2011年01月12日

高級(???)焼き鳥屋

 普段会わない人が出張でこちらに来たので、折角だからと飲みに行きました。新宿駅近くを歩いているうちに、ちょっと見栄えのいい看板を出している焼き鳥屋がありました。
 そこで、入ってみたのですが、メニューを見ておどろきました。何と中生が620円で焼き鳥が1本400円くらいするのです。
 予算的にはちょっと厳しいが、まあ「高級店」なのだろう、と思い、とりあえず焼き鳥を注文しました。ところが、そこらへんの立ち飲み屋に劣るとも勝らないものしか出てきません。特に「ぼんじり」は焦げているうえに堅く、これまで食べた「ぼんじり」の中でもっともまずい、というシロモノでした。

 他にも鳥のユッケを頼んだ人が、唐辛子の固まりを食べてしまい、悶絶していました。どう考えても、調理技術が並以下としか言いようがありません。
 新宿で飲むのは久しぶりですが、ここまで物価が高くなったのだろうか、と驚いてしまいました。とはいえ、周りには普通にて低価格居酒屋が営業しています。これで、店がガラガラだったら納得がいくのですが、そこそこ客は入っていました。
 不思議な店があるものだ、思いつつ、出張で来ている人たちの帰りを考え、二次会は東京駅の「駅ナカ」にしました。ところが、ここもしょぼい調度であるにも関わらず、中生(中身は発泡酒並の味として有名なA社の「ビール」)が600円で、つまみの質量ともそれに準じるものでした。
 特に二次会の店は自分が案内しただけに、肩身が狭い思いをしました。最近、自分で居酒屋を選ぶ機会があまりなかったのですが、かなり「味の割には値段の高い店」が増えている事を、今更ながら知ることができました。
 関東のイメージを下げないためにも、次に同様の機会があったら、吟味していい店を案内せねば、と強く思った飲み会となりました。

2011年01月12日 23:09