2006年09月14日

小野投手の5年ぶりの完封でやっと連敗を止める

[ 野球 ]

 千葉のマリーンズ対イーグルスは小野投手と有銘投手が先発。ここ19イニングで1点しか取れていない有銘投手対、防御率2点台ながら、援護なくここ2ヶ月勝っていない小野投手といういかにも打てなさそうな組み合わせでした。
 しかし、初回は3人で終わったものの、2回に2死1・2塁からパスクチ選手の適時打で先制すると、失策と堀選手の2点適時打で一挙4点を先制。有銘投手を早々とKOします。
 一方、小野投手は初回こそ安打されたものの、2回から5回まで無安打にイーグルス打線を抑えます。そして7回裏、打線が2死1・2塁から里崎選手とベニー選手の連即適時打で3点を追加。
 小野投手は最後までイーグルス打線に三塁を踏ませない投球で4安打2四死球に抑え、5年ぶりの完封で7勝目。防御率もリーグ3位に戻しました。これで連敗は7で止まっています。観客数は8千2百人ほどでした。

 札幌のファイターズ対ライオンズは武田勝投手と松坂投手が先発。武田勝投手は3回までライオンズ打線を1安打に抑えていましたが、4回に2安打と死球で満塁にし、江藤選手に5号満塁本塁打を喫してしまいます。
 一方、松坂投手は好調ファイターズ打線を5安打2四球10奪三振に抑えて完封で16勝目。8回にも2点を追加したライオンズが6対0と大勝し、首位を守っています。ファイターズとしては、今後の戦いでこの松坂投手を倒さない事にはプレーオフで勝ち抜くことは難しいでしょう。そういう意味で今後の対策が注目されます。観客数は3万6千6百人ほどでした。
 広島のカープ対タイガースはフェリシアーノ投手と井川投手が先発。初回にタイガースがシーツ選手の18号2ランなどで3点を先制しますが、井川投手がピリッとせず、3回で6安打2四死球4失点で同点に追いつかれ、ここでKOされてしまいます。しかし5回に矢野選手の内野ゴロで勝ち越し、また5人の継投陣がカープ打線を無失点に抑え、5対4でタイガースが勝っています。観客数は9千2百人ほどでした。

2006年09月14日 00:28