RL：では、順番は決まってるんで・・・レイジのオープニング。シーンカードはマヤカシ。
レイ：うい
RL：姐さんからポケットロンに通信です。
レイ：「もしもし」
RL：って、登場する人いる？　場所はレイジの家…かな。
レイ：え〜、家はイエローエリアです。
李礼：登場したい。
レイ：トキヤは来る？
瞬夜：俺は家に居るよ。人付き合いは苦手でね。
李礼：何の技能使うんだったっけ？
RL：目標値10で。適切な＜社会＞なら。
李礼：＜社会：N◎VA＞、達成値10。
RL：よし、では、遊びにきていた？
李礼：うん。
RL：ところに音羽の姐さんから通信。「仕事、頼まれてくれない？　ペット探しなんだけど。」
レイ：「探し物？　俺は斬るのが専門なんだが」
RL（南海子）：「アンタに頼むくらいだってことから察しな。少々厄介モンなのよ。」
レイ：「・・・了解。で、何を探せばいい？　実験動物か何かか？」
RL（南海子）：「依頼人は二条夫人ってひとでね。ペットのミュータントが逃げたんだそうだ。」
レイ：「金持ちの趣味はわからん・・・（ぼそ）」
RL（南海子）：「婦人からの注文は「生け捕り」って話なんだけど・・・（笑）。」
レイ：「デッドオアアライブでいいなら、といいたいところだが・・ ・努力はする。」
RL（南海子）：「成功報酬で3ゴールドだそうだ。どうする？」
レイ：「（いいお値段だなあ）詳しいデータを送ってくれ・・・協力者を募るかもしれないから、そのへんは了承してもらいたい」
RL（南海子）：「報酬の増額とか、詳細は直接聞きに行ってくれ。」と、夫人のアドレスを教えてくれる。
レイ：「了解」・・・で、切るよ
李礼：話は聞いてていいの？
レイ：俺は話すけど
李礼：アドレスも？
レイ：いや。それとも（夫人宅に）ついて来る？
李礼：ついていこうかなぁ・・・。
レイ：「リー、ペット探しって得意か？」と言って話を切り出す。かくかくしかじか。
李礼：「う〜ん・・・人から話を聞きだすのは得意なんですけど・・・。」
レイ：「もしかしたら何か頼むかもしれない。そのときはヨロシク」
李礼：「はい、こちらこそ！」
瞬夜：・・・「ふっ、米が焚けたぜ」（意味無し
レイ：わははははは
李礼：現実世界？
瞬夜：そそ
RL：で、シーン切ります。