2008年01月19日

当初の目的が・・・

 ある時期から、駅の手洗い所に「きれいに使っていただき、有り難うございました」という張り紙が出るようになりました。なかなか面白い「マナー向上張り紙」だと感心していたのですが、この訴求力に目をつけたのか、一部の駅では「きれいに・・・」に広告をつけるようになりました。ところが、こうなると、肝心のメッセージの影が薄くなってしまいます。そして、そのような「広告付きメッセージ」のある手洗い所は、今ひとつ清潔感に欠けます。
 典型的な、「凝りすぎて本来の存在価値が薄れてしまった例」と言えるでしょう。加えて、個人的には、「用を足しながら広告を見て、その商品に興味を持つ人」って本当にいるのだろうか、とも思っています。

2008年01月19日 00:58