2005年09月10日接戦を制して勝利[ 野球 ]
所沢のライオンズ対マリーンズは西口投手と清水直行投手が先発。初回にライオンズが2死から先制しますが、3回にフランコ選手の19号3ランで逆転します。しかし、その裏、フェルナンデス選手の2ランですかさず同点にされます。さらに4回には併殺の間に1点を取られて勝ち越されますが、直後の5回表に小坂選手と西岡選手の長打2本で追いつくという、まさしく「取ったら取り返す」展開に。最近3試合で計2失点の西口投手から5点を奪います。
4回までで8安打されていた清水直投手ですが、この同点から立ち直り、2番から始まった5回、さらに6回をいずれも三者凡退に打ち取ります。そして7回、ライオンズは17勝目の可能性がなくなるにもかかわらず、同点のまま西口投手を降板させます。しかしこれが裏目に出て、二番手の正津投手が1死1・2塁とし、前の打席で同点適時打に西岡選手が勝ち越し打を放ちます。ここでライオンズは左の三井投手を投入しますが、フランコ選手の安打で満塁にした後、今日ここまで無安打だった四番のサブロー選手が2点適時打を放ち、計3点を勝ち越しました。
仙台のイーグルス対ホークスは有銘投手と杉内投手が先発。初回に松中選手の41号3ランで先制したホークスが4回・6回に追加点。イーグルス打線も杉内投手から3点を返しましたが、佐藤投手・三瀬投手という、中継ぎ・抑えの両エースを温存したリレーにかわされ、ホークスが6対3で勝っています。観客数は1万8千人ほどでした。
甲子園のタイガース対カープは安藤投手と大島投手が先発。2回にカープが先制しますが、その裏、前回の対戦でプロ初勝利を献上した大島投手相手に、8番の関本選手が同点適時打を放った後、続く9番の安藤投手に勝ち越し適時打が出ます。これで逆転した後はタイガースの一方的な展開に。4回には矢野選手、5回には金本選手に本塁打が出るなど、タイガース打線が打ちまくり、終わってみれば球団新記録となる21得点を挙げ、圧勝しました。なお、5回に矢野選手が頭部死球を受けて退場。直後にスペンサー選手が本塁突入の際に倉捕手に体当たりを食らわせてこちらも担架で退場と、後味の悪い試合となりました。また、ドラゴンズが負けたため、タイガースに勝率1位マジック(※勝率1位とシーズン最多勝利の球団が異なった場合には両球団でプレーオフが行われるため、優勝マジックと異なる)15が点灯しています。観客数は4万7千3百人ほどでした。 |
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