第一次長嶋政権の、しかも1年目に、長嶋パパと王さんにスカウトされ、(ドラフト1位で)プロになった小学生、滝 巨人くんのお話(何年小学生やってたかは、考えないほうがいいっす)。掲載誌が複数にわたったため、最終回が5バージョンくらいあって(それが全部単行本に収録されたりして)、それだけでもイカス作品だと思う。
が、しかし、そんなことより凄いエピソードがあったので、この場で紹介させていただく。
ある日の試合前、巨人の、中畑を除く野手全員が食中毒にかかり、試合に出場できなくなった(ちなみに原因は中畑の実家から送られてきたキノコで、投手陣は外食をしていたので難をのがれた)。しょうがないので、その日の阪神戦は、投手達と中畑だけで何とかすることにした。確かピッチャーは巨人くん、中畑はファースト、キャッチャーは江川で、定岡がショートかセカンドだったと思う。
試合はなぜか中畑がサヨナラHRを打って巨人の勝ち・・・・・・まではいいが(ホントは良くない)、ベース一周の途中で、中畑がぶっ倒れてしまった! 原因は食中毒。そう、中畑はあまりにもニブかったために発症が遅れたのだ!!(ちなみに代走に鹿取が起用された)
それにしても阪神をなめくさった内容やなぁ・・・・・・。
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