2006年06月15日

久保投手の好投による勝利を外から観戦(?)

[ 野球 ]

 しばらく前からマリーンズの主催試合で、19時26分以降に入場すると内野自由席が1,400円、という券が販売されるようになりました。FC会員の事前購入が1,600円だという事を考えると、ほとんど意味のない割引です。しかしながら、今日は出先で仕事で、そこからマリンスタジアムまでバスで40分ほどの所でした。終了予定時刻が18時50分頃だったので、ちょうどバスで行くと19時半くらいに着くと読み、その券を買って入場し、球場内で嫁さんと合流する計画を立てました。
 ところが、予想外の事が生じて仕事がちょっと伸び、しかもこれまたとんでもない不愉快な理由で渋滞が発生し、さらに試合がテンポのいい投手戦になったため、マリンスタジアムの近くに着いたのは、8回表が終わっていました。しかも試合はマリーンズの勝利がほぼ確定で9回裏は9割がたありません。さすがにここから1,400円払って入場して1イニングだけ観戦する気持ちは起きませんでした。そこで、外からマリンスタジアムを見ただけで退散し、海浜幕張で嫁さんと合流して食事して帰りました。
 かなり空しい話ですが、海浜幕張の駅前で携帯を見つつ駅前広場を見ていたら、試合中にも関わらずマリンからの直行バスが到着するのを見ました。試合中から運行しているとは意外でした。これは、このような機会でないと知る機会がありません。それを収穫だと思うことにしました。

 というわけで結果的に携帯観戦となってしまいました。そのマリーンズ対ベイスターズ戦は久保投手と吉見投手が先発。昨年敗戦を喫した吉見投手相手に、今日はフランコ選手以外はみな右打者。福浦選手・今江選手・西岡選手も欠場し、福浦選手の定位置である3番には捕手登録の辻選手が一塁手で入りました。
 試合のほうは、2回に鈴木選手の1号ソロで昨日に続いて先制されますが、その裏に1死1・2塁から昨日のヒーロー・青野選手の適時打ですぎさま追いつき、続くサブロー選手の適時打で勝ち越します。さらに5回にはその三番抜擢の辻選手の適時二塁打で中押しし、8回にはサブロー選手の5号ソロでダメ押しします。
 久保投手は毎回のように安打をされますが、要所を締め、さらに二度の中継+里崎選手のブロックで本塁アウトがあるなど、守備のほうも好調。9回は小林雅英投手が2死無走者から今月初の走者を死球で出した後、安打と四球で満塁としますが、最後は抑えて23セーブ目。マリーンズが連勝しています。
 なお、試合開始前から雨が降っていた事もあり、観客数は今季マリン初の1万人割れとなる9千108人でした。

 仙台のイーグルス対タイガースは愛敬投手と杉山投手の先発で投手戦に。杉山投手は4回までイーグルス打線を1安打に抑えますが、5回に四球で出した走者を暴投二つで本塁に生還させ、無安打で先制されます。一方の愛敬投手は7回までタイガース打線を2安打4四球で無失点に抑えます。しかし8回に左が二人並ぶところで河本投手に代えたのが誤算で、連打で河本投手は降板。そして三番手の小倉投手から今岡選手が犠飛を放って追いつきます。しかしその裏、ここまで1安打投球の杉山投手が、関川選手に適時打を打たれるとこれが決勝点に。9回は福盛投手が勝ってイーグルスが3安打ながら2対1で勝利。イーグルスは球団創設初の3カード連続勝ち越しを達成しています。観客数は1万5千6百人ほどでした。
 広島のカープ対ホークスはダグラス投手と斉藤和投手が先発。セの最多勝投手相手に、2回にホークスが一挙5得点。その後、カープも5回に森笠選手の代打3ランなどで追い上げ、6回途中で斉藤和投手を降板させますが、2回の5点が大きく、9対6でカープが勝っています。観客数は1万2千3百人ほどでした。
 所沢のライオンズ対ドラゴンズは許投手と佐藤充投手が先発。初回に福留選手の14号ソロでドラゴンズが先制すると、中盤にもウッズ選手の2打席連続16号2ランなどでドラゴンズが着実に加点します。一方、ここまで3連続完投の4連勝中で、その間、2点以上取られた事のない佐藤充投手が今日も好投。4回まで走者を一人も出さず、5回に3安打で1点を返されますが、その後は走者を出しながら得点は与えません。終盤にドラゴンズが追加点を挙げたこともあり、7対1でドラゴンズが快勝。佐藤充投手は4連続完投で5勝目を挙げています。観客数は9千9百人ほどでした。
 東京ドームの読売対合併球団は高橋尚投手と川越投手の先発で読売が勝ったようです。観客数は4万2千5百人ほどでした。なお、神宮のスワローズ対ファイターズは雨で中止でした。

2006年06月15日 23:52