オープニングフェイズ3


(瞬夜の場合)




RL:では、トキヤのオープニング。シーンカードはミストレス。レッドエリアを流してるところです。登場する人?
李礼:は〜い
瞬夜:ケツに乗ってるってのでもいいが?
李礼:あ、じゃぁそうしましょう。<コネ:トキヤ>、達成値12
レイ:あ、判定だけ。カード回す。<社会:N◎VA>7で失敗。
RL:了解。リー登場。
瞬夜:・・・3ケツになるのかと思った(笑)
レイ:いや、出ないのわかってたから
瞬夜:「よぉぉ、俺の後ろに乗りたいなんて、珍しいなぁ」<乗りながらなので大声
李礼:「いえ・・・私も好きですから。」
瞬夜:「今日は最高の走りを見せてやるぜぇ!|電柱|ー ̄) ニヤリ
RL:では、登場してる人、〈知覚〉で判定してみて。
瞬夜:15かな
李礼:9
RL:では、トキヤは路地裏に妙な気配を感じます。
李礼:っと・・・。私は気付いてないよね?
RL:何となく気になる、程度かな。
瞬夜:「ん? なんだ・・・?」
李礼:「え?なにか?」
瞬夜:「いや。路地裏によ、ちょっと違和感が。まぁ気のせいかもしれんが・・・」
李礼:「そういえばそんな気もしますね。」
瞬夜:「行ってみてもいいか?」
RL:じゃ、さらに聞きなれない物音がします。どうします?
李礼:「ちょっと怖いですが・・・行ってみましょう!」
RL:では、2人が路地裏に踏み込むと、突然煙にまかれます。
瞬夜:「な、なんなんだ・・??」
RL:路地から噴出してきましたね。
李礼:「え?なに??」
RL:で、煙が薄くなって視界が開けてくると、そこに少女が一人。
瞬夜:「やぁ」<微妙な笑顔で
RL(少女):「あ…びっくりさせてごめんなさい。」
瞬夜:「君、一人かい? こんな所に居たら、怖いお兄さんに連れていかれて実験台にされちゃう ぞ?」
李礼:ん〜・・・見た目何歳くらいなの?
RL(少女):「えっと・・・、はい。一人です。」10代半ばに見えます。
瞬夜:(お持ちかえり可ですか?(爆))
レイ:(そ〜ゆ〜ヤツなんか、トキヤ)
瞬夜:(いや。実験台に・・・|電柱|ー ̄) ニヤリ
RL(少女):「えっと、なんでもないんです。護身用に持ってた煙だまが暴発して・・・ごめんなさい、行かないと。」・・・と、名前も告げずに走り去る。
瞬夜:「あ・・・(ちっ、逃がしたか)」
RL:っと、ここでもう一度<知覚>でどうぞ。
李礼:<知覚>、達成値10
瞬夜:失敗。
RL:では、リーは路地裏のマンホールが開いている事に気付きます。
李礼:「あれ?ここのふた開いてますよ。」
瞬夜:「あぁ。ワニだよ。ワニ(笑」
RL:近づいてみると、緑色のベタベタしたものがフチにこびりついていますね。
李礼:「・・・ここ、なんかあるんでしょうか? 朝になってから行ってみましょうか。」
瞬夜:「気味悪ぃなぁ。やめとかねえか?」
RL:さて、気になるとは思いますが、とりあえずはリサーチ入ってしまいますか?
李礼:あ、どぞ〜。
瞬夜:了解。



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