2007年06月03日

紫陽花

 外を歩くと、至る所で紫陽花が咲いています。色・咲き方もさまざまで、違いを見ているだけでも飽きません。それにしても、この季節になるたびに不思議なのですが、普段は同じ所を歩いていても、紫陽花の存在にすら気づきません。もちろん、花が咲いていないから目立たないのは当然です。しかし、同じ「季節モノ」でも、桜だと、その幹を見れば一年中存在は分かります。そして、「これだけの並木なら、季節になればさぞ壮観なのだろう」などと想像することもできます。
 しかし、これが紫陽花だとそうはいきません。よく散歩するところに「あじさい通り」と名付けられたほど植わっている場所があるのですが、そこでも今の季節以外は「紫陽花」という存在を認識する事はありません。
 花以外にこれといった特徴がないからなのでしょうか。我ながらちょっと不思議です。

2007年06月03日 22:00