、そこそこ好調でした。しかし、7月に入ると急に失速し、2ヶ月半にわたって白星がない、というトンネルに入ってしまいました。

 今季から、最下位チームには降格の可能性があるのですが、その「降格圏」から抜けだしたのは、かなり遅い時期でした。  そこから巻き返したものの、結局、16位という結果となっています。
 今年は忙しく、ついに一度もスタジアムに行けず、中継もあまり見れていませんでした。したがって、低迷の原因はわからないのですが、やはり全体的な戦力不足という事なのでしょうか。
 なお、長くにわたって、愛媛を支えていた大木選手が今期をもって引退しました。その一方で、今日行われた最終試合では、Jリーグ初出場となった19歳の藤選手がいきなり得点を挙げるなど、来期以降への希望も見えています。
 スタジアムの関係などもあり、愛媛FCは来年の「J1ライセンス」を得ることができませんでした。したがいました、仮に来年優勝しても昇格はありません。
 まあ、現状の戦力での優勝もしくはそれに準ずる成績は考えにくいので、それはそれで仕方ないのかもしれません。
 しかしながら、それが永遠に続くようでは、ファンの関心も薄れる一方となってしまうでしょう。チーム力・クラブとしての環境の双方を向上させ、いつかは堂々とJ1を狙えるチームになってほしいものだ、と思いました。
 なお、降格争いのほうは、今季新参加となったFC町田ゼルビアが貧乏くじを引いてしまいました。代わりに、Vファーレン長崎が昇格とのことです。というわけで、九州は鹿児島・沖縄を除く5県の6つのチームがJリーグの所属する、という事になっています。
 一方、町田はJリーグ史上初(だったと思う)「アマチュア降格」となってしまいました。そのような事態が生じる可能性があるとは知っていましたが、いざ実現すると、改めて、大変な事だと思いました。
 選手もファンも大変だと思いますが、ぜひとも再びJリーグに戻ってきてほしいものです。

2012年11月11日 20:51