李礼：トキヤのエンディングは？
RL：してもいいが。状況わかる？
瞬夜：昨日のシーンからのブランクあるけど、シナリオ的につながる？
李礼：あの後帰っちゃったことにすれば。
レイ：とりあえず俺達が状況を説明しに行くってことにしよう
RL：じゃ、フォロー頼む。
レイ：ていうか、オレのヤケ酒にムリヤリつき合わせる！
RL：「3ゴールド〜」っての？
レイ：そうそう
RL：了解。
レイ：リーはどうする？
李礼：行きましょうかね。
RL：シーンカードはクロマク
レイ：「仕事がパアだ〜ちくしょう〜」
瞬夜：「なにぃ!? 報酬なかったのか？」
レイ：「話せば長くなるんだけどな、メルシー逃がしてやっちまったんだよ・・・」
瞬夜：「ったく、つくづくお人良しだぁねぇ。」
李礼：「どっちかというと自分から逃げてったっていう感じでしたが。」
レイ：「まあな」
瞬夜：「まぁ、そういうのも嫌いじゃないがな」
李礼：「でも、やっぱ世の中金ですよね〜。」
レイ：「あのあとメイドの子に夫人殺しを依頼されたんだけど、気に食わなくて断っちまって・・・」
瞬夜：「その娘の動機は？」
李礼：「結局わからずじまいだったんですよね。」
レイ：「メルシーを逃がすためとか言ってたけど、納得できなくてなぁ」
瞬夜：「そうか。」
レイ：「で、音羽の姐さんの話を聞く限りでは、夫人殺しのほうが本命だったらしいんだ・・・。
うが〜〜〜〜〜〜!!」（暴れる）
瞬夜：「確かに、捕獲だけなら、カタナの必要はないな。」
RL：本来ならフェイトとかカブトとか・・・かな。
レイ：「今からでもぶった斬ってやりてえあのババア！　俺のこと役立たず呼ばわりするし!!　誰のせいで生きてられると思ってんだコノ ヤロ〜」（さらに暴れる）
瞬夜：「で、メイドもオバサンもまだ居るってか？」
レイ：「メイド、行方不明」
瞬夜：「そっか・・・。」
レイ：「あいつもぶった斬りてえ」
瞬夜：「まぁ、殺った所で何が変わるってわけじゃないが、報酬ないのは痛いな」
李礼：「でも、兵士（クグツはN◎VA軍）は誰が呼んだのでしょうか？」
レイ：「・・・そーいや、コロっと忘れてた（おひ）」
RL：わはは。大量に謎を残しながら、そろそろアクト閉めよーかな。
レイ：じゃあオレの魂の叫びで閉めますか？
RL：では、叫んでくれ。
レイ：「金よこせ〜〜〜〜！！」