2006年10月03日

井川投手、完封で13勝目

[ 野球 ]

 神宮のスワローズ対タイガースは石川投手と井川投手が先発。投手戦となり、5回まで両チームあわせて5安打無失点という展開になります。試合が動いたのは6回。2死1・2塁から浜中選手が二遊間を抜いて先制。さらに満塁で矢野選手をむかえると、スワローズは早くも二番手の花だ投手を投入しますが、この継投は失敗。矢野選手が2点適時打を放ち、計3点を挙げます。
 井川投手は前回に続いての快調な投球。スワローズ打線を3安打1四球に抑えます。9回表に関本選手の適時打でダメ押しの1点を援護されると、その裏には150kmの速球を投げるほど。そのままスワローズ打線を完封してタイガースが4対0で勝利。井川投手は13勝目を挙げています。
 前回の甲子園での登板では試合終了後に涙を流し、いろいろ言われましたが、今日は特に何もなく、ヒーローインタビューでも普通に「残りも全力を尽くします」と答えていました。観客数は1万9千5百人ほどでした。

 名古屋のドラゴンズ対カープは朝倉投手と長谷川投手が先発。1回裏に荒木選手が内野安打で出ると、井端選手に適時二塁打が出てドラゴンズがあっさり先制。さらに2回にも2死1・2塁からまたもや井端選手が適時三塁打を放ち、早くも3点を奪います。さらに5回にはウッズ選手に42号3ランが出て6点のリードを奪います。朝倉投手は3回の無死1・3塁を凌ぎ、その後も抑えて8回を5安打2四球で無失点。8対0と大差のついた9回裏は落合監督得意の「最終回3人継投」で締め、ドラゴンズが勝ち、マジックを6としています。観客数は3万4千9百人ほどでした。
 東京ドームの読売対ベイスターズはパウエル投手と三浦投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は3万4千人ほどでした。

2006年10月03日 22:27