RL：シーンカードはクグツ。プロットどうぞ。
李礼：え〜、プロットしますけど左が本人、右がロボね。
レイ：ロボ、アクションランクいくつ？
李礼：2。・・・って・・・トループ扱いだって？
RL：・・・人数は一人なんでしょうなぁ。
レイ：ひとりですねえ・・・
瞬夜：さすが中華ロボ。
李礼：一人だとアクションランクは1だったんじゃ・・・。
RL：特例だろ？　じゃ、リー。
李礼：はい。本人から。
　　　マイナーアクションではブースタマスタ作動させます。
　　＜交渉＞＜誘惑＞＜イノセント＞＜ゲシュタルト崩壊＞＜サブリミナル＞で、説得を試みます。
RL：人間語でかね？
李礼：・・・それしかわかんないから。達成値26。
RL：じゃニュアンスくらいは解るだろうし、精神ダメージが1/2切り捨てにしとこうか。
瞬夜：タイムリーで翻訳機とか出せる？
RL：あ、出せるよ。
レイ：お！
李礼：わお！
瞬夜：すげぇ・・・。（笑)
李礼：でも、タイムリーが使えるようになっちゃうんだよね。耳栓用意されたら全く歯がたたない・・・。
レイ：あ！ヒルコか
瞬夜：どうする？
RL：出しますか？
李礼：20ダメ目指しますよ。。
RL：でも、耳あったっけ、コイツ（爆）
レイ：うわあああああああああ
瞬夜：メルシーちゃんとどうしても話したいってなら、出すが？
李礼：あ、交渉は顔でニュアンス？
RL：ニュアンスの場合は、声使えないってことでペナルティ-5くらいで。
レイ：（ま、俺が殴って黙らせりゃ済むけどね）
李礼：じゃ、出してもらいましょうかね？
レイ：神業は後に置いておいたほうが・・・。
李礼：そっか・・・。
レイ：耳がないなら翻訳機があってもムダだしなあ・・・
李礼：あ、そっか・・・。様子見でそのままで行ってみましょうかね？
RL：あ、でも、聴覚はあるからね。
瞬夜：メルシーちゃんに話して欲しいから出すです（笑
RL：・・・出したのね？ハイ、出た。
李礼：・・・差分値は？
RL：6。
李礼：あ、対決しないのね。
RL：対決しない。
李礼：16ダメージかな？
RL：説得？
李礼：うん。
瞬夜：メルシーちゃんのお話聞きたいな♪
RL：じゃ、何て話し掛けます？
李礼：「今から捕まえに行くけどおとなしくしてちょうだい」
レイ：それでは暴れてくれそうだ（笑）
瞬夜：臆病なんだから、もっと優しくぅ！（笑
RL（メルシーちゃん）：「・・・痛くしない？」
瞬夜：きゃ♪ かわゆぃ（笑）
李礼：「もちろん。」
RL：でも見た目はあれ（笑）
レイ：（しょうがねえなあと思いつつ）
李礼：（こんなときもイノセント！）
RL：「ん〜。」いい人だと信じたらしい。リーに親愛の情を示すべく、ぺろぺろなめてきました（笑）
瞬夜：わははは・・・
李礼：・・・こわっ
レイ：じゃ、オバサンから預かった（ことにする）メルシーちゃん用の檻に入ってもらおうかな。

・・・・・・。

RL：・・・唐突ですが＜知覚＞判定をどうぞ。
レイ：プロットからですか？
瞬夜：手札からでOK?
李礼：カット進行終わり？
RL：メルシーちゃんの捕獲が成功した時点でカット進行は終わってるんで、手札から。
レイ：ぎゃあああああああああ（プロットしたカードを捨てながら）俺のＡさらば〜
李礼：カット進行終わり、ね・・・。
RL：（まさか一撃とは・・・（苦笑））
瞬夜：＜知覚＞12
レイ：＜知覚＞17
李礼：（次からバックファイアだぁ！）一応、＜知覚＞。スート合わずに失敗。
RL：じゃ、レイジ、背後からの襲撃に気がつきます。