それぞれのその後・1



RL:リーからかな。
李礼:ぅぃ〜。
RL:あ、カードはフェイトね。どういうエンディングがお好み?
李礼:報告書書いて出しちゃったしねぇ・・・。
レイ:ロボの修理(笑)
李礼:わは・・・!
RL:それで行きますか(笑)
李礼:中華ロボ系で。
レイ:壊れたままでしょ、まだ
李礼:そだね。
RL:トキヤのところにでも行って直してもらう事にしてしまおう(笑)
李礼:軌道の物だし、天罰で直してもらうかな。
レイ:トキヤ:「こいつはオレの手には負えねえなあ」とか?
李礼:わは・・・。
RL:了解。天罰がらみの誰かにロボを直してもらいますか。
李礼:ん? 軌道時の教育を生かして、とか。
RL:じゃ、ロボを直しながら何か一言。
李礼:なんとなく身体に染み付いたものがあったとかね。「なんだか、なつかしい・・・」
RL:とか言いながら直してるシーンで閉めていいかい?
李礼:そーね。


レイ:じゃあオレかな?
RL:シーンカード:マネキン。
李礼:わ〜い、ようやく出た!
RL:ギリギリ最後だけどな(笑)
李礼:・・・使えない・・・。
レイ:RLに質問。
RL:なんでしょ。
レイ:夫人、俺が役立たずだって言いふらしたりしてる?
李礼:にゃ、社会戦してるのか?
RL:心理でごまかしたので社会戦を仕掛けてはこなかったけど、夫人の中で姐さんの株が下がった。
レイ:うう、とばっちりくるよなあ。それはヤバイので打ち消しておこう。
李礼:・・・夫人の株を下げてやるか?
レイ:いや、≪不可触≫で「俺のせいじゃないよ〜ン」って
RL:じゃ、完全に汚点を隠しおおせた。
李礼:無理やり使ってるねぇ・・・
レイ:いや、けっこうスタンダードな使い方ですよ、これ。
李礼:そうなの?
RL:ですな。
レイ:オレはとりあえず姐さんにオバサンの文句を言いに行こう。
RL:らじゃ。

と、ここで瞬夜のプレイヤーがチャットルームに。

レイ:いらっしゃい。
瞬夜:ごめんです・・・。遅れました。
レイ:いえいえ
RL:なお、現在レイジのエンディング。
瞬夜:了解

レイ:「姐さん、ペットがN◎VAにいないのは俺のせいじゃないですよ」
RL:じゃ、気になることを少々。
レイ:ん?
RL(南海子):「いやぁ…夫人の依頼は代理人でメイドがやってたんだけど。」
レイ:「・・・へ?」
RL(南海子):「何でカタナを希望してたんだろうねぇ、あの娘は。」
レイ:・・・待て。
RL:とか。妙な事を吐きつつ終わったりして(笑)
李礼:わは・・・
レイ:なら最初から夫人殺しを依頼してろ〜!! それならオレは乗ってたんだぞ〜〜〜〜(絶叫)
まわりくどいヤツは大嫌いだ!

RL:わはは…。書いてるうちにどんどん複雑になってしまってな(笑)
レイ:あ、今のはPLではなくレイジの心の叫びです(笑)



「あの人は今」へ戻る
「それぞれのその後・2」へ進む

TRPGコーナーへ戻る

トップページへ戻る