2011年03月25日

記憶の飛びっぷり

 昨日、そろそろ仕事が終わりそう、という時に、急に飲み会の誘いを受けました。少々疲れてはいましたが、誘われた飲み会は断らない、という主義なので、参加しました。
 ところが、疲れのせいか、一次会の途中あたりから記憶が飛んでしまいました。別に寝たり潰れたわけではありません。二次会での記憶も断片的にはあるのですが、その店がどこにあったかも、その店で何を飲んだかも、完全に記憶にありません。
 結局、終電の一本前で帰り、帰宅後は布団に直行しました。

 終始楽しい雰囲気だったという記憶はかろうじてあるので、いい時間を過ごせたのだとは思います。とはいえ、それについて、八割がた覚えていない、というのはかなり勿体無いものだと思いました。
 ここ数年、このような「記憶飛び」を少なからず経験しています。折角の時間を忘れないためにも、飲み方には注意せねば、と思いました。もっとも、これを思ったのは今に始まった事ではないのですが・・・。

2011年03月25日 23:51